ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2064659
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

至仏山・笠ヶ岳

2019年10月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:52
距離
16.8km
登り
1,244m
下り
1,226m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:06
休憩
0:47
合計
9:53
5:33
54
6:27
6:33
127
8:40
8:40
21
9:01
9:19
38
9:57
9:58
21
10:19
10:20
64
11:24
11:24
50
12:14
12:34
36
13:10
13:10
67
14:17
14:17
22
14:39
14:40
46
15:26
15:26
0
15:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
至仏山エリアは台風19号の影響なし。木道は乾いていても、急に濡れている時があるので油断しないように。
笠ヶ岳は、道をふさぐ新たな倒木が3本程度。笹薮漕ぎが必要。泥濘はひどい!!
その他周辺情報 望郷の湯。鍵のかかるロッカーは有料です。
山の鼻へ向かいます。朝霧の向こうに紅葉の至仏山が。気持ちがはやります。
1
山の鼻へ向かいます。朝霧の向こうに紅葉の至仏山が。気持ちがはやります。
鮮やかなツタウルシ。振り返って撮影。
1
鮮やかなツタウルシ。振り返って撮影。
色とりどり。
山の鼻近くは、色づき始めなのかな。
山の鼻近くは、色づき始めなのかな。
研究見本園の草紅葉。ずっと眺めていたい・・
12
研究見本園の草紅葉。ずっと眺めていたい・・
池塘のひつじ草もなんてかわいいのでしょう!
6
池塘のひつじ草もなんてかわいいのでしょう!
至仏山へ続く木道。
9
至仏山へ続く木道。
湿原は終わって、いきなり急登です。しばしば立ち止まり、上を見上げて癒されます。
4
湿原は終わって、いきなり急登です。しばしば立ち止まり、上を見上げて癒されます。
眺望が良くなれば、振り返って癒されます。
5
眺望が良くなれば、振り返って癒されます。
至仏山頂上付近から。霧がすっかりなくなりました。
8
至仏山頂上付近から。霧がすっかりなくなりました。
きれいな形の笠ヶ岳へ向かいます。近そうに見えます。
1
きれいな形の笠ヶ岳へ向かいます。近そうに見えます。
道をふさぐ倒木。3か所。
1
道をふさぐ倒木。3か所。
近そうに見えたけど、なかなか近づきません。笹と紅葉のコントラストがきれい。
1
近そうに見えたけど、なかなか近づきません。笹と紅葉のコントラストがきれい。
ようやく笠ヶ岳。奥に見えるは至仏山。
6
ようやく笠ヶ岳。奥に見えるは至仏山。
定番の花豆ソフト。14時過ぎると気温も低く、食べ終わるころにはすっかり体が中から冷え切った。失敗。
5
定番の花豆ソフト。14時過ぎると気温も低く、食べ終わるころにはすっかり体が中から冷え切った。失敗。

感想

私にとっては、ロングコース。ヘトヘトになりましたが、何とか歩ききれました。
実は草紅葉にそれほど魅力は感じていなかったのです。草がただ枯れてるんでしょ~(ー_ー)って感じ・・。いやいや、きれいでした。申し訳ございません。
木道用の滑り止めも持参していたのですが、乾いていたので使用せず、気を付けもせず歩いていたら、思いっきり滑ってお尻を強打。コントのようでした。湿った色もなく、乾いた白い色の板そのままに迫る恐怖。
それからは、気を付けて歩きました。が、大きな段差の上下の毎に、痛むお尻・・。
笠ヶ岳の道は、樹林帯に3本ほど新しい倒木がありました。宇都宮からのベテラングループの方々とご一緒させていただいて、笹薮漕ぎで進みました。1人だったら、引き返していたと思います。本当に助かりました。ありがとうございます。噂の泥濘は、ひどかった。至仏山エリアとの登山道の様子の差が激しかったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:861人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [日帰り]
蛇紋岩の滑る山 至仏山 反時計回りで。
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら