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Yamareco

記録ID: 1965659
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

鈴ヶ岳〜敷島駅〜渋川駅【赤城山】

2019年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
27.9km
登り
412m
下り
1,647m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:45
合計
7:14
9:56
2
9:58
9:59
12
10:11
10:11
7
10:18
10:19
14
10:33
10:36
16
10:52
10:57
11
11:08
11:18
16
11:34
11:36
54
12:30
12:38
11
12:49
12:52
50
13:42
13:45
57
14:42
14:45
23
15:08
15:14
116
17:10
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
前橋駅から赤城ビジターセンター行きの関越交通バスに乗車。
新坂平バス停で下車して徒歩。

■帰り
渋川駅まで徒歩。
コース状況/
危険箇所等
鈴ヶ岳の山頂直下にある数ヶ所の岩場は、トラロープを使わずに三点支持だけで通過できました。
ですが、岩場の段差がそれなりにあるので、特に身長の低い方はトラロープを使った方が楽に通過出来ると思います。
その他周辺情報 道の駅こもちの近くには、上州村の駅という施設もありました。
今日は晴れの予報でしたが、前橋駅はどんよりとした空模様...
2019年08月11日 08:27撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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8/11 8:27
今日は晴れの予報でしたが、前橋駅はどんよりとした空模様...
前橋駅前から関越交通のバスに乗って、新坂平バス停に到着。今日はここから鈴ヶ岳を目指します。
2019年08月11日 09:45撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 9:45
前橋駅前から関越交通のバスに乗って、新坂平バス停に到着。今日はここから鈴ヶ岳を目指します。
あの山並みの向こうに鈴ヶ岳が...
2019年08月11日 09:45撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 9:45
あの山並みの向こうに鈴ヶ岳が...
登山開始前に、新坂平バス停近くの「赤城山総合観光案内所」で身支度をします。
2019年08月11日 09:51撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 9:51
登山開始前に、新坂平バス停近くの「赤城山総合観光案内所」で身支度をします。
電波塔のある地蔵岳は、ちょっと遠くに感じます。
2019年08月11日 09:55撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 9:55
電波塔のある地蔵岳は、ちょっと遠くに感じます。
「熊出没注意」と書かれた標識が鈴ヶ岳登山口。ここから山道に入ります。
2019年08月11日 09:56撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 9:56
「熊出没注意」と書かれた標識が鈴ヶ岳登山口。ここから山道に入ります。
最初は濃厚なササ薮でしたが...
2019年08月11日 09:56撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 9:56
最初は濃厚なササ薮でしたが...
少し奥へ進むと、ササの勢いも衰えて歩きやすくなります。
2019年08月11日 09:58撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 9:58
少し奥へ進むと、ササの勢いも衰えて歩きやすくなります。
カジカエデ。鈴ヶ岳周辺にとても多かったです。
2019年08月11日 09:59撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 9:59
カジカエデ。鈴ヶ岳周辺にとても多かったです。
尾根に登りつめた所にある標識。この写真の奥へと続く踏み跡がありますが、これは地図には載っていないバリルートです。
2019年08月11日 10:01撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:01
尾根に登りつめた所にある標識。この写真の奥へと続く踏み跡がありますが、これは地図には載っていないバリルートです。
ダケカンバの幹と葉。ミズナラと並んでダケカンバの多い林ですが、コメツガやシラビソなどの亜高山帯に生える常緑針葉樹は見られませんでした。
2019年08月11日 10:04撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:04
ダケカンバの幹と葉。ミズナラと並んでダケカンバの多い林ですが、コメツガやシラビソなどの亜高山帯に生える常緑針葉樹は見られませんでした。
登山道の右手にある有刺鉄線は、鈴ヶ岳周辺で数少ない危険箇所の一つかもしれません。
2019年08月11日 10:05撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:05
登山道の右手にある有刺鉄線は、鈴ヶ岳周辺で数少ない危険箇所の一つかもしれません。
姥子峠。あまり峠っぽくない、尾根上の一地点です。
2019年08月11日 10:08撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:08
姥子峠。あまり峠っぽくない、尾根上の一地点です。
ヤマボウシ。白くて目立つ花が咲いていないと、あまり目立たない木です。
2019年08月11日 10:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:10
ヤマボウシ。白くて目立つ花が咲いていないと、あまり目立たない木です。
小規模なアカマツ林。コメツガやシラビソなどは見られませんでしたが、唯一見られた常緑針葉樹がアカマツでした。
2019年08月11日 10:12撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:12
小規模なアカマツ林。コメツガやシラビソなどは見られませんでしたが、唯一見られた常緑針葉樹がアカマツでした。
背丈の低いササの中を進んで行きます。
2019年08月11日 10:13撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:13
背丈の低いササの中を進んで行きます。
ここが姥子山...と思われるポイント。写真左側に鉄柱が見えますが、姥子山を示す標識はありませんでした。
2019年08月11日 10:17撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:17
ここが姥子山...と思われるポイント。写真左側に鉄柱が見えますが、姥子山を示す標識はありませんでした。
もう紅葉してしまったカエデ。一体何が原因で紅葉してしまったのでしょうか?
