今日は晴れの予報でしたが、前橋駅はどんよりとした空模様...
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8/11 8:27
今日は晴れの予報でしたが、前橋駅はどんよりとした空模様...
前橋駅前から関越交通のバスに乗って、新坂平バス停に到着。今日はここから鈴ヶ岳を目指します。
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8/11 9:45
前橋駅前から関越交通のバスに乗って、新坂平バス停に到着。今日はここから鈴ヶ岳を目指します。
あの山並みの向こうに鈴ヶ岳が...
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8/11 9:45
あの山並みの向こうに鈴ヶ岳が...
登山開始前に、新坂平バス停近くの「赤城山総合観光案内所」で身支度をします。
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8/11 9:51
登山開始前に、新坂平バス停近くの「赤城山総合観光案内所」で身支度をします。
電波塔のある地蔵岳は、ちょっと遠くに感じます。
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8/11 9:55
電波塔のある地蔵岳は、ちょっと遠くに感じます。
「熊出没注意」と書かれた標識が鈴ヶ岳登山口。ここから山道に入ります。
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8/11 9:56
「熊出没注意」と書かれた標識が鈴ヶ岳登山口。ここから山道に入ります。
最初は濃厚なササ薮でしたが...
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8/11 9:56
最初は濃厚なササ薮でしたが...
少し奥へ進むと、ササの勢いも衰えて歩きやすくなります。
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8/11 9:58
少し奥へ進むと、ササの勢いも衰えて歩きやすくなります。
カジカエデ。鈴ヶ岳周辺にとても多かったです。
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8/11 9:59
カジカエデ。鈴ヶ岳周辺にとても多かったです。
尾根に登りつめた所にある標識。この写真の奥へと続く踏み跡がありますが、これは地図には載っていないバリルートです。
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8/11 10:01
尾根に登りつめた所にある標識。この写真の奥へと続く踏み跡がありますが、これは地図には載っていないバリルートです。
ダケカンバの幹と葉。ミズナラと並んでダケカンバの多い林ですが、コメツガやシラビソなどの亜高山帯に生える常緑針葉樹は見られませんでした。
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8/11 10:04
ダケカンバの幹と葉。ミズナラと並んでダケカンバの多い林ですが、コメツガやシラビソなどの亜高山帯に生える常緑針葉樹は見られませんでした。
登山道の右手にある有刺鉄線は、鈴ヶ岳周辺で数少ない危険箇所の一つかもしれません。
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8/11 10:05
登山道の右手にある有刺鉄線は、鈴ヶ岳周辺で数少ない危険箇所の一つかもしれません。
姥子峠。あまり峠っぽくない、尾根上の一地点です。
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8/11 10:08
姥子峠。あまり峠っぽくない、尾根上の一地点です。
ヤマボウシ。白くて目立つ花が咲いていないと、あまり目立たない木です。
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8/11 10:10
ヤマボウシ。白くて目立つ花が咲いていないと、あまり目立たない木です。
小規模なアカマツ林。コメツガやシラビソなどは見られませんでしたが、唯一見られた常緑針葉樹がアカマツでした。
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8/11 10:12
小規模なアカマツ林。コメツガやシラビソなどは見られませんでしたが、唯一見られた常緑針葉樹がアカマツでした。
背丈の低いササの中を進んで行きます。
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8/11 10:13
背丈の低いササの中を進んで行きます。
ここが姥子山...と思われるポイント。写真左側に鉄柱が見えますが、姥子山を示す標識はありませんでした。
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8/11 10:17
ここが姥子山...と思われるポイント。写真左側に鉄柱が見えますが、姥子山を示す標識はありませんでした。
もう紅葉してしまったカエデ。一体何が原因で紅葉してしまったのでしょうか?
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8/11 10:19
もう紅葉してしまったカエデ。一体何が原因で紅葉してしまったのでしょうか?
木々が途切れて日当たりが良くなると...
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8/11 10:21
木々が途切れて日当たりが良くなると...
見えました、地蔵岳!
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8/11 10:21
見えました、地蔵岳!
