記録ID: 202152
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ハイキング
金剛山・岩湧山
252金剛山、二河原辺からセト経由・城址巡り
2012年06月27日(水) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:42
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 1,799m
- 下り
- 1,793m
コースタイム
7:25自宅発
8:02道の駅・ちはやあかさか着、141m、22℃
10:30青崩道・セト
11:00国見城址広場、1045m、17℃、昼食休憩
13:05カトラ谷・水場、875m、17℃
12:53金剛山登山口
13:14千早城址
14:18国見城址広場、1050m、21℃
14:49坊領山・上赤阪城趾方面分岐
15:23坊領山
16:10上赤阪城趾
16:50道の駅に到着
16:57赤阪城趾
17:35自宅着
今日の歩数:39,973歩、歩行距離:22.9km、総上昇量:2141m
8:02道の駅・ちはやあかさか着、141m、22℃
10:30青崩道・セト
11:00国見城址広場、1045m、17℃、昼食休憩
13:05カトラ谷・水場、875m、17℃
12:53金剛山登山口
13:14千早城址
14:18国見城址広場、1050m、21℃
14:49坊領山・上赤阪城趾方面分岐
15:23坊領山
16:10上赤阪城趾
16:50道の駅に到着
16:57赤阪城趾
17:35自宅着
今日の歩数:39,973歩、歩行距離:22.9km、総上昇量:2141m
天候 | 曇り、17〜22℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登り・水分道:標識は結構あったが一つ目の鉄塔付近で分かり難かった 下り・坊領上赤阪城趾道:前半は尾根道で標識も多かったが、終盤は分岐点で標識無し、テープに書かれている小さな文字を見て進んだ。 危険箇所はありません。そこそこ整備されているが、登山者が極端に少なく寂しいルートです |
写真
感想
縦走訓練9回目は、初めてのコース。二河原辺から水分道で金剛山へ登った。
訓練の20km越えを歩くには、このルートをピストンするだけでは足りない。
一旦、金剛山登山口まで下って千早本道(丸太階段道)で登り返した。
今日のルートは、国見城址、千早城址、坊領城址、上赤阪城址など山城・城址巡りとなった。
昼食時、ヤマレコユーザーのNANIWANさんに声をかけられました。
ヤマレコで顔を覚えられていたということでした。
山行き、GPS、靴、便利登山グッズなどの話をしたあと記念写真を撮り別れました。
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コメント
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お疲れ様です。
コケイランではなくて先に話したクモキリソウではないかと思います。
土曜日の天気が微妙になりましたね。
annyonさん こんばんはー
いつも たくさんの花の写真アップされて 写真から一眼だと思ってたんですけど
行動範囲が広いのに 機動性の悪いカメラ どうしてるのかと思ってたんですよ
今日 納得できました。 みなさん いろんな小道具 工夫してて参考になります。
いろんな山のLog 使わせていただきますので どんどん先行してくださいねー
非常に助かってますから 感謝ーーーーーーです
いつも花の名を教えて頂き助かります。
今日会った、NANIWANさんの情報では309号線、行者還トンネル西口まで通れるとのことでした。
弥山川、あれから水量が減っているように思いますが。
天気が良ければ、この週末・土曜日に弥山川から八経に行く予定です。オオヤマレンゲを見るのと訓練を兼ねて。
23日に happymintさん 行かれてます
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-201560.html
↑ ここ見て下さい。
今日は、山頂Sで声をかけて頂きありがとうございました。嬉しかったです。
いろんな方との出会いは、山行きの楽しみの一つですです。
私も、いろいろな方に声かけしてヤマレコを宣伝します。
今日私も、下りでGPSのバッテリーが残り少ないと警告音がなりました。
すぐその場で交換し電源を入れると目的地検索は継続中でした。
logデータも切れてなかったです。
ヤマレコの情報はリアルタイムなのでありがたいです。
私も行きたい山域から記録を探してはルートのlogをダウンロードして使っています。お互い様です。
ただ、深い渓谷などは衛星を捕捉できず大きくずれている場合があるので気を付けたいですね。
弥山川や大杉谷へ行った際は右岸を歩いているのに左岸を通ったような軌跡になってました。
何十メートルも狂ってました。
水分道、坊領ルート、お疲れさまでした。
2コースを1回で歩き通す。
これはGood ideaです
早速試してみようかな。
でも登ったり下ったり、スゴイです
坊領ルートは2本鉄塔を越えなければ行けないのですね。
私のロガーは安物なんで、電池切れを絶えずチェックしておかないといけません。
警告音うらやましいです
NANIWANさんのようにどこかで出会えたら楽しいでしょうね。
初めてのコース。katatumuriさんの記録を参考に行きました。
水分道での登り、第一番目の鉄塔はススキなど雑草が生い茂り進めまなかったです。
冬場ならくぐって直進できた感じです。
この付近に標識が欲しかったです。
セトに出る前、尾根と谷道の分岐がありました。
尾根を選択し登って行くとワイヤーロープで伐採木を運搬中でした。ちょっと危ないです。
作業車やロープ運転者に知らせないと材木が宙づりの凄いスピードで移動してきました。
下りの坊領ルートはセトから中程までは尾根道で分かり易かったです。
後半部は、くねくね。標識が少なくテープをしっかり追いました。
いずれの道も誰とも会いませんでした。寂しい道ですね。
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