ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2045324
全員に公開
ハイキング
甲信越

紅葉には早い!でも未丈ヶ岳へのシャッターを開けた。

2019年10月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:25
距離
11.1km
登り
1,215m
下り
1,217m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
1:50
合計
7:24
6:15
40
6:55
7:00
53
7:53
8:10
4
8:14
8:15
87
9:42
10:54
57
11:51
11:52
7
11:59
12:11
44
12:55
12:56
42
13:38
13:39
0
13:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小出インターが便利。
出てすぐにセブン、途中2ヶ所にローソン。
スゥィーツはお気の向くまま(^^♪
コース状況/
危険箇所等
これまでのレコにある通りです。
泣沢(何と読むかは?)沿いの渡渉・ヘツリがキモでしょうか。
ここに登ろうとする人にとって、三つ又口からの登山道に危険な個所はありません。
踏み固められた立派な登山道が続いていました。
奥只見シルバーラインへの途中。
いつも必ずエチコマの姿に圧倒される。
2019年10月01日 05:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 5:51
奥只見シルバーラインへの途中。
いつも必ずエチコマの姿に圧倒される。
泣沢避難所に到着。
ここは多くのレコで紹介があるので割愛しますが…
トンネルが直線2キロとなった後で右カーブする場所です。
2019年10月01日 06:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 6:00
泣沢避難所に到着。
ここは多くのレコで紹介があるので割愛しますが…
トンネルが直線2キロとなった後で右カーブする場所です。
シャッターのレバーを右に回して押し上げました。
未知の山への窓(^^♪ もちろん初めて(^^)/
2019年10月01日 06:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7
10/1 6:01
シャッターのレバーを右に回して押し上げました。
未知の山への窓(^^♪ もちろん初めて(^^)/
レッ?
誰もいない。
2019年10月01日 06:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 6:00
レッ?
誰もいない。
ちゃんとシャッター閉めて…。
シャッターを降ろすための古いロープがあります。
2019年10月01日 06:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
10/1 6:02
ちゃんとシャッター閉めて…。
シャッターを降ろすための古いロープがあります。
今日は一人ですかぁ?
釣りの人もいない。
お初なんですが…⤵
2019年10月01日 06:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 6:15
今日は一人ですかぁ?
釣りの人もいない。
お初なんですが…⤵
進むと登山ポスト。
記載してきたのでポイッと届出。
下山時回収しました。
2019年10月01日 06:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 6:16
進むと登山ポスト。
記載してきたのでポイッと届出。
下山時回収しました。
レコでよく掲載されてる分岐。
左下に下るのが正解。
でも…多分…結局同じコースに出ます。
2019年10月01日 06:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 6:19
レコでよく掲載されてる分岐。
左下に下るのが正解。
でも…多分…結局同じコースに出ます。
最初の渡渉は沢の支流。だから一跨ぎ。
帰りは、この渡渉から帰ってきてすぐ斜面を登る…。
枝道があり間違いやすいので気を付けて。
2019年10月01日 06:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/1 6:24
最初の渡渉は沢の支流。だから一跨ぎ。
帰りは、この渡渉から帰ってきてすぐ斜面を登る…。
枝道があり間違いやすいので気を付けて。
少し歩くと、ここからホントの泣沢の渡渉が始まる。
でもロープが張ってあるので大丈夫。
エィッ!とつかまって対岸にとび移りました。
帰りのほうが少し難易度高め。
2019年10月01日 06:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 6:28
少し歩くと、ここからホントの泣沢の渡渉が始まる。
でもロープが張ってあるので大丈夫。
エィッ!とつかまって対岸にとび移りました。
帰りのほうが少し難易度高め。
渡渉近くにはいつもダイモンジソウ。
2019年10月01日 06:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 6:29
渡渉近くにはいつもダイモンジソウ。
二つ目の渡渉からしばらくは泣沢左岸の少し高いところを進む。
ブナの大木もチラチラ。
2019年10月01日 06:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 6:33
二つ目の渡渉からしばらくは泣沢左岸の少し高いところを進む。
ブナの大木もチラチラ。
沢の冷たい水場。
帰りにお世話になりました。
2019年10月01日 06:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 6:37
沢の冷たい水場。
帰りにお世話になりました。
ずっとヘツリ道が続く。朝一番で草の露がひざ上までべっとり。
ここはスパッツではなく、雨用ズボンが正解。
2019年10月01日 06:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 6:38
ずっとヘツリ道が続く。朝一番で草の露がひざ上までべっとり。
ここはスパッツではなく、雨用ズボンが正解。
しばらく進むと第3の渡渉。急降下の鎖が見える。
2019年10月01日 06:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 6:44
しばらく進むと第3の渡渉。急降下の鎖が見える。
左に見える石を渡ったのですが、真ん中の石はヌルッと滑る。
2019年10月01日 06:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 6:45
左に見える石を渡ったのですが、真ん中の石はヌルッと滑る。
帰る時は少し上流にあるポイントを使った。
ゴム長靴持参できましたが、結局使わなかった。
ゴム長はここにデポ。
2019年10月01日 06:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 6:47
帰る時は少し上流にあるポイントを使った。
ゴム長靴持参できましたが、結局使わなかった。
ゴム長はここにデポ。
そして沢の最後のイベントが赤い鉄橋。
思ったより幅広でした。
でも「相棒」は無理。連れて来なくて良かった。
