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Yamareco

記録ID: 1658301
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢大山/日向薬師-梅の木尾根、東京CCへ

2018年11月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:21
距離
15.5km
登り
1,394m
下り
1,366m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
1:04
合計
6:20
8:39
8:40
5
8:45
8:51
8
8:59
9:00
32
9:32
9:33
14
9:47
9:48
16
10:04
10:05
34
10:39
10:40
30
11:10
11:10
12
11:22
12:06
10
12:16
12:18
14
12:32
12:34
13
12:47
12:47
23
13:10
13:12
3
13:15
13:15
7
13:22
13:22
20
NTT中継所(百合ノ台)
13:42
13:44
3
送電鉄塔
13:47
13:47
17
14:04
14:04
15
14:19
14:19
31
東京CCゲート
14:50
東中前バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:伊勢原駅からバス・日向薬師
復路:東中学校前からバス・秦野駅
コース状況/
危険箇所等
梅の木尾根は正規登山道ではないものの手製道標などに従えば辿れます。大沢分岐の次、鍵掛ピークは水源林保護の看板奥の尾根に向かわないように。
その他周辺情報 鶴巻温泉弘法の里湯は紅葉の連休とあって4時過ぎから大混雑でした
快晴の日向薬師バス停
2018年11月23日 08:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 8:30
快晴の日向薬師バス停
結構な階段を上って山門へ
2018年11月23日 08:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 8:34
結構な階段を上って山門へ
さらに登って新装なった本堂
2018年11月23日 08:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 8:39
さらに登って新装なった本堂
日向薬師裏手の登山口のモミジと大山
2018年11月23日 08:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 8:50
日向薬師裏手の登山口のモミジと大山
逆光に映えるモミジ
2018年11月23日 08:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 8:51
逆光に映えるモミジ
天神峠というらしいコルの十字路
2018年11月23日 09:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 9:00
天神峠というらしいコルの十字路
北側伐採地の紅葉
2018年11月23日 09:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 9:24
北側伐採地の紅葉
浄発願寺道標。ここを尾根通しに進むのが梅の木尾根ルート
2018年11月23日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 9:32
浄発願寺道標。ここを尾根通しに進むのが梅の木尾根ルート
二の沢の頭でモミジ越しに江ノ島
2018年11月23日 09:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 9:48
二の沢の頭でモミジ越しに江ノ島
遠く大山を望む
2018年11月23日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 9:58
遠く大山を望む
標高700m付近にヤセ尾根少々
2018年11月23日 09:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 9:59
標高700m付近にヤセ尾根少々
大山三峰を望む
2018年11月23日 10:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:05
大山三峰を望む
大沢分岐
2018年11月23日 10:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:05
大沢分岐
迷いやすい鍵掛。この看板奥の尾根ではなく右の斜面を下る
2018年11月23日 10:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:14
迷いやすい鍵掛。この看板奥の尾根ではなく右の斜面を下る
きれいなモミジ発見
2018年11月23日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:33
