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Yamareco

記録ID: 201112
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山(黒岩尾根→霧降高原)

2012年06月23日(土) 〜 2012年06月24日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:07
距離
16.4km
登り
1,982m
下り
1,275m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

▼6/23(土)
7:50 西参道BS
8:20 行者堂
9:40 稚児が墓
10:10−10:15 水場分岐
10:36 白樺金剛
11:47−12:00 八風
12:20 遥拝石
13:37 箱石金剛
14:10 唐沢避難小屋(泊)

▼6/24(日)
5:10 唐沢避難小屋
6:05−6:30 女峰山
7:36−7:45 一里が曽根水場標識(※水場は確認してません)
8:42−8:50 赤薙奥社跡
9:47−9:55 赤薙山分岐(頂上は巻く)
10:55−11:05 キスゲ平
11:50 霧降高原BS


天候 6/23(土) 曇り。午後は青空ものぞく
6/24(日) 朝のうちは晴れていたが、徐々に雲が増えてくる。
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
板橋4:32−(赤羽・南浦和・南越谷=新越谷・栃木乗換)−東武日光7:37
東武日光駅7:41=(湯元温泉行バス)=西参道7:48

▼帰り
霧降高原12:00=東武日光駅12:25

(参考)日光地区の東武バスも、PASMOに対応しました。
コース状況/
危険箇所等
▼黒岩尾根(西参道〜唐沢避難小屋について)
・西参道バス停からの女峰山登山口への案内はほぼ皆無。非常にわかりづらいです。
・登山道は前半は比較的緩やかですが、標高1600mを超えたあたりからキツイ登りが増え、遥拝石から箱石金剛までは強烈な登りになります。
・森林限界を超えることはありませんが、道中は笹原や岩場などで視界が開けることがあります。
・箱石金剛から唐沢小屋までは、前女峰南西側の巻道になりますが、1か所大きなガレ沢を渡ります。濃霧時などは対岸の登山道がわかりにくので注意が必要です。

▼唐沢避難小屋について
・二階建ての大きな避難小屋で、収容人数25人くらい。
・小屋にはトイレがありません。携帯トイレを持参のこと。
・小屋周辺はガラスなどが散乱しており、幕営には不向き。
・水場は荒沢出合方面への登山道を10分降りたところにあり。途中尾根が極端に痩せているところがあり注意。

▼唐沢小屋〜女峰山
・標高差250mの急登。登り下りともに慎重に!
・途中で、荒沢のガレ場を左岸から右岸に渡るところは浮石だらけで非常に気を使います(雪崩の影響でしょうか)。ここは視界不良時は特に厳しいと思われます。

▼一里ヶ曽根
・三角点峰からの下りに一か所ロープの付いた岩場があります。岩自体は安定しており、短いのでそれほど困難ではありません。
・途中の水場は確認してませんが、小屋で一緒だった人の話では実用的な水場ではなさそうです。
・赤薙奥社跡〜赤薙山〜キスゲ平への途中まで道が良くないです。踏み跡が錯綜しており、間違いトレースによっては、ロープも鎖もない岩場を2mほど登る羽目にもなります。
・赤薙山からの下りで笹原がでてきますが、ここも道が悪いです。特に黄土色の土が露出している場所はスケートリンクのようにすべります。深くえぐれた道は通らず、最近ササを刈り払ってできたと思われるトレースを選んで歩くのが何よりも重要です。
・キスゲ平からの下りも同様にスリップ地獄です。

