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Yamareco

記録ID: 198937
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

◆両神山・八丁尾根縦走路走り隊〜八丁トンネル往復

2012年06月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
6.4km
登り
912m
下り
912m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:58 両神山八丁峠コース登山口
08:38 八丁峠
09:25 行蔵峠
09:32 西岳
10:23 東岳
10:50 両神山山頂
13:15 八丁峠
13:50 両神山八丁峠コース登山口
所要時間5時間55分 累積標高差±930m 移動距離5.1km
天候 晴れ曇り
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道・本庄児玉ICから国道462号線と国道299号線経由して、志賀坂トンネルを抜けた直ぐ先を右折。
金山志賀坂林道を通って、八丁トンネルまで。トンネル手前に登山者用駐車場。
金山志賀坂林道は荒れているが全面舗装。通行止めになることもあるので、要確認。
本庄児玉インターからの距離は約60キロ。
コース状況/
危険箇所等
◆登山口・駐車場・ポスト
 ○八丁峠コース登山口駐車場 無料、24時間出し入れ可能、見た目20台程度、全面舗装、若干傾斜あり
  路面にタイヤ痕等なし、自販機無し。登山ポストは登山口にあり。

◆トイレ
 ○八丁峠コース登山口駐車場に併設 バイオトイレ、恐らく無料、24時間利用可能、旧来の非水洗は閉鎖。

◆危険箇所等
  行蔵峠、西岳、東岳を鎖を掴んで上り下りします。数えるのも嫌になるくらいに、鎖場が連続します。
  左右が切れ落ちた箇所もあり、落ちたら無事では済みません。
  鎖場・岩場を回避するかのような怪しげな踏み跡が何箇所かあります。
  引き込まれますと、直ぐに踏み跡が薄くなって、ルートをはずしたことに気が付きますが、気がつかないでそのまま突き進むと困ったことになります。
  私も妙な方向へ引き込まれそうになり、何回か引き返しました。たいていは岩を越えていくのが正しいルートです。
  あえて主観的な難易度についての感想は控えますが、一般的には「初心者向き」ではないルートです。
  東岳を越えてから山頂までの1kmは尾根歩きとなりますので、概ね歩きやすくなります。
  山頂付近はムシが多いです。

◆温泉
 ○神流川温泉・湯郷白寿の湯 日帰施設 ¥700 10:00-23:00 無休
  埼玉県児玉郡神川町渡瀬337−1 0274-52-3771 日帰り入浴施設ながら析出物過多。今回は入らず。
  http://www.yugo.co.jp/spa/hakujyu/

