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Yamareco

記録ID: 1806863
全員に公開
ハイキング
甲信越

お天気良くて!足を延ばして日倉山

2019年04月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:10
距離
10.7km
登り
875m
下り
865m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:53
合計
7:05
8:38
8:39
81
10:00
10:45
92
12:17
12:23
87
13:56
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
磐越道・三川ICから県道17号で。
この季節、五十母川までは通れます。(日本平山登山口含め)
栗園までの林道入口はチェーンがあるので注意。
コース状況/
危険箇所等
これまでのレコの通り、マンダロク山北峰直下の雪渓が核心部でした。
バリ固の雪渓だと厳しいと感じました。
マンダロク山を越えるとほぼ雪の上。藪が少し出てきている箇所があり、私には今季ラストチャンスでした。
林道を五十母川まで向かう途中で見えたマンダロク山。
2019年04月23日 06:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 6:19
林道を五十母川まで向かう途中で見えたマンダロク山。
栗園到着。広々とした最高のロケーション。
マンダロク山が見えています。(左奥)
2019年04月23日 06:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
4/23 6:31
栗園到着。広々とした最高のロケーション。
マンダロク山が見えています。(左奥)
栗園の小屋は青い屋根。登山道からよく見える。
2019年04月23日 06:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 6:32
栗園の小屋は青い屋根。登山道からよく見える。
登山口。春山のいい雰囲気です。
2019年04月23日 06:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 6:50
登山口。春山のいい雰囲気です。
新緑とタムシバ。今年お初のコンビ。
2019年04月23日 06:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/23 6:56
新緑とタムシバ。今年お初のコンビ。
はじめは緩斜面。気持ちのいい登山道。
2019年04月23日 06:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/23 6:56
はじめは緩斜面。気持ちのいい登山道。
「滝見場」から今日のレンズ精いっぱいのズーム。
2019年04月23日 07:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/23 7:05
「滝見場」から今日のレンズ精いっぱいのズーム。
マンサクはいつも青空に映える。
2019年04月23日 07:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
4/23 7:11
マンサクはいつも青空に映える。
タムシバも映える。
2019年04月23日 07:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 7:12
タムシバも映える。
登山道にはイワウチワがびっしりと…。
踏まないように。
2019年04月23日 07:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
4/23 7:23
登山道にはイワウチワがびっしりと…。
踏まないように。
しばらくするとカタクリ、ショウジョウバカマも現れて。
2019年04月23日 07:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
4/23 7:25
しばらくするとカタクリ、ショウジョウバカマも現れて。
栗園の小屋とマイカー。
ずっと一台でした。誰も登ってこない。
2019年04月23日 07:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 7:27
栗園の小屋とマイカー。
ずっと一台でした。誰も登ってこない。
2年前に相棒と休憩した岩場が見えてきた。
雪の壁で途中断念した。
2019年04月23日 07:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/23 7:30
2年前に相棒と休憩した岩場が見えてきた。
雪の壁で途中断念した。
岩場…覚えているのか?
ここは雪がつかない場所だった。
2019年04月23日 07:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 7:40
岩場…覚えているのか?
ここは雪がつかない場所だった。
急登を登りつめる。
前回は雪がべったりついていた。
2019年04月23日 07:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 7:41
急登を登りつめる。
前回は雪がべったりついていた。
登り終えると急に展望が開けて細尾根からのアプローチ。
2019年04月23日 07:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
4/23 7:48
登り終えると急に展望が開けて細尾根からのアプローチ。
椿好きなんです。
2019年04月23日 07:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 7:51
椿好きなんです。
近づくにつれて気になってくる北峰の雪渓。
結構分厚く残っている。
2019年04月23日 07:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 7:53
近づくにつれて気になってくる北峰の雪渓。
結構分厚く残っている。
細尾根は両方眺めがよくて気持ちいい。
2019年04月23日 07:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/23 7:55
細尾根は両方眺めがよくて気持ちいい。
相棒は耳立てるから遠くからでもわかる。
2019年04月23日 08:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 8:00
相棒は耳立てるから遠くからでもわかる。
振り返ると登ってきた尾根。
ここまで雪を踏まずに登れました。
2019年04月23日 08:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 8:02