2019年10月01日 06:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 6:55
そして沢の最後のイベントが赤い鉄橋。
思ったより幅広でした。
でも「相棒」は無理。連れて来なくて良かった。
道迷いする場所には標識がある。
釣り人?山菜取り?たくさんの枝道(獣道?)がありました。
2019年10月01日 07:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 7:01
道迷いする場所には標識がある。
釣り人?山菜取り?たくさんの枝道(獣道?)がありました。
やっと登山道になって少し登ると素晴らしい。
感動。
2019年10月01日 07:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
10/1 7:07
やっと登山道になって少し登ると素晴らしい。
感動。
正面は朝日があってまぶしい。
これは贅沢。ここから暫く痩せ尾根。
2019年10月01日 07:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 7:08
正面は朝日があってまぶしい。
これは贅沢。ここから暫く痩せ尾根。
やっぱ。カッコいいよ。
荒沢君。
2019年10月01日 07:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
10/1 7:10
やっぱ。カッコいいよ。
荒沢君。
これから歩く尾根。いい感じに朝靄ってるし。
2019年10月01日 07:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 7:14
これから歩く尾根。いい感じに朝靄ってるし。
右手を振り返るとエチ駒と中ノ岳。
ヨッ!お二人似合ってます。
2019年10月01日 07:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
8
10/1 7:28
右手を振り返るとエチ駒と中ノ岳。
ヨッ!お二人似合ってます。
レギュラー3人。
(八海山ごめん)
2019年10月01日 07:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 7:33
レギュラー3人。
(八海山ごめん)
ツツジの実?
2019年10月01日 07:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 7:36
ツツジの実?
974ピーク手前のモニュメント。
新潟は松の立ち枯れが目立つね。
2019年10月01日 07:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
10/1 7:46
974ピーク手前のモニュメント。
新潟は松の立ち枯れが目立つね。
ようやく974ピークに到着。
ここまで看板らしいもの一切なかった。
2019年10月01日 07:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 7:52
ようやく974ピークに到着。
ここまで看板らしいもの一切なかった。
南側には荒沢が見えてご機嫌。
by  RZ001, RYZE
5
南側には荒沢が見えてご機嫌。
では松の木ダオに向かいます。
ダオはコル(鞍部)と同じ意味だそうで…
2019年10月01日 08:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 8:11
では松の木ダオに向かいます。
ダオはコル(鞍部)と同じ意味だそうで…
ブナの老木にはお決まりのキノコ。
2019年10月01日 08:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 8:24
ブナの老木にはお決まりのキノコ。
松の木ダオ前後には数か所倒木。
足の短い私は何度か辛い思いをした。
2019年10月01日 08:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 8:29
松の木ダオ前後には数か所倒木。
足の短い私は何度か辛い思いをした。
益々かっこよくなってきた。
2019年10月01日 08:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 8:45
益々かっこよくなってきた。
どなたか、ネットで「トトロの岩」って。
2019年10月01日 08:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 8:48
どなたか、ネットで「トトロの岩」って。
紅葉はウルシの赤くらい?
2019年10月01日 09:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 9:10
紅葉はウルシの赤くらい?
エチコマ。望遠すると枝折峠からの登山道も見えていた。
また登りたくなってきた。
2019年10月01日 09:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
8
10/1 9:12
エチコマ。望遠すると枝折峠からの登山道も見えていた。
また登りたくなってきた。
「トトロの岩?」も同じ高さ。
ここまで結構頑張って登った気がする。
2019年10月01日 09:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 9:26
「トトロの岩?」も同じ高さ。
ここまで結構頑張って登った気がする。
少し黄色い。
これくらいでも、充分楽しめた。
2019年10月01日 09:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 9:30
少し黄色い。
これくらいでも、充分楽しめた。
振り返るとこんな感じの景色。
2019年10月01日 09:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 9:30
振り返るとこんな感じの景色。
オオカメノキも赤くなってきた。
2019年10月01日 09:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 9:37
オオカメノキも赤くなってきた。
えっ。
向こう側に草原が見えるって山頂?
2019年10月01日 09:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 9:42
えっ。
向こう側に草原が見えるって山頂?
左手を見ると少し上に杭が見えた。
2019年10月01日 09:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/1 9:42
左手を見ると少し上に杭が見えた。
到着しました。初、未丈ヶ岳。
2019年10月01日 09:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/1 9:50
到着しました。初、未丈ヶ岳。
向うは米山。先日登った刈羽黒姫。そして八石山。
2019年10月01日 10:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/1 10:07
向うは米山。先日登った刈羽黒姫。そして八石山。
山頂からは燧ケ岳も見えている。
2019年10月01日 10:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/1 10:08
