本日はJR上野原駅よりお送りいたします。
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本日はJR上野原駅よりお送りいたします。
改札を抜けて連絡通路に上がっていくと登山ポストがありました。
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改札を抜けて連絡通路に上がっていくと登山ポストがありました。
南口に下りると広いバスターミナル。
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南口に下りると広いバスターミナル。
南口の様子です。
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南口の様子です。
こちらがエレベーター棟です。
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こちらがエレベーター棟です。
土曜というのにバスがひっきりなしにやってきます。
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土曜というのにバスがひっきりなしにやってきます。
エレベーター棟に隣接して観光案内所があります。
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エレベーター棟に隣接して観光案内所があります。
エレベーター棟の向こうにトイレがあります。
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エレベーター棟の向こうにトイレがあります。
戻ってバスターミナル2番乗り場へ。
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戻ってバスターミナル2番乗り場へ。
改装成った南口の全容です。
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改装成った南口の全容です。
バスが来たので乗りました。バス3台が数珠繋ぎで走行しております。
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バスが来たので乗りました。バス3台が数珠繋ぎで走行しております。
20分強で井戸バス停に到着。この左方に簡易トイレがあります。
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20分強で井戸バス停に到着。この左方に簡易トイレがあります。
GPSが電波をつかむまで準備運動してから出発します。まずは左の車道を進みます。
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GPSが電波をつかむまで準備運動してから出発します。まずは左の車道を進みます。
左手に権現山を見ながら先に進みます。
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左手に権現山を見ながら先に進みます。
まもなく軍刀利神社の御札授与所を通過。
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まもなく軍刀利神社の御札授与所を通過。
右手のこちらの模様。
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右手のこちらの模様。
正面に笹尾根が見えています。
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正面に笹尾根が見えています。
こちらは消防団の分署です。建物の形が決まっているのでしょう。どこも同じ様式ですね。
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こちらは消防団の分署です。建物の形が決まっているのでしょう。どこも同じ様式ですね。
程なく車道がヘアピンカーブになったところに、
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程なく車道がヘアピンカーブになったところに、
神社への入り口が伸びています。
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神社への入り口が伸びています。
道標に従って進むと石標が立っています。
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道標に従って進むと石標が立っています。
先に進むと枯れた沢があるのでそれに沿って進みます。
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先に進むと枯れた沢があるのでそれに沿って進みます。
右手にツルニチニチソウ。
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右手にツルニチニチソウ。
しばらく歩くと鳥居が現れます。
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しばらく歩くと鳥居が現れます。
金属製の重厚な鳥居です。
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金属製の重厚な鳥居です。
浅間大菩薩とあります。浅間大神が神仏習合で仏様になったものです。
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浅間大菩薩とあります。浅間大神が神仏習合で仏様になったものです。
こちらは判読不能でした。
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こちらは判読不能でした。
これは軍荼利までは読めましたが…軍荼利明王像と思われます。
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これは軍荼利までは読めましたが…軍荼利明王像と思われます。
この分岐は直進…
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この分岐は直進…
振り返ると(多分)サツキが咲いていました。
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振り返ると(多分)サツキが咲いていました。
だんだん傾斜が急に。前方の建物は神社の舞台かもしれません。
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だんだん傾斜が急に。前方の建物は神社の舞台かもしれません。
今度はヤマアジサイが咲いていました。
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今度はヤマアジサイが咲いていました。
このポンプ施設を過ぎると、
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このポンプ施設を過ぎると、
雰囲気のある建物が現れます。
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雰囲気のある建物が現れます。
軍刀利神社の社務所でした。
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軍刀利神社の社務所でした。
一応日が差しているのですが暗いので街灯がついています。
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一応日が差しているのですが暗いので街灯がついています。
これはトイレのようですが…
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これはトイレのようですが…
さてこの記念碑が見えたら、
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さてこの記念碑が見えたら、
すぐ前に鳥居と石段が現れます。
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すぐ前に鳥居と石段が現れます。
こちら手水場。手を清めて…
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こちら手水場。手を清めて…
石段を登ります。
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石段を登ります。
結構長い石段を登ると境内に入ります。
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結構長い石段を登ると境内に入ります。
左手に手水場。
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左手に手水場。
右手に額殿。
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右手に額殿。
正面に拝殿があります。
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正面に拝殿があります。
ギラリと光る御刀。
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ギラリと光る御刀。
わーい同い年。
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わーい同い年。
さてこの天屋とは…
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さてこの天屋とは…
と思いつつ拝殿後ろの本殿を見ると、傘のように本殿を守っているのが天屋のようです。
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と思いつつ拝殿後ろの本殿を見ると、傘のように本殿を守っているのが天屋のようです。
こちらが本殿。彫刻が豪華。素晴らしいです。
