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Yamareco

記録ID: 198038
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

セーメーバン南東尾根〜大垈山〜雁ヶ腹摺山〜黒岳〜やまと天目山温泉

2012年06月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:28
距離
26.3km
登り
2,307m
下り
1,671m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:20 大月駅
8:12 東光寺(セーメーバン登山口)
9:55 セーメーバン
10:26 大垈山
10:44 金山峠
12:38 雁ヶ腹摺山
13:22 大峠
14:12 黒岳
14:40 湯の沢峠
15:51 やまと天目山温泉
天候 曇ときどき雨
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
セーメーバン南東尾根は、地図に掲載されていないルートです。
バリルートにしては整備されていますが、あまり人が入らないため荒れています。

ほとんどの小ピークは、巻くように道がついています。
尾根筋にも踏跡があります。
どちらを行ってもかまいませんが、巻き道のように見えて、全然違う方向に向かう作業道もあります。
地形図での確認は必須です。
大月駅を出発。
駅から1分ほどのところに、コンビニ(デイリーストア)があります。
大月駅を出発。
駅から1分ほどのところに、コンビニ(デイリーストア)があります。
岩殿山を横目で見ながら、しばらくは車道歩き。
意外といい天気。
岩殿山を横目で見ながら、しばらくは車道歩き。
意外といい天気。
岩殿山登山口。
猿橋駅からも歩けます。
ここはスルー。
岩殿山登山口。
猿橋駅からも歩けます。
ここはスルー。
国道139号を進んでいき、このバス停「東原」から集落へ入っていきます。
国道139号を進んでいき、このバス停「東原」から集落へ入っていきます。
しばらく道なりに進むと、東光寺に到着。
しばらく道なりに進むと、東光寺に到着。
寺のすぐ横に道標があります。
地図にも載ってないバリルートなのに。
大月市は、登山道の整備にお金をかけているようです。
寺のすぐ横に道標があります。
地図にも載ってないバリルートなのに。
大月市は、登山道の整備にお金をかけているようです。
最初はこんな感じで。
季節的にもっと深い藪を想定してましたが。
ちゃんとした道です。
最初はこんな感じで。
季節的にもっと深い藪を想定してましたが。
ちゃんとした道です。
今回も、コウガイビル発見。
ちょっと小さいけど。
益虫なので殺さないように。
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今回も、コウガイビル発見。
ちょっと小さいけど。
益虫なので殺さないように。
分かりにくい分岐には道標があります。
分かりにくい分岐には道標があります。
でも、だんだんと藪っぽくなってきます。
尾根にのるまでは、ちょっと急登り。
でも、だんだんと藪っぽくなってきます。
尾根にのるまでは、ちょっと急登り。
小和田山に到着。
小和田山に到着。
ここからの眺めはいいですね。
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ここからの眺めはいいですね。
猿橋方面。
奥のほうに、前道志の稜線が見えます。
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猿橋方面。
奥のほうに、前道志の稜線が見えます。
尾根筋は歩きやすい道。
尾根筋は歩きやすい道。
多少の倒木はありますが、問題ないレベル。
多少の倒木はありますが、問題ないレベル。
なんでしょう、これ。
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なんでしょう、これ。
尾根が広がっているところでは、踏跡が分からなくなりますが。
赤テープが導いてくれます。
尾根が広がっているところでは、踏跡が分からなくなりますが。
赤テープが導いてくれます。
とてもバリルートとは思えない。
一般登山道のような道。
とてもバリルートとは思えない。
一般登山道のような道。
小ピークは巻くように道が続きます。
小ピークは巻くように道が続きます。
赤い小さな祠があります。
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赤い小さな祠があります。
もう少し上ったところが、灰焼場。
東尾根との合流点です。
もう少し上ったところが、灰焼場。
東尾根との合流点です。
少し開けたスペースになっています。
少し開けたスペースになっています。
気持ちのよい尾根歩き。
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気持ちのよい尾根歩き。
ほとんどのピークを巻くように道がつけられています。
数十年前までは、生活道として使われていたのでしょう。
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ほとんどのピークを巻くように道がつけられています。
数十年前までは、生活道として使われていたのでしょう。
尾根からちょっと下。
深く抉れた道が続いています。
尾根からちょっと下。
深く抉れた道が続いています。
山頂直下。
セーメーバンまであと少し。
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山頂直下。
セーメーバンまであと少し。
セーメーバンに到着。
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セーメーバンに到着。
大月市の山頂標ですね。
大月市の山頂標ですね。
ここから先は一般登山道。
手入れされているので、やっぱり歩きやすい。
ここから先は一般登山道。
手入れされているので、やっぱり歩きやすい。
送電線巡視路なので、鉄塔がいくつか。
送電線巡視路なので、鉄塔がいくつか。
急登りでは、おなじみの東電プラスチック階段。
急登りでは、おなじみの東電プラスチック階段。
宮地山への分岐点。
こっちはまだ行ったことありません。
宮地山への分岐点。
こっちはまだ行ったことありません。
伐採地に出ました。
去年、ここにスーパーカブがとめてありました。
登ってこれるんですね。