♨下山後の温泉
JR日光駅前の「ステーションホテル クラシック」、入浴料600円
内湯のみですが、浴槽がぬるめと熱めの2つがあり、とても便利! 
利用者はアウトドアラーばかりでしたがw
http://nikko-stationhotel.jp/spa.html
まずは西参道バス停からすこし日光駅方面に戻って、二荒山神社の西参道を進みます。
2012年06月23日 07:55撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 7:55
まずは西参道バス停からすこし日光駅方面に戻って、二荒山神社の西参道を進みます。
西参道沿いにはなぜかユキノシタが多かったです。
幼いころユキノシタの葉っぱの天ぷらを食べたものです。
2012年06月23日 07:57撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 7:57
西参道沿いにはなぜかユキノシタが多かったです。
幼いころユキノシタの葉っぱの天ぷらを食べたものです。
大猷院を正面に見て右手にある石畳の道が女峰山登山道に続いていきます。
西参道周辺には、女峰山方面への道案内は(だぶん)一切ないので御注意。
2012年06月23日 08:01撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 8:01
大猷院を正面に見て右手にある石畳の道が女峰山登山道に続いていきます。
西参道周辺には、女峰山方面への道案内は(だぶん)一切ないので御注意。
行者堂への石段を登ると、左手に登山ポストと女峰山への指導票があります。
2012年06月23日 08:18撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 8:18
行者堂への石段を登ると、左手に登山ポストと女峰山への指導票があります。
最初はこんな杉並木の中を進んでいきます。
2012年06月23日 08:38撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 8:38
最初はこんな杉並木の中を進んでいきます。
林道を横切ります。
2012年06月23日 08:47撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 8:47
林道を横切ります。
ハナニガナ。
2012年06月23日 08:48撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 8:48
ハナニガナ。
このクシャクシャとした葉っぱがレンゲツツジのものとのことです。
ヤマツツジとレンゲツツジの判別に困ったら葉っぱを見ましょう。
2012年06月23日 09:29撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 9:29
このクシャクシャとした葉っぱがレンゲツツジのものとのことです。
ヤマツツジとレンゲツツジの判別に困ったら葉っぱを見ましょう。
標高1100m付近の笹原
2012年06月23日 09:31撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 9:31
標高1100m付近の笹原
稚児が墓
2012年06月23日 09:38撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 9:38
稚児が墓
水場の標識付近。徐々に傾斜がきつくなってくるが、まだまだ序の口?
2012年06月23日 10:15撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 10:15
水場の標識付近。徐々に傾斜がきつくなってくるが、まだまだ序の口?
レンゲツツジの咲き残り。標高1300m付近。
2012年06月23日 10:17撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 10:17
レンゲツツジの咲き残り。標高1300m付近。
こちらはヤマツツジの咲き残り。標高1400m付近。
2012年06月23日 10:35撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 10:35
こちらはヤマツツジの咲き残り。標高1400m付近。
ヤマツツジ。標高1470m付近。
2012年06月23日 10:52撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 10:52
ヤマツツジ。標高1470m付近。
ワカリマセン・・。
2012年06月23日 10:58撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 10:58
ワカリマセン・・。
シロヤシオの葉。さすがにシロヤシオは完全終了と思ってましたが・・・。
2012年06月23日 11:22撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 11:22
シロヤシオの葉。さすがにシロヤシオは完全終了と思ってましたが・・・。
標高1700m辺りではまだ花が残ってました!
2012年06月23日 11:29撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 11:29
標高1700m辺りではまだ花が残ってました!
徐々に登山道が岩交じりになってきます。
2012年06月23日 11:41撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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6/23 11:41
徐々に登山道が岩交じりになってきます。
「八風」と標識が書かれています。
晴れていれば、展望のよさそうな休憩適地の岩場です。標高1800m
2012年06月23日 11:49撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 11:49
「八風」と標識が書かれています。
晴れていれば、展望のよさそうな休憩適地の岩場です。標高1800m
黒岩のトラバース道で、ユキワリソウが咲いていました。
2012年06月23日 12:15撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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6/23 12:15
黒岩のトラバース道で、ユキワリソウが咲いていました。
ユキワリソウはハクサンコザクラより、全体的に小ぶりな感じです。花の色もハクサンコザクラより淡いものが多かった気がします。
2012年06月23日 12:27撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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6/23 12:27
ユキワリソウはハクサンコザクラより、全体的に小ぶりな感じです。花の色もハクサンコザクラより淡いものが多かった気がします。
ユキワリソウの葉っぱを裏返してみました。
葉の裏はきれいな金色です。
2012年06月23日 12:28撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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6/23 12:28
ユキワリソウの葉っぱを裏返してみました。
葉の裏はきれいな金色です。
ユキワリソウの大群落。3年前の6月上旬にここを訪れた時よりも断然今回の方が多かった。
黒岩周辺から、その先の急登箇所まで至る所で群落を形成していました。
2012年06月23日 12:33撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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6/23 12:33
ユキワリソウの大群落。3年前の6月上旬にここを訪れた時よりも断然今回の方が多かった。
黒岩周辺から、その先の急登箇所まで至る所で群落を形成していました。
「苦しけり されど 登りたし」
このあたりは本当に厳しい登りが続きます・・・。
2012年06月23日 12:43撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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6/23 12:43
「苦しけり されど 登りたし」
このあたりは本当に厳しい登りが続きます・・・。
この鎖のついた岩は高巻できるっぽいです。
2012年06月23日 12:49撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 12:49
