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Yamareco

記録ID: 1803516
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

苗場山

2019年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
k-masa11 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:17
距離
13.7km
登り
1,559m
下り
1,551m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:34
休憩
0:50
合計
11:24
6:35
87
スタート地点
8:02
8:04
200
11:24
12:11
91
13:42
13:43
256
17:59
ゴール地点
天候 晴れ、微風
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小赤沢温泉の林道最終除雪地点やや下のスペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
5合目付近から日陰岩を巻くところから9合目までは急登(雪は固かったので良かったが緩かったり、カチカチだとかなりイヤらしい感じ)
下山は檜ノ塔経由としたが、雪は緩くエラい道のりとなってしまった
その他周辺情報 松之山温泉(鷹の湯)を利用(500円→17時以降400円)
スタートして間もなく
ツリーホールが目立つ
天気は良さそう
スタートして間もなく
ツリーホールが目立つ
天気は良さそう
渡渉ポイント
渡った先の様子も見ながら、どこで渡るかちょっと迷った
渡渉ポイント
渡った先の様子も見ながら、どこで渡るかちょっと迷った
クルクルとぐろを巻く樹
クルクルとぐろを巻く樹
三合目駐車場まで、今日はロスなく行けそうだ(3月始めにトライしたが撤退)
三合目駐車場まで、今日はロスなく行けそうだ(3月始めにトライしたが撤退)
波打った斜面を登ったら三合目駐車場
波打った斜面を登ったら三合目駐車場
三合目駐車場に到着
三合目駐車場に到着
鳥甲山もくっきり
しかし雪が剥げて来ているようだ
鳥甲山もくっきり
しかし雪が剥げて来ているようだ
尾根に乗り上げた
この先細尾根になり、時々迂回しながら進む
尾根に乗り上げた
この先細尾根になり、時々迂回しながら進む
急登手前の樹林
実に穏やかな天気
急登手前の樹林
実に穏やかな天気
さて、急登にはいる
さて、急登にはいる
だんだん斜度が上がってきた
この先更に急になるが、スノーシューで登る
だんだん斜度が上がってきた
この先更に急になるが、スノーシューで登る
夏道を外れて直登したところ
展望が開けた
(帰りにここを通るとは想定になかったが)
1
夏道を外れて直登したところ
展望が開けた
(帰りにここを通るとは想定になかったが)
苗場山の特徴である広い台地に出た
苗場山の特徴である広い台地に出た
小屋が見えてきた
雪原は広い
小屋が見えてきた
雪原は広い
だいぶ雪が溶けたように見えるが、入り口側はまだまだ雪に閉ざされていた
だいぶ雪が溶けたように見えるが、入り口側はまだまだ雪に閉ざされていた
無雪期に来た、神楽ヶ峰からの方面
背後の山々もくっきり見えている
無雪期に来た、神楽ヶ峰からの方面
背後の山々もくっきり見えている
山頂標識を探したが見当たらず
小屋の正面側まだまだ雪の中
山頂標識を探したが見当たらず
小屋の正面側まだまだ雪の中
池塘となる広い雪原
あまりに広大でガスったら方向感覚なくなりそう
池塘となる広い雪原
あまりに広大でガスったら方向感覚なくなりそう
下山開始
振り返ってみる
下山開始
振り返ってみる
急な崖っぷちの上に小屋が見える
1
急な崖っぷちの上に小屋が見える
リッジの上を歩く
トレースはくっきり
リッジの上を歩く
トレースはくっきり
尾根に沿って進む
檜ノ塔までは穏やかだった
尾根に沿って進む
檜ノ塔までは穏やかだった
途中の緩い雪を時間をかけて下り
谷筋に沿って標高を一気に下げる
途中の緩い雪を時間をかけて下り
谷筋に沿って標高を一気に下げる
写真では登りのようにも見えるが下り
デブリのようだ
写真では登りのようにも見えるが下り
デブリのようだ
今日は一日天気がもってくれた
今日は一日天気がもってくれた
陽が落ちてきたが、日没前には下山完了
結果として周回になってしまった
陽が落ちてきたが、日没前には下山完了
結果として周回になってしまった

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー ザック サブザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス ストック
備考 トレースがあったのでルート外で下山を目指したが、通常の登山道で戻れば良かった(^_^;)
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