  他、八塩温泉とか。

◆バッチ
  日向大谷登山口にある民宿両神山荘にて販売しています。今回のルートでは通りません。
金山志賀坂林道に入ると、ガスの中。軽く雨も降っている。とりあえず、駐車場まで行ってみますか。
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金山志賀坂林道に入ると、ガスの中。軽く雨も降っている。とりあえず、駐車場まで行ってみますか。
八丁峠ルート登山口駐車場の様子。雨は止んだ、かな。
八丁峠ルート登山口駐車場の様子。雨は止んだ、かな。
景気よくバイオトイレ。きれいですなぁ。
景気よくバイオトイレ。きれいですなぁ。
登山道入口。ここにポストとカウンターあり。
登山道入口。ここにポストとカウンターあり。
いきなり始まる鎖である!!
まだまだ、たいしたことない。
いきなり始まる鎖である!!
まだまだ、たいしたことない。
直ぐまた鎖である!!
でも、掴まなくても登れるかも。
直ぐまた鎖である!!
でも、掴まなくても登れるかも。
次第にガスが薄くなり、陽光が差し込む。
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次第にガスが薄くなり、陽光が差し込む。
陽光のいたずら。一瞬の出来事でした。
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陽光のいたずら。一瞬の出来事でした。
真上を見ると。
陽光のいたずら。その2。気持ちよすぎるんですけど。
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陽光のいたずら。その2。気持ちよすぎるんですけど。
フハッ。どうやら、晴れてくるらしい。幻想的だわい。
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フハッ。どうやら、晴れてくるらしい。幻想的だわい。
眩しすぎる新緑。
1
眩しすぎる新緑。
なんて花・・・クワガタソウだそうです。
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なんて花・・・クワガタソウだそうです。
ギンリョウソウ。この植物をはじめて見た時は、こんな植物が存在するのかと、衝撃を受けたものです。
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ギンリョウソウ。この植物をはじめて見た時は、こんな植物が存在するのかと、衝撃を受けたものです。
目が痛くなるような新緑。こりゃあ、気持ちよすぎるわい。
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目が痛くなるような新緑。こりゃあ、気持ちよすぎるわい。
八丁峠到着。ここまでは、たいしたことない。近くにある展望所は、植物の成長が著しく何も見えません。
八丁峠到着。ここまでは、たいしたことない。近くにある展望所は、植物の成長が著しく何も見えません。
落合橋方向。そこから登ってくる方が標高差は小さいらしい。
落合橋方向。そこから登ってくる方が標高差は小さいらしい。
見頃を過ぎて足元を彩る。
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見頃を過ぎて足元を彩る。
頭上には見頃もある。
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頭上には見頃もある。
さて、行蔵峠へと鎖が続きます。
さて、行蔵峠へと鎖が続きます。
こんなもんが、なんぼのもんじゃぁーーーっ!!
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こんなもんが、なんぼのもんじゃぁーーーっ!!
そりゃぁーーーっ!!
そりゃぁーーーっ!!
視界が開けると、いつしか雲の上に。雲海とはよくいったものだ。
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視界が開けると、いつしか雲の上に。雲海とはよくいったものだ。
うんせ、うんせ。行蔵峠はまだかいのう。
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うんせ、うんせ。行蔵峠はまだかいのう。
やうやう白くなりゆく山ぎは。
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やうやう白くなりゆく山ぎは。
へへへ・・・鎖め。お前のことは地獄に行っても忘れねぇぜ。
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へへへ・・・鎖め。お前のことは地獄に行っても忘れねぇぜ。
イワウチワ。鎖場の岸壁に張り付くようにして咲いているので、私も岩場に張り付くようにして撮影。左手で鎖を掴みながら、右手にカメラでマクロ撮影。
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イワウチワ。鎖場の岸壁に張り付くようにして咲いているので、私も岩場に張り付くようにして撮影。左手で鎖を掴みながら、右手にカメラでマクロ撮影。
このタコーーッ!!
鎖だか何だか知らねえが、こんな岩場越えられんでどうするかーーーっ!!
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このタコーーッ!!
鎖だか何だか知らねえが、こんな岩場越えられんでどうするかーーーっ!!
へっへへ。いい鎖だったぜ。
へっへへ。いい鎖だったぜ。
行蔵峠到着。ここから先も、同様の鎖場が飽きるくらい連続します。無理だと思ったらここで引き返した方がよろしいかと。
行蔵峠到着。ここから先も、同様の鎖場が飽きるくらい連続します。無理だと思ったらここで引き返した方がよろしいかと。
行蔵峠を越えると、一旦、下ります。そして、西岳へと続く登りの鎖場。
行蔵峠を越えると、一旦、下ります。そして、西岳へと続く登りの鎖場。
フフフ。手を使うだなんて恐れ多い。根性の曲がった鎖には、足一本で十分であります。
フフフ。手を使うだなんて恐れ多い。根性の曲がった鎖には、足一本で十分であります。
西岳到着。
山頂方向。左に、東岳。
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山頂方向。左に、東岳。
西岳から鎖場を下って、東岳へと登り返します。
2
西岳から鎖場を下って、東岳へと登り返します。
ムラサキヤシオツツジ。
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ムラサキヤシオツツジ。
鎖はかかっていませんが、こういうところのほうが難しかったりします。
鎖はかかっていませんが、こういうところのほうが難しかったりします。
な、なんかまた悪い予感がしてきたのう…。
な、なんかまた悪い予感がしてきたのう…。
祠の先。トラロープが張られていましたが、その先から登ってきた人がいました。
祠の先。トラロープが張られていましたが、その先から登ってきた人がいました。
ぷちナイフリッジ。左右、切れ落ち。
過ぎ去った時が二度とかえらないように、滑り落ちたら二度とはかえりはせん。
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ぷちナイフリッジ。左右、切れ落ち。
過ぎ去った時が二度とかえらないように、滑り落ちたら二度とはかえりはせん。
登るも八卦、登らぬも八卦。心意気で登るんじゃぁーーっ!!
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登るも八卦、登らぬも八卦。心意気で登るんじゃぁーーっ!!
西岳を振り返る。木の生えていない岩が露出しているところを歩きます。
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西岳を振り返る。木の生えていない岩が露出しているところを歩きます。
試練じゃ、試練じゃ、
1
試練じゃ、試練じゃ、
こうして、あらゆる困難を乗り越えてこそ、
1
こうして、あらゆる困難を乗り越えてこそ、
男は磨かれてゆくんじゃあ。
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男は磨かれてゆくんじゃあ。
山の男に逃げるという言葉はない。
どんな鎖にも立ち向かっていくのよ。
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山の男に逃げるという言葉はない。
どんな鎖にも立ち向かっていくのよ。
鎖場で一番大切なのは運と勘だけだ。
2
鎖場で一番大切なのは運と勘だけだ。
イワウチワ群落。なんだ、いっぱい咲いていたのか。
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イワウチワ群落。なんだ、いっぱい咲いていたのか。
たまには手を休めて。
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たまには手を休めて。
東岳山頂。ここを過ぎれば、あとは概ね歩きやすい快適な尾根。残り1km。
東岳山頂。ここを過ぎれば、あとは概ね歩きやすい快適な尾根。残り1km。
尾根はこんな感じ。
尾根はこんな感じ。
ツツジ。ズームイン。
1
ツツジ。ズームイン。
山頂へと続く最後の鎖。
こ・・・この鎖! そしてこの角度、い・・・いける!
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山頂へと続く最後の鎖。
こ・・・この鎖! そしてこの角度、い・・・いける!
山頂標柱と首無し地蔵。
八丁尾根縦走路踏破!!
男子本懐の極み・・・!!
山頂標柱と首無し地蔵。
八丁尾根縦走路踏破!!
男子本懐の極み・・・!!
多分、南の方。秩父特有の山を特定するのが難しい山が無数に。
2
多分、南の方。秩父特有の山を特定するのが難しい山が無数に。
多分、東の方。
多分、西の方。
生きて再びこの場所に来ることはないかと思っていたけど、また来てしまった。でも、もう来ることはないなと思う。
生きて再びこの場所に来ることはないかと思っていたけど、また来てしまった。でも、もう来ることはないなと思う。
相変わらずの雲海。
2
相変わらずの雲海。
格好をつけてみようと撮った、オカシナ構図の写真。
格好をつけてみようと撮った、オカシナ構図の写真。
新緑が目に沁みます。ここまで来るともう安心。
新緑が目に沁みます。ここまで来るともう安心。
ギンリョウソウをもう一本発見。一本目の直ぐそばに咲いていた。
3
ギンリョウソウをもう一本発見。一本目の直ぐそばに咲いていた。
こ、これは!! 帰りに金山志賀坂林道を走っている最中に、小鹿野二子山を。こっちの方がはるかに危険。本来、鎖があるべきところに鎖がない・・・そんな山です。
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こ、これは!! 帰りに金山志賀坂林道を走っている最中に、小鹿野二子山を。こっちの方がはるかに危険。本来、鎖があるべきところに鎖がない・・・そんな山です。