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こちらが本殿。彫刻が豪華。素晴らしいです。
さて戻…らなくてもそのまま登山道に戻れました。右に上る道は…
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さて戻…らなくてもそのまま登山道に戻れました。右に上る道は…
この鳥居のところで合流します。
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この鳥居のところで合流します。
程なく突き当たり。
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程なく突き当たり。
砂防ダムがあるのでこれを避けます。
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砂防ダムがあるのでこれを避けます。
折り返すように登ります。
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折り返すように登ります。
九十九折れで登ります。
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九十九折れで登ります。
砂防ダムの上まで来ました。
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砂防ダムの上まで来ました。
井戸川堰堤とあります。
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井戸川堰堤とあります。
さらに進むと鳥居が見えてきました。
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さらに進むと鳥居が見えてきました。
奥之院とあります。
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奥之院とあります。
橋を渡ります。右奥に社と大桂が見えています。
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橋を渡ります。右奥に社と大桂が見えています。
井戸川の清流です。
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井戸川の清流です。
大桂をしっかり撮影できず…
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大桂をしっかり撮影できず…
さてこちらが軍刀利神社奥之院です。
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さてこちらが軍刀利神社奥之院です。
神社の左から先に進みます。
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神社の左から先に進みます。
細い道を進むと分岐っぽいものが現れます。左は地理院地図で行き止まりになっている道のようです。
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細い道を進むと分岐っぽいものが現れます。左は地理院地図で行き止まりになっている道のようです。
右の道を進みます。
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右の道を進みます。
またもや分岐っぽいものが。
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またもや分岐っぽいものが。
今度は男坂と女坂の分岐。
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今度は男坂と女坂の分岐。
沢の左、ぼこっと出た岩の左から頼りなく伸びているのが男坂への分岐です。
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沢の左、ぼこっと出た岩の左から頼りなく伸びているのが男坂への分岐です。
男坂は荒れ気味だそうなので無理せず沢を渡って女坂へ。
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男坂は荒れ気味だそうなので無理せず沢を渡って女坂へ。
しばらくは、
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しばらくは、
九十九折れの、
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九十九折れの、
登りを、
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登りを、
進みます。
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進みます。
進みます。
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進みます。
ここは派手に倒木が元の道をふさいでいるので左に迂回路ができてきてます。
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ここは派手に倒木が元の道をふさいでいるので左に迂回路ができてきてます。
程なく分岐が現れます。右折すると甘草水方向にショートカットします。
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程なく分岐が現れます。右折すると甘草水方向にショートカットします。
左折して軍刀利神社元社へ向かいます。
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左折して軍刀利神社元社へ向かいます。
頼りないトラバース道が続きます。
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頼りないトラバース道が続きます。
うーんピントが…この辺りは乾いていても滑りやすいです。
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うーんピントが…この辺りは乾いていても滑りやすいです。
この倒木の辺りでトラバース道は終わり、両側が笹の道になります。
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この倒木の辺りでトラバース道は終わり、両側が笹の道になります。
程なく笹尾根に合流します。
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程なく笹尾根に合流します。
ん?よーく見ると女坂への指示が…
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ん?よーく見ると女坂への指示が…
振り返るとちゃんと道シルバがあります。
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振り返るとちゃんと道シルバがあります。
さて、左折して軍刀利神社元社に向かいます。
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さて、左折して軍刀利神社元社に向かいます。
少し歩くと長めの丸太階段が現れます。なまじまっすぐで、上まで見えてしまうので若干げんなりします。
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少し歩くと長めの丸太階段が現れます。なまじまっすぐで、上まで見えてしまうので若干げんなりします。
ようやく上まで来ました。
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ようやく上まで来ました。
神社の境内に入っています。直進すると浅間峠に至ります。
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神社の境内に入っています。直進すると浅間峠に至ります。
右に曲がると鳥居が現れます。
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右に曲がると鳥居が現れます。
軍刀利神社元社に到着しました。
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軍刀利神社元社に到着しました。
こちらが祠です。戦国時代に北条軍の狼藉を受け、ご神体は奥宮に遷られたとか。
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こちらが祠です。戦国時代に北条軍の狼藉を受け、ご神体は奥宮に遷られたとか。
回れ右すると男坂の終点があります。覗き込むとヤブでしたヤブ。
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回れ右すると男坂の終点があります。覗き込むとヤブでしたヤブ。
さて、ここから富士山が…今日は見えませんね。せいぜい前道志までですね。
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さて、ここから富士山が…今日は見えませんね。せいぜい前道志までですね。
では今度は生藤山に向かいます。
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では今度は生藤山に向かいます。
今度は丸太階段を下りて、
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今度は丸太階段を下りて、
女坂との合流点まで戻ります。
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女坂との合流点まで戻ります。
巻き道の多い道を進みますが、素直に階段を進むとよいでしょう。
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巻き道の多い道を進みますが、素直に階段を進むとよいでしょう。
登り切って一旦平坦に、
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登り切って一旦平坦に、
最後にやや急な階段を登ると、
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最後にやや急な階段を登ると、
山頂広場に至ります。ベンチなどあります。
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山頂広場に至ります。ベンチなどあります。
ここは分岐でもあるので三国峠とも呼ばれています。
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ここは分岐でもあるので三国峠とも呼ばれています。
三国山に到着しました。
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三国山に到着しました。
西方向の眺望です。権現山と奈良倉山の間の尾根が見えています。奥にかすかに見えているのは小金沢連嶺から大菩薩嶺のようです。
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西方向の眺望です。権現山と奈良倉山の間の尾根が見えています。奥にかすかに見えているのは小金沢連嶺から大菩薩嶺のようです。
では先に進みます。ツツジが咲く道を進みます。
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では先に進みます。ツツジが咲く道を進みます。
三国山の肩まで下りてきました。ここも分岐になっており、山頂からの下りと合流してゆきます。
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三国山の肩まで下りてきました。ここも分岐になっており、山頂からの下りと合流してゆきます。
では生藤山まで足を延ばします。
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では生藤山まで足を延ばします。
程なく牧道と尾根道が分岐します。
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程なく牧道と尾根道が分岐します。
程なく岩が露出したザレ場となります。
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程なく岩が露出したザレ場となります。
最後は岩場。問題なく登れます。
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最後は岩場。問題なく登れます。
登りきると山頂へ。
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登りきると山頂へ。
こちらが山頂広場です。
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こちらが山頂広場です。
核心部。
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核心部。
生藤山に到着しました。
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生藤山に到着しました。
山頂はツツジの花が丁度見頃でした。
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山頂はツツジの花が丁度見頃でした。
隠居状態の古い山名標。
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隠居状態の古い山名標。
こちらが三角点。二等でした。
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こちらが三角点。二等でした。
ここで集団が押し寄せてきたので休憩もそこそこに退散。
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ここで集団が押し寄せてきたので休憩もそこそこに退散。
ここの下りは結構楽しい。
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ここの下りは結構楽しい。
巻き道との合流地点まで戻ってきました。
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巻き道との合流地点まで戻ってきました。
そのまま上岩への分岐へ。
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そのまま上岩への分岐へ。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
マルバウツギがたくさん咲いています。
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マルバウツギがたくさん咲いています。
程なく山頂からの道が合流してきます。
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程なく山頂からの道が合流してきます。
まずは佐野川峠を目指します。
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まずは佐野川峠を目指します。
ここからよく整備された道が続きます。
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ここからよく整備された道が続きます。
今度はマムシグサが生えてます。
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今度はマムシグサが生えてます。
こちらはまだ青いものです。違う種類かもしれません。
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こちらはまだ青いものです。違う種類かもしれません。
元社への行きしなに分岐した道はここに合流します。
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元社への行きしなに分岐した道はここに合流します。
今度はより小さい花が。セリ科のようですが名前がわかりません。(コゴメウツギと判明)
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今度はより小さい花が。セリ科のようですが名前がわかりません。(コゴメウツギと判明)
再びマルバウツギ(比較用)。
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再びマルバウツギ(比較用)。
程なく前方にテーブルが現れます。
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程なく前方にテーブルが現れます。
左を向くと甘草水への分岐。
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左を向くと甘草水への分岐。
ちょっと行ってみましょう。
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ちょっと行ってみましょう。
間もなくそれっぽいところに出ます。
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間もなくそれっぽいところに出ます。
祠があります。
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祠があります。
こちらが水場。今日はあいにく水量が少ないです。
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こちらが水場。今日はあいにく水量が少ないです。
ちょっと早いですがここで昼食休憩。
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ちょっと早いですがここで昼食休憩。
さて下りてゆくとヤブ地帯。程なく終わります。
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さて下りてゆくとヤブ地帯。程なく終わります。
歩きやすい道が、
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歩きやすい道が、
続きます。
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続きます。
さてこの辺から分岐が次々現れます。
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さてこの辺から分岐が次々現れます。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
右折すると上岩方面、石循尾神社に至ります。
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右折すると上岩方面、石循尾神社に至ります。
佐野川峠に到着しました。
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佐野川峠に到着しました。
先に進むとまた分岐。
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先に進むとまた分岐。
さて過去のレコにこのあたりに神社跡があるとか聞いたので探してみます。ここをを右に…
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さて過去のレコにこのあたりに神社跡があるとか聞いたので探してみます。ここをを右に…
踏み跡未満の山野を進むと廃屋がありました。
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踏み跡未満の山野を進むと廃屋がありました。
戻りは南に流されて20mほど先に出てきました。
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戻りは南に流されて20mほど先に出てきました。