2019年08月11日 10:19撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:19
もう紅葉してしまったカエデ。一体何が原因で紅葉してしまったのでしょうか?
木々が途切れて日当たりが良くなると...
2019年08月11日 10:21撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:21
木々が途切れて日当たりが良くなると...
見えました、地蔵岳!
2019年08月11日 10:21撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:21
見えました、地蔵岳!
ちょっと萎れ気味のツリガネニンジン。
2019年08月11日 10:22撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:22
ちょっと萎れ気味のツリガネニンジン。
急な斜面にはトラロープが設置されていますが、ロープを使わずにクリアしました。
2019年08月11日 10:22撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:22
急な斜面にはトラロープが設置されていますが、ロープを使わずにクリアしました。
ヤマツツジ...と思われる低木。花が無いと同定しづらいですね。
2019年08月11日 10:25撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:25
ヤマツツジ...と思われる低木。花が無いと同定しづらいですね。
コメツツジ。明るい尾根上の数か所で見られました。
2019年08月11日 10:30撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:30
コメツツジ。明るい尾根上の数か所で見られました。
鍬柄山からの展望。黒檜山や地蔵岳、大沼などが一望できます。
2019年08月11日 10:30撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:30
鍬柄山からの展望。黒檜山や地蔵岳、大沼などが一望できます。
広角レンズに付け替えて、黒檜山から地蔵岳までフレームに入りました(汗)
2019年08月11日 10:32撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:32
広角レンズに付け替えて、黒檜山から地蔵岳までフレームに入りました(汗)
姥子山と違い、鍬柄山は標識が立っていました。
2019年08月11日 10:34撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:34
姥子山と違い、鍬柄山は標識が立っていました。
ヤマハハコ。鍬柄山周辺にだけポツポツと生えていました。
2019年08月11日 10:34撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:34
ヤマハハコ。鍬柄山周辺にだけポツポツと生えていました。
鍬柄山から大ダオに向かって、やや痩せた尾根を下りますが、高度感はありません。
2019年08月11日 10:36撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:36
鍬柄山から大ダオに向かって、やや痩せた尾根を下りますが、高度感はありません。
写真だと分かりづらいですが、かなりの急坂が続きます。
2019年08月11日 10:42撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:42
写真だと分かりづらいですが、かなりの急坂が続きます。
急斜面を斜めに降り始めると、大ダオはもう目の前です。
2019年08月11日 10:47撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:47
急斜面を斜めに降り始めると、大ダオはもう目の前です。
草丈がやや低いものの、これはカラマツソウだと思います。
2019年08月11日 10:48撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:48
草丈がやや低いものの、これはカラマツソウだと思います。
鞍部の大ダオ。ここから鈴ヶ岳に向かって一気に登り返します。
2019年08月11日 10:50撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:50
鞍部の大ダオ。ここから鈴ヶ岳に向かって一気に登り返します。
鈴ヶ岳への登り返しは、最初は楽だと思っていましたが、すぐに甘い認識だったと気づかされました。
2019年08月11日 10:53撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:53
鈴ヶ岳への登り返しは、最初は楽だと思っていましたが、すぐに甘い認識だったと気づかされました。
シロヤシオの葉。春先には白い花が楽しめそうです。
2019年08月11日 10:54撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:54
シロヤシオの葉。春先には白い花が楽しめそうです。
ここまでのルートでは見なかった大岩が姿を現して驚きましたが、トラロープを使わずにクリアできました。
2019年08月11日 10:55撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:55
ここまでのルートでは見なかった大岩が姿を現して驚きましたが、トラロープを使わずにクリアできました。
その先も大きな岩がゴロゴロしていて、予想以上に登るのに手間取りました。
2019年08月11日 10:56撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:56
その先も大きな岩がゴロゴロしていて、予想以上に登るのに手間取りました。
緩やかな斜面で一息ついたかと思うと...
2019年08月11日 11:01撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:01
緩やかな斜面で一息ついたかと思うと...
またしても大岩...
2019年08月11日 11:02撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:02
またしても大岩...
次から次へと大岩が止まりません(笑)
2019年08月11日 11:03撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:03
次から次へと大岩が止まりません(笑)
汗だくになりながら、ようやく鈴ヶ岳の山頂に到着!!
2019年08月11日 11:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:10
汗だくになりながら、ようやく鈴ヶ岳の山頂に到着!!
山頂の標識もありました!
2019年08月11日 11:11撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:11
山頂の標識もありました!
ミツバツツジの一種。葉柄が0.5cm程度なので、トウゴクミツバツツジだと思われます。
2019年08月11日 11:21撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:21
ミツバツツジの一種。葉柄が0.5cm程度なので、トウゴクミツバツツジだと思われます。
下りの時は、このトラロープのある岩場だけは気を付けました。勢い余って進行方向の右側に行ってしまうと、そのまま崖下に落ちてしまいます。
2019年08月11日 11:24撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:24
下りの時は、このトラロープのある岩場だけは気を付けました。勢い余って進行方向の右側に行ってしまうと、そのまま崖下に落ちてしまいます。
樹林の合間から、鍬柄山が良く見えました。
2019年08月11日 11:24撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:24
樹林の合間から、鍬柄山が良く見えました。
再び大ダオ。ここから南回り(時計回り)で、深山バス停へと下っていきます。
2019年08月11日 11:30撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:30
再び大ダオ。ここから南回り(時計回り)で、深山バス停へと下っていきます。
大ダオ周辺は、ミズナラとダケカンバの静かな森が広がっています。
2019年08月11日 11:32撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:32
大ダオ周辺は、ミズナラとダケカンバの静かな森が広がっています。
大ダオから車道までの南回り(時計回り)のルートは、踏み跡が明瞭な箇所と不明瞭な箇所が交互に続くので、気を抜くとルートを外れてしまうかもしれません。
2019年08月11日 11:34撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:34
大ダオから車道までの南回り(時計回り)のルートは、踏み跡が明瞭な箇所と不明瞭な箇所が交互に続くので、気を抜くとルートを外れてしまうかもしれません。
この標識と全く同じものが、この後も何度も登場しました。
2019年08月11日 11:35撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:35
この標識と全く同じものが、この後も何度も登場しました。
下草がほとんど無いのは、おそらくシカの食害によるものでしょう。
2019年08月11日 11:36撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:36
下草がほとんど無いのは、おそらくシカの食害によるものでしょう。
九十九折れの道を下りきると沢に出ますが、沢は枯れていました。
2019年08月11日 11:39撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:39
九十九折れの道を下りきると沢に出ますが、沢は枯れていました。
こんな風に、踏み跡が少し薄い場所もあるので要注意です。
2019年08月11日 11:43撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:43
こんな風に、踏み跡が少し薄い場所もあるので要注意です。
また同じ標識が登場(笑)。目的地までの距離を入れてもらえると、標識の価値が雲泥の差だと感じました。
2019年08月11日 11:44撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:44
また同じ標識が登場(笑)。目的地までの距離を入れてもらえると、標識の価値が雲泥の差だと感じました。
カジカエデの稚樹。痩せた尾根を除いて、新坂平バス停から鈴ヶ岳山腹まで広く分布しています。
2019年08月11日 11:45撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:45
カジカエデの稚樹。痩せた尾根を除いて、新坂平バス停から鈴ヶ岳山腹まで広く分布しています。
小さなケルン。雪が積もったらほとんど見えなくなりそうです。
2019年08月11日 11:46撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:46
小さなケルン。雪が積もったらほとんど見えなくなりそうです。
こういう場所も道迷いしやすいので、踏み跡とピンクテープを確認しながら慎重に進みます。
2019年08月11日 11:48撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:48
こういう場所も道迷いしやすいので、踏み跡とピンクテープを確認しながら慎重に進みます。
オオバアサガラ。沢沿いの道は、オオバアサガラとカジカエデの稚樹が多かったです。
2019年08月11日 11:50撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:50
オオバアサガラ。沢沿いの道は、オオバアサガラとカジカエデの稚樹が多かったです。
清滝観音は、この標識の数m奥にありました。
2019年08月11日 11:53撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:53
清滝観音は、この標識の数m奥にありました。
清滝観音。なぜか石には「清滝不動明王」と彫られていました。
2019年08月11日 11:54撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:54
清滝観音。なぜか石には「清滝不動明王」と彫られていました。
シャッター速度が1/8秒だと、「滝シャー」みたいになりませんね(笑)
2019年08月11日 11:56撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 11:56
シャッター速度が1/8秒だと、「滝シャー」みたいになりませんね(笑)
キオンと思われる花。半日陰の林内でも頑張っています。
2019年08月11日 12:02撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 12:02
キオンと思われる花。半日陰の林内でも頑張っています。
沢沿いの道から一転して、急な尾根道を下っていきます。
2019年08月11日 12:04撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 12:04
沢沿いの道から一転して、急な尾根道を下っていきます。
ソバナ。花が疎らに咲くので、ツリガネニンジンとは趣が違いますね。
2019年08月11日 12:07撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:07
ソバナ。花が疎らに咲くので、ツリガネニンジンとは趣が違いますね。
カラマツ人工林の手前に鎮座する巨岩。落石が怖いので、斜面上方に注意しつつ急いで通過しました。
2019年08月11日 12:12撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:12
カラマツ人工林の手前に鎮座する巨岩。落石が怖いので、斜面上方に注意しつつ急いで通過しました。
明るいカラマツ林は、やや草深い感じで夏向きの道ではないと感じました。
2019年08月11日 12:13撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 12:13
明るいカラマツ林は、やや草深い感じで夏向きの道ではないと感じました。
ウリハダカエデ。いつも「ウリカエデ」と名前を混同してしまいます。
2019年08月11日 12:18撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:18
ウリハダカエデ。いつも「ウリカエデ」と名前を混同してしまいます。
ようやく標識が変わりました(笑)
2019年08月11日 12:20撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:20
ようやく標識が変わりました(笑)
これは小型のアキノタムラソウのように見えますが、詳細は不明です。
2019年08月11日 12:20撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 12:20
これは小型のアキノタムラソウのように見えますが、詳細は不明です。
車の轍と思われる跡が出てくると、車道まであと一息です。
2019年08月11日 12:21撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 12:21
車の轍と思われる跡が出てくると、車道まであと一息です。
クルミの殻。リスかネズミの落とし物ですね。
2019年08月11日 12:23撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:23
クルミの殻。リスかネズミの落とし物ですね。
ようやく車道に合流。ですが、ここからの車道歩きがとてつもない距離でした(笑)
2019年08月11日 12:27撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 12:27
ようやく車道に合流。ですが、ここからの車道歩きがとてつもない距離でした(笑)
今日のお昼もおにぎり(笑)
2019年08月11日 12:30撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:30
今日のお昼もおにぎり(笑)
エゾゼミと思われるセミ。飛べないほど弱っていました...
2019年08月11日 12:33撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:33
エゾゼミと思われるセミ。飛べないほど弱っていました...
「鈴ヶ池」が気になりますが、今日はパスしました。
2019年08月11日 12:42撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:42
「鈴ヶ池」が気になりますが、今日はパスしました。
深山バス停へと下る道は、林道中山線という名前だそうです。
2019年08月11日 12:44撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:44
深山バス停へと下る道は、林道中山線という名前だそうです。
赤城キャンプ場。お盆休みだというのに、車は疎らでした。
2019年08月11日 12:46撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:46
赤城キャンプ場。お盆休みだというのに、車は疎らでした。
ツルウメモドキ。名前の通り、葉っぱはウメの葉に似ています。
2019年08月11日 12:48撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:48
ツルウメモドキ。名前の通り、葉っぱはウメの葉に似ています。
「十二神」と書かれた神社。地図にも書かれていないほど小さな神社です。
2019年08月11日 12:53撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 12:53
「十二神」と書かれた神社。地図にも書かれていないほど小さな神社です。
スギの間伐展示林。比較的よく間伐されていますが、幹の曲がった個体、生育の悪い個体が目についたので、しばらく手が入っていないと思われます。
2019年08月11日 13:05撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 13:05
スギの間伐展示林。比較的よく間伐されていますが、幹の曲がった個体、生育の悪い個体が目についたので、しばらく手が入っていないと思われます。
イノデ類と思われるシダ植物。こうして上から見ると、放射状に生えている葉が面白いです。
2019年08月11日 13:16撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 13:16
イノデ類と思われるシダ植物。こうして上から見ると、放射状に生えている葉が面白いです。
沢沿いの斜面で見つけたウバユリ。他の株は既に花が枯れていました...
2019年08月11日 13:25撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 13:25
沢沿いの斜面で見つけたウバユリ。他の株は既に花が枯れていました...
赤城山の大沼まで10km...ということは、私もここまで相当な距離を歩いてきたということですね。
2019年08月11日 13:28撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 13:28
赤城山の大沼まで10km...ということは、私もここまで相当な距離を歩いてきたということですね。
ようやく深山バス停まで1kmを切りました(汗)
2019年08月11日 13:32撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 13:32
ようやく深山バス停まで1kmを切りました(汗)
深山バス停付近の景色。山間地域らしい風景です。
2019年08月11日 13:37撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 13:37
深山バス停付近の景色。山間地域らしい風景です。
深山バス停。水洗トイレと東屋が併設されていました。
2019年08月11日 13:39撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 13:39
深山バス停。水洗トイレと東屋が併設されていました。
青々とした水田と里山。
2019年08月11日 13:49撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 13:49
青々とした水田と里山。
深山交差点。深山バス停からは、かなり距離が離れていました。
2019年08月11日 13:55撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 13:55
深山交差点。深山バス停からは、かなり距離が離れていました。
米屋?に併設された自販機で一服。沼尾川沿いには自販機すらほとんどないので、貴重な休憩スポットでした。
2019年08月11日 14:04撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:04
米屋?に併設された自販機で一服。沼尾川沿いには自販機すらほとんどないので、貴重な休憩スポットでした。
唐箕(とうみ)と思われる農機具。こういった物は、どこかの博物館に収蔵して欲しいですね...
2019年08月11日 14:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:10
唐箕(とうみ)と思われる農機具。こういった物は、どこかの博物館に収蔵して欲しいですね...
関越道と沼尾川。川沿いの断崖絶壁が良い感じです。
2019年08月11日 14:18撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:18
