今回もエアーはKE
羽田→仁川→カトマンズ
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4/6 2:18
今回もエアーはKE
羽田→仁川→カトマンズ
仁川にてトランジット
1
4/6 4:54
仁川にてトランジット
僅かにヒマラヤ山脈が見える。
3
4/6 20:51
僅かにヒマラヤ山脈が見える。
荷物をピックアップ
23kgX2個で助かります。
2
4/6 21:51
荷物をピックアップ
23kgX2個で助かります。
期間中この類の料理で後半はゲンナリ・・・。
2
4/6 23:24
期間中この類の料理で後半はゲンナリ・・・。
ボーダーナードにて安全祈願
2
4/7 17:31
ボーダーナードにて安全祈願
確りとお祈りしました。
3
4/7 17:43
確りとお祈りしました。
左エベレスト&ローツェ、右マカルー
3
4/9 14:50
左エベレスト&ローツェ、右マカルー
国内線でトゥムリンタールへ向かう途中。
目的のMtマカルー8463mを遠望
3
4/9 14:53
国内線でトゥムリンタールへ向かう途中。
目的のMtマカルー8463mを遠望
トゥムリンタール着。
暑い暑い(汗)
0
4/9 15:15
トゥムリンタール着。
暑い暑い(汗)
勿論探しました(笑)
1
4/9 16:18
勿論探しました(笑)
道が良くなっていて驚きました。
1
4/9 18:06
道が良くなっていて驚きました。
順調
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4/9 18:07
順調
3時間掛からずヌンに到着
1
4/9 19:26
3時間掛からずヌンに到着
5年前に比べると大分新しい建物が確認出来ました。
0
4/9 19:26
5年前に比べると大分新しい建物が確認出来ました。
2014年と同じ宿に。
そこでその時にヤマレコの貼った名刺がそのまま!
素晴らしい!
11
4/9 19:28
2014年と同じ宿に。
そこでその時にヤマレコの貼った名刺がそのまま!
素晴らしい!
翌日、キャラバン開始。
8000m峰14座中、カンチェンジュンガの次に大変な道のりです。
ABCまでは歩いて10日ほど掛かります。
エベレスト街道を歩くより2ランクは大変です。
1
4/10 15:26
翌日、キャラバン開始。
8000m峰14座中、カンチェンジュンガの次に大変な道のりです。
ABCまでは歩いて10日ほど掛かります。
エベレスト街道を歩くより2ランクは大変です。
初日は一旦600m下り600m登る
無事シィドゥワー着。
ポーターは一人だけ雇いました。
ABCまではシェルパとポーター1人とyakouseiの3人で行動した。他の荷物はヘリで荷上げした。
ポーターのミンゲルさんはカンチェンジュンガでもお世話になりました。
取扱が優しくて確実です。有難う御座いました!
6
4/10 17:39
初日は一旦600m下り600m登る
無事シィドゥワー着。
ポーターは一人だけ雇いました。
ABCまではシェルパとポーター1人とyakouseiの3人で行動した。他の荷物はヘリで荷上げした。
ポーターのミンゲルさんはカンチェンジュンガでもお世話になりました。
取扱が優しくて確実です。有難う御座いました!
翌日。
棚田。
1
4/11 11:51
翌日。
棚田。
田植えの最盛期です。
1
4/11 11:54
田植えの最盛期です。
元気な子供たちと触れ合う。
8
4/11 13:04
元気な子供たちと触れ合う。
キャラバンの風景
3
4/11 14:18
キャラバンの風景
ようやく会えた!
タシゴンにて
6
4/12 11:13
ようやく会えた!