さて先に進むと前方に建物が見えてきました。別のレコを見て分りましたが、釜沢方面に膨らまない道はここから右に出ているようです。
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さて先に進むと前方に建物が見えてきました。別のレコを見て分りましたが、釜沢方面に膨らまない道はここから右に出ているようです。
正面に回るとこの通り。これも軍刀利神社だそうです。これまで訪れた軍刀利神社との関係はちょっと不明です。
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正面に回るとこの通り。これも軍刀利神社だそうです。これまで訪れた軍刀利神社との関係はちょっと不明です。
すぐ先に何か見えています。
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すぐ先に何か見えています。
慌てず騒がずニガナを鑑賞。
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慌てず騒がずニガナを鑑賞。
金属製の鳥居を抜けると、
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金属製の鳥居を抜けると、
右手に眺望エリアが現れます。左手前にこれから向かう鷹取山、右手に前道志、晴れていれば西丹沢も見えるでしょう。
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右手に眺望エリアが現れます。左手前にこれから向かう鷹取山、右手に前道志、晴れていれば西丹沢も見えるでしょう。
その先にベンチがあって、
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その先にベンチがあって、
眺望があります。手前に八重山山地、桂川を挟んで目立つのは八ツ沢発電所への水路、その奥に前道志、道志山塊が見えています。晴れていれば右奥に富士山も見えるはずです。
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眺望があります。手前に八重山山地、桂川を挟んで目立つのは八ツ沢発電所への水路、その奥に前道志、道志山塊が見えています。晴れていれば右奥に富士山も見えるはずです。
さて細かく九十九折れする下りを進みます。
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さて細かく九十九折れする下りを進みます。
しばらく下ると道が落ち着きます。
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しばらく下ると道が落ち着きます。
さてあまり釜沢方面に流されたくないと思っているとこの道標。
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さてあまり釜沢方面に流されたくないと思っているとこの道標。
地図で確認すると右手に細い道が出ています。
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地図で確認すると右手に細い道が出ています。
まったく整備されていないわけではないようです。杉の落ち葉が深いですが歩けます。
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6/1 11:41
まったく整備されていないわけではないようです。杉の落ち葉が深いですが歩けます。
軍荼利神社の北から分岐する道が合流してきました。結構急傾斜です。結果としてうまい具合に尾根を巻いてきたことになりました。
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軍荼利神社の北から分岐する道が合流してきました。結構急傾斜です。結果としてうまい具合に尾根を巻いてきたことになりました。
過剰なくらいふかふかな道です。
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6/1 11:44
過剰なくらいふかふかな道です。
程なく別の道が合流してきました。先ほどの分岐で下りずにそのまま進んだ場合、釜沢の手前から戻ってくる道が分かれますが、その道のようです。
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程なく別の道が合流してきました。先ほどの分岐で下りずにそのまま進んだ場合、釜沢の手前から戻ってくる道が分かれますが、その道のようです。
近くに石仏があります。道祖神かもしれません。
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6/1 11:47
近くに石仏があります。道祖神かもしれません。
まだ落ち葉道です。広葉樹の落穂も交じってきました。
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まだ落ち葉道です。広葉樹の落穂も交じってきました。
足元に注意しつつ歩いていくと分岐が現れました。Y字路に見えますが、実は真ん中に尾根道があります。中央と右の道はどちらを通っても最終的には御霊バス停に至ります。
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足元に注意しつつ歩いていくと分岐が現れました。Y字路に見えますが、実は真ん中に尾根道があります。中央と右の道はどちらを通っても最終的には御霊バス停に至ります。
こちらが目印。
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こちらが目印。
実際には5mほど先のここで中央の道が分かれています。左のやや広い道に進みます。
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実際には5mほど先のここで中央の道が分かれています。左のやや広い道に進みます。
歩きやすい道です。
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歩きやすい道です。
程なく再び分岐が現れます。
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程なく再び分岐が現れます。
ここからでも右折すると御霊バス停に至ります。
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ここからでも右折すると御霊バス停に至ります。
今回は左の道を進みます。
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今回は左の道を進みます。
こんなでもちゃんと道あります。
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こんなでもちゃんと道あります。
この辺は歩きやすい。
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この辺は歩きやすい。
倒木エリア。
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倒木エリア。
519m独標を通過します。
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519m独標を通過します。
左に道が並走しています。今回は尾根のほうを進んでいます。
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左に道が並走しています。今回は尾根のほうを進んでいます。
境界標を目印にします。
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境界標を目印にします。
尾根が怪しくなってきたので踏み跡に復帰します。
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尾根が怪しくなってきたので踏み跡に復帰します。
この辺りでは踏み跡を見失うとは思っていませんでしたが…
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この辺りでは踏み跡を見失うとは思っていませんでしたが…
この辺りでは踏み跡を見失うとは思っていませんでしたが(二度言いました)
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この辺りでは踏み跡を見失うとは思っていませんでしたが(二度言いました)
この倒木で方向感覚が狂わされました。真南に下りていれば良かったのですが(皆さんここでコンパスを用意しましょう)、
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この倒木で方向感覚が狂わされました。真南に下りていれば良かったのですが(皆さんここでコンパスを用意しましょう)、
東に流されています。
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東に流されています。
ようやく取り付きを発見。
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ようやく取り付きを発見。
舗装道に出てきました。
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舗装道に出てきました。
西進して倉子峠に向かいます。
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西進して倉子峠に向かいます。
すぐに倉子峠に到着します。
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すぐに倉子峠に到着します。
こちらが芭蕉の句碑です。
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こちらが芭蕉の句碑です。
うーん。悔しいので途中まで登って間違い探しします。
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うーん。悔しいので途中まで登って間違い探しします。