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伐採地に出ました。
去年、ここにスーパーカブがとめてありました。
登ってこれるんですね。
ほどなく大垈山。
ここも眺望がいいはずなんですが。
ほどなく大垈山。
ここも眺望がいいはずなんですが。
なんにも見えません。
なんにも見えません。
大きな木。
樹齢三百年の白ブナだそうで。
しかし、大月市。
しっかりと登山道の整備やってますね。
樹齢三百年の白ブナだそうで。
しかし、大月市。
しっかりと登山道の整備やってますね。
金山峠に到着。
雁ヶ腹摺山を目指します。
金山峠に到着。
雁ヶ腹摺山を目指します。
一旦、林道に出ます。
一旦、林道に出ます。
砂が堆積して、車は通れないでしょうね。
砂が堆積して、車は通れないでしょうね。
ここから登っていきます。
けっこう急。
ここから登っていきます。
けっこう急。
登山道はだいぶ削られてます。
なかなか登りにくい。
登山道はだいぶ削られてます。
なかなか登りにくい。
林業用のワイヤーもあり。
林業用のワイヤーもあり。
また、林道に出ます。
また、林道に出ます。
開けた場所に雨量計があります。
この辺りで、雨足が強くなってきました。
開けた場所に雨量計があります。
この辺りで、雨足が強くなってきました。
だんだんと岩が多くなってきます。
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だんだんと岩が多くなってきます。
こんなのも。
山頂が近づくと、こんな風景に。
大菩薩っぽいですね。
山頂が近づくと、こんな風景に。
大菩薩っぽいですね。
山頂標はいっぱいありましたが、代表してこれ。
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山頂標はいっぱいありましたが、代表してこれ。
五百円札に描かれた富士山の撮影地。
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五百円札に描かれた富士山の撮影地。
もちろん見えません。
なので、さっさと大峠に下ります。
もちろん見えません。
なので、さっさと大峠に下ります。
石垣のように見えますが。
人工物ではなく、自然にこうなったようです。
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石垣のように見えますが。
人工物ではなく、自然にこうなったようです。
トラロープありますが、特に危険ってほどじゃないです。
トラロープありますが、特に危険ってほどじゃないです。
これから登る黒岳方面。
完全に雨雲の中。
これから登る黒岳方面。
完全に雨雲の中。
今日の天気だと、木橋は滑ります。
今日の天気だと、木橋は滑ります。
水場。
勢いよく出ています。
水場。
勢いよく出ています。
登山ポストは雁ヶ腹摺山側にあります。
黒岳側にはないので注意してください。
登山ポストは雁ヶ腹摺山側にあります。
黒岳側にはないので注意してください。
黒岳への登山口。
東屋があります。
黒岳への登山口。
東屋があります。
左右の笹が刈り取られいて、歩きやすい。
去年来たときは、すごい状態でしたが。
左右の笹が刈り取られいて、歩きやすい。
去年来たときは、すごい状態でしたが。
赤岩ノ丸。
登山道からちょっとはずれたところにあります。
赤岩ノ丸。
登山道からちょっとはずれたところにあります。
横を見るとこんな感じ。
横を見るとこんな感じ。
だんだん幻想的な雰囲気になってきました。
だんだん幻想的な雰囲気になってきました。
小金沢連嶺の稜線に出ました。
小金沢連嶺の稜線に出ました。
黒岳山頂は団体さんが占拠。
写真撮れなかったので、道標を。
黒岳山頂は団体さんが占拠。
写真撮れなかったので、道標を。
この辺りの森。
雰囲気が良いですね。
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この辺りの森。
雰囲気が良いですね。
分厚い雲の隙間から、塩山の町が見えます。
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分厚い雲の隙間から、塩山の町が見えます。
白谷ヶ丸。
眺望もないので今回はパス。
白谷ヶ丸。
眺望もないので今回はパス。
大菩薩っぽい登山道。
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大菩薩っぽい登山道。
湯ノ沢峠に到着。
ハマイバ丸を経由しようと思いましたが。
天候が読めないので、このまま下山します。
湯ノ沢峠に到着。
ハマイバ丸を経由しようと思いましたが。
天候が読めないので、このまま下山します。
避難小屋の中から、数人の話し声が聞こえていました。
小屋泊まりの方たちでしょうか。
避難小屋の中から、数人の話し声が聞こえていました。
小屋泊まりの方たちでしょうか。
タクシー待機中。
ここまで車でこれますからね。
タクシー待機中。
ここまで車でこれますからね。
水場。
ちゃんと出てます。
水場。
ちゃんと出てます。
しばらくは沢沿いの道。
水量が増えると、ちょっと苦労するかも。
しばらくは沢沿いの道。
水量が増えると、ちょっと苦労するかも。
林道に出ました。
林道に出ました。
で、舗装路に。
ここからは走ります。
で、舗装路に。
ここからは走ります。
右手にこの神社が見えたら。
右手にこの神社が見えたら。
そのちょっと手前をショートカットできます。
そのちょっと手前をショートカットできます。
廃屋が多いんですよね。
廃屋が多いんですよね。
いい感じで朽ちてます。
廃墟マニアにはたまらないスポットでしょう。
いい感じで朽ちてます。
廃墟マニアにはたまらないスポットでしょう。
やまと天目山温泉のバス停。
時刻表その1。
終バスは18:27。
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やまと天目山温泉のバス停。
時刻表その1。
終バスは18:27。
時刻表その2。
やまと天目山温泉。
かなり強いアルカリ性のお湯です。
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やまと天目山温泉。
かなり強いアルカリ性のお湯です。
馬丼と生ビール。
確か、去年も同じメニュー頼んだ気がする。
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馬丼と生ビール。
確か、去年も同じメニュー頼んだ気がする。
今頃になって晴れてきました。
今頃になって晴れてきました。