きれいなモミジ発見
ヤクザピーク(矢草ノ頭・標高893m)で登山道合流
2018年11月23日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:40
ヤクザピーク(矢草ノ頭・標高893m)で登山道合流
登山道側から振り返る。この道標が目印
2018年11月23日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:40
登山道側から振り返る。この道標が目印
横浜ランドマークタワー
2018年11月23日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:44
横浜ランドマークタワー
スカイツリーも見えました
2018年11月23日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:47
スカイツリーも見えました
輝く相模湾と雲をかぶる大島
2018年11月23日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:48
輝く相模湾と雲をかぶる大島
江ノ島、三浦半島、房総半島
2018年11月23日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:49
江ノ島、三浦半島、房総半島
989mポイントからススキと大山
2018年11月23日 10:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 10:56
989mポイントからススキと大山
筑波山も見えた
2018年11月23日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 11:04
筑波山も見えた
この連続木段の先で見晴台コースと合流
2018年11月23日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 11:06
この連続木段の先で見晴台コースと合流
山頂到着。物凄い人出でした
2018年11月23日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 11:26
山頂到着。物凄い人出でした
トイレ裏から表尾根
2018年11月23日 11:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 11:28
トイレ裏から表尾根
丹沢三峰
2018年11月23日 11:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 11:28
丹沢三峰
富士山が頭から出てきた
2018年11月23日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 11:56
富士山が頭から出てきた
山頂直下の表参道は大渋滞
2018年11月23日 12:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 12:16
山頂直下の表参道は大渋滞
西の開けた所から富士山
2018年11月23日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 12:17
西の開けた所から富士山
こう見るとやはりでかい
2018年11月23日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 12:17
こう見るとやはりでかい
16丁目分岐を振り返る
2018年11月23日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 12:35
16丁目分岐を振り返る
蓑毛越へ向かう途中の西の峠
2018年11月23日 12:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 12:47
蓑毛越へ向かう途中の西の峠
蓑毛越の十字路
2018年11月23日 13:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 13:05
蓑毛越の十字路
NTT中継所
2018年11月23日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 13:22
NTT中継所
送電鉄塔
2018年11月23日 13:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 13:42
送電鉄塔
東にはランドマークタワーなど
2018年11月23日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 13:43
東にはランドマークタワーなど
振り向けば箱根山。光のカーテンがきれい
2018年11月23日 13:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 13:44
振り向けば箱根山。光のカーテンがきれい
本日最後のピーク・高取山
