山の日金峰山ハイキング！

2019年08月11日(日) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 8.9km
• 登り: 553m
• 下り: 510m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:08

6:46 大弛峠
7:17 7:24 朝日峠
7:49 7:56 朝日岳前の展望岩場
8:07 8:07 朝日岳
9:46 9:47 金峰山
9:54 10:42 五丈石
10:51 10:51 金峰山
12:50 12:50 朝日岳
12:59 13:00 朝日岳前の展望岩場
13:20 13:21 朝日峠
13:53 13:54 大弛峠
13:54 ゴール地点

6:46 大弛峠
7:24 朝日峠
7:49 朝日岳前の展望岩場
8:07 朝日岳
8:49 鉄山
10:42 五丈石
10:51 金峰山

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝6時半すぎに大弛峠に到着。
駐車場はいっぱいなので駐車場近くの路上に駐車。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし。

その他周辺情報

山の日記念で大弛峠の山小屋ではカレーを10円で販売していました。

写真

8/11 6:43

朝6時半過ぎの大弛峠。
すでに駐車場は満車だったので路上に停車。
なるべく寄せて駐車しましょう。

8/11 6:50

出発しまーす！

8/11 6:52

目指す金峰山は約4.2Km
そんなに遠くないね！

8/11 6:52

登り始めたら一面のコケ！
前日の雨もあって朝日に輝いていました。

8/11 7:18

丸太の道をあるきます。

8/11 7:29

石が積み上げられていました。
棒倒し？

8/11 7:29

ここは朝日峠。

8/11 7:31

歩いてると暑いけど、吹く風はすがすがしい！

8/11 7:56

奥には富士山！
かすみか雲か。
富士山は縞模様に見えました。

8/11 7:57

雨上がりのせいなのか、虫がブンブンとんでいました。
トンボもその中に紛れ込んでいました。

8/11 8:13

そして朝日岳。
看板が壊れてしまっているので木に括り付けてありました。

8/11 8:28

目指すはかの地！
石がちょこんと出ているのでわかりやすい。

8/11 8:53

鉄山。
昔は鉄がとれたのかな？？

8/11 9:01

シャクナゲが至る所に咲いていました。

8/11 9:06

この辺りはコケがきれいです。

8/11 9:17

山頂手前の最終コーナー。
すこし開けたところ。
何かの撮影隊がいました。
カメラマンはSONYのα7系のボディ使ってました。
ハイキングでも軽いミラーレスは強い！

8/11 9:31

撮影隊が出発していったのでそろそろ我々も山頂をめざします。

8/11 9:40

雲がでてきましたが、稜線をあるくのはきもちいい！

8/11 9:44

ごつごつのいわばを通っていきます。

8/11 9:50

そして金峰山に到着！！

8/11 9:51

金峰山の奥にはさらなる岩山が！

8/11 9:56

金峰山の岩。
どうやってできたんだろう。

8/11 10:10

岩の横でお昼ご飯。

8/11 10:13

水分とエネルギーを同時にとれるカップ麺！
山で食うシーフードはうまい。

8/11 10:44

きれいな黄色い花。

8/11 10:45

コケもきれい！

8/11 10:50

岩の上に残ってぼってる人がいました。
気を付けて！！

8/11 10:50

それでは来た道を帰ります。

8/11 10:59

うーん、いい空気！

8/11 11:11

例の最終コーナーの場所。
時間があるのでここで一休み。
朝早かったので休憩！

8/11 11:27

うーん！
空が近い！！
太陽出てくると暑いけど。

8/11 12:07

さーて下ります。
シャクナゲも応援してくれます。

8/11 12:21

自然を大切に。

8/11 13:26

登るときにみた石の山。
もうすぐ朝日峠！

8/11 13:26

朝日峠。

8/11 13:53

山の感じ。いいよね。

8/11 14:05

そして無事下山！
山行距離は短かったけど、ゆっくり楽しめました。
このあと高速道路が大渋滞だったのをうまく回避して帰りました。

撮影機器：

EOS M10 ボディ CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

tsuchiyama

普段は東京の灼熱にさらされていたけど、大弛峠から既にひんやり。
標高も高いので吹く風も涼しく、快適に過ごせました。