感想

どっかでまったりテン泊の予定でしたが。
土曜日は雨。残念。
でも日曜日は、山梨方面なら少し回復しそうな感じ。

以前通ったことのある、セーメーバンから黒岳に抜けるルート。
多少降られても、すぐに林道にエスケープできるので安心です。
今回は、バリルート(南東尾根)からセーメーバンに登ります。

大月駅からは約1時間の車道歩き。
東光寺を目指します。
ここまでの道が、ちょっと分かりにくいかも。

東光寺の横に、大月市が設置した道標があります。
こんなマイナールートなのに。

一般登山道のように歩きやすい道。
ところどころ作業道の分岐がありますが、迷いそうなところには道標が立ってます。
(道標があるのは最初だけです)

ひと登りすると、開けた場所に出ます。
小和田山。
小さな祠があります。
標高は低いけど、なかなかの眺望。
この時間帯は晴れていていたんです。

ここからは尾根筋を。
小ピークがいくつかありますが、すべて巻くように道がつけられています。
登山道というよりも、生活道として使われていたなごりでしょう。
ピークに登る踏跡もあるので、二手に分かれるところが多いです。
で、こういった個所には道標がありません。
赤テープもないので、地形図から判断しなければなりません。
巻き道のように見えて、変な方向に下っていく作業道もあります。
道の方向を見定めて、地形図と照らし合わせれば問題ないと思います。