関越道と沼尾川。川沿いの断崖絶壁が良い感じです。
余りにも暑いので、小川のせせらぎを見ているだけで涼しさを感じられそうでした(笑)
2019年08月11日 14:26撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:26
余りにも暑いので、小川のせせらぎを見ているだけで涼しさを感じられそうでした(笑)
北毛のコンニャク畑。コンニャクといえば下仁田周辺だと思っていましたが、他の地域でも盛んに栽培しているようです。
2019年08月11日 14:32撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:32
北毛のコンニャク畑。コンニャクといえば下仁田周辺だと思っていましたが、他の地域でも盛んに栽培しているようです。
ニセアカシアの花は綺麗ですが、侵略的外来種として有名です。
2019年08月11日 14:37撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:37
ニセアカシアの花は綺麗ですが、侵略的外来種として有名です。
敷島のキンメイチクとは?
2019年08月11日 14:39撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:39
敷島のキンメイチクとは?
これがキンメイチク。緑色と黄色の節が交互になっているのは本当に不思議です。
2019年08月11日 14:40撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:40
これがキンメイチク。緑色と黄色の節が交互になっているのは本当に不思議です。
[キンメイチク=金明竹]ですね。
2019年08月11日 14:46撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:46
[キンメイチク=金明竹]ですね。
このバス停の読みは「ろーまん」ではなく「ろくまん」だそうです(笑)
2019年08月11日 14:53撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:53
このバス停の読みは「ろーまん」ではなく「ろくまん」だそうです(笑)
敷島駅に到着。まだ若干の余力が残っていたので、敷島駅で少し休憩してから渋川駅まで歩くことにしました。
2019年08月11日 15:05撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 15:05
敷島駅に到着。まだ若干の余力が残っていたので、敷島駅で少し休憩してから渋川駅まで歩くことにしました。
大きな建物...と思ったら郵便局でした。電話ボックスも併設されていました。
2019年08月11日 15:17撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 15:17
大きな建物...と思ったら郵便局でした。電話ボックスも併設されていました。
実りの秋までもう少しですね...
2019年08月11日 15:24撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 15:24
実りの秋までもう少しですね...
上越線の線路をくぐって西へと進みます。
2019年08月11日 15:31撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 15:31
上越線の線路をくぐって西へと進みます。
北西方向の畑の向こうに見える山々は、子持山や小野子山でしょうか?
2019年08月11日 15:33撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 15:33
北西方向の畑の向こうに見える山々は、子持山や小野子山でしょうか?
利根川に架かる橋を渡って、渋川市の中心部へ向かいます。
2019年08月11日 15:42撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 15:42
利根川に架かる橋を渡って、渋川市の中心部へ向かいます。
残念ながら、利根川から涼しい風は吹いてきませんでした(涙)
2019年08月11日 15:43撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 15:43
残念ながら、利根川から涼しい風は吹いてきませんでした(涙)
遠くには赤城山がチラリ。
2019年08月11日 15:46撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 15:46
遠くには赤城山がチラリ。
この坂を下れば、最後の休憩ポイント「道の駅こもち」が見えてくるはず...
2019年08月11日 15:51撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 15:51
この坂を下れば、最後の休憩ポイント「道の駅こもち」が見えてくるはず...
「道の駅こもち」に到着。疲れ果てていたので、本当にオアシスに見えました(笑)
2019年08月11日 16:00撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 16:00
「道の駅こもち」に到着。疲れ果てていたので、本当にオアシスに見えました(笑)
売店で購入した夢白桃ソフトクリーム。冷たくてとても美味しかったです。
2019年08月11日 16:02撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 16:02
売店で購入した夢白桃ソフトクリーム。冷たくてとても美味しかったです。
赤城牛の牛丼。普段食べ慣れている吉○家とは別格でした(笑)
2019年08月11日 16:18撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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8/11 16:18
赤城牛の牛丼。普段食べ慣れている吉○家とは別格でした(笑)
吾妻川を渡ると、渋川市の中心部に突入します。
2019年08月11日 16:48撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 16:48
吾妻川を渡ると、渋川市の中心部に突入します。
吾妻線の線路をくぐって、渋川駅へラストスパート!
2019年08月11日 16:56撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 16:56
吾妻線の線路をくぐって、渋川駅へラストスパート!
ヨレヨレになりながら、どうにか渋川駅にゴールイン...
2019年08月11日 17:07撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 17:07
ヨレヨレになりながら、どうにか渋川駅にゴールイン...
今夜のお宿、エクセルイン渋川。ゆっくり休んで、明日の谷川岳に備えます・・・
2019年08月11日 17:31撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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8/11 17:31
今夜のお宿、エクセルイン渋川。ゆっくり休んで、明日の谷川岳に備えます・・・

