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Yamareco

記録ID: 1813256
全員に公開
ハイキング
甲信越

棚山・八人山・愛宕山(山梨市駅から甲府駅)

2019年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:12
距離
23.2km
登り
1,401m
下り
1,453m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
0:58
合計
9:12
6:37
64
スタート地点
7:41
7:41
75
8:56
8:57
18
9:15
9:27
22
9:49
9:50
29
10:19
10:31
31
11:02
11:09
21
11:30
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5
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4
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9
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45
12:34
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45
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15:03
10
15:13
15:20
29
15:49
GW中の天気は今一つといった感じの予報。貴重な晴れの日になりそうなので、存分に歩きました。
<山梨市駅から棚山>
フルーツパーク、ほったらかし温泉経由でハイキングコースに入ります。
GWということで、ほったらかし温泉、キャンプ場は、朝から賑わっていました。
棚山への登りはロープが設置された急坂が数か所ありました。
棚山山頂ではツツジが咲き始めていました。ピークは少し先のようです。
<棚山から岩堂峠>
手持ち地図だと、棚山から神峰の先の岩堂峠分岐までは一般道、岩堂峠分岐からは破線になっています。歩いた部分に関しては、一般道に近い感じでした。途中で「深草」の表示があるのでそこから岩堂峠に向かいます。岩堂峠まではバリエーションコースになります。深草への分岐後ほどなく切通になっている鞍掛峠になり、峠から南下し、岩堂峠へ向かいます。赤テープが見当たらず、GPS頼り。尾根つながりがはっきりしない地形もあるので、私のように読図今一つの人はGPS使用することをお勧めします。
<岩堂峠から八人山経由酒折(不老園)>
岩堂峠から八人山分岐までは一般道です。八人山分岐からはバリエーションコースです。初めはなだらか下りですが、少し下るとふかふかの急坂があります。乾燥しており砂埃まみれになりました。また斜面に岩も点在するので避けた際に下りる方向を間違えないように注意が必要です。
八人山(山頂の若干手前)からは伐採で富士山方面が開けています。
八人山から月見山経由酒折の不老園に下りました。途中藪っぽい箇所もあります。
月見山の山頂標識は判りませんでした。
<酒折(不老園)から愛宕山経由甲府駅>
愛宕山へは東側の住宅地を抜ける階段でアタック!
公園になっており、家族連れで賑わっていました。山なのにハイキングの格好をしているは私だけで、かなり浮いた存在だったかも。そして愛宕山の山頂が判りません。。。展望台でお茶を濁し、夢見山へ。せっかくなので北側の大笠山にも行こうと思ったのですが、疲れ気味だったので、ここまでとしました。
愛宕山から甲府駅までは、観光地らしくハイキングコース、古の道(一部石畳)がよく整備されており快適でした。