東尾根との合流地点。
灰焼場と呼ばれる場所です。
ここからは道がさらに歩きやすくなります。

ゆるやかに高度を上げていき、セーメーバンに到着。
特に眺望もない山頂ですが。
静かでいい場所です。
しかし、天気は次第に下り坂。
霧雨状態に。

金山峠からしばらく行くと、林道に出ます。
で、雁ヶ腹摺山への登り。
ここ、けっこう急です。

雁ヶ腹摺山に到着。
雨です。
富士山どころか、なんにも見えません。
さっさと次に向かいます。

大峠には、何人か。
ここまで車であがってこれます。
大きなアンテナを組み立てて無線やってる人とか、単に散歩してる人とか。
すぐ近くで、発砲音が聞こえました。
猟犬の吠える声も。

黒岳への登り。
去年の今頃は、背丈を超える笹薮で、けっこう苦労したんですが。
きれいに刈り取られていて、歩きやすくなってました。

この天気だし、登山者はいないだろうな、と思っていると。
黒岳山頂には団体さん。
写真撮れなかった。

湯ノ沢峠の避難小屋からは、数人の話し声が聞こえてきました。
で、林道にはタクシーが数台。
さっきの団体さんが利用するのでしょう。

ハマイバ丸を経由しようと思いましたが。
天気の状態が読めないので、ここから下山します。
林道に出てから、10人以上追い抜きました。
この天気でも、意外と登ってる人多いんですね。

最後はやまと天目山温泉。
アルカリ性で肌がつるつるになります。
で、馬丼と生ビール。
食券を買ってから気がつきました。
去年と同じだ。


今回は、車道歩きが長かったので、けっこう楽でした。
このくらいの距離、累積標高だと、体の負担が少なくて済みます。

次こそテン泊したいけど、天気がちょっと。



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コメント

相変わらず元気な山行ありがとう!
westmalleさん、

梅雨の変わりやすい天気の間隙を縫って、ロングがんばってますね。(westmalleさんにとってはこれくらいの距離と高低差は楽かもしれませんが。。。)

雁ヶ腹摺山、読みを去年覚えたのですが、まだ類似山名含め登ってないので、そのうち行きたいなと思っています。それにしても大月から横グシルートを全て歩きで、とはさすがです。バリルートだからか結構変化があって楽しそうなコースですね。一部藪漕ぎや岩場もある静かな歩きが楽しめたようで何よりです。天気、最初は晴れてたのに最後は雨。まあこの時期だから仕方ないのでしょうね。。。お疲れさまでした。

しかし「馬丼」ってどんな感じなんだろ?肉は堅めなのかな?
次はテン泊でのんびりしてくださ〜い
2012/6/13 21:30
ShuMaeさん、こんばんは。
この時期だから誰もいないかと思いきや。
大峠から先は、けっこう人いました。

雁ヶ腹摺山。
あとは牛奥ノ雁ヶ腹摺山と笹子雁ヶ腹摺山と、マイナーだけど日影雁ヶ腹摺山っていうのもあるみたいです。
でも、天気のいい日にいかないと、意味がないかも知れません。
富士山を見るための山ですから。

馬丼、肉はやわらかかったような。
味は普通でしたよ。
2012/6/14 0:45
面白そうなルートですね
westmalleさん、こんにちは。
はじめまして、ですね。

セーメーバンを絡めたルートを探していました。
車道が長いのが気になっていたのですが、
苦にならない程度なんですね。

参考にさせていただきますね。
2012/6/15 12:55
toratora48さん、こんばんは。
そうですね。多分はじめまして、ですね。
記録はよく拝見しております。

このルートだと、セーメーバン登山口までと湯ノ沢峠からの下りが、かなり長い車道歩きになってしまいます。
湯ノ沢峠からの車道はダラダラと長いので、人によってはけっこうつらいかもしれません。
去年、同様のコースで歩いたときは、車道で足の裏がそうとう痛くなりました。

セーメーバンは特に眺望もなく、何てことない山頂なのですが。
なぜか落ち着く場所です。
名前の由来とか、色々と想像をめぐらせることもできますし。

では。
2012/6/15 23:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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