振り返ると登ってきた尾根。
ここまで雪を踏まずに登れました。
雪渓下部まで。手前のザレ場も傾斜があって滑りやすい。
2019年04月23日 08:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 8:14
雪渓下部まで。手前のザレ場も傾斜があって滑りやすい。
よく見ると雪渓中央を横切るようなトレース?
2019年04月23日 08:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/23 8:16
よく見ると雪渓中央を横切るようなトレース?
その手を使って反対側雪渓のヘリを登る。
2019年04月23日 08:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 8:18
その手を使って反対側雪渓のヘリを登る。
相棒は笑っている。
2019年04月23日 08:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11
4/23 8:20
相棒は笑っている。
斜面の角度はこんな感じ。今回はキックステップで…。
時期が早ければ私には無理かも。
2019年04月23日 08:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 8:21
斜面の角度はこんな感じ。今回はキックステップで…。
時期が早ければ私には無理かも。
登り終えて振り返ります。
2019年04月23日 08:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/23 8:22
登り終えて振り返ります。
再び緩斜面となって正面にはマンダロク山。
真ん中の雪渓で跳ねて遊んでいる奴は?
2019年04月23日 08:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/23 8:26
再び緩斜面となって正面にはマンダロク山。
真ん中の雪渓で跳ねて遊んでいる奴は?
マンダロク山到着。
看板は倒れたまま。
2019年04月23日 08:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7
4/23 8:34
マンダロク山到着。
看板は倒れたまま。
隣のピークが…?日倉山って事はないよね(´ω`)
いわゆる南峰。
2019年04月23日 08:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 8:36
隣のピークが…?日倉山って事はないよね(´ω`)
いわゆる南峰。
その右手に見えたのは、もしかして五剣谷岳・銀太郎。
2019年04月23日 08:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
4/23 8:36
その右手に見えたのは、もしかして五剣谷岳・銀太郎。
そしてどこから見ても粟と白山。
2019年04月23日 08:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 8:36
そしてどこから見ても粟と白山。
背後を振り返ると菅名岳。
2019年04月23日 08:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
4/23 8:36
背後を振り返ると菅名岳。
看板も確かめたし、時間も早いのでちょっと先行ってみよう。
2019年04月23日 08:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
4/23 8:37
看板も確かめたし、時間も早いのでちょっと先行ってみよう。
雪庇が残っているのでありがたい。
2019年04月23日 08:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 8:42
雪庇が残っているのでありがたい。
南峰から見えた次のピーク。
どれが日倉山なのか?そうでないのか…全くわからない。
(その右奥にあるピークでした)
2019年04月23日 08:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 8:51
南峰から見えた次のピーク。
どれが日倉山なのか?そうでないのか…全くわからない。
(その右奥にあるピークでした)
行けるところまで…という気楽な気持ちで歩いていく。
鞍部まで一旦下り。
2019年04月23日 08:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 8:54
行けるところまで…という気楽な気持ちで歩いていく。
鞍部まで一旦下り。
ほぼほぼ雪の上を歩くことができた。
中央に見える極細の雪庇は迂回した。
2019年04月23日 09:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
4/23 9:00
ほぼほぼ雪の上を歩くことができた。
中央に見える極細の雪庇は迂回した。
登り返しでは段々と厳しくなる。
2019年04月23日 09:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 9:06
登り返しでは段々と厳しくなる。
まだまだ行ける。
2019年04月23日 09:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 9:07
まだまだ行ける。
ここまで来たからには少し無理しても行く。
2019年04月23日 09:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 9:08
ここまで来たからには少し無理しても行く。
やっと次のピーク。
2019年04月23日 09:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 9:14
やっと次のピーク。
隣には日本平山。
また近い内に行きたい山。
2019年04月23日 09:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 9:42
隣には日本平山。
また近い内に行きたい山。
何度か登り返して…この斜面を登ると日倉山。
GPSはそう言っている。好きなところから登る。
2019年04月23日 09:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 9:53
何度か登り返して…この斜面を登ると日倉山。
GPSはそう言っている。好きなところから登る。
日倉山到着。ここだけ雪がない。
いい笑顔だ。
2019年04月23日 09:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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4/23 9:59
日倉山到着。ここだけ雪がない。
いい笑顔だ。
