雲の中の雲取山へ 行ってこい帰ってこい

2019年05月19日(日) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 34.4km
• 登り: 2,613m
• 下り: 2,607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:21

5:11 スタート地点
5:53 5:56 三ノ木戸林道分岐
6:21 6:21 六ツ石山分岐
6:25 6:25 六ツ石山
6:39 6:40 将門馬場(馬責場)
6:46 6:48 カラ沢ノ頭
6:52 6:52 城山（奥多摩町）
7:06 7:06 水根山
7:19 7:19 鷹ノ巣山
7:28 7:28 鷹ノ巣山避難小屋
7:47 7:47 日蔭名栗山
7:58 8:01 高丸山
8:14 8:14 千本ツツジ
8:32 8:32 七ツ石山
8:37 8:37 ブナ坂
8:54 8:54 奥多摩小屋
8:58 8:58 ヨモギノ頭
9:10 9:11 小雲取山
9:20 9:21 雲取山避難小屋
9:23 9:28 雲取山
9:29 9:33 雲取山避難小屋
9:39 9:40 小雲取山
9:48 9:49 ヨモギノ頭
10:03 10:03 ブナ坂
10:11 10:11 七ツ石山
10:24 10:24 千本ツツジ
10:56 10:56 鷹ノ巣山避難小屋
11:13 11:13 水根山
11:37 11:37 将門馬場(馬責場)
11:51 11:51 六ツ石山分岐
12:05 12:05 三ノ木戸林道分岐
12:32 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三ノ木戸林道の終点に駐車。

コース状況／危険箇所等

取りつきからほどなく橋が壊れて通行禁止があり、その横を通るよう案内がありますが、ザレており要注意。
崩落個所いくつかありますが、慎重に通過すれば可。
その他おおむね良好。

写真

5/19 5:08

三ノ木戸林道終点、三ノ木戸山展望所からスタート！

5/19 5:08

雲取山の予報は曇り。
まだ青空見えております。

5/19 5:20

橋を渡れず、横に下りて通過しますが、ザレてかなり難儀します。要注意。

5/19 5:24

モノレールに沿ってしばし進みます。

5/19 5:25

おぉ！銀龍草。

5/19 5:31

たまに崩落個所あり、慎重に進めばOK。

5/19 6:05

御前山かな。

5/19 6:23

六ツ石山。

5/19 7:12

桜咲いております。

5/19 7:19

いつも稲村尾根から登ってくる鷹ノ巣山。

5/19 7:19

雲の中なので、進行方向はこんなん。

5/19 7:47

行きは細かい頂上を全部拾ってゆきますよ。
日蔭名栗峰。

5/19 8:00

高丸山。
結構なアップダウンの繰り返しで、なかなかのハードコースとなります。

5/19 8:16

防火帯を進みます。

5/19 8:18

桜！

5/19 8:29

七ツ石神社にもお参りです。

5/19 8:32

七ツ石山。
なかなかの登りであります。

5/19 8:32

下って、登るのです。

5/19 8:43

よーダンシングツリー。

5/19 8:43

横から見れば、普通の木。

5/19 8:50

たまに晴れ間が。

5/19 9:11

マニアックな小雲取山。

5/19 9:19

雲取山頂上にいざ！

5/19 9:23

雲取山。

5/19 9:23

雲取山で雲を撮る。

5/19 9:30

すっかり雲の中。

5/19 9:58

帰り道。
ダンシングツリーにバイバイ。

5/19 10:09

飛龍山とかの方面は雲。

5/19 10:12

5/19 10:22

下ってくれば、天気回復です。

5/19 10:49

ミツバツツジ。
帰りは、全部まき道で。

5/19 12:25

モノレールが出てくればゴールはもうちょっと。

5/19 12:28

帰りも慎重に。

5/19 12:32

ゴール！
駐車は誰もおらず。
後から、たいけんの森のバスが入ってきました。
ここまでバスきてるんだぁ。

撮影機器：

Galaxy Feel SC-04J docomo サムスン

感想

latency

石尾根は下ってばかりで登ったことが無いということで、いざ。
車道を回避で、三ノ木戸林道終点からスタートです。
行きは細かい山頂を全部拾っていったので、なかなかアップダウンの多いハードコースとなりました。
帰りは、もちろん全部まき道で。
高度が上がると雲の中、寒いくらいでしたが、昼近くになると日差しも出てきて夏場のようです。
令和最初の雲取りやまで雲が取れました。