タシゴンにて
5000m峰が見えた。
3
4/12 12:20
5000m峰が見えた。
キャラバンの風景
0
4/12 13:46
キャラバンの風景
コンマ着
0
4/12 17:50
コンマ着
今年は雪が多いそうです。
1
4/12 17:50
今年は雪が多いそうです。
BCまでの最大の難関、コンマ・ラ(峠)越え
4か所ほどのアップダウン有。
アイゼン無で通過出来ました。
1
4/13 12:52
BCまでの最大の難関、コンマ・ラ(峠)越え
4か所ほどのアップダウン有。
アイゼン無で通過出来ました。
何とか天気はもってくれた。
1
4/13 12:55
何とか天気はもってくれた。
2014年は一気にヤングリカルカまで行きました。
今回は刻んでドバードにて就寝。
少し雨漏りがしてた。
2
4/13 17:27
2014年は一気にヤングリカルカまで行きました。
今回は刻んでドバードにて就寝。
少し雨漏りがしてた。
翌日500m下る。
0
4/14 12:26
翌日500m下る。
標高の高い場所に有る石楠花はまだまだ。
1
4/14 13:14
標高の高い場所に有る石楠花はまだまだ。
左からの落石に注意しながらヤングリカルカまで行く。
1
4/14 14:02
左からの落石に注意しながらヤングリカルカまで行く。
橋がある。
3
4/14 16:15
橋がある。
ヤングリカルカ着。
登山者によっては此処までヘリで入る人もいる。
4
4/15 11:06
ヤングリカルカ着。
登山者によっては此処までヘリで入る人もいる。
翌日。
2
4/15 12:40
翌日。
4000m前後が残雪多かった。
4500m過ぎると雪が一旦無くなっていた。
2
4/15 14:43
4000m前後が残雪多かった。
4500m過ぎると雪が一旦無くなっていた。
蝶、殆ど虫の息。
2
4/15 15:20
蝶、殆ど虫の息。
ヤンメリカルカからマカルーBCを目指す。
3
4/16 10:27
ヤンメリカルカからマカルーBCを目指す。
今年は宿での煙をくらう事なく快適でした。
2
4/16 11:20
今年は宿での煙をくらう事なく快適でした。
周辺
3
4/16 11:20
周辺
周辺の景色
1
4/16 11:27
周辺の景色
BCに目指す
2
4/16 13:48
BCに目指す
見上げると
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4/16 13:52
見上げると
BC前の茶屋
2
4/16 14:23
BC前の茶屋
遂にマカルーが見えた!
9
4/16 15:33
遂にマカルーが見えた!
ヒラリーBC(マカルーベースキャンプ)
トレキングの終点
沢山のポーターたちでに賑わう。
16
4/17 10:32
ヒラリーBC(マカルーベースキャンプ)
トレキングの終点
沢山のポーターたちでに賑わう。
アップ
11
4/17 13:09
アップ
翌日は高度順応の為標高5100mまでトレーニング
左奥に見える白い山はローツェ
5
4/17 13:35
翌日は高度順応の為標高5100mまでトレーニング
左奥に見える白い山はローツェ
何と此処にも犬が!
エベレストBC、カンチェンジュンガBC、マナスルBCにも犬が居た。6000m近まで登ってくるようだ・・・。
9
4/18 22:07
何と此処にも犬が!
エベレストBC、カンチェンジュンガBC、マナスルBCにも犬が居た。6000m近まで登ってくるようだ・・・。
流石はウィンディーマウンテン
上部は強風だ。
9
4/19 9:47
流石はウィンディーマウンテン
上部は強風だ。
3連泊して確りと高度に慣れた所で最終目的地マカルーABCに向かう事にした。
ポーターの荷物を参考までに背負ってみた。
重量は大したことないが、紐が頭にしか無く、バランスが大事だと言う事が分かった。
13
4/19 10:58
3連泊して確りと高度に慣れた所で最終目的地マカルーABCに向かう事にした。
ポーターの荷物を参考までに背負ってみた。
重量は大したことないが、紐が頭にしか無く、バランスが大事だと言う事が分かった。
中には長靴で登るポーターも居た!
5
4/19 11:02
中には長靴で登るポーターも居た!
シェルパニコルとの分岐近くからモレーンに降りる。
2
4/19 12:29
シェルパニコルとの分岐近くからモレーンに降りる。
右にはずっとマカルーが見える。。
6
4/19 12:47
右にはずっとマカルーが見える。。
何んとポーターたちは水も行動食も持たずに歩荷しているではないか!
yakouseiのを少しあげました。小休止の一コマ。
9
4/19 14:15
何んとポーターたちは水も行動食も持たずに歩荷しているではないか!