歩いてきた尾根が見えている。
その背後は飯豊。
2019年04月23日 10:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
4/23 10:01
歩いてきた尾根が見えている。
その背後は飯豊。
ゆっくり日向ぼっこして帰ります。
周囲は見えないけど、気持ちいい場所でした。
2019年04月23日 10:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 10:49
ゆっくり日向ぼっこして帰ります。
周囲は見えないけど、気持ちいい場所でした。
飯豊に向かって帰る。
朝より霞んでない気がする。
2019年04月23日 11:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
4/23 11:11
飯豊に向かって帰る。
朝より霞んでない気がする。
このくらい厚い雪庇だと歩いても安心?
もちろん自己責任で。
2019年04月23日 11:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 11:27
このくらい厚い雪庇だと歩いても安心?
もちろん自己責任で。
途中、雪が切れていたプチ藪を振り返る。
少し沢のほうに進んだのは失敗。あくまでも尾根近くがいい。
2019年04月23日 11:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 11:29
途中、雪が切れていたプチ藪を振り返る。
少し沢のほうに進んだのは失敗。あくまでも尾根近くがいい。
マンダロン山への登り返し。
何とか雪を拾って歩ける。
2019年04月23日 11:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 11:37
マンダロン山への登り返し。
何とか雪を拾って歩ける。
雪庇に乗って飯豊とツーショット。
2019年04月23日 11:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7
4/23 11:38
雪庇に乗って飯豊とツーショット。
相棒のルーファイに結構助けられました。
2019年04月23日 11:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
4/23 11:40
相棒のルーファイに結構助けられました。
南峰近くから北峰が見えて一安心。
2019年04月23日 12:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 12:05
南峰近くから北峰が見えて一安心。
こんな雪庇でも無かったら…無理でした。
2019年04月23日 12:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 12:08
こんな雪庇でも無かったら…無理でした。
南峰からマンダロク山頂まで、200mほど道ができています。
2019年04月23日 12:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 12:10
南峰からマンダロク山頂まで、200mほど道ができています。
やっと帰ってきた。相棒は変顔してる。
2019年04月23日 12:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 12:13
やっと帰ってきた。相棒は変顔してる。
とうとうこの季節行けなかった粟ヶ岳。
新緑までに行けるか?
2019年04月23日 12:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/23 12:23
とうとうこの季節行けなかった粟ヶ岳。
新緑までに行けるか?
白山はこちらから見ると独立峰。
2019年04月23日 12:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 12:23
白山はこちらから見ると独立峰。
じゃあ最後のハザードに向けて。
2019年04月23日 12:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
4/23 12:26
じゃあ最後のハザードに向けて。
菅名岳の左側。先月歩いた風越山、横山から三五郎山。
2019年04月23日 12:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 12:32
菅名岳の左側。先月歩いた風越山、横山から三五郎山。
そして菅名岳と鳴沢峰。
2019年04月23日 12:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 12:33
そして菅名岳と鳴沢峰。
振り返るとマンダロク山。
2019年04月23日 12:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 12:37
振り返るとマンダロク山。
相棒はあっという間に雪渓の下まで行っていた。
四つ足は羨ましい。
2019年04月23日 12:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 12:40
相棒はあっという間に雪渓の下まで行っていた。
四つ足は羨ましい。
後は気持ちのいい細尾根歩き。
2019年04月23日 12:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 12:42
後は気持ちのいい細尾根歩き。
登山道わきの灌木の影。
小さなカタクリがびっしり咲いている。
2019年04月23日 12:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4/23 12:54
登山道わきの灌木の影。
小さなカタクリがびっしり咲いている。
朝は蕾だったタムシバが満開に開いている。
暖かい風が流れて、私もTシャツ。
2019年04月23日 13:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
4/23 13:16
朝は蕾だったタムシバが満開に開いている。
暖かい風が流れて、私もTシャツ。
登山口まで。
2019年04月23日 13:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
4/23 13:49
登山口まで。
青い屋根の小屋までぷらぷら歩きます。
2019年04月23日 13:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 13:51
青い屋根の小屋までぷらぷら歩きます。
振り返ると朝より緑が濃くなった?
そんな訳ないか。
2019年04月23日 13:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
4/23 13:55
振り返ると朝より緑が濃くなった?
そんな訳ないか。