感想

まずは、見出しの「走り隊」はシャレですので、気にしないで下さい。実際に走ったというわけではありません。表現が面白いので使ってみただけです。つまり、表現の自由というものです。

この場所へは、どうやって行こうかと。国道140号線を走っていこうか、国道462号線から行こうかと、頭を悩ませるお山。登山口までかかる時間は、下手をすると、同じ時間で北アルプスまで行けてしまうかもしれないというわけです。
でもまあ、国道462号線から行くことにしました。すこしでも一般道を走る時間を減らすために。
道の駅万葉の里にて休憩すると、軽く雨が。見上げると直ぐ頭上に雲が。戸隠山にしておけばよかったかなと後悔するも、とりあえず登山口まで行ってみることにする。
登山口では、ガスがかかっているものの、雨は止んだ様子。ひょっとしたら、雲の上に出るかもと甘い期待を抱いて出発。
八丁峠までは、よくある登山道。そこから先は、噂に聞いていた鎖場の連続。もう数えるのも嫌になるくらいで、いつしか飽きました。どうも、こういう山は私の好みではないらしい。

八丁峠に近づいてまいりますと、なにやら女性の話し声が。「キャッキャッ」という声がすれども、なかなか近づかず。八丁尾根にガールが? いや、耳を澄ますとドリフのコントで、テレビから聞こえてくる笑い声に似ている。そうだよなぁ、「ただのガール」が八丁尾根にいるわけないよなぁ。平日に、こんなところを歩いているのは、屈強なベテランガールだよなぁ。
その声に、つかず離れず、いったいどこで追いつくのやらと思っていたら、山頂の手前付近でやっと追いついたというものでした。てっきり、ドリフガールかと思っていたら、山ガール(推測)でした。
慣れた手つきで食事の用意をされていたところを見るに、只者ではなさそうでした。

帰りも同じルートで帰ったので、いい加減、鎖には飽きてしまいました。比較的早い時間帯に下山してしまったので、渋滞に巻き込まれるのが嫌なので、温泉も食事もせずに帰宅してしまいました。
国道462号線の途中で、「いろり」という渋いうどん屋を見つけたのですが、「本日休業」でした。いつか、行ってみたいものです。

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コメント

八丁尾根
moglessさん、こんにちは。

雲が払われ、新緑に差し込む陽光、最高ですね!
そんな瞬間に立ち会えるとは、羨ましいです

両神山は、日向大谷からと弁天尾根から攻めてみたことはありますが、八丁尾根はまだないです。
おもしろそうですが、怖そうですね
雨だったりすると厳しそうですか?