ちょっと萎れ気味のツリガネニンジン。
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8/11 10:22
ちょっと萎れ気味のツリガネニンジン。
急な斜面にはトラロープが設置されていますが、ロープを使わずにクリアしました。
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8/11 10:22
急な斜面にはトラロープが設置されていますが、ロープを使わずにクリアしました。
ヤマツツジ...と思われる低木。花が無いと同定しづらいですね。
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8/11 10:25
ヤマツツジ...と思われる低木。花が無いと同定しづらいですね。
コメツツジ。明るい尾根上の数か所で見られました。
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8/11 10:30
コメツツジ。明るい尾根上の数か所で見られました。
鍬柄山からの展望。黒檜山や地蔵岳、大沼などが一望できます。
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8/11 10:30
鍬柄山からの展望。黒檜山や地蔵岳、大沼などが一望できます。
広角レンズに付け替えて、黒檜山から地蔵岳までフレームに入りました(汗)
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8/11 10:32
広角レンズに付け替えて、黒檜山から地蔵岳までフレームに入りました(汗)
姥子山と違い、鍬柄山は標識が立っていました。
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8/11 10:34
姥子山と違い、鍬柄山は標識が立っていました。
ヤマハハコ。鍬柄山周辺にだけポツポツと生えていました。
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8/11 10:34
ヤマハハコ。鍬柄山周辺にだけポツポツと生えていました。
鍬柄山から大ダオに向かって、やや痩せた尾根を下りますが、高度感はありません。
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8/11 10:36
鍬柄山から大ダオに向かって、やや痩せた尾根を下りますが、高度感はありません。
写真だと分かりづらいですが、かなりの急坂が続きます。
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8/11 10:42
写真だと分かりづらいですが、かなりの急坂が続きます。
急斜面を斜めに降り始めると、大ダオはもう目の前です。
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8/11 10:47
急斜面を斜めに降り始めると、大ダオはもう目の前です。
草丈がやや低いものの、これはカラマツソウだと思います。
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8/11 10:48
草丈がやや低いものの、これはカラマツソウだと思います。
鞍部の大ダオ。ここから鈴ヶ岳に向かって一気に登り返します。
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8/11 10:50
鞍部の大ダオ。ここから鈴ヶ岳に向かって一気に登り返します。
鈴ヶ岳への登り返しは、最初は楽だと思っていましたが、すぐに甘い認識だったと気づかされました。
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8/11 10:53
鈴ヶ岳への登り返しは、最初は楽だと思っていましたが、すぐに甘い認識だったと気づかされました。
シロヤシオの葉。春先には白い花が楽しめそうです。
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8/11 10:54
シロヤシオの葉。春先には白い花が楽しめそうです。
ここまでのルートでは見なかった大岩が姿を現して驚きましたが、トラロープを使わずにクリアできました。
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8/11 10:55
ここまでのルートでは見なかった大岩が姿を現して驚きましたが、トラロープを使わずにクリアできました。
その先も大きな岩がゴロゴロしていて、予想以上に登るのに手間取りました。
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8/11 10:56
その先も大きな岩がゴロゴロしていて、予想以上に登るのに手間取りました。
緩やかな斜面で一息ついたかと思うと...
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8/11 11:01
緩やかな斜面で一息ついたかと思うと...
またしても大岩...
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8/11 11:02
またしても大岩...
次から次へと大岩が止まりません(笑)
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8/11 11:03
次から次へと大岩が止まりません(笑)
汗だくになりながら、ようやく鈴ヶ岳の山頂に到着!!
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8/11 11:10
汗だくになりながら、ようやく鈴ヶ岳の山頂に到着!!
山頂の標識もありました!
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8/11 11:11
山頂の標識もありました!