登り返す価値はありました。石碑に、
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登り返す価値はありました。石碑に、
馬頭観音。
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馬頭観音。
祠などもあります。
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祠などもあります。
ここにも祠。こちらは石造りです。
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ここにも祠。こちらは石造りです。
奥に見えて居るのが道間違いのもとになった倒木のようです…
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奥に見えて居るのが道間違いのもとになった倒木のようです…
さて戻ります。
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さて戻ります。
下るとこんな感じで句碑が見えます。
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下るとこんな感じで句碑が見えます。
峠に戻ってきました。
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峠に戻ってきました。
さて左を見るとここにも句碑のようなものが。
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さて左を見るとここにも句碑のようなものが。
テーブルもあります。
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テーブルもあります。
一番左に二十三夜塔もありました。
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6/1 12:30
一番左に二十三夜塔もありました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
これから向かう鷹取山です。晴れていれば奥に丹沢主脈が見えるはずです。
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これから向かう鷹取山です。晴れていれば奥に丹沢主脈が見えるはずです。
このシュっとした小屋の脇も眺望があります。
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このシュっとした小屋の脇も眺望があります。
ゆったりした風景です。晴れていれば左に富士山が見えるとか。手前に見えているのは八重山山地の南半分です。
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ゆったりした風景です。晴れていれば左に富士山が見えるとか。手前に見えているのは八重山山地の南半分です。
振り回されるように下りていきます。
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振り回されるように下りていきます。
ここは直進。
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ここは直進。
ここは左折。
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ここは左折。
道なりに進むと石標が現れます。岩神社とあります。
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6/1 12:43
道なりに進むと石標が現れます。岩神社とあります。
右折すると手水場。
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右折すると手水場。
横から境内に入れそうですガ、
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6/1 12:44
横から境内に入れそうですガ、
少し先にある鳥居から入ってみます。
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6/1 12:45
少し先にある鳥居から入ってみます。
こんな感じ。
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こんな感じ。
境内はこんな感じ。
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境内はこんな感じ。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
後ろに本殿もあるようです。
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後ろに本殿もあるようです。
左に末社らしきものもあります。疱瘡神の石碑は初めて見ました。
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左に末社らしきものもあります。疱瘡神の石碑は初めて見ました。
戻って左折し、先に進みます。
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戻って左折し、先に進みます。
ここは右に進みます。
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ここは右に進みます。
道なりに歩いてこの民家の左を進みます。
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6/1 12:52
道なりに歩いてこの民家の左を進みます。
正面左にデンと立っているのは老人ホーム銀の館です。
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6/1 12:55
正面左にデンと立っているのは老人ホーム銀の館です。
この辺り、日が差すと大変暑いです。
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6/1 12:55
この辺り、日が差すと大変暑いです。
そのまま進むとログハウスのような家の前で分岐。左は銀の館へ向かう道です。
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6/1 12:57
そのまま進むとログハウスのような家の前で分岐。左は銀の館へ向かう道です。
野の花もよい感じです。
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6/1 12:57
野の花もよい感じです。
こちらはムシトリナデシコでしょうか。
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6/1 12:58
こちらはムシトリナデシコでしょうか。
こっちはオオキンケイギクのようです。これ、10年位前に特定外来生物になったとのこと。
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6/1 12:58
こっちはオオキンケイギクのようです。これ、10年位前に特定外来生物になったとのこと。
こちらはキショウブかと。
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こちらはキショウブかと。
県道521号が見えてきました。
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6/1 13:00
県道521号が見えてきました。
この辺だとヒルガオが咲いています。まぁ雑草なんですが。
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6/1 13:00
この辺だとヒルガオが咲いています。まぁ雑草なんですが。
振り返ると銀の館。
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6/1 13:01
振り返ると銀の館。
県道521号を右折すると、
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県道521号を右折すると、
すぐ左手に取り付きが現れます。ここが矢沢峠の模様。
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すぐ左手に取り付きが現れます。ここが矢沢峠の模様。
車止めしている方ではなくその左のほっそーい道が取り付きです。
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6/1 13:02
車止めしている方ではなくその左のほっそーい道が取り付きです。
先に進むと、階段が続きます。
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6/1 13:03
先に進むと、階段が続きます。
階段がなくなっても直登が続きます。
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階段がなくなっても直登が続きます。
そのまま登っていくと前方に何か見えてきます。
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そのまま登っていくと前方に何か見えてきます。
こじんまりした広場に、
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6/1 13:09
こじんまりした広場に、
祠が3つ並んでいます。金毘羅山のようです
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祠が3つ並んでいます。金毘羅山のようです
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここまで下りてきて登り返します。
