記録ID: 2137205
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ハイキング
奥多摩・高尾
雲取山ハイキング
2019年12月08日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:21
- 距離
- 20.6km
- 登り
- 2,170m
- 下り
- 2,167m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:02
- 休憩
- 1:18
- 合計
- 6:20
13:39
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
七ッ石小屋下から下段の巻道は、橋が崩落寸前の状態(写真参照)のため、通行止めとなっている。 |
その他周辺情報 | 奥多摩小屋は平成31年3月31日をもって終了 小菅の湯700円(niftyのWebで50円引き) 御岳駅前の東峯園で夕食 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
予備電池
GPS
携帯
サングラス
タオル
カメラ
ガスコンロ
ガスウボンベ
コッヘル
水筒
|
---|
感想
晴れ予報をもとに、冬場の体力維持を兼ねて雲取山ハイキングを実施。12月ということもあり、沢目にはつららが垂れ、小雲取山上のダラには薄っすらと雪が積もるなど、冷たい初物を見せられたが、天候は終始穏やかであり、日なたではぬくもりさえ感じられる最高の登山日和となった。雲一つない好天ゆえ、山頂からは富士のほか、南アの名峰もはっきりと姿を確認することができた。また、北方には浅間山も認められた。
他方、歩行中には、山の斜面から「カサカサカサ」と何かが下る音を度々耳にする。この音の主は小石であり、本年の台風被害による崩落箇所から斜面を覆う枯れ葉の上を落下して行く際に生ずる音であった。特に沢筋では頻繁に落石が発生しているため、沢には極力近づかないことをお勧めする。
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