yakouseiのを少しあげました。小休止の一コマ。
浮石だらけにも関わらず軽快に歩荷する。
5
4/19 15:34
浮石だらけにも関わらず軽快に歩荷する。
目指す最終目的地ABCは近い。
3
4/19 15:38
目指す最終目的地ABCは近い。
ようやくマカルーABC高度高度5643m着
11
4/19 17:08
ようやくマカルーABC高度高度5643m着
登って来たルートを見下ろす。
世界最難関のトレッキングルートを見る。(最高高度約6100m)
イーストコル又はシェルパニコルからウエストコル、バルンツェBCそしてアンブラプツァを越えチュクンに行くルートが有る。今回無傷で終えれば歩く予定だった。
10
4/19 17:10
登って来たルートを見下ろす。
世界最難関のトレッキングルートを見る。(最高高度約6100m)
イーストコル又はシェルパニコルからウエストコル、バルンツェBCそしてアンブラプツァを越えチュクンに行くルートが有る。今回無傷で終えれば歩く予定だった。
ABCでの食事をシェアする会社のテントを見る。
他の隊員はまだ誰も来ていない・・・。
7
4/19 17:20
ABCでの食事をシェアする会社のテントを見る。
他の隊員はまだ誰も来ていない・・・。
ダイニングテント
2
4/19 17:23
ダイニングテント
このセンスは・・・。
7
4/19 17:23
このセンスは・・・。
ABCの様子
2
4/20 11:19
ABCの様子
ABCからの景色
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4/20 11:19
ABCからの景色
マカルーを見上げる
2
4/20 11:23
マカルーを見上げる
翌日クランポンポイントからC3の有るマカルー・ラを見る。
0
4/21 15:21
翌日クランポンポイントからC3の有るマカルー・ラを見る。
何か所かブルーアイスが有る。
2
4/21 15:24
何か所かブルーアイスが有る。
夜のABC
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4/21 22:52
夜のABC
晴天時はダウンを天日干しする。
0
4/22 13:57
晴天時はダウンを天日干しする。
今回のバイブル
4
4/22 20:43
今回のバイブル
今日はC2まで高度順応と荷上げ
2
4/24 14:13
今日はC2まで高度順応と荷上げ
C1は飛ばす
2015年の地震の影響かクレパスがかなり大きく不安定になっていた。
1
4/24 17:24
C1は飛ばす
2015年の地震の影響かクレパスがかなり大きく不安定になっていた。
画像では見えないが下までの大きさは40m位は有る。
2
4/24 17:24
画像では見えないが下までの大きさは40m位は有る。
C2直下
1
4/24 17:24
C2直下
C2が見えた。
1
4/24 18:02
C2が見えた。
左側
0
4/24 18:02
左側
クレパス多し
1
4/24 18:02
クレパス多し
ABCに向け下山開始
2
4/24 18:58
ABCに向け下山開始
無事CP到着。
アイゼン&ハーネスを外す。
1
4/24 19:28
無事CP到着。
アイゼン&ハーネスを外す。
キッチンテント
1
4/26 11:38
キッチンテント
あと一人インド人がABCに来ていないがプジャが始まる。
4
4/26 13:51
あと一人インド人がABCに来ていないがプジャが始まる。
安全祈願をした事によってHCで寝る事がようやく許される。
0
4/26 15:06
安全祈願をした事によってHCで寝る事がようやく許される。
マカルーの山頂は常に強風だ。
3
4/26 18:13
マカルーの山頂は常に強風だ。
翌日C2に泊まる。
0
4/27 14:02
翌日C2に泊まる。
2007年チョーオーユー8201mとアマダブラム、そして2008年にエベレストで大変お世話になったシェルパ、パサンに偶然会った!
彼は今年K2の仕事が入っていると言う。
3
4/27 14:44
2007年チョーオーユー8201mとアマダブラム、そして2008年にエベレストで大変お世話になったシェルパ、パサンに偶然会った!
彼は今年K2の仕事が入っていると言う。
C1直下の氷壁を見る。
3
4/27 16:07
C1直下の氷壁を見る。
C2前のクレパス
5月に入って幅が広がって一か八かのジャンプで突破する。
2
4/27 18:13
C2前のクレパス
5月に入って幅が広がって一か八かのジャンプで突破する。
C2着。
2014年はCPからC2まで5時間掛かりましたが、今回は3時間6分と絶好調でした!
0
4/27 18:25
C2着。
2014年はCPからC2まで5時間掛かりましたが、今回は3時間6分と絶好調でした!
C2からエベレスト&ローツェを見る。
3
4/27 20:21
C2からエベレスト&ローツェを見る。
アップ
2
4/27 21:33
アップ
シルエットも圧巻。
4
4/27 22:50
シルエットも圧巻。
パノラマで
左奥にはメラピーク、7000m峰のバルンツェ、アマダブラムと絶景を堪能
4
4/29 13:28
パノラマで
左奥にはメラピーク、7000m峰のバルンツェ、アマダブラムと絶景を堪能
C2まではG5で登ると決めていた。
今回高度6920mまで行けた。
晴天なら7000m峰前半は可能と思われる。
軽くて動きやすい!
0
4/29 13:36
C2まではG5で登ると決めていた。
今回高度6920mまで行けた。
晴天なら7000m峰前半は可能と思われる。
軽くて動きやすい!
