ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2229405
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山・相馬岳

2020年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
9.3km
登り
1,155m
下り
1,164m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:15
合計
6:29
6:24
6:27
15
6:42
6:44
20
7:04
7:07
11
7:18
7:21
55
8:16
8:34
58
9:32
9:36
6
9:42
9:43
14
9:57
33
10:30
20
10:50
10:53
3
10:56
11:04
3
11:07
11:15
0
11:15
11:16
4
11:20
11:30
0
11:30
6
11:36
11:37
4
11:41
11:49
8
11:57
11:58
15
12:13
12:14
30
12:44
道の駅みようぎゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカーで角渕キャンプ場前泊し、早朝に「道の駅みょうぎ」へ。
コース状況/
危険箇所等
よく歩かれているコースなので、気付き事項だけ列記します。

・中間道は相馬岳分岐までは細かいアップダウンあるも水平トラバースが多く歩きやすい。
・相馬岳は妙義山域の最高峰らしいのでピストンします。段差大きく足を上げる場面が二箇所ほど、危険度は低いが鎖場もあるので慎重に。とはいえ、危険を感じる事もなく妙義の最高峰だけ中級者にオマケしてくれた感じ。
・中間道の後半はアップダウンそこそこある。細切れな登りなので下りで冷えた筋肉にはツライ。短い鎖場や、長い階段あり。
・大砲岩方面にチャレンジコースあり。この先は事故も発生しているので行くなら慎重に。
・石門は第四、第三は問題なし。この調子で、と第二、第一へ下るが、第二は鎖が長くて斜度もそこそこ。鎖場に名前まで付いてる。極め付けは第二通過後のトラバース。足場の石にステップ切ってくれているが、高度感もあり少しヒヤヒヤ。
その先は少し急降下だが難所はない。
・一旦車道に出て、5分程歩いた所からまた山道に。登山口で車道に出るとあとは1本で駐車場。
その他周辺情報 <下山後の温泉>
大島鉱泉を利用。
レトロな建物だか泉質はなかなかよい。
登山後の疲れた体に染み入るようで疲労回復効能がある気がしました。
煙突から煙の雰囲気といい、老夫婦の明るさといい残って欲しい温泉ですね。
https://gunma.k-o-i.jp/koten/oshimakousen/
400円。
流しは4台。昔ながらの蛇口でシャワーはありません。
シャンプー・石鹸は共用のが置いてあります。ドライヤーあり。

<夕食>
富岡の陽気軒を利用。
https://r.gnavi.co.jp/rrb581bd0000/
デカ餃子といいホロホロに煮込まれたチャーシューといい人気店なのが分かりますね。

