いよいよ丹沢に入ります!わくわく。
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4/29 6:16
いよいよ丹沢に入ります!わくわく。
水源の森にすくっっと生えていました。図鑑で調べてみると、サトイモ科テンナンショウ属の一種のようです。天南星と書いてテンナンショウ。素敵だー。
(参照:ヤマケイハンディ図鑑2山に咲く花)
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4/30 17:08
水源の森にすくっっと生えていました。図鑑で調べてみると、サトイモ科テンナンショウ属の一種のようです。天南星と書いてテンナンショウ。素敵だー。
(参照:ヤマケイハンディ図鑑2山に咲く花)
おねえさん、おにいさん、いわゆる中高年の方がたくさんいますが、サクサク登っていかれます。 僕はザックが重いので、ゆらゆらのたりと歩きます。
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4/30 17:08
おねえさん、おにいさん、いわゆる中高年の方がたくさんいますが、サクサク登っていかれます。 僕はザックが重いので、ゆらゆらのたりと歩きます。
観音茶屋さんです。
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4/29 6:37
観音茶屋さんです。
切り株から新しい命。命は綿々とつながっていく。
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4/29 6:42
切り株から新しい命。命は綿々とつながっていく。
見晴茶屋さんです。
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4/29 6:58
見晴茶屋さんです。
見晴らしてみた。まだちょっと薄曇り。
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4/29 6:59
見晴らしてみた。まだちょっと薄曇り。
だんだん日差しが強くなってきました。坂もきつくなってきた。長袖だと暑いよぅ。
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4/29 7:30
だんだん日差しが強くなってきました。坂もきつくなってきた。長袖だと暑いよぅ。
駒止茶屋さんです。トレイルランのみなさんが休んでました。いや、すごいわ。
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4/29 7:34
駒止茶屋さんです。トレイルランのみなさんが休んでました。いや、すごいわ。
駒止茶屋を過ぎて尾根道に出ると富士山が現れます。丹沢から見る富士山。初めて見ました。感動です。
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4/29 7:49
駒止茶屋を過ぎて尾根道に出ると富士山が現れます。丹沢から見る富士山。初めて見ました。感動です。
尾根道にさしかかります。今日は風がないですが、
まだ温度がさほど上がっていないので、とても気持ち良い。
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4/30 17:08
尾根道にさしかかります。今日は風がないですが、
まだ温度がさほど上がっていないので、とても気持ち良い。
堀山の家です。ここで大半の方が一度休憩をとっていました。
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4/29 8:00
堀山の家です。ここで大半の方が一度休憩をとっていました。
山の桜と富士山。人がいなかったら、多分、僕、雄叫びをあげていることでしょう。サイコーです。
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4/29 8:04
山の桜と富士山。人がいなかったら、多分、僕、雄叫びをあげていることでしょう。サイコーです。
花立山荘と富士山です。ここまでの登りがキツカッタ―。ここでしばらく休憩しました。
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4/29 8:52
花立山荘と富士山です。ここまでの登りがキツカッタ―。ここでしばらく休憩しました。
あそこにぷちっと見える小屋が、塔ノ岳の山頂だ!頑張るぞー!
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4/29 9:10
あそこにぷちっと見える小屋が、塔ノ岳の山頂だ!頑張るぞー!
「金冷シ」って、多分、○玉を冷やせる尾根風が吹く場所に、ついてる名前な気がします。
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4/29 9:16
「金冷シ」って、多分、○玉を冷やせる尾根風が吹く場所に、ついてる名前な気がします。
塔ノ岳山頂に着いた―!
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4/29 9:35
塔ノ岳山頂に着いた―!
山頂からの富士山!サイコーだ!
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4/29 9:35
山頂からの富士山!サイコーだ!
言葉はいらない。
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4/29 9:36
言葉はいらない。
言葉が出ない。しあわせに浸る。
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4/29 9:44
言葉が出ない。しあわせに浸る。
塔ノ岳での休憩はトイレのみにして、丹沢山に向かいます。 みんな気持ちよさそうに尾根を歩いています。晴れてよかったねー。
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4/29 10:16
塔ノ岳での休憩はトイレのみにして、丹沢山に向かいます。 みんな気持ちよさそうに尾根を歩いています。晴れてよかったねー。
丹沢主脈の木々は、いつ頃新緑に染まるのかなぁ。その頃、また来たいなぁ。
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4/30 17:09
丹沢主脈の木々は、いつ頃新緑に染まるのかなぁ。その頃、また来たいなぁ。
丹沢山に向かう道から塔ノ岳を見る。金網が興醒めですが、まぁ、しょうがない。人が多すぎるとどうしても自然が壊れるもんね。
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4/29 10:34
丹沢山に向かう道から塔ノ岳を見る。金網が興醒めですが、まぁ、しょうがない。人が多すぎるとどうしても自然が壊れるもんね。
竜ケ馬場でちょっとエネルギー切れ。究極の行動食、おにぎりをほおばります。 宮ケ瀬方面の眺めです。
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4/29 10:34
竜ケ馬場でちょっとエネルギー切れ。究極の行動食、おにぎりをほおばります。 宮ケ瀬方面の眺めです。
竜ケ馬場にて。あとちょっとで丹沢山なんだけどね。無理しすぎても、つらいだけだしね。ひと休み。ひと休み。
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4/29 10:34
竜ケ馬場にて。あとちょっとで丹沢山なんだけどね。無理しすぎても、つらいだけだしね。ひと休み。ひと休み。
丹沢山に着いた―。昼食にしたいけど、途中途中で食べた玄米おにぎり3個でお腹いっぱい。汗をいっぱいかいたので、味噌汁をわかして、塩分補給。これがまた旨かった―。
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4/29 11:07
丹沢山に着いた―。昼食にしたいけど、途中途中で食べた玄米おにぎり3個でお腹いっぱい。汗をいっぱいかいたので、味噌汁をわかして、塩分補給。これがまた旨かった―。
丹沢山から蛭ケ岳へ向かう尾根道。地震で崩れたのでしょうか。山肌がくずれています。そんな荒々しさも、僕には幸せな尾根道にしか見えません。
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4/29 12:15
丹沢山から蛭ケ岳へ向かう尾根道。地震で崩れたのでしょうか。山肌がくずれています。そんな荒々しさも、僕には幸せな尾根道にしか見えません。
なぜ、この風景を美しいと感じるのだろう。
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4/29 12:16
なぜ、この風景を美しいと感じるのだろう。
久しぶりに会えたお花さん。丹沢山までは登るので必死で、目に余裕がありませんでした。 こちらのお花さんは、キンポウゲ科イチリンソウ属の「コキクザキイチゲ」さんだと思われます。
(参考:ヤマケイハンディ図鑑2山に咲く花)
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4/29 12:25
久しぶりに会えたお花さん。丹沢山までは登るので必死で、目に余裕がありませんでした。 こちらのお花さんは、キンポウゲ科イチリンソウ属の「コキクザキイチゲ」さんだと思われます。
(参考:ヤマケイハンディ図鑑2山に咲く花)
コキクザキイチゲ(小菊咲一華)さんは、花が菊に似ていますね。花の色は、白や淡い紅色、淡い青紫色など、いろいろな色のお花が咲くようです。(参照:ヤマケイハンディ図鑑2山に咲く花)図鑑で調べると余計愛着がわきますねー。
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4/29 12:25
コキクザキイチゲ(小菊咲一華)さんは、花が菊に似ていますね。花の色は、白や淡い紅色、淡い青紫色など、いろいろな色のお花が咲くようです。(参照:ヤマケイハンディ図鑑2山に咲く花)図鑑で調べると余計愛着がわきますねー。
また塔ノ岳を振り返ってます。だいぶ、遠くに来ました。
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4/29 12:48
また塔ノ岳を振り返ってます。だいぶ、遠くに来ました。
丹沢山のみやま山荘は、蛭ケ岳へ向かう道からは見えませんでした。
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4/29 12:49
丹沢山のみやま山荘は、蛭ケ岳へ向かう道からは見えませんでした。
尾根風が吹きあげます。気持ちえぇわー。
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4/29 12:55
尾根風が吹きあげます。気持ちえぇわー。
あぁ、しあわせ。
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4/29 13:00
あぁ、しあわせ。
空よー。山よー。川よー。
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4/29 13:00
空よー。山よー。川よー。
山々よー。こんど、そっちもお邪魔しますぞー。
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4/29 13:00
山々よー。こんど、そっちもお邪魔しますぞー。
なにがどうしてこんな形になってしまったのでしょうかね。
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4/29 13:17
なにがどうしてこんな形になってしまったのでしょうかね。
蛭ケ岳山頂からは宮ケ瀬ダムが見えました。
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4/29 13:52
蛭ケ岳山頂からは宮ケ瀬ダムが見えました。
僕は神奈川県の最高峰に立ったのだ―!
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4/29 13:53
僕は神奈川県の最高峰に立ったのだ―!
奥多摩の山よー。今度はそっちに遊びに行くぞー!
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4/29 13:53
奥多摩の山よー。今度はそっちに遊びに行くぞー!
蛭ケ岳山荘です。とても混んでそうでした。
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4/29 14:03
蛭ケ岳山荘です。とても混んでそうでした。
「丹沢・最!高!峰!」ほっほっほっー。
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4/29 14:04
「丹沢・最!高!峰!」ほっほっほっー。
みんなさすがにお疲れのようです。僕も疲れました。
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4/29 14:04
みんなさすがにお疲れのようです。僕も疲れました。
本日のビバ―ク予定地だった臼ケ岳を望むと200m程も下らなければいけないようなのですっかり萎えてしまい、不動ノ峰に戻ります。蛭ケ岳ありがとー。
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4/29 14:48
本日のビバ―ク予定地だった臼ケ岳を望むと200m程も下らなければいけないようなのですっかり萎えてしまい、不動ノ峰に戻ります。蛭ケ岳ありがとー。
蛭ケ岳へ戻る途中から段々と雲が出てきました。
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4/30 4:59
蛭ケ岳へ戻る途中から段々と雲が出てきました。
街は雲に覆われているのでしょう。
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4/30 5:07
街は雲に覆われているのでしょう。
朝、不動ノ峰で目を覚ますと、富士山がオハヨーと言っていた。
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4/30 5:23
朝、不動ノ峰で目を覚ますと、富士山がオハヨーと言っていた。
起きてすぐ朝飯を食べると、ウ○コもらしちゃいそうな気がしたので、起きてすぐ丹沢山に向かいます。
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4/30 5:27
起きてすぐ朝飯を食べると、ウ○コもらしちゃいそうな気がしたので、起きてすぐ丹沢山に向かいます。
富士山とは丹沢山でお別れです。
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4/30 5:30
富士山とは丹沢山でお別れです。
朝食に玄米を炊き、味噌汁を突っ込み、サバの野菜煮の缶詰を食べ、モリモリの糞をしました。 今日も元気です。ちっとも旨そうな飯ではありませんが、疲れた体と山の空気があれば、大概のものは旨いです。
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4/30 6:32
朝食に玄米を炊き、味噌汁を突っ込み、サバの野菜煮の缶詰を食べ、モリモリの糞をしました。 今日も元気です。ちっとも旨そうな飯ではありませんが、疲れた体と山の空気があれば、大概のものは旨いです。
丹沢山からくだると、たくさん生えていました。なにが出てくるんだろう。
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4/30 7:10
丹沢山からくだると、たくさん生えていました。なにが出てくるんだろう。
丹沢山から東峰へと、ブナ林が続きます。人も少なくとても気持ちが良い。やわらかい落ち葉のクッション。
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4/30 7:26
丹沢山から東峰へと、ブナ林が続きます。人も少なくとても気持ちが良い。やわらかい落ち葉のクッション。
沢の音が遠くに聞こえ、シジュウカラがすぐそこで遊びます。静寂の森歩きが楽しめます。
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4/30 17:10
沢の音が遠くに聞こえ、シジュウカラがすぐそこで遊びます。静寂の森歩きが楽しめます。
朽ち果てたブナの木が好きです。
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4/30 7:47
朽ち果てたブナの木が好きです。
そこに命の再生の姿が見られるから。
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4/30 17:10
そこに命の再生の姿が見られるから。
東峰に着きました。苔むすブナが好きです。
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4/30 8:03
東峰に着きました。苔むすブナが好きです。
中峰につきました。だいぶ植生が変わって来ました。ブナさんまた会いましょう。
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4/30 8:30
中峰につきました。だいぶ植生が変わって来ました。ブナさんまた会いましょう。
根のネットワークが崖崩れを防ごうとしています。木が山にとって、川にとって大切なことが、こんなことからもわかりますね。
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4/30 17:11
根のネットワークが崖崩れを防ごうとしています。木が山にとって、川にとって大切なことが、こんなことからもわかりますね。
苔の模様も美しい。今度、コケ図鑑も手に入れよう。
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4/30 9:02
苔の模様も美しい。今度、コケ図鑑も手に入れよう。
西峰に到着。低山の雰囲気が増してきます。
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4/30 9:09
西峰に到着。低山の雰囲気が増してきます。
おっ!キノコー!
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4/30 9:49
おっ!キノコー!
おっと、出ましたスミレちゃん。健気なやつよのう。たぶん、ミヤマスミレじゃないかなぁ。
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4/30 10:31
おっと、出ましたスミレちゃん。健気なやつよのう。たぶん、ミヤマスミレじゃないかなぁ。
これはタチツボスミレかなぁ。もう少し、アップでとらないと、判別しづらいですねぇ。
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4/30 10:34
これはタチツボスミレかなぁ。もう少し、アップでとらないと、判別しづらいですねぇ。
最近、山の中の鉄塔は茶色なんですね。目だ立たなくなって良いことです。
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4/30 10:45
最近、山の中の鉄塔は茶色なんですね。目だ立たなくなって良いことです。
土砂崩れで橋がかかってます。
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4/30 10:53
土砂崩れで橋がかかってます。
こんな土砂崩れに巻き込まれたらひとたまりもありませんね。
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5/3 9:42
こんな土砂崩れに巻き込まれたらひとたまりもありませんね。
何が咲こうとしてるんだろう。楽しみだねぇ。
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4/30 11:02
何が咲こうとしてるんだろう。楽しみだねぇ。
高畑山に着きました。山頂付近は広場になってました。ここまで来ると車の音がだいぶ聞こえてきます。
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4/30 11:17
高畑山に着きました。山頂付近は広場になってました。ここまで来ると車の音がだいぶ聞こえてきます。
宮ケ瀬湖が見えてきました。あぁ、山旅も終りか。山にいる間すっかり忘れていた家族の顔が脳裏に浮かんでくるようになりました。
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4/30 12:04
宮ケ瀬湖が見えてきました。あぁ、山旅も終りか。山にいる間すっかり忘れていた家族の顔が脳裏に浮かんでくるようになりました。
宮ケ瀬湖の向こうに見えるのは仏果山でしょうか。家族と来るのはあれぐらいの山にしておこう。
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4/30 12:30
宮ケ瀬湖の向こうに見えるのは仏果山でしょうか。家族と来るのはあれぐらいの山にしておこう。
たぶん、御殿森ノ頭からの眺め。もうすぐ山旅も終りです。
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4/30 12:30
たぶん、御殿森ノ頭からの眺め。もうすぐ山旅も終りです。
御殿森ノ頭入口の立派な木。なんの木なんだろう。威厳があります。
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4/30 17:12
御殿森ノ頭入口の立派な木。なんの木なんだろう。威厳があります。
宮ケ瀬公園の観光客と、バイク、車の煤煙の中をトボトボ歩いて、やっと着いたよバス停に。人里に来るとほっとした嬉しさと山を離れる寂しさが僕を襲います。
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4/30 14:23
宮ケ瀬公園の観光客と、バイク、車の煤煙の中をトボトボ歩いて、やっと着いたよバス停に。人里に来るとほっとした嬉しさと山を離れる寂しさが僕を襲います。
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