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ここまで下りてきて登り返します。
緑が深いです。
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緑が深いです。
直登が続きます。
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直登が続きます。
登りきると、
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登りきると、
この辺が双子峰に一方のピークのようです。
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この辺が双子峰に一方のピークのようです。
一旦緩く下って、
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一旦緩く下って、
登り返します。
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登り返します。
最後は岩場となり、
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最後は岩場となり、
登りきると、
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登りきると、
山頂広場に至ります。うーん、属性てんこ盛りです。
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6/1 13:29
山頂広場に至ります。うーん、属性てんこ盛りです。
神社に、
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6/1 13:30
神社に、
烽火台。
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烽火台。
鐘なんていうのもあります。小さく叩いて小さく鳴らしました…
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6/1 13:30
鐘なんていうのもあります。小さく叩いて小さく鳴らしました…
そんなこんなで鷹取山に到着しました。
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6/1 13:30
そんなこんなで鷹取山に到着しました。
そして三角点。頭欠けてて分かりませんが、三等でした。
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そして三角点。頭欠けてて分かりませんが、三等でした。
眺望は北東方向にあります。正面に陣馬山がよく見えます。
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6/1 13:31
眺望は北東方向にあります。正面に陣馬山がよく見えます。
ベンチで小休止。
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6/1 13:33
ベンチで小休止。
では先に進みます。
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6/1 13:40
では先に進みます。
ちょっとしたアップダウンはあります。
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ちょっとしたアップダウンはあります。
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ここ眺望ポイントです。高柄山、御前山といった前道志や赤鞍ヶ岳が見えています。晴れていれば富士山が見えるようです。
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ここ眺望ポイントです。高柄山、御前山といった前道志や赤鞍ヶ岳が見えています。晴れていれば富士山が見えるようです。
さてここから分岐や巻き道がたくさん出てきます。ここはどっちでもOK。
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さてここから分岐や巻き道がたくさん出てきます。ここはどっちでもOK。
というのもこの倒木を避ける道だから。
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6/1 13:51
というのもこの倒木を避ける道だから。
まさか2連続とは…
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まさか2連続とは…
程なく分岐が現れます。国土地理院地図はこの辺の記述についてはもう古いかも…
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程なく分岐が現れます。国土地理院地図はこの辺の記述についてはもう古いかも…
右折すると藤野台団地方面に下りていきます。
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6/1 13:52
右折すると藤野台団地方面に下りていきます。
分岐を過ぎると登り返します。
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分岐を過ぎると登り返します。
登ったら下ります。
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6/1 13:55
登ったら下ります。
ここで前方に分岐が。
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ここで前方に分岐が。
左折すると上沢井バス停に下りることができます。
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6/1 14:00
左折すると上沢井バス停に下りることができます。
その先にも分岐。こちらは尾根道進入禁止となっています。
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6/1 14:00
その先にも分岐。こちらは尾根道進入禁止となっています。
尾根(たぶん牛尾根)を巻いていくとまたもや分岐。
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6/1 14:02
尾根(たぶん牛尾根)を巻いていくとまたもや分岐。
今度は右折すると上小渕地区に下ります。
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6/1 14:02
今度は右折すると上小渕地区に下ります。
今度の分岐は尾根道優勢。そのまま進みます。
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6/1 14:04
今度の分岐は尾根道優勢。そのまま進みます。
小ピークです。
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小ピークです。
すぐに次の小ピーク。
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すぐに次の小ピーク。
下りていくとコルまで来て再び弱い分岐が。これも右に進むと南に下りられそうですが…
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下りていくとコルまで来て再び弱い分岐が。これも右に進むと南に下りられそうですが…
そのまま進んで、さてここで…右折尾根道…で…
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6/1 14:14
そのまま進んで、さてここで…右折尾根道…で…
左に巻き道、右に尾根道。分りますが道標の位置が気に入らない。
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6/1 14:15
左に巻き道、右に尾根道。分りますが道標の位置が気に入らない。
尾根道を登っていくとすぐに平坦な道になります。
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6/1 14:17
尾根道を登っていくとすぐに平坦な道になります。
間もなく下りになり、十字路に至ります。どうやらこの辺がヤキバ(第六天)の模様。
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6/1 14:20
間もなく下りになり、十字路に至ります。どうやらこの辺がヤキバ(第六天)の模様。
左は進入禁止の模様。
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6/1 14:21
左は進入禁止の模様。
右には小渕山の手前までの巻道。
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右には小渕山の手前までの巻道。
さて尾根道を進みます。
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6/1 14:21
さて尾根道を進みます。
ザ・倒木。
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6/1 14:23
ザ・倒木。
小ピークです。
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6/1 14:27
小ピークです。
ここで先ほどの巻道が合流してきます。
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6/1 14:31
ここで先ほどの巻道が合流してきます。
ここで今度は小渕山を巻く道が分かれます。尾根道はここから緩い登りになります。
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6/1 14:34
ここで今度は小渕山を巻く道が分かれます。尾根道はここから緩い登りになります。