装備

備考 今回雪渓では使いませんでしたが、アイゼン・ピッケル必須です。

感想

あまりのお天気に、お花見の予定を変更してマンダロク山へ。
ここは2年前途中敗退した場所でした。
今日までずっと…どこか棘が刺さってた。

今回は(ホント)雪の状態に恵まれて、日倉山まで歩くことができた。
地図の上ではマンダロクと日倉山は近いように見えて、雪が切れていたり、登り返しが何度もあったり、結構時間かかりました。
もちろん私はエキスパートではないんだから。

晴天に恵まれて春山と雪山ハイク、2度楽しんだ気がします。

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コメント

マンダロクまでなら
10年前(2009/04/19)に登りましたが、ほとんど記憶にありません(^^ゞ

16枚目の写真と、ほぼ同じ場所から撮った写真もありましたが、雪の付き方が若干少なかったようです。

なんと3年前に、bamosuさんも登っているのですね

日倉山までは、雪が多くても少なくても難しそう(^^;
雪と藪が、絶妙のバランスだったようで、リベンジの勝利ですね

同じ日に、二王子でした(^^)
2019/4/24 15:42
Re: マンダロクまでなら
その通りだと思います(^^)/

お察しの通り、一度敗退した山はいつも気にしていました。
些細な情報でも欲しかった気がします。(なかなか少ない)

今日は私と相棒にとってはピンポイントの日だったのでしょう。
前日行こうと思っていた小山田の桜はお預けでした。

でも小山田、好きなコースだから近いうちに歩こうと思っています。
2019/4/24 20:41
おやおや!
そちらでしたか(^^)v

私は先日phkさんが辿った
菅名岳からそちらを眺めてました♪

懐かしくレコ拝見いたしましたが
北峰は大丈夫のようで良かったです!

相棒と一緒なので心強いですよね
連絡しとけばよかったかな〜^^;

お疲れ様でした〜(^^)/
2019/4/24 17:46
Re: おやおや!
あれぇ〜(*_*;
とても残念です。

情報共有しないといけないですね。

本文にコメした通り…です。
私の宿題。リベンジあとは赤津山…(-_-メ)
可能ならぜひご一緒お願いします。

bamosu さんの後を追いかけて日倉山へ。
結構きつかったけど、よかった。
2019/4/24 20:52
火曜日
コメしてる皆様方、そろって皆お休みだったとは!
僕は二王子から眺めてましたよ!
まだマンダロクまでしか行った事がないので次は日倉山まで行ってみたいですね!
ところで残雪時限定なんですか?

相棒さんに会いたいなぁ〜(^^)/
2019/4/25 16:42
Re: 火曜日
いろいろ登ってるようで…お疲れさまでした。

日倉山について知識は殆どないのですが、夏は皆さん敬遠しているようです。
秋も行ってるhigumiさんなら夏でも…
でもやっぱり今の季節がいいようですね。
一番戸惑ったのは目指す日倉山が同定できない。あほな話です。
周囲には同じ標高のピークがたくさん見えてました。

そうそう「相棒」は、あれで結構役に立つんですよ。
なぜか人の歩くラインしか歩かない。帰りは私のトレース追ってくれました。
とても楽でした。
2019/4/25 21:20
プロフィール画像
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