ミツバツツジの一種。葉柄が0.5cm程度なので、トウゴクミツバツツジだと思われます。
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8/11 11:21
ミツバツツジの一種。葉柄が0.5cm程度なので、トウゴクミツバツツジだと思われます。
下りの時は、このトラロープのある岩場だけは気を付けました。勢い余って進行方向の右側に行ってしまうと、そのまま崖下に落ちてしまいます。
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8/11 11:24
下りの時は、このトラロープのある岩場だけは気を付けました。勢い余って進行方向の右側に行ってしまうと、そのまま崖下に落ちてしまいます。
樹林の合間から、鍬柄山が良く見えました。
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8/11 11:24
樹林の合間から、鍬柄山が良く見えました。
再び大ダオ。ここから南回り(時計回り)で、深山バス停へと下っていきます。
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8/11 11:30
再び大ダオ。ここから南回り(時計回り)で、深山バス停へと下っていきます。
大ダオ周辺は、ミズナラとダケカンバの静かな森が広がっています。
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8/11 11:32
大ダオ周辺は、ミズナラとダケカンバの静かな森が広がっています。
大ダオから車道までの南回り(時計回り)のルートは、踏み跡が明瞭な箇所と不明瞭な箇所が交互に続くので、気を抜くとルートを外れてしまうかもしれません。
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8/11 11:34
大ダオから車道までの南回り(時計回り)のルートは、踏み跡が明瞭な箇所と不明瞭な箇所が交互に続くので、気を抜くとルートを外れてしまうかもしれません。
この標識と全く同じものが、この後も何度も登場しました。
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8/11 11:35
この標識と全く同じものが、この後も何度も登場しました。
下草がほとんど無いのは、おそらくシカの食害によるものでしょう。
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8/11 11:36
下草がほとんど無いのは、おそらくシカの食害によるものでしょう。
九十九折れの道を下りきると沢に出ますが、沢は枯れていました。
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8/11 11:39
九十九折れの道を下りきると沢に出ますが、沢は枯れていました。
こんな風に、踏み跡が少し薄い場所もあるので要注意です。
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8/11 11:43
こんな風に、踏み跡が少し薄い場所もあるので要注意です。
また同じ標識が登場(笑)。目的地までの距離を入れてもらえると、標識の価値が雲泥の差だと感じました。
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8/11 11:44
また同じ標識が登場(笑)。目的地までの距離を入れてもらえると、標識の価値が雲泥の差だと感じました。
カジカエデの稚樹。痩せた尾根を除いて、新坂平バス停から鈴ヶ岳山腹まで広く分布しています。
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8/11 11:45
カジカエデの稚樹。痩せた尾根を除いて、新坂平バス停から鈴ヶ岳山腹まで広く分布しています。
小さなケルン。雪が積もったらほとんど見えなくなりそうです。
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8/11 11:46
小さなケルン。雪が積もったらほとんど見えなくなりそうです。
こういう場所も道迷いしやすいので、踏み跡とピンクテープを確認しながら慎重に進みます。
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8/11 11:48
こういう場所も道迷いしやすいので、踏み跡とピンクテープを確認しながら慎重に進みます。
オオバアサガラ。沢沿いの道は、オオバアサガラとカジカエデの稚樹が多かったです。
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8/11 11:50
オオバアサガラ。沢沿いの道は、オオバアサガラとカジカエデの稚樹が多かったです。
清滝観音は、この標識の数m奥にありました。
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8/11 11:53
清滝観音は、この標識の数m奥にありました。
清滝観音。なぜか石には「清滝不動明王」と彫られていました。
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8/11 11:54
清滝観音。なぜか石には「清滝不動明王」と彫られていました。
シャッター速度が1/8秒だと、「滝シャー」みたいになりませんね(笑)
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8/11 11:56
シャッター速度が1/8秒だと、「滝シャー」みたいになりませんね(笑)
キオンと思われる花。半日陰の林内でも頑張っています。
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8/11 12:02
キオンと思われる花。半日陰の林内でも頑張っています。
沢沿いの道から一転して、急な尾根道を下っていきます。
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8/11 12:04
沢沿いの道から一転して、急な尾根道を下っていきます。
ソバナ。花が疎らに咲くので、ツリガネニンジンとは趣が違いますね。
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8/11 12:07
ソバナ。花が疎らに咲くので、ツリガネニンジンとは趣が違いますね。
カラマツ人工林の手前に鎮座する巨岩。落石が怖いので、斜面上方に注意しつつ急いで通過しました。
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8/11 12:12
カラマツ人工林の手前に鎮座する巨岩。落石が怖いので、斜面上方に注意しつつ急いで通過しました。
明るいカラマツ林は、やや草深い感じで夏向きの道ではないと感じました。
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8/11 12:13
明るいカラマツ林は、やや草深い感じで夏向きの道ではないと感じました。
ウリハダカエデ。いつも「ウリカエデ」と名前を混同してしまいます。
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8/11 12:18
ウリハダカエデ。いつも「ウリカエデ」と名前を混同してしまいます。
ようやく標識が変わりました(笑)
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8/11 12:20
ようやく標識が変わりました(笑)
これは小型のアキノタムラソウのように見えますが、詳細は不明です。
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8/11 12:20
これは小型のアキノタムラソウのように見えますが、詳細は不明です。
車の轍と思われる跡が出てくると、車道まであと一息です。
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8/11 12:21
車の轍と思われる跡が出てくると、車道まであと一息です。
クルミの殻。リスかネズミの落とし物ですね。
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8/11 12:23
クルミの殻。リスかネズミの落とし物ですね。
ようやく車道に合流。ですが、ここからの車道歩きがとてつもない距離でした(笑)
0
8/11 12:27
ようやく車道に合流。ですが、ここからの車道歩きがとてつもない距離でした(笑)
今日のお昼もおにぎり(笑)
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8/11 12:30
今日のお昼もおにぎり(笑)
エゾゼミと思われるセミ。飛べないほど弱っていました...