渋店レポも楽しみにしています
2012/6/17 17:50
momomappu様、こんにちは。
登山口に向かって車を走らせているときには、頭上に立ち込める雲を眺めては、正直、来なければ良かったかなとも思ったものです。
実のところ、戸隠山に行きたかったのですが、直前に上信越道を通って岩菅山に登ってしまっていたので、また上信越道を走るのも退屈かなと思って、両神山にしたのです。
でもまあ、思いのほか新緑が素晴らしく、ガスが晴れ上がる間際の陽光との競演を楽しませていただきました。

八丁尾根は、岩場・鎖場の連続で雨では足元が滑って危険だと思います。雨でなくても、岩場が濡れている箇所がいくつもあって、滑るわ、鎖が泥だらけでグローブが真っ黒になるわで、大変でした。

る●ぶあたりでは、まず紹介されないであろう「いろり」の佇まいは実に素晴らしいです(←褒めてます)。本当に行きたい。心からそのうどんを食べてみたいと思います。いずれ、諏訪山にでも登った際にでも・・・。

今日は天気も良く、関東の平野部からも両神山が見えたので、ギザギザを感慨深く眺めていました。あそこを歩いたっけかな、と。
2012/6/17 18:54
こんばんは
moglessさんのタイトル、いつも楽しみにしています

青空と新緑が綺麗ですね。雲海も見事!
お天気 ラッキーで羨ましい。

私は本日、一人で蓼科山か浅間山に行こうかと、早朝佐久まで行っていて、8時までザンザン降りの雨 だったので、温泉入り軽井沢ショッピングに切り替えたとたん…、見事に晴れてきてしまい。あ〜んもう!!てな感じでした。
ここのところ青空の下を存分に歩いていないので、羨ましいかぎりです。
2012/6/17 22:37
代休山行?
年度初めに休めなかった分、これからしっかり代休とってお山に行けるのでしょうか。

>来なければ良かったかな
今日は武尊に行っていて、全く同じ事考えていましたよ。

秩父から小鹿野に入るときに見える両神の稜線がとても気に入っています。5号線美女木あたりから見えることもありますね。
八丁尾根に挑戦してみたい気持ちはあるのですが、きちんとセルフレスキュー出来るようになってから、と考えています。ちなみに、私は両神山へのアプローチはR462 か小川町から定峰峠超えていったりしています。
2012/6/17 22:52
Casumin51様。こんばんは。
実のところ「走り隊」のことはよく分かりません。つまり、興味がないというか・・・。
天気はまさに、本懐の極みといったところでしょうか。雲海を突き抜けるというのは、快感ですね。

一人で蓼科山か浅間山とは凄いですね。車を運転してでしょうか。よく疲れませんね・・・あまり、人のことは言えませんけど。

今日は、天気が良かったですね。秩父の山々が良く見えましたし。両神山のギザギザもはっきりと。
何だか、梅雨ですけど、どういうわけか、休みの度ごとに天気の良い日が続いておりました。
しかし、今月はもうシゴトノツゴーとかいう理由で、登りに行けそうにないので、いみじうこそものぐるほしけれ・・・です。
2012/6/17 23:23
1955様、こんばんは。
代休? は、ありません。山に行っているのは、シゴトの休みの日です。平日に休みがあるので、実に愉快な思いをさせていただいております。
そのかわり、なかなかガールには遭遇しませんけど。

今日は武尊山? 先日も行っていませんでしたっけか。確か、断念したのでしたっけか。武尊山は、比較的、厳しい山ですね。記録の公開を楽しみにしております。

八丁尾根は、けっこう、登る人が多いようです。この日は6人ほど見かけました。平日なので鎖場で停滞することは全くなかったです。平日でこれくらいいるのですから、休日にはもっと多いことでしょう。

両神山は、近くて遠い山ですね。登山口までアプローチにかかる時間を考えると、高速を使って200キロくらい走っていく山と、あまり時間的に変わらなくなってしまうところが、いとをかしです。
2012/6/17 23:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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