前方に何か見えてきました。
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6/1 14:36
前方に何か見えてきました。
山頂広場です。
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山頂広場です。
小渕山に到着しました。
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小渕山に到着しました。
この山頂も分岐になっています。右折すると小渕地区に下りることができます。なぜかここで道を間違える人が続出している模様。
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6/1 14:37
この山頂も分岐になっています。右折すると小渕地区に下りることができます。なぜかここで道を間違える人が続出している模様。
では先に進みます。
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6/1 14:37
では先に進みます。
緩く下っていきます。
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緩く下っていきます。
さて下り切ると、
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6/1 14:41
さて下り切ると、
先ほどの巻道が合流してきます。
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6/1 14:42
先ほどの巻道が合流してきます。
程なく次の分岐、忙しいことです。
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6/1 14:42
程なく次の分岐、忙しいことです。
右折すると関野地区に下りることができます。
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6/1 14:42
右折すると関野地区に下りることができます。
次の小ピーク。
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6/1 14:44
次の小ピーク。
ここを登っていくと、
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ここを登っていくと、
小さな祠があります。
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6/1 14:47
小さな祠があります。
おっとその先はこのコースでは珍しいロープ場。
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おっとその先はこのコースでは珍しいロープ場。
特に問題なく下りられます。
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特に問題なく下りられます。
振り返るとこんな感じ。
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振り返るとこんな感じ。
さてここで道の雰囲気が少し変わりました。
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さてここで道の雰囲気が少し変わりました。
ここにも関野地区に下りる分岐が。先ほどの分岐とともに国土地理院地図に描いてあります。
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6/1 14:52
ここにも関野地区に下りる分岐が。先ほどの分岐とともに国土地理院地図に描いてあります。
頭上が開けたので見上げると、
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6/1 14:53
頭上が開けたので見上げると、
ずいぶんいい天気になりました。
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6/1 14:53
ずいぶんいい天気になりました。
背の高い笹か竹か、
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背の高い笹か竹か、
程なく左手に、
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6/1 14:55
程なく左手に、
鉄塔出現。JR東日本管轄の八王子-上野93号鉄塔でした。
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鉄塔出現。JR東日本管轄の八王子-上野93号鉄塔でした。
では先に進みます。
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では先に進みます。
一旦下りになり、
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一旦下りになり、
ここから急登になります。
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6/1 15:01
ここから急登になります。
ロープも現れます。
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ロープも現れます。
登りきると尾根道となります。
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登りきると尾根道となります。
ここからも関野地区に下りられます。
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6/1 15:05
ここからも関野地区に下りられます。
左折して先に進みます。
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6/1 15:05
左折して先に進みます。
緩い登りを進むと山頂広場に出ます。
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6/1 15:08
緩い登りを進むと山頂広場に出ます。
シンプルな構成の山頂です。
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シンプルな構成の山頂です。
ということで、
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6/1 15:08
ということで、
岩戸山に到着しました。これで藤野十五名山は完登しました。
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岩戸山に到着しました。これで藤野十五名山は完登しました。
名倉方面の山々、高柄山から南東に連なる尾根、その後ろに微かに大室山が見えています。
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名倉方面の山々、高柄山から南東に連なる尾根、その後ろに微かに大室山が見えています。
さてあとは下りるだけです。
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さてあとは下りるだけです。
送電線巡視路へここから行けるようです。
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6/1 15:12
送電線巡視路へここから行けるようです。
程なく右手が開けてきました。
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6/1 15:14
程なく右手が開けてきました。
これは良い眺望がありそう。
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6/1 15:14
これは良い眺望がありそう。
この通り。名倉アルプスの向こうに峰山。その奥に丹沢主脈、その右に大室山も見えています。
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6/1 15:14
この通り。名倉アルプスの向こうに峰山。その奥に丹沢主脈、その右に大室山も見えています。
ベンチなどありますね。
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6/1 15:15
ベンチなどありますね。
本日唯一のパノラマ眺望かと。西ですが、左に高柄山、右に御前山、その間に倉岳山が見えています。天気が良ければ御前山の後ろに三つ峠山が見えるとか。
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6/1 15:15
本日唯一のパノラマ眺望かと。西ですが、左に高柄山、右に御前山、その間に倉岳山が見えています。天気が良ければ御前山の後ろに三つ峠山が見えるとか。
赤鞍ヶ岳、二十六夜山、高柄山が見えています。天気が良ければ赤鞍ヶ岳の後ろに富士山がちょこっと頭を出すとか。
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赤鞍ヶ岳、二十六夜山、高柄山が見えています。天気が良ければ赤鞍ヶ岳の後ろに富士山がちょこっと頭を出すとか。
名倉の尾根、道志山塊、甲相国境尾根が重なるように見えています。
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6/1 15:15
名倉の尾根、道志山塊、甲相国境尾根が重なるように見えています。
先ほどより大室山がはっきり見えています。
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6/1 15:15
先ほどより大室山がはっきり見えています。
さて先に進みます。
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6/1 15:16
さて先に進みます。
鉄塔がありますが、
