素晴らしい天気と景色 乗鞍岳

2019年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,399m
• 下り: 496m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 1:21
• 合計: 6:07

6:32 三本滝レストハウス
6:55 6:55 三本滝
7:13 7:13 三本滝分岐
8:05 8:08 冷泉小屋（休業中）
8:25 8:30 位ヶ原山荘
9:20 9:20 肩の小屋口
9:45 9:45 肩ノ小屋
9:45 9:45 剣ヶ峰口
10:10 10:10 朝日岳（乗鞍）
10:18 10:18 蚕玉岳
10:22 10:22 乗鞍岳頂上小屋
10:27 11:39 乗鞍岳
11:44 11:44 乗鞍岳頂上小屋
11:47 11:47 蚕玉岳
12:03 12:03 剣ヶ峰口
12:10 12:10 摩利支天分岐
12:15 12:15 不消ヶ池
12:24 12:25 県境ゲートバス停
12:30 12:30 鶴ヶ池
12:35 12:35 畳平バスターミナル
12:39 ゴール地点

天候

朝早くは曇り　その後快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乗鞍高原の駐車場で仮眠
朝、支度を終えて三本滝の駐車場に移動
帰りは畳平からバスで三本滝の駐車場へ　片道1500円

コース状況／危険箇所等

樹林帯は台風の影響からかぬかるみが酷い
橋が落ちていたり、倒木があったり。しかし、登る人の少なさの割に整備がされている。
位ヶ原小屋の外トイレがくみ取り完了のため使用不可だった。
肩の小屋口登山道のところにトイレあり。

その他周辺情報

休暇村の温泉　600円　ここは硫黄泉では無かった。観光協会前のゆけむり館は硫黄泉。

写真

10/20 6:44

まずは滝を見に行く。

10/20 6:45

ナナカマドが赤くなっている。

10/20 6:48

3つの沢から3つのタイプの滝が一カ所に集まっているから三本滝

10/20 6:54

なかなかの迫力

10/20 7:16

台風の影響か。

10/20 7:28

徐々に色づいてきている。

10/20 7:35

時々道路を横断。しかし、一般車両通行止めのため安心。

10/20 7:36

そらが青くなってきた。

10/20 7:36

紅葉も良い感じ。

10/20 7:38

ひらがなのりくら

10/20 7:39

何の実？

10/20 8:02

白骨には行きたくない。というか、すごく遠くない？

10/20 8:08

どうろからこんな感じで。

10/20 8:08

お地蔵さんもいる。冷泉小屋（休業中）前。

10/20 8:28

位ヶ原小屋まで来ればあと少し。

10/20 8:46

前穂が見えてきた。

10/20 8:55

行く先が見えると足取りが軽くなるような気がする。

10/20 9:13

これを見たいがために、車道歩きの遠回り。

10/20 9:13

車道の方が開けていて景色がいい。

10/20 10:00

なんと、つらら。

10/20 10:02

あと少し。

10/20 10:14

池が見える。

10/20 10:31

19年ぶりの山頂。

10/20 10:37

北アルプス。
前穂奥穂槍白馬野口五郎鷲羽水晶立山剣笠薬師黒部五郎・・・。すべて見えた。

10/20 10:50

贅沢なランチ。

10/20 11:17

八ヶ岳南アルプス。

10/20 11:31

八ヶ岳ブルー

10/20 12:18

畳平に行く途中。

10/20 13:49

ノンアルが無かったから。

10/20 14:46

休暇村の前

10/20 14:46

休暇村の前。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

HUAWEI P20 Pro HW-01K docomo HUAWEI

感想

びっき

JiroDaiさんと乗鞍へ。
前日の雨が嘘のよう。素晴らしい天気に恵まれました。
涸沢安達太良山に続き三週連続の紅葉狩り。
乗鞍岳はもっとも簡単に登れる3000m峰。しかし、麓から歩けばしっかり3000峰である。吊尾根を正面に見る大観望はここしか無いのでは？素晴らしい景色だった。
帰りは同じ道をピストンするのもばかばかしいので、バスで下山。おかげで早く温泉に入れるし、渋滞も短くてすむ。
今年登った3000峰は、3峰になった。