一旦ABCに下ります。
此処まで順調。
今年のヒマラヤは早期決着か。
0
4/29 13:50
一旦ABCに下ります。
此処まで順調。
今年のヒマラヤは早期決着か。
クレパスに注意しながら下る。
1
4/29 13:51
クレパスに注意しながら下る。
振り返る。
1
4/29 13:58
振り返る。
今日も天候に恵まれた。
1
4/29 14:04
今日も天候に恵まれた。
氷壁を下る。
1
4/29 14:22
氷壁を下る。
ポーランド人の誕生会がABCで行われた。
とても良い思い出になった。
3
5/1 23:26
ポーランド人の誕生会がABCで行われた。
とても良い思い出になった。
シェルパたちも盛り上げてくれたw
2
5/1 23:49
シェルパたちも盛り上げてくれたw
今年も調子は良い。
0
5/2 9:27
今年も調子は良い。
暫く天気は安定せずクランポンポイントまでエクササイズした。
0
5/6 14:38
暫く天気は安定せずクランポンポイントまでエクササイズした。
クランポンポイント近くからABCを見下ろす。
1
5/6 14:50
クランポンポイント近くからABCを見下ろす。
夜のABC
月面着陸したようだ。
3
5/7 23:36
夜のABC
月面着陸したようだ。
期間中残念ながら死者が出てしまった・・・。
一番強いと言われていたペルー人ガイドがC2のテントの中で亡くなっていた(合掌)
0
5/10 21:36
期間中残念ながら死者が出てしまった・・・。
一番強いと言われていたペルー人ガイドがC2のテントの中で亡くなっていた(合掌)
我々のサミットプッシュの日がやって来た。
14,15日が良いとの事。
晴天を祈りながらスタートした。
1
5/13 13:05
我々のサミットプッシュの日がやって来た。
14,15日が良いとの事。
晴天を祈りながらスタートした。
2014年のリベンジなるか。
0
5/13 13:08
2014年のリベンジなるか。
今日はC2を目指す。
しかし13、14日は吹雪の予報だった。
それでも信じて上を目指す。
0
5/13 15:45
今日はC2を目指す。
しかし13、14日は吹雪の予報だった。
それでも信じて上を目指す。
C2から上部はワンピースダウンと高所靴で臨む。
1
5/14 11:58
C2から上部はワンピースダウンと高所靴で臨む。
あの中に突っ込む。
覚悟のクライミングです。
2
5/14 12:36
あの中に突っ込む。
覚悟のクライミングです。
所々ブルーアイスが有る。
少しのミスも許されない。
2
5/14 15:45
所々ブルーアイスが有る。
少しのミスも許されない。
難関マカルーラ(峠)に向かって登攀。
C3の高度は7400m
2
5/14 19:31
難関マカルーラ(峠)に向かって登攀。
C3の高度は7400m
吹雪は抜けたが今度は強風との戦いが待っていた。
0
5/14 20:40
吹雪は抜けたが今度は強風との戦いが待っていた。
C3着。
振り返るとエベレスト&ローツェが圧巻!
6
5/14 21:42
C3着。
振り返るとエベレスト&ローツェが圧巻!
C3から山頂を見る。
3
5/15 11:55
C3から山頂を見る。
アップ。
シェルパからこの時ようやくFIXが張られたと言う聞いた。
ギリギリではあったが、登頂の確率がかなり高くなった。
2
5/15 11:55
アップ。
シェルパからこの時ようやくFIXが張られたと言う聞いた。
ギリギリではあったが、登頂の確率がかなり高くなった。
良く見ると山頂直下にシェルパの姿が確認出来た。
本当にご苦労様です。
1
5/15 12:19
良く見ると山頂直下にシェルパの姿が確認出来た。
本当にご苦労様です。
C3からエベレスト方面。
2
5/15 12:36
C3からエベレスト方面。
間もなくスタート。
殆ど寝ずに山頂を目指す事に。
4
5/15 22:27
間もなくスタート。
殆ど寝ずに山頂を目指す事に。
今回ラストキャンプのC4は飛ばしC3からスタートした。
山頂までの道のりは思ったより厳しい。
トラバースの連続で歩き辛かった。
0
5/16 0:05
今回ラストキャンプのC4は飛ばしC3からスタートした。
山頂までの道のりは思ったより厳しい。
トラバースの連続で歩き辛かった。
ゆっくりとゆっくりと確実に高度を稼ぐ。
2
5/16 0:51
ゆっくりとゆっくりと確実に高度を稼ぐ。
この辺りのブルーアイスがとても危険と感じた。
0
5/16 3:05
この辺りのブルーアイスがとても危険と感じた。
東の空から希望が見えて来た。
2
5/16 7:39
東の空から希望が見えて来た。
間もなく山頂稜線に出る。
0
5/16 8:21
間もなく山頂稜線に出る。
エベレストと同じ高度にも見える。
5
5/16 9:23
エベレストと同じ高度にも見える。
チベット方面。
4
5/16 9:23
チベット方面。
C3を出て始めて腰を下ろした。
3
5/16 9:23
C3を出て始めて腰を下ろした。
あれが山頂か・・・。
2
5/16 9:37
あれが山頂か・・・。
振り返る。
我がシェルパは常にサポートしてくれた。
3
5/16 9:37
振り返る。
我がシェルパは常にサポートしてくれた。
今シーズントップのクライマーがテッペンに立っている。
しかも凄い迫力!