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6/1 15:16
鉄塔がありますが、
その先にも眺望があります。緑のラブレターが見えてきましたね。これがある尾根が名倉アルプスで、後ろで尖っているのが峰山。後ろに丹沢主脈が見えています。
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その先にも眺望があります。緑のラブレターが見えてきましたね。これがある尾根が名倉アルプスで、後ろで尖っているのが峰山。後ろに丹沢主脈が見えています。
手前に見えているのは日連アルプス西端の金剛山と峰。その左後ろに鉢岡山、右後ろに石砂山が見えています。右奥に丹沢三峰の東峰が見えています。
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6/1 15:17
手前に見えているのは日連アルプス西端の金剛山と峰。その左後ろに鉢岡山、右後ろに石砂山が見えています。右奥に丹沢三峰の東峰が見えています。
正面に存在感を見せているのが石老山です。右の鉢岡山と比べるとわかります。手前に低く伸びるのが日連アルプスです。
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正面に存在感を見せているのが石老山です。右の鉢岡山と比べるとわかります。手前に低く伸びるのが日連アルプスです。
堪能したので先に進みます。
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堪能したので先に進みます。
またよくわからない十字路です。巡視路だと思いますが、直進します。
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またよくわからない十字路です。巡視路だと思いますが、直進します。
小ピークです。
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小ピークです。
しばらく歩くと鉄塔が現れます。
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しばらく歩くと鉄塔が現れます。
八ツ沢線No.18鉄塔です。
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八ツ沢線No.18鉄塔です。
荒くコンクリートで固めたと思しき道ですね。
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荒くコンクリートで固めたと思しき道ですね。
ここは右に向かいます。左の尾根に進むとあらぬ方向に行ってしまうようです。
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ここは右に向かいます。左の尾根に進むとあらぬ方向に行ってしまうようです。
再び分岐。
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6/1 15:31
再び分岐。
桜コースとありますが、先のほうはかなり荒れて通行困難だとか。
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桜コースとありますが、先のほうはかなり荒れて通行困難だとか。
直進するとベンチがあります。
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直進するとベンチがあります。
ここにも分岐らしきものが。
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ここにも分岐らしきものが。
鉄塔に向かう道の様です。道がちょっと荒れ気味なのでパス。
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鉄塔に向かう道の様です。道がちょっと荒れ気味なのでパス。
程なくはっきりした分岐が現れます。これ、左が神社へ向かう道、右が参道下へ向かうです。
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程なくはっきりした分岐が現れます。これ、左が神社へ向かう道、右が参道下へ向かうです。
通常の行動パターンに従って左の道を選択、神社に向かいます。
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通常の行動パターンに従って左の道を選択、神社に向かいます。
階段の道を一登りすると境内に入ります。
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階段の道を一登りすると境内に入ります。
いきなり本殿とご対面。これはどうも。
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いきなり本殿とご対面。これはどうも。
こちらが拝殿となります。
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こちらが拝殿となります。
拝殿右に小さな祠。
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拝殿右に小さな祠。
ということで参道を下りていきます。
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ということで参道を下りていきます。
拝殿を正面から。
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拝殿を正面から。
参道の石段が長いです。
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参道の石段が長いです。
一旦石段が途切れます。
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6/1 15:40
一旦石段が途切れます。
右から先ほどの道が合流してきます。
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6/1 15:41
右から先ほどの道が合流してきます。
合流地点には祠や石仏などがあります。
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合流地点には祠や石仏などがあります。
鳥居に向かって下ります。
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鳥居に向かって下ります。
鳥居を正面から。石段はこんな感じです。
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6/1 15:42
鳥居を正面から。石段はこんな感じです。
鳥居の先からは麓の道となります。
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鳥居の先からは麓の道となります。
しばらく下っていくと左手に階段があります。
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しばらく下っていくと左手に階段があります。
地蔵広場とあります。ここから小渕ふれあいの森に入れるようです
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地蔵広場とあります。ここから小渕ふれあいの森に入れるようです
ヘアピンカーブを下りていきます。
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ヘアピンカーブを下りていきます。
一本立派な春猩々が立っていました。
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一本立派な春猩々が立っていました。
これが地蔵広場かな?うーん。
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これが地蔵広場かな?うーん。
中央道が見えてきました。
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中央道が見えてきました。
緑のラブレターがよく見えます。
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緑のラブレターがよく見えます。
下り切ってトンネルをくぐります。
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下り切ってトンネルをくぐります。
トンネルの先は住宅地になります。
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トンネルの先は住宅地になります。
道なりに下ってこの踏切を渡ります。
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道なりに下ってこの踏切を渡ります。
渡ったら右折します。
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渡ったら右折します。
藤野商工会議所の前を通過。
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藤野商工会議所の前を通過。
程なく駅の横まで来ました。
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程なく駅の横まで来ました。
駅入り口です。
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駅入り口です。
藤野駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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藤野駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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