この鎖のついた岩は高巻できるっぽいです。
イワカガミ。標高2000m以上では花の盛りでした。
2012年06月23日 13:04撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 13:04
イワカガミ。標高2000m以上では花の盛りでした。
大真名子山が見えました
2012年06月23日 13:44撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 13:44
大真名子山が見えました
帝釈山〜女峰山の稜線。唐沢小屋も見えています。
2012年06月23日 13:50撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
2
6/23 13:50
帝釈山〜女峰山の稜線。唐沢小屋も見えています。
唐沢小屋に無事到着。
宿泊者の中ではこの日の1番乗り。
ここまでが6/23(土)
2012年06月23日 14:09撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/23 14:09
唐沢小屋に無事到着。
宿泊者の中ではこの日の1番乗り。
ここまでが6/23(土)
6/24(日)
朝5時には小屋の宿泊者全員が撤収を完了。みなさん鮮やかな手際です・・・。
2012年06月24日 05:07撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 5:07
6/24(日)
朝5時には小屋の宿泊者全員が撤収を完了。みなさん鮮やかな手際です・・・。
キツイガレ場混じりの急登です。
女峰山から唐沢小屋への下りはかなり怖そう。
2012年06月24日 05:24撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 5:24
キツイガレ場混じりの急登です。
女峰山から唐沢小屋への下りはかなり怖そう。
山頂に着きました。
写っている山は左から、男体山〜大真名子〜小真名子〜帝釈山
2012年06月24日 06:14撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
4
6/24 6:14
山頂に着きました。
写っている山は左から、男体山〜大真名子〜小真名子〜帝釈山
小真名子の右上には奥白根山。
残雪はほとんど消えたようにも見えます。
ところで、小真名子の右肩に乗っかっている謎の四角い物体は何でしょう?
2012年06月24日 06:15撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
2
6/24 6:15
小真名子の右上には奥白根山。
残雪はほとんど消えたようにも見えます。
ところで、小真名子の右肩に乗っかっている謎の四角い物体は何でしょう?
晴れていれば、日本中さがしてもこんなに気持ちの良い山頂はそうはないでしょう。
何と言っても人が少ないのがいいですw
2012年06月24日 06:16撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
4
6/24 6:16
晴れていれば、日本中さがしてもこんなに気持ちの良い山頂はそうはないでしょう。
何と言っても人が少ないのがいいですw
だいぶ霞んでますが、中央に燧ケ岳。その左に残雪をまとった平ヶ岳がみえます。
2012年06月24日 06:17撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 6:17
だいぶ霞んでますが、中央に燧ケ岳。その左に残雪をまとった平ヶ岳がみえます。
この日向かう一里ヶ曽根方面。奥の稜線の一番右端にみえているのが赤薙山だと思います。
2012年06月24日 06:17撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 6:17
この日向かう一里ヶ曽根方面。奥の稜線の一番右端にみえているのが赤薙山だと思います。
燧ケ岳。2つ前の写真をズームで。
2012年06月24日 06:18撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 6:18
燧ケ岳。2つ前の写真をズームで。
白錫尾根ズーム。
実はこの2日間、最後まで錫ヶ岳挑戦をわりと真剣に考えていました。
2012年06月24日 06:19撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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6/24 6:19
白錫尾根ズーム。
実はこの2日間、最後まで錫ヶ岳挑戦をわりと真剣に考えていました。
ミネザクラ。
2012年06月24日 06:38撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 6:38
ミネザクラ。
女峰山の三角点峰から、女峰山の本峰をふりかえる。山頂に1人佇む青年とは、なぜか下山後日光駅前のビジネスホテルの温泉でばったりw
2012年06月24日 06:43撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 6:43
女峰山の三角点峰から、女峰山の本峰をふりかえる。山頂に1人佇む青年とは、なぜか下山後日光駅前のビジネスホテルの温泉でばったりw
ロープの付いた岩場。傾斜はほぼ垂直ですが、岩は安定しているので、慎重に降りれば大丈夫。
2012年06月24日 06:56撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 6:56
ロープの付いた岩場。傾斜はほぼ垂直ですが、岩は安定しているので、慎重に降りれば大丈夫。
一里ヶ曽根上部では、イワカガミとミツバオウレンの群落を至る所で見ました。
2012年06月24日 07:20撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 7:20
一里ヶ曽根上部では、イワカガミとミツバオウレンの群落を至る所で見ました。
水場の標識はありますが、あまり実用的な水場ではないらしいです。
2012年06月24日 07:37撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 7:37
水場の標識はありますが、あまり実用的な水場ではないらしいです。
2295m独標から女峰山を振り返る。
2012年06月24日 07:55撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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6/24 7:55
2295m独標から女峰山を振り返る。
アズマシャクナゲ。
2012年06月24日 07:59撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 7:59
アズマシャクナゲ。
イワカガミの大群落。
一里ヶ曽根下部では、白花のイワカガミもたくさん咲いていました。
2012年06月24日 08:21撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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6/24 8:21
イワカガミの大群落。
一里ヶ曽根下部では、白花のイワカガミもたくさん咲いていました。
赤薙山を過ぎると、こんな笹原に出ます。
2012年06月24日 10:19撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 10:19
赤薙山を過ぎると、こんな笹原に出ます。
キスゲ平が見えてきました。
2012年06月24日 10:47撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 10:47
キスゲ平が見えてきました。
霧降高原のリフトは廃止になったそうです。
キスゲ平から下の登山道はかなり荒れていますが、キスゲ平は大勢のハイカーで賑わっていました。
2012年06月24日 10:57撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
6/24 10:57
霧降高原のリフトは廃止になったそうです。
キスゲ平から下の登山道はかなり荒れていますが、キスゲ平は大勢のハイカーで賑わっていました。
キスゲ平からすこし降りたところに咲いていたレンゲツツジ。
2012年06月24日 11:03撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
6/24 11:03
キスゲ平からすこし降りたところに咲いていたレンゲツツジ。
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