〈角渕キャンプ場〉
無料。水トイレあり。
https://www.town.tamamura.lg.jp/docs/2020012800151
結構な人出でしたが皆さんマナーよく楽しまれてました。
道の駅みょうぎからスタートです。
大の字が見えますね!(今日は行きません)
2020年02月23日 06:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
2/23 6:13
道の駅みょうぎからスタートです。
大の字が見えますね!(今日は行きません)
妙義神社の山門。
2020年02月23日 06:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 6:20
妙義神社の山門。
中間道は関東ふれあいの道なんですね。
2020年02月23日 06:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 6:29
中間道は関東ふれあいの道なんですね。
第一見晴から
2020年02月23日 06:42撮影 by  iPhone 11, Apple
4
2/23 6:42
第一見晴から
同じく
2020年02月23日 06:42撮影 by  iPhone 11, Apple
1
2/23 6:42
同じく
第二見晴
2020年02月23日 07:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
2/23 7:06
第二見晴
崩壊にて階段で高巻します。
2020年02月23日 07:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 7:08
崩壊にて階段で高巻します。
相馬岳分岐。
タルワキ沢を遡上します。
2020年02月23日 07:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
2/23 7:17
相馬岳分岐。
タルワキ沢を遡上します。
こんな感じで岩っぽいですが、危険を感じる場面はありません。
2020年02月23日 07:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
2/23 7:44
こんな感じで岩っぽいですが、危険を感じる場面はありません。
このクサリも掴むところ豊富にあります。
礫岩(れきがん)の岩がお手頃サイズに出っ張ってる。
2020年02月23日 07:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 7:45
このクサリも掴むところ豊富にあります。
礫岩(れきがん)の岩がお手頃サイズに出っ張ってる。
ここは見た目より段差厳しいですが、右の隙間狙いです。
2020年02月23日 07:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 7:50
ここは見た目より段差厳しいですが、右の隙間狙いです。
タルワキ沢のコル(稜線)に出ました。結構な強風です。
2020年02月23日 08:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 8:03
タルワキ沢のコル(稜線)に出ました。結構な強風です。
相馬岳に到着。
2020年02月23日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
2/23 8:18
相馬岳に到着。
裏妙義
2020年02月23日 08:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 8:19
裏妙義
ここを歩くのはツワモノだけ。
2020年02月23日 08:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9
2/23 8:19
ここを歩くのはツワモノだけ。
テーブルマウンテン荒船山
2020年02月23日 08:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
2/23 8:20
テーブルマウンテン荒船山
お隣の天狗岳
2020年02月23日 08:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 8:37
お隣の天狗岳
天狗岳の山頂はこんな感じ。
2020年02月23日 08:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 8:37
天狗岳の山頂はこんな感じ。
稜線に戻ると北斜面に氷がべったり
2020年02月23日 08:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 8:46
稜線に戻ると北斜面に氷がべったり
後半の下り
2020年02月23日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 8:55
後半の下り
クサリは片手ホールドで大丈夫です
2020年02月23日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 9:05
クサリは片手ホールドで大丈夫です
痛ましい事故があったのですね。
トラバース箇所だったので、ルート見誤って別の沢を下ったのかな。(推測)
2020年02月23日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 9:07
痛ましい事故があったのですね。
トラバース箇所だったので、ルート見誤って別の沢を下ったのかな。(推測)
岩が大きくエグラレタ下を通ります。
2020年02月23日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 9:40
岩が大きくエグラレタ下を通ります。
本読みの僧。
岩の造形に驚かされます。
2020年02月23日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
2/23 9:44
本読みの僧。
岩の造形に驚かされます。
2020年02月23日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 9:58
ハシゴ(階段)もあります。
2020年02月23日 10:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 10:01
ハシゴ(階段)もあります。
2020年02月23日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 10:23
長い階段を振り返って
2020年02月23日 10:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 10:27
長い階段を振り返って
また岩の下をくぐります
2020年02月23日 10:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 10:28
また岩の下をくぐります
その先は岩ソバをトラバース
2020年02月23日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 10:29
その先は岩ソバをトラバース
ちょっと寄り道しましょう。
2020年02月23日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 10:53
ちょっと寄り道しましょう。
大砲岩方面は要注意です!
2020年02月23日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 10:53
大砲岩方面は要注意です!
この辺はまだ普通の?クサリ場
2020年02月23日 10:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 10:57
この辺はまだ普通の?クサリ場
ここも足場切ってくれているので大丈夫です。
2020年02月23日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
2/23 10:58
ここも足場切ってくれているので大丈夫です。
??胎内くぐり?って横入りしたのかな?
2020年02月23日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 10:59
??胎内くぐり?って横入りしたのかな?
とりあえず周囲の絶景を撮影
2020年02月23日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
2/23 10:59
とりあえず周囲の絶景を撮影
この手前の細尾根を強風にあおられて勇退しました。
2020年02月23日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 11:01
この手前の細尾根を強風にあおられて勇退しました。
さて戻りましょう。
2020年02月23日 11:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 11:05
さて戻りましょう。
第四石門。広場から。
2020年02月23日 11:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 11:10
第四石門。広場から。
第三石門。
見づらいですがこの先に穴が開いています。
2020年02月23日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 11:13
第三石門。
見づらいですがこの先に穴が開いています。
第二石門手前の下りハシゴ
2020年02月23日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 11:21
第二石門手前の下りハシゴ
第二石門。
なかなか長いクサリです。
2020年02月23日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 11:23
第二石門。
なかなか長いクサリです。
第二石門を通過して
2020年02月23日 11:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
2/23 11:28
第二石門を通過して
その下は結構なトラバースでした。
その名も「カニの横ばい」!剱と同じ名前とは!
2020年02月23日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
2/23 11:31
その下は結構なトラバースでした。
その名も「カニの横ばい」!剱と同じ名前とは!
まだまだ先があります。(泣)
2020年02月23日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
2/23 11:31
まだまだ先があります。(泣)
その先は一部急降下ですが難所はありませんでした。
第一石門。
2020年02月23日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 11:36
その先は一部急降下ですが難所はありませんでした。
第一石門。
なるほど、予定の無かった第二と第一を楽しめた訳ですね。(泣)
2020年02月23日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 11:40
なるほど、予定の無かった第二と第一を楽しめた訳ですね。(泣)
入口。
しばらく車道歩き5分程の後、一本杉から山道に戻ります。
2020年02月23日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/23 11:43
入口。
しばらく車道歩き5分程の後、一本杉から山道に戻ります。
その先で絶景ポイントあり。
真ん中が相馬岳かな?
2020年02月23日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/23 12:11
その先で絶景ポイントあり。
真ん中が相馬岳かな?
大島鉱泉、いいお湯でした。
2020年02月23日 14:13撮影 by  iPhone 11, Apple
2/23 14:13
大島鉱泉、いいお湯でした。
富岡の陽気軒のデカ餃子。
初めてみる大きさです。
2020年02月23日 15:44撮影 by  iPhone 11, Apple
7
2/23 15:44
富岡の陽気軒のデカ餃子。
初めてみる大きさです。
チャーシューメンもほろほろに煮込まれたのが6個入っています。人気店なのが分かりますね。
2020年02月23日 15:46撮影 by  iPhone 11, Apple
6
2/23 15:46
チャーシューメンもほろほろに煮込まれたのが6個入っています。人気店なのが分かりますね。