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

[ルート]
今回は赤城山の未踏エリアの一つ、新坂平バス停から鈴ヶ岳にかけての尾根道を歩くルートを計画しました。
また、泊まりがけの遠征なので、「赤城山から下山した後は、行けるところまで歩こう」と考えて渋川駅まで30km近く歩く計画にしました。
鈴ヶ岳付近の尾根道は、緩やかな道、少し痩せた尾根、岩だらけの急坂など、景観が目まぐるしく変わるのが面白かったです。
深山バス停(※日祝は全便運休)に下山した後は、バスが使えないので最寄り駅の敷島駅までひたすら車道を歩き続けました。
敷島駅から先は、途中の「道の駅こもち」で休憩してどうにか歩き通しました。

[展望・景色]
・姥子山:木々に囲まれていて、展望はありませんでした。
・鍬柄山:黒檜山、駒ヶ岳、地蔵岳、大沼を一望できます。
・鈴ヶ岳:木々に囲まれていて、展望はそれほど良くありませんでした。山頂はさほど広くはありませんが、腰を下ろして休めるスペースはありました。

[動植物]
尾根道はミズナラやダケカンバ、アカマツなどが主体の林が広がっていました。
鈴ヶ岳を降りて谷筋に入ると、カジカエデやオオバアサガラなどが多い落陽広葉樹林に変わりました。
林内の野鳥は、鳴き声がはっきりと分かったのはウグイスだけでしたが、それなりに野鳥の気配を感じられました。

[飲食・お土産]
道の駅こもちで、夢白桃ソフトクリーム(380円)と赤城牛牛丼(770円)を頂きました。
暑い季節には、甘くて冷たいソフトクリームがおススメです。

[その他]
お盆休み期間にも関わらず、新坂平〜鈴ヶ岳の間で出会った人は、たった6名でした。
また、大ダオからの下りでは一人も出会いませんでした。
そのため、今後どなたかの参考になればと思い、写真をやや多めにアップしています。

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