表丹沢県民の森-堀山の家-塔ノ岳-丹沢山-小丸尾根↓

2019年01月17日(木) [日帰り]

• GPS: 08:32
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,611m
• 下り: 1,601m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 2:02
• 合計: 8:31

7:57 上秦野林道ゲート(仮)
8:07 8:09 尾関広氏の銅像
8:15 8:16 二俣
8:26 8:28 小草平の沢渡渉地点
8:44 8:44 小草平ノ沢
9:18 9:19 堀山の家
9:38 9:38 天神尾根分岐
10:00 10:12 花立山荘
10:20 10:21 花立
10:25 10:25 金冷シ
10:43 10:46 塔ノ岳
11:08 11:08 日高
11:22 11:22 竜ヶ馬場休憩所
11:27 11:27 竜ヶ馬場
11:44 12:50 丹沢山
13:09 13:09 竜ヶ馬場
13:15 13:15 竜ヶ馬場休憩所
13:27 13:27 日高
13:49 13:49 尊仏山荘
13:50 14:12 塔ノ岳
14:27 14:37 金冷シ
14:45 14:45 大丸
14:53 14:53 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
16:08 16:08 二俣
16:12 16:14 尾関広氏の銅像
16:27 16:27 上秦野林道ゲート(仮)
16:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

表丹沢県民の森先、上秦野林道ゲート前の駐車スペース

コース状況／危険箇所等

前日の降雪で日向は泥沼化していました。特に午後。

その他周辺情報

秦野湯花楽

写真

1/17 7:55

246号線が渋滞していた。平日はもっと早く始動しないといけない。

1/17 8:11

銅像の裏を抜ける近道。最後の急坂を振り返る

1/17 8:15

二俣の道標の裏から入ります。
しばらくトラバース道を進みます。

1/17 8:24

小さい渡渉

1/17 8:25

奥に小さい滝があります。
トラバース道はここでおしまい。
この後は急な尾根道に変わります

1/17 8:41

緩むところを振り返る

1/17 8:44

目印の立った土管を通過。
この後再び急斜面になります。

1/17 9:18

堀山の家

1/17 9:18

樹間から富士山

1/17 9:36

分岐を通過。
この後チャンプさんとすれちがう

1/17 10:00

立花山荘

1/17 10:00

2時間歩いたので休憩

1/17 10:12

今日はスモッグ？のせいか霞んでいる

1/17 10:18

1/17 10:19

大山と三ノ塔

1/17 10:24

金冷やしが見えてきた

1/17 10:25

1/17 10:29

いつも撮るビュースポットから蛭と丹

1/17 10:29

同じく南アルプス、同角ノ頭、檜洞丸

1/17 10:42

塔ノ岳到着。3時間弱
人は少ない。数人。

1/17 10:42

1/17 10:42

1/17 10:43

1/17 10:46

ひととおり撮影して丹沢山に向かいます

1/17 11:06

薄く積もった雪道が気持ちいい

1/17 11:11

日高

1/17 11:14

1/17 11:23

ベンチのある竜が馬場

1/17 11:44

丹沢山到着。塔ノ岳から1時間

1/17 11:45

1/17 11:49

-3℃

1/17 12:00

ベンチは融けた雪でびしょびしょ。
風は弱く日差しが暖かい。
先客が1人、その後3人ほど登ってきました

1/17 12:30

山頂広場の積雪は4cmほど

1/17 12:30

みやま山荘

1/17 12:43

蛭ヶ岳方向。行けば往復3時間かな

1/17 12:43

同角ノ頭。富士山は隠れてしまった。
さて帰ります。

1/17 12:52

南面の登山道はぬかるみ注意。
転ぶと大変なことになります。

1/17 12:58

箒杉沢かな

1/17 12:58

塔ノ岳までまた1時間かな

1/17 13:19

都心方向は薄ピンクのもや

1/17 13:19

気持ちいい稜線歩き

1/17 13:20

1/17 13:26

日高。読み方は「ひったか」？

1/17 13:48

塔ノ岳に戻ってきた

1/17 13:50

富士山は見えない

1/17 13:54

大倉から鍋割山経由の男性ハイカーに撮ってもらいました。

1/17 14:06

表尾根

1/17 14:12

うっすら富士山復活

1/17 14:20

金冷やし手前のビュースポットから

1/17 14:20

このあと金冷やしをまっすぐ行って小丸尾根を目指します

1/17 14:53

小丸尾根分岐

1/17 14:53

注意看板があります

1/17 14:54

駿河湾の金波

1/17 14:54

小丸尾根の入口は展望のいい草原になっています。
直後の登山道は200mぐらいぬかるんで歩きにくい。

1/17 16:04

二俣付近の登山道に降り立つ。
小丸尾根1時間強。
要所にガイドロープが張ってあり迷いませんでした。

1/17 16:07

二俣に戻ってきた

1/17 16:07

渡渉を振り返って。
水は少なく木橋は使わなかった

1/17 16:27

帰還

1/17 17:46

1/17 19:27

撮影機器：

AQUOS sense lite SH-M05 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ 食器

感想

imu3eazy

今週はほぼメジャールート。

前日雲がかかっていたので雪道を期待してアバウトに
塔ノ岳、余裕があれば丹沢山まで行ってこよう。

塔ノ岳から360度パノラマ





スモッグ？と多少のぬかるみはありましたが
風も弱く日差しも暖かい快適登山でした。