2018年11月23日 14:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 14:02
本日最後のピーク・高取山
高取山から大山を振り返る
2018年11月23日 14:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 14:05
高取山から大山を振り返る
東京カントリーコース(振り返って)
2018年11月23日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 14:15
東京カントリーコース(振り返って)
忽然とそのゴルフ場に出る
2018年11月23日 14:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 14:17
忽然とそのゴルフ場に出る
ゴルファーと大山
2018年11月23日 14:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 14:17
ゴルファーと大山
場内を歩いてクラブハウスへ。なぜか鹿がいた
2018年11月23日 14:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/23 14:24
場内を歩いてクラブハウスへ。なぜか鹿がいた

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 1/25000地形図 ガイド地図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 緊急保温シート 着替え ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ GPS

感想

 去年の今頃、大山不動尊で感動的なほどの紅葉を見たのを思い出した。好天予報の三連休初日、大山が激コミになるのは予想できたが、久々にでっかな富士山を拝みたくなってマイナールートから登頂を目指した。
 大山の玄関・伊勢原駅は案の定、大混雑だった。続々とケーブル駅へ向かう直行バスを横目に、前の若い男性に確認して3番バス停の短い列に付く。九十九曲から雷ノ嶺見晴台に向かうコースを辿り、鶴巻温泉まで“走る”とのこと。なるほど、服装はハイカー風だがザックと靴はランナーっぽい。
 サラリとバスの席を埋めた乗客は、10人ほどがハイカー風。当方が日向薬師バス停のトイレに寄っている間に、それぞれ出発して行った。こちらは50m戻って表参道から日向薬師へ。結構な階段と急坂を登って山門から本堂へ達した。5年ほど前、会社の歩く会を企画した時は改修中だったのを思い出す。そのまま裏へ抜ければ近かったのだが、律儀に左側の林道を辿ってしまい、少し損をした。
 モミジが程よく色づいた駐車場が登山口。毛糸の帽子をタオル巻きに切り替え、梅林の脇から山道に入った。体が温まったころに見覚えある峠の十字路に着いて左折。浄発願寺奥ノ院まではハイキングコースとされているが、倒れた鹿柵に沿った道は決して整備がが良いとは言えない。お助けロープのある岩の下の急斜面をよじ登り、小さなピークを越えて行く。
 ベンチがあるピークの先で初めて人に会った。単独の女性が地図を見ているので「大山ですか?」と尋ねると、「いえ、仕事なんです」との返事。何の仕事かは聞きそびれた。
 十字路から30分余りで浄発願寺奥ノ院の道標到着。ベンチで一休みしてその自称ハイキングコースから離れ、尾根通しのルートを辿る。数年前、逆コースで七沢温泉へ下った時以来だが、よく見れば踏み跡も分かるし、何より西へ上る尾根を辿るだけだから問題ない。
 15分ほどで南の視界が開け、江ノ島や輝く相模湾が見えた。二ノ沢ノ頭というらしい。ここで尾根は北西へ転じる。男性1人を追い越し、標高700mに達するあたりでヤセ尾根を通過。砂岩質で滑りやすいので少し注意が必要だ。左に大山山頂が見える。
 最後にグイッと登ると大沢分岐。初老の男性3人に追いついた。大山は込むので手前の989mポイントからエスケープして直接下るという。だれもいないかと思ったが、この梅ノ木尾根もそこそこ楽しむ人がいるようだ。
 北へ小さく巻くようにしてこの分岐のピークを過ぎ、鍵掛へ向かう。右手には大山三峰が見えている。あんまり山頂付近が混むようなら、あちらへ戻って広沢寺温泉に寄る手もあるな、などと考えながらその鍵掛到着。この尾根を下った時はここを大沢分岐と勘違いし、南西に延びる尾根に入りかけたことを思い出した。
 腹が減ったのでお握り1個を早弁して出発。2、3回アップダウンを繰り返して最後の急坂を詰める。もう1人男性ハイカーを追い抜いたところで、名づけてヤクザピーク(893m・矢草ノ頭)わきの登山道合流点に到達した。計画書では正午過ぎ到着としていたが、まだ10時40分。バリエーションルートでヤマプラが使えず、下った時のタイムを参考に計画を立てた際に1時間間違えたらしい。
 まだらに雲が出て日が陰る時もあるが、少し寒いくらいの気温が登山には心地よい。左の視界が開け、遠くスカイツリーから筑波山までが見える。黄金色に輝く相模湾には、よく見ると雲をかぶった大島の海岸線がシルエットを作っている。写真を撮りながらゆるゆると登って989mポイントへ。ススキの穂の向こうに大山山頂が迫って来た。