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR山梨市駅
帰り:JR甲府駅
コース状況/
危険箇所等
一部バリエーションルートを含んでいます。
愛宕山は、公園になっています。
中央線 勝沼付近から見た南アルプス
北岳と重なるのは辻山です。手前は大蔵経寺山などの尾根。 写真右の冠雪したピークが甲斐駒でその左(手前)が兜山だと思います。大蔵経寺山が石和に突き出ている感じが好きです。特徴的で場所が判りやすいですね。
2019年04月28日 06:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 6:18
中央線 勝沼付近から見た南アルプス
北岳と重なるのは辻山です。手前は大蔵経寺山などの尾根。 写真右の冠雪したピークが甲斐駒でその左(手前)が兜山だと思います。大蔵経寺山が石和に突き出ている感じが好きです。特徴的で場所が判りやすいですね。
改装工事中の山梨市駅 駅の南側には縁がありませんが、駅南側も工事しています。
2019年04月28日 06:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 6:39
改装工事中の山梨市駅 駅の南側には縁がありませんが、駅南側も工事しています。
笛吹川根津橋通過 これから向かう棚山は写真中央の街灯の左のフラットに見えるピーク? 写真右にはフルーツパーク富士屋ホテル
2019年04月28日 06:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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笛吹川根津橋通過 これから向かう棚山は写真中央の街灯の左のフラットに見えるピーク? 写真右にはフルーツパーク富士屋ホテル
写真右が棚山 少し離れて、中央のやや右が兜山、左端が大蔵経寺山。
2019年04月28日 06:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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写真右が棚山 少し離れて、中央のやや右が兜山、左端が大蔵経寺山。
果樹園を抜ける農道で高度を上げます。果樹園では薬剤散布しているようでした。連休でも自然相手は休みなしですね。 で
2019年04月28日 06:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/28 6:57
果樹園を抜ける農道で高度を上げます。果樹園では薬剤散布しているようでした。連休でも自然相手は休みなしですね。 で
Wふじ
2019年04月28日 07:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/28 7:01
Wふじ
「名前のない展望台」との看板がありました。いいですねー
2019年04月28日 07:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/28 7:07
「名前のない展望台」との看板がありました。いいですねー
ほったらかし温泉駐車場のすぐ先で、ダートになります。ここで「棚山」の道標が登場します。この後、道標通りに進みました。
2019年04月28日 07:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/28 7:43
ほったらかし温泉駐車場のすぐ先で、ダートになります。ここで「棚山」の道標が登場します。この後、道標通りに進みました。
「どちら様もフェンス内立入禁止」と鹿のシルエット この注意書きは、誰が思いついたのでしょうかね。 
2019年04月28日 07:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/28 7:56
「どちら様もフェンス内立入禁止」と鹿のシルエット この注意書きは、誰が思いついたのでしょうかね。 
富士山手前の山並みで、すそ野西側(写真右)の山は鬼ヶ岳
山頂下に見えるピークは節刀ヶ岳かな。
2019年04月28日 08:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/28 8:06
富士山手前の山並みで、すそ野西側(写真右)の山は鬼ヶ岳
山頂下に見えるピークは節刀ヶ岳かな。
ここで林道からハイキングコースになります。
2019年04月28日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 8:15
ここで林道からハイキングコースになります。
棚山手前で、「重ね石コース」「山の神コース」に分かれます。
重ね石コースにしました。 ロープが登場します。
2019年04月28日 08:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 8:34
棚山手前で、「重ね石コース」「山の神コース」に分かれます。
重ね石コースにしました。 ロープが登場します。
重ね石 確かに重なっています。
2019年04月28日 08:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 8:40
重ね石 確かに重なっています。
久ぶりに見た山梨市のキツネイラスト道標 
2019年04月28日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/28 8:41
久ぶりに見た山梨市のキツネイラスト道標 
棚山前こぶ
2019年04月28日 08:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 8:57
棚山前こぶ
山頂手前、最後の急坂 ロープとツツジ
2019年04月28日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 9:03
山頂手前、最後の急坂 ロープとツツジ
ツツジ
2019年04月28日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ツツジ
棚山山頂 南ア方面は良く見えますが、富士山は木の間にやっと見える感じでした。
2019年04月28日 09:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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棚山山頂 南ア方面は良く見えますが、富士山は木の間にやっと見える感じでした。
棚山山頂 白根三山 ツツジを前景に
2019年04月28日 09:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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棚山山頂 白根三山 ツツジを前景に
棚山山頂 北岳(写真右)から甲斐駒(写真左)
2019年04月28日 09:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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棚山山頂 北岳(写真右)から甲斐駒(写真左)
甲斐駒と鋸岳 雪解けで尾根筋が判りやすくなってきました。
2019年04月28日 09:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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甲斐駒と鋸岳 雪解けで尾根筋が判りやすくなってきました。
棚山山頂にて 右から悪沢岳、赤石岳、聖岳
いつか登ってみたい。。。
2019年04月28日 09:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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棚山山頂にて 右から悪沢岳、赤石岳、聖岳
いつか登ってみたい。。。
棚山から神峰に向かいます。道標はありません。山頂から結構な急坂を下ります。
2019年04月28日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 9:33
棚山から神峰に向かいます。道標はありません。山頂から結構な急坂を下ります。
神峰山頂
2019年04月28日 09:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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神峰山頂
倒木と道標
2019年04月28日 09:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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倒木と道標
纏のリス この区間は手持ち地図では破線
2019年04月28日 10:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 10:11
纏のリス この区間は手持ち地図では破線
深草に向かいます。石に赤ペンキとは、農鳥みたいですね。ここから岩堂峠までは、一般道ではありません。
2019年04月28日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/28 10:19
深草に向かいます。石に赤ペンキとは、農鳥みたいですね。ここから岩堂峠までは、一般道ではありません。
鞍掛峠 この切通しを左(南)に行かなくてはいけないところを赤テープに誘われて直進してしまいました。今日一番の反省です。
2019年04月28日 10:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/28 10:20
鞍掛峠 この切通しを左(南)に行かなくてはいけないところを赤テープに誘われて直進してしまいました。今日一番の反省です。
赤テープに誘われて間違えてかなり急な坂 この先にも赤テープが続いていました。
2019年04月28日 10:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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赤テープに誘われて間違えてかなり急な坂 この先にも赤テープが続いていました。
太良ヶ峠方面? 
2019年04月28日 10:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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太良ヶ峠方面? 
岩堂峠までは尾根伝いなのですが、少々判りにくい。赤テープもなく、GPSで確認しながら進みました。
2019年04月28日 10:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 10:36