5
5/16 9:42
今シーズントップのクライマーがテッペンに立っている。
しかも凄い迫力!
雪庇の向こう側を覗いてみる。
3
5/16 9:49
雪庇の向こう側を覗いてみる。
本当の山頂はまだ奥に有った。
あれが間違いなく山頂。
5
5/16 10:08
本当の山頂はまだ奥に有った。
あれが間違いなく山頂。
また雪庇の方を覗く。
二度と見られない景色だ。
1
5/16 10:37
また雪庇の方を覗く。
二度と見られない景色だ。
振り返る。
緊張の連続が続く。
6
5/16 10:38
振り返る。
緊張の連続が続く。
2019年5月16日10時39分(日本時間)
世界第5位の高峰Mtマカルーに登頂。
20
5/16 10:39
2019年5月16日10時39分(日本時間)
世界第5位の高峰Mtマカルーに登頂。
初登頂したフランス隊の「まるで鉛筆の先の様に尖った・・・」と言う名言がありましたが・・・。
山頂は立つ事が出来ないと言われていたが思ったほど尖っていなかった。
流石に立つ事は不可能でしたが両手で確りとタッチはした。
7
5/16 10:41
初登頂したフランス隊の「まるで鉛筆の先の様に尖った・・・」と言う名言がありましたが・・・。
山頂は立つ事が出来ないと言われていたが思ったほど尖っていなかった。
流石に立つ事は不可能でしたが両手で確りとタッチはした。
山頂は狭く高度感は半端ない。
後ろからもクライマーが来ていて長居は出来なかった。
6
5/16 10:49
山頂は狭く高度感は半端ない。
後ろからもクライマーが来ていて長居は出来なかった。
非常に狭い山頂と帰路での入れ違いに時間は掛かった。
エベレストを遠望。
4
5/16 11:40
非常に狭い山頂と帰路での入れ違いに時間は掛かった。
エベレストを遠望。
慎重に下る。
1
5/16 13:02
慎重に下る。
やや苦戦したブルーアイス。
殆どアイゼン利きません。
1
5/16 14:44
やや苦戦したブルーアイス。
殆どアイゼン利きません。
無事にC3着
1
5/16 15:28
無事にC3着
C2着
1
5/16 19:54
C2着
何とその日の内にABCまで下り皆の度肝を抜いた。
左我がシェルパ、真ん中インド人クライマー(インド人女性最年少で2013年エベレスト登頂)プリアンカ、そしてyakousei
5
5/17 0:25
何とその日の内にABCまで下り皆の度肝を抜いた。
左我がシェルパ、真ん中インド人クライマー(インド人女性最年少で2013年エベレスト登頂)プリアンカ、そしてyakousei
翌日最後のメンバーがABCに下りて来た。
感動のゴール。
3
5/17 21:48
翌日最後のメンバーがABCに下りて来た。
感動のゴール。
2019年マカルーのスタッフとても優秀でした。
3
5/18 0:01
2019年マカルーのスタッフとても優秀でした。
とても良い思い出になりました。
0
5/18 0:04
とても良い思い出になりました。
レアな角度からのアマダブラム。
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5/18 13:27
レアな角度からのアマダブラム。
解散は早いw早速カトマンズへ。
0
5/20 16:32
解散は早いw早速カトマンズへ。
直ぐに帰国w
0
5/21 22:18
直ぐに帰国w
中国上空。
多分上海。
1
5/22 4:43
中国上空。
多分上海。
日本の上空に入った、能登半島を見下ろす。
1
5/22 19:02
日本の上空に入った、能登半島を見下ろす。
新潟上空から雪山を見下ろす。
2019年マカルー遠征は無事に終わった。
大変お疲れ様でした。
2
5/22 19:07
新潟上空から雪山を見下ろす。
2019年マカルー遠征は無事に終わった。
大変お疲れ様でした。
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