 1時間間違えた計画では989mで昼食を採る予定だったが、早すぎるので山頂まで行くことにした。長い木段の区間を登り切れば雷ノ峰ルートの合流点。続々と下るハイカーの姿が途切れない。表参道で登ってこちらへ下るルートが推奨でもされているのだろうか。床が鉄格子ネットの木道が現れ、山頂東側のトイレ前の広場に到着した。
 それにしても物凄い人の数だ。絶景を見下ろしながら弁当を食べようというのは、誰もが思いつくらしい。一段上の奥社前がもっと混んでいるのは必定なので、富士山を見ながら昼食にしようとトイレの裏へ回り込んだ。
 山名の案内板近くにザックを置いて腰を下ろす。残念ながら富士山はすっぽりと雲の中に隠れている。見に来た人が次々と「あー、見えないや」と残念がる傍らで、仕方なくお握りとカップ麵を食べていると、「あれ、頭が見えている」という声が聞こえた。えっ?と顔を上げると、なんと雲頂が若干下がって真っ白な富士山のてっぺんが覗いている。これはラッキーだった。
 30分ほど休んで出発した。凄い人出だが、その混雑ぶりの怖いもの見たさもあり、やはり表参道を少し降りてから蓑毛越の南陵へ逃げてみようと思う。鶴巻温泉まで歩くのは時間的に遅くなり、温泉も混雑するだろうから手前でエスケープして秦野駅行きのバスに乗る作戦だ。
 さて、表参道は文字通りハイカーが数珠つなぎ状態。そこを左側通行で遠慮しながら通してもらう。ヘロヘロに疲れている人もいるから引っかけないように注意しないといけない。西側が開けた所では頭をのぞかせる富士山がきれいに見えるのだが、多くはそんなものに目を向ける余裕もないようだ。
 イタツミ尾根分岐をちょっと入って、もう一度表尾根と富士の写真を撮った。元の表参道に合流する際、行列を空けてもらった人に「すぐそこ入った所で富士山きれいに見えますよ」と声を掛けたら、連鎖反応的に「富士山見えるって」という話が広がり、次々にイタツミ尾根に入って行く人が出た。
 こちらは早く人混みを抜けるべく、登りの列が途切れた際は駆け降りるようにして一路16丁目分岐を目指す。途中、富士見で西を見やると、再び富士は文字通り雲隠れしていた。
 大勢が休憩する16丁目で蓑毛越方面の道に入ると、ぱったりと人影が消えた。ちらほらと登って来る人がないわけではないが、ごく普通の山道の表情だ。西の峠を経てそこそこ急な坂を下って行くと、30分で蓑毛越に着いた。少々腿が疲れて来たのでベンチで一休み。まだ1時半なので、ここで蓑毛に降りるのは問題外として、想定していた不動越から小蓑毛集落へ下るのも早すぎる気がする。一つ先の高取山から東京カントリー倶楽部に降りるのが理想だが、地図を見ると完全にゴルフ場の中を通る道。本当に通してもらえるのか、一抹の不安がないではない。
 決断は後回しにして出発し、NTT中継所から歩きやすい林道を進んでいると、男性ランナーに追い抜かれた。何気なく見ると、朝、伊勢原駅のバス停で声を掛けた若い人だった。声を掛けると向こうも思い出し、奇遇に言葉を交わした。山頂には寄らず、下社経由で走って来たとのこと。やはり凄い人出で、ここへきてようやく思うように走れるようになったようだ。別れを告げると、たちまち姿が見えなくなった。
 ほどなく送電鉄塔が現れ、山頂とは異なる角度からのランドマークタワーや箱根の景色を見ながら小休止。そこから急坂を下れば不動越で、時間も早いのでやはり高取山まで足を伸ばすことにした。ここまで時々登って行くハイカーに出会ったが、大山の紅葉ライトアップにでも向かうのだろうか。
 さて、高取山までは100m以上の登り返しとなる。久々の本格的登りに息を喘がせながら登頂すると、4、5人が休憩中だった。手ごろなハイキングスポットになっているのだろう。木々が伸びて下界の展望は今一つだが、大山はよく見える。
 さて、問題のカントリーコースの下りだが、道ははっきりしており、山頂の電波施設に伸びるらしい電線も並行している。よく見ると新しい足跡があり、傷んではいるものの木段まで現れたので、通行止めを心配する必要はなくなった。やがて右下から人声がしたと思うと、こつ然と視界が開けてきれいなグリーンの上に出た。
 道はいったん左の雑木林に入ったが、すぐ作業道路に至り、右に曲がると目の前にゲートがあった。わきをすり抜けるとそこは完全にゴルフ場の中で、すぐそばで先ほどの声の主がクラブを振るっている。細いアスファルトの道はカートの通路のようだ。進入していいのか逡巡したが、ほかに道もないのでそのまま直進。右にコースを見ながら坂を下り、無事クラブハウスに至った。飼っているのか侵入したのか、鹿が一匹たたずんでいる。
 さて、真っ直ぐ下る道もあるが「南コース」と案内があるので、右折してクラブハウス前の一般車駐車場へ向かった。そのままぐるっと迂回する車道を下ったが、途中のヘアピンカーブで「ハイキングコース」と書いた看板を発見。どうやら直進してもここへ出られたようだ。収穫中のミカン畑の脇を通り、平地に降りれば東中学校前バス停はもう近い。
 さて、早々と4時前に弘法の里湯に到着して湯船につかっていると、見覚えのある顔が脱衣所に向かって行くのが見えた。眼鏡の形からしてバス停と大山南陵で会った若いランナーに違いない。どこかでゆっくり時間を潰していたのだろうか。一日に三度も同じ人に会うとは珍しいこともあるものだ。

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