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8/11 12:33
エゾゼミと思われるセミ。飛べないほど弱っていました...
「鈴ヶ池」が気になりますが、今日はパスしました。
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8/11 12:42
「鈴ヶ池」が気になりますが、今日はパスしました。
深山バス停へと下る道は、林道中山線という名前だそうです。
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8/11 12:44
深山バス停へと下る道は、林道中山線という名前だそうです。
赤城キャンプ場。お盆休みだというのに、車は疎らでした。
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8/11 12:46
赤城キャンプ場。お盆休みだというのに、車は疎らでした。
ツルウメモドキ。名前の通り、葉っぱはウメの葉に似ています。
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8/11 12:48
ツルウメモドキ。名前の通り、葉っぱはウメの葉に似ています。
「十二神」と書かれた神社。地図にも書かれていないほど小さな神社です。
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8/11 12:53
「十二神」と書かれた神社。地図にも書かれていないほど小さな神社です。
スギの間伐展示林。比較的よく間伐されていますが、幹の曲がった個体、生育の悪い個体が目についたので、しばらく手が入っていないと思われます。
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8/11 13:05
スギの間伐展示林。比較的よく間伐されていますが、幹の曲がった個体、生育の悪い個体が目についたので、しばらく手が入っていないと思われます。
イノデ類と思われるシダ植物。こうして上から見ると、放射状に生えている葉が面白いです。
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8/11 13:16
イノデ類と思われるシダ植物。こうして上から見ると、放射状に生えている葉が面白いです。
沢沿いの斜面で見つけたウバユリ。他の株は既に花が枯れていました...
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8/11 13:25
沢沿いの斜面で見つけたウバユリ。他の株は既に花が枯れていました...
赤城山の大沼まで10km...ということは、私もここまで相当な距離を歩いてきたということですね。
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8/11 13:28
赤城山の大沼まで10km...ということは、私もここまで相当な距離を歩いてきたということですね。
ようやく深山バス停まで1kmを切りました(汗)
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8/11 13:32
ようやく深山バス停まで1kmを切りました(汗)
深山バス停付近の景色。山間地域らしい風景です。
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8/11 13:37
深山バス停付近の景色。山間地域らしい風景です。
深山バス停。水洗トイレと東屋が併設されていました。
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8/11 13:39
深山バス停。水洗トイレと東屋が併設されていました。
青々とした水田と里山。
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8/11 13:49
青々とした水田と里山。
深山交差点。深山バス停からは、かなり距離が離れていました。
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8/11 13:55
深山交差点。深山バス停からは、かなり距離が離れていました。
米屋?に併設された自販機で一服。沼尾川沿いには自販機すらほとんどないので、貴重な休憩スポットでした。
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8/11 14:04
米屋?に併設された自販機で一服。沼尾川沿いには自販機すらほとんどないので、貴重な休憩スポットでした。
唐箕(とうみ)と思われる農機具。こういった物は、どこかの博物館に収蔵して欲しいですね...
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8/11 14:10
唐箕(とうみ)と思われる農機具。こういった物は、どこかの博物館に収蔵して欲しいですね...
