塔ノ岳〜鍋割山

2019年04月23日(火) [日帰り]

• GPS: 08:50
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,571m
• 下り: 1,560m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 2:18
• 合計: 8:46

7:10 大倉バス停
7:12 7:12 どんぐり山荘
7:17 7:17 丹沢クリステル
7:36 7:39 観音茶屋
7:54 7:54 雑事場ノ平
7:58 7:58 見晴茶屋
8:13 8:13 一本松
8:29 8:33 駒止茶屋
8:43 8:43 堀山
8:53 8:55 堀山の家
9:11 9:11 天神尾根分岐
9:32 9:39 花立山荘
9:48 9:48 花立
9:52 9:52 金冷シ
10:08 10:53 塔ノ岳
10:55 10:55 尊仏山荘
10:57 11:24 塔ノ岳
11:37 11:37 金冷シ
11:48 11:48 大丸
12:00 12:00 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
12:09 12:09 小丸
12:13 12:15 鍋割山稜
12:32 12:32 鍋割山荘
12:37 12:48 鍋割山
13:14 13:14 1,000m地点
13:31 13:31 後沢乗越
13:50 14:14 ミズヒ沢渡渉点
14:17 14:17 本沢渡渉点
14:36 14:36 二俣
14:39 14:40 尾関広氏の銅像
14:53 14:59 黒竜の滝
15:49 15:55 大倉バス停
15:56 ゴール地点

大倉から塔ノ岳まではやや急ぎ足で登りましたが、自分の脚力だと3時間で登るのが精一杯でした。塔ノ岳から鍋割山を経て大倉まではのんびりと。

天候

曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

4/23 7:11

大倉。

4/23 7:21

あれ、キャサリンは？

4/23 7:22

道ばたの花、シャガ。

4/23 7:40

4/23 8:01

葉桜。

4/23 8:02

新緑を見ながら登る。

4/23 8:44

桜もまだ残っていました。

4/23 8:48

緑とピンク。

4/23 8:50

桜。

4/23 9:16

スギ花粉がボワッと。初めて見た！
よく見るとボッカさんが。

4/23 10:12

塔ノ岳登頂。大倉から3時間。

4/23 10:13

時間が早いので人も少ない。

4/23 10:13

人、少ない。

4/23 11:06

蛭ヶ岳。

4/23 11:26

富士山は見えず。

4/23 11:08

三の塔と大山。登山道も見えます。

4/23 11:42

塔ノ岳から鍋鑓山を目指します。
鍋割山稜の景色、いいですよね。

4/23 11:52

この植物は何だろう？

4/23 12:00

花立が見えます。

4/23 12:01

下界は青々と。

4/23 12:15

黄色の花。

4/23 12:18

小丸を過ぎたあたり。左が鍋割山。

4/23 12:25

平日なので登山道も静か。
塔ノ岳〜鍋割山の間ですれ違ったのは二人だけでした。

4/23 12:25

北の空が晴れてきました。
堂々とした

4/23 12:31

左が蛭ヶ岳。
写っていないけどその左隣は、一ヶ月前に行った檜洞丸。

4/23 12:37

鍋割山に到着。

4/23 12:41

富士山は…かすかに見えました。

4/23 12:41

富士山をアップで。
スッキリ見通しがよければ、きれいでしょうね。

4/23 13:03

鍋割山を下り、大倉を目指します。
これも桜？

4/23 13:36

下りてくると新緑が目立つようになります。

4/23 13:41

緑がまぶしい！

4/23 14:04

持ってきた三脚は使わずじまいでしたが、せっかくなので三脚を使って水の流れをスローシャッターで。

4/23 14:08

シャッタースピードを上げるとこんな感じに。

4/23 14:27

新緑。

4/23 14:29

山吹色のこの花は…？

4/23 14:38

緑が萌える春の山は和みます。

4/23 14:49

これ、角の生えた馬のように見えるんですけど（笑）。

4/23 14:50

濃淡のある緑がきれい。

4/23 15:34

新緑のトンネル。

4/23 15:48

下りてきたらすっかり晴れました（ちょっと悔しい）。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

感想

yoshida

いつも塔ノ岳ピストンばかりなので、今回は鍋割山も回ってみました。
久しぶりに鍋割山稜を歩きましたが、雰囲気のいい尾根です。
もう少し季節が進んで、若葉が眩しくなったらまた歩きたい。
しかし、このコースでツラいのは最後の長い林道歩き。意外に堪えます。