岩堂峠までは尾根伝いなのですが、少々判りにくい。赤テープもなく、GPSで確認しながら進みました。
落ち枝が多めでした。
2019年04月28日 10:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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落ち枝が多めでした。
岩堂峠到着 写真中央の尾根を下りてきました。
2019年04月28日 11:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 11:01
岩堂峠到着 写真中央の尾根を下りてきました。
鬼山は、前回通過したのでパスしました。
2019年04月28日 11:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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鬼山は、前回通過したのでパスしました。
鹿穴北側 ここは道標が欲しい場所ですね。
鹿穴は登っているので、今回は巻きました。
2019年04月28日 11:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 11:29
鹿穴北側 ここは道標が欲しい場所ですね。
鹿穴は登っているので、今回は巻きました。
鹿穴南側分岐
2019年04月28日 11:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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鹿穴南側分岐
八人山の分岐 ここから酒折まで、バリエーションコースです。
2019年04月28日 11:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 11:48
八人山の分岐 ここから酒折まで、バリエーションコースです。
分岐後、最初はなだらかな下り。
2019年04月28日 11:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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分岐後、最初はなだらかな下り。
そしてふかふかの急坂。ズボンが埃だらけ
2019年04月28日 11:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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そしてふかふかの急坂。ズボンが埃だらけ
このあたりで、急坂もひと段落。
2019年04月28日 12:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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このあたりで、急坂もひと段落。
この付近から赤テープも登場します。
2019年04月28日 12:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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この付近から赤テープも登場します。
八人山手前の伐採地
2019年04月28日 13:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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八人山手前の伐採地
大蔵経寺山と石和温泉駅 朝とは逆側から見ていることになります。
2019年04月28日 13:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 13:12
大蔵経寺山と石和温泉駅 朝とは逆側から見ていることになります。
八人山山頂
2019年04月28日 13:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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八人山山頂
御料局の三角点?
2019年04月28日 13:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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御料局の三角点?
月見山に向かいますが、木々で歩きにくい感じ
2019年04月28日 13:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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月見山に向かいますが、木々で歩きにくい感じ
第三磐座(いわくら)とフリガナ付
2019年04月28日 13:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 13:36
第三磐座(いわくら)とフリガナ付
月見山石切り場の標識もありました。
月見山山頂が判らないままとなってしまいました。
2019年04月28日 13:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 13:36
月見山石切り場の標識もありました。
月見山山頂が判らないままとなってしまいました。
ところどころ藪っぽい。
2019年04月28日 13:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 13:40
ところどころ藪っぽい。
廃道にでました。
2019年04月28日 13:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 13:45
廃道にでました。
踏み跡は明瞭ですが、、、背丈以上の笹が繁茂しています。
2019年04月28日 13:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 13:54
踏み跡は明瞭ですが、、、背丈以上の笹が繁茂しています。
2019年04月28日 14:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 14:02
第一磐座だそうです。
2019年04月28日 14:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 14:05
第一磐座だそうです。
不老園さんの脇にでてきました。
気分的に楽になりました。
2019年04月28日 14:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 14:11
不老園さんの脇にでてきました。
気分的に楽になりました。
一番高くみえるのが月見山でしょうか?
手前のお寺は善光寺
2019年04月28日 14:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 14:25
一番高くみえるのが月見山でしょうか?
手前のお寺は善光寺
愛宕山へは階段で。
2019年04月28日 14:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 14:35
愛宕山へは階段で。
何の看板もない広場 誰もいません 富士山は見えていますが、天子山地は雲隠れ
2019年04月28日 14:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 14:36
何の看板もない広場 誰もいません 富士山は見えていますが、天子山地は雲隠れ
2019年04月28日 14:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 14:37
愛宕山展望台
2019年04月28日 15:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 15:01
愛宕山展望台
愛宕山山頂は公園になっています。 
山頂はどこ???
判らないまま夢見山へ
2019年04月28日 15:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 15:04
愛宕山山頂は公園になっています。 
山頂はどこ???
判らないまま夢見山へ
夢見山 遊歩道からの標高差は10m程度
2019年04月28日 15:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 15:14
夢見山 遊歩道からの標高差は10m程度
愛宕山の駐車場わきから甲府駅に向かい下ります。
2019年04月28日 15:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 15:28
愛宕山の駐車場わきから甲府駅に向かい下ります。
甲府駅北口を示す道標があります。
2019年04月28日 15:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 15:28
甲府駅北口を示す道標があります。
この地図を見ると愛宕山山頂がマークされていますね。
2019年04月28日 15:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 15:29
この地図を見ると愛宕山山頂がマークされていますね。
やますそ 古の道
櫛形山、甘利山も入っていますね。
2019年04月28日 15:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 15:38
やますそ 古の道
櫛形山、甘利山も入っていますね。
やますそ 古の道
2019年04月28日 15:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
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やますそ 古の道
甲府駅到着
歩いた時間が普段の週末よりも長くなり、疲れました。
2019年04月28日 15:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/28 15:48
甲府駅到着
歩いた時間が普段の週末よりも長くなり、疲れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ
ウール
グローブ
薄手
ローカット
ザック
35L
飲料
1
600ml消費

感想

過去ログでチェックしていたにもかかわらず、鞍掛峠でのコースミスは反省点です。
また月見山、愛宕山の山頂がよくわからなかったのは、下調べ不足でした。
街に近い里山も下調べが重要だと感じました。

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