関越道と沼尾川。川沿いの断崖絶壁が良い感じです。
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8/11 14:18
関越道と沼尾川。川沿いの断崖絶壁が良い感じです。
余りにも暑いので、小川のせせらぎを見ているだけで涼しさを感じられそうでした(笑)
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8/11 14:26
余りにも暑いので、小川のせせらぎを見ているだけで涼しさを感じられそうでした(笑)
北毛のコンニャク畑。コンニャクといえば下仁田周辺だと思っていましたが、他の地域でも盛んに栽培しているようです。
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8/11 14:32
北毛のコンニャク畑。コンニャクといえば下仁田周辺だと思っていましたが、他の地域でも盛んに栽培しているようです。
ニセアカシアの花は綺麗ですが、侵略的外来種として有名です。
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8/11 14:37
ニセアカシアの花は綺麗ですが、侵略的外来種として有名です。
敷島のキンメイチクとは?
2
8/11 14:39
敷島のキンメイチクとは?
これがキンメイチク。緑色と黄色の節が交互になっているのは本当に不思議です。
3
8/11 14:40
これがキンメイチク。緑色と黄色の節が交互になっているのは本当に不思議です。
[キンメイチク=金明竹]ですね。
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8/11 14:46
[キンメイチク=金明竹]ですね。
このバス停の読みは「ろーまん」ではなく「ろくまん」だそうです(笑)
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8/11 14:53
このバス停の読みは「ろーまん」ではなく「ろくまん」だそうです(笑)
敷島駅に到着。まだ若干の余力が残っていたので、敷島駅で少し休憩してから渋川駅まで歩くことにしました。
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8/11 15:05
敷島駅に到着。まだ若干の余力が残っていたので、敷島駅で少し休憩してから渋川駅まで歩くことにしました。
大きな建物...と思ったら郵便局でした。電話ボックスも併設されていました。
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8/11 15:17
大きな建物...と思ったら郵便局でした。電話ボックスも併設されていました。
実りの秋までもう少しですね...
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8/11 15:24
実りの秋までもう少しですね...
上越線の線路をくぐって西へと進みます。
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8/11 15:31
上越線の線路をくぐって西へと進みます。
北西方向の畑の向こうに見える山々は、子持山や小野子山でしょうか?
2
8/11 15:33
北西方向の畑の向こうに見える山々は、子持山や小野子山でしょうか?
利根川に架かる橋を渡って、渋川市の中心部へ向かいます。
1
8/11 15:42
利根川に架かる橋を渡って、渋川市の中心部へ向かいます。
残念ながら、利根川から涼しい風は吹いてきませんでした(涙)
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8/11 15:43
残念ながら、利根川から涼しい風は吹いてきませんでした(涙)
遠くには赤城山がチラリ。
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8/11 15:46
遠くには赤城山がチラリ。
この坂を下れば、最後の休憩ポイント「道の駅こもち」が見えてくるはず...
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8/11 15:51
この坂を下れば、最後の休憩ポイント「道の駅こもち」が見えてくるはず...
「道の駅こもち」に到着。疲れ果てていたので、本当にオアシスに見えました(笑)
1
8/11 16:00
「道の駅こもち」に到着。疲れ果てていたので、本当にオアシスに見えました(笑)
売店で購入した夢白桃ソフトクリーム。冷たくてとても美味しかったです。
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8/11 16:02
売店で購入した夢白桃ソフトクリーム。冷たくてとても美味しかったです。
赤城牛の牛丼。普段食べ慣れている吉○家とは別格でした(笑)
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8/11 16:18
赤城牛の牛丼。普段食べ慣れている吉○家とは別格でした(笑)
吾妻川を渡ると、渋川市の中心部に突入します。
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8/11 16:48
吾妻川を渡ると、渋川市の中心部に突入します。
吾妻線の線路をくぐって、渋川駅へラストスパート!
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8/11 16:56
吾妻線の線路をくぐって、渋川駅へラストスパート!
ヨレヨレになりながら、どうにか渋川駅にゴールイン...
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8/11 17:07
ヨレヨレになりながら、どうにか渋川駅にゴールイン...
今夜のお宿、エクセルイン渋川。ゆっくり休んで、明日の谷川岳に備えます・・・
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8/11 17:31
今夜のお宿、エクセルイン渋川。ゆっくり休んで、明日の谷川岳に備えます・・・
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