山頂からは燧ケ岳も見えている。
黒又川ダム。
2019年10月01日 10:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/1 10:08
黒又川ダム。
ということは、ダムの右手に見えるのは毛猛山の桧岳。
2019年10月01日 10:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 10:08
ということは、ダムの右手に見えるのは毛猛山の桧岳。
しばらく山頂で休憩したので東側の草原へ。
実はコンビニで買ったおにぎりとケーキ。車に置き忘れてしまった。
2019年10月01日 10:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7
10/1 10:23
しばらく山頂で休憩したので東側の草原へ。
実はコンビニで買ったおにぎりとケーキ。車に置き忘れてしまった。
まず登山道が続いている右手に。
2019年10月01日 10:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/1 10:23
まず登山道が続いている右手に。
燧ケ岳と奥只見丸山スキー場が見えている。
ずっと眺めていたかった。
by  RZ001, RYZE
5
燧ケ岳と奥只見丸山スキー場が見えている。
ずっと眺めていたかった。
左手にも登山道が伸びているので…
風が吹くと草原が波打つ。
2019年10月01日 10:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
10/1 10:36
左手にも登山道が伸びているので…
風が吹くと草原が波打つ。
私はここまで。
この先はブッシュ。
エキスパート・ゾーン。
2019年10月01日 10:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 10:38
私はここまで。
この先はブッシュ。
エキスパート・ゾーン。
草紅葉には少し早い。
けど気持ちいい場所。
2019年10月01日 10:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 10:40
草紅葉には少し早い。
けど気持ちいい場所。
小さなリンドウが草原のアクセント。
2019年10月01日 10:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 10:35
小さなリンドウが草原のアクセント。
これは?
2019年10月01日 10:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 10:41
これは?
アザミも色合い鮮やか。
2019年10月01日 10:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/1 10:42
アザミも色合い鮮やか。
イワショウブ。
ここでは少数派。
2019年10月01日 10:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/1 10:43
イワショウブ。
ここでは少数派。
まったり。散歩したので山頂に帰る。
2019年10月01日 10:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
10/1 10:42
まったり。散歩したので山頂に帰る。
登ってきた尾根。さて、帰ろうかな。
見えているのは974ピーク?
2019年10月01日 10:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 10:46
登ってきた尾根。さて、帰ろうかな。
見えているのは974ピーク?
オオカメノキ。
実が赤くなった。
2019年10月01日 11:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 11:16
オオカメノキ。
実が赤くなった。
のどかな下山。
時々涼しい風が吹いて気持ちいい。
2019年10月01日 11:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 11:40
のどかな下山。
時々涼しい風が吹いて気持ちいい。
松の木ダオ付近から974ピーク。
2019年10月01日 11:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 11:49
松の木ダオ付近から974ピーク。
974ピークに帰ってきた。
2019年10月01日 12:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 12:00
974ピークに帰ってきた。
未丈ヶ岳にあいさつした。
2019年10月01日 12:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/1 12:01
未丈ヶ岳にあいさつした。
紅葉は、まだこんな感じ。
2019年10月01日 12:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/1 12:13
紅葉は、まだこんな感じ。
ウルシもこんな感じ。
2019年10月01日 12:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 12:22
ウルシもこんな感じ。
気持ちよく細尾根を歩いて帰る。
2019年10月01日 12:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/1 12:41
気持ちよく細尾根を歩いて帰る。
ようやく三つ又口。
2019年10月01日 12:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 12:54
ようやく三つ又口。
そして鉄橋。
2019年10月01日 12:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 12:56
そして鉄橋。
鉄橋の上からは眺めがいい。
2019年10月01日 12:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 12:56
鉄橋の上からは眺めがいい。
上から見ると水はどこまでも澄んでいる。
2019年10月01日 12:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 12:57
上から見ると水はどこまでも澄んでいる。
帰りには、水場でごちそうになりました。
一杯のつもりが三杯も。
冷たくて…自己責任の水は美味しい。
2019年10月01日 13:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 13:16
帰りには、水場でごちそうになりました。
一杯のつもりが三杯も。
冷たくて…自己責任の水は美味しい。
これって?
2019年10月01日 13:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/1 13:18
これって?
ようやく登山口に帰ってきました。
2019年10月01日 13:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/1 13:37
ようやく登山口に帰ってきました。

感想

昨年、たくさんのヤマレコ仲間が登っているのを知って、今年の登山候補になっていました。
未丈ヶ岳はトンネルから登山口へ…という特殊な環境で、ハードルが高かった。

今回行ってみて、トンネルからのアプローチはとても簡単で、未踏の皆さんにもお勧めします。
登山道は沢沿いで神経質なヘツリがあるものの、三つ又口から先の登山道は一部崩れかけの場所もありますが、一級国道並みの整備で安心できます。
特に974ピークまでは、細尾根が続き有名所の山々を楽しみながら登っていけます。
是非、訪れてみてください。

早朝、停めてある車が一台もなく、一人登山を覚悟していましたが、山頂から下山しようかという時に、お二人の山ガールさんが登ってきました。
下山する際中、山頂から聞こえる楽しそうな声に、きっと未丈ヶ岳にとってもいい日になったのかなぁと思っています。

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コメント

おっさんも行きますよ〜( ´艸`)
oniccoさん、おはようございます〜

未丈ヶ岳と言えば日向倉山経由の残雪期限定ルートのレコをよく拝見し、なかなかハードそうだな・・・と見送っておりましたが、おっさんも昨年多数の方のシャッターレコを拝見し、草原が狐色に染まる頃にトンネル内のシャッターを開けることに決め、日々シャッター開閉の練習に励んでおります
昨年はhigumiさんも行かれてましたよね

渡渉やへつりのレベルがよく解らないけどコースも長めで赤鬼さん(相方)には無理かもだから、無難にソロかヤマレココラボかな・・・ と思ってましたが、難易度はそうでもなさそうですね
もちろん、降雨後で無ければでしょうが・・・

裏越後三山がとっても素敵ですね
って、思わずエチコマに浮気しちゃったり

大変参考になるご丁寧なレコ、ありがとうございました〜
2019/10/2 5:01
Re: おっさんも行きますよ〜( ´艸`)
FRE さんなら大丈夫
初心者の私が太鼓判も変な話ですが…是非是非

短い足の私が石渡りで来たので渡渉OKですよ。
ご心配ならレジ袋とストックがあれば…大丈夫です。

私はてっきり、ワイルドな登山コースだと思っていたら、三つ又口からは快適な登山道でした。噂の蛇も見かけなかった。
私はソロでしたが、賑々しい登山もありだと思いま〜す。
2019/10/2 7:35
わたしと相棒を置いて(>_<)
行って来たんですね!

私も予てから行きたいと思っていましたが
一人で行くには遠すぎて敬遠してました^^;

oniccoさんが行く所はいい所が多いですね♪
私も今年か来年にはシャッターを開けて
素晴らしい景色を見てみたいです!

お疲れさんでした〜(^^)/
2019/10/2 5:40
Re: わたしと相棒を置いて(>_<)
まさか
遠征の多い bamosu さんの口から「遠すぎ…」だなんて
でも、ご一緒したかったですね

先ほど FRE さんにコメしましたが、賑やかなチームでこのコース歩けば…
渡渉が、きっと水遊びに変わる気がします。

シャッター、力任せに開けると全開しますヨ
2019/10/2 8:13
有言実行!
さっそく行きましたね
まだ紅葉には早かったようですが、天気が良くて何よりでした
沢の水量も少なめのようですね。

私達が行ったのは 2003/09/23 でした。
当時、山の会に入っていたパートナーが聞き付けて、
行こうと言い出したのでした。
ヤマレコのような詳細な情報の無かった頃でしたので、
文字だけの情報だったと思います

山頂すぐ下に草原があって、気持ち良くお昼休憩したのを覚えています。
2019/10/2 14:35
Re: 有言実行!
2003/09/23…ですかぁ
今も変わらず山頂の草原は風と遊んでいました。

このコースを歩いた多くの登山者が、このままで…。
のような発言をされています。
若輩ですが、少し分かる気がします。

ひとり占めはよくない!でも守りたい。
わたし的には多くの人に見てほしい景色だと思いました。
2019/10/2 20:41
あら!
かんたんに第3の渡渉を難なくクリアーされているではないですか!
こっちは靴脱いで、キンキンに冷たい中を裸足で歩いて渡ったというのに…
お主、初心者といつも言っておるが上級者でございますな😁

この青空の中、あらさわさんもカッコイイし、えちこま、なかのさんもやっぱカッコイイね!

お疲れ様でした〜♫
2019/10/4 12:32
Re: あら!
そうそう
他の人のレコって簡単そうに見えるんですよね。
これで、精一杯足伸ばして攣りそうだったんだから。

昨年の higumi さん達のレコに触発されて、一歩踏み出せました。
ホントに良い所でした。  また行きたい。
私の宿題は「朝日・再訪」がまだ残っています。

今年もう一度くらいご一緒したいものです。
2019/10/4 12:50
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