感想

バランスも次第に戻ってきたので、妙義山の中間道を歩くことにしました。
最高峰の相馬岳のピストンも楽しみです。

道の駅みょうぎを日出直後にスタート。
有名な大の字の白い文字がクッキリ見えています。
ギザギザの山容は妙義ならではの迫力がありますね。

妙義神社の石段をテクテク登ります。
神社で安全祈願のあと中間道を歩きます。
相馬岳分岐まではアップダウンの少ない歩きやすいコース。さすが関東ふれあいの道と思いました。

相馬岳の分岐からは次第に斜度と難度が上がりますが、段差の大きい箇所が二箇所と難度の高くない鎖場が幾つか出てきますが慎重に行けばいずれも大したことはありません。
段差の大きい箇所は掴む岩角や根っ子が豊富にあり、鎖は頼りきらずしっかり岩角を持って鎖は補助的に握り三点支持を心がけて慎重にいけば問題ありません。上級者コースと書かれていますが、実質は中級者コースと思いました。

それより朝が早いからか誰にも合わず何かあったら?と思うと少々心配にすらなります。笑。
鞍部に上がると北斜面にはまだ氷がばったりと付いています。
暖かくなったとはいえまだ2月ですもんね。
稜線は風が凄い。
ここから山頂迄は少し狭めの所もあるから慎重に。

山頂からは周囲の山々が綺麗に見えています。
妙義のギザギザはもとより、北方は裏妙義、鼻曲山、浅間隠山、西は荒船山まで見えています。浅間山は雲隠れにて下半分しか見えませんでした。
絶景を堪能したら風が強いので下ります。

稜線からの下りは急な所もあるので、慎重に。
下りで登ってこられる熟年カップルとすれ違いました。

中間道に戻ると朝より歩く人が増えてる感じがしました。
30前後の女性2人と熟年男性チーム。
反対回りの20代女性2人。
男性単独が2人。
奥多摩辺りに比べるとまばらですが人が増えると妙に安心感がある。単独だからかな?笑

大砲岩方面に少しチャレンジしますが、強風もあり「天狗の評定」手前でUターン。
風も強く先に進めませんでした。泣。

石門広場からは更に人が増え、ファミリーのお年寄りや小学生連れも多数来られていました。

第三石門の足場の狭いトラバースのあと、第二石門へと向かいます。
何だか長い鎖が見えてるな、と思ったら反対の下りは鎖場に名前まで付いていました。極め付けは石場のトラバース。結構な高度感のなか細い足場を鎖を頼りに進みます。後で知ったのですが、カニのよこばい、と呼ぶそうです。剱岳と同じですね。さっきの下りは、カニのたてばり?たてばい、の間違いかと何度も読み返しましたが、やはり、カニのたてばり、です。不思議な名前ですね。

あとは急斜面をくだれは第一石門。こちらからの登りには、鎖あり注意❗と書かれていました。ふう〜。

一旦車道に出て、また山道に戻りますがしばらくでまた車道。車道のまま道の駅みょうぎまで戻りました。

快晴の日に少しスリリングな楽しい歩きができました。

まだ早いので近くの大桁山に向かいますが、妙義からの車道は台風の影響で通行止めでした。仕方なく下仁田からナビルートで行きましたがやはり通行止め。
半年近く経ってもこれ程とは正直驚きでしたが、完全に下調べ不足でしたね。

少し早いですが夕食を食って角渕キャンプ場へ戻りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:848人

コメント

ShuMaeさん こんにちは。
妙義山の相馬岳制覇おめでとうございます🎊
自分は一度中間道を歩いたことがあります。次回は相馬岳をとは思っております。
下から見上げたらおっそろしい所を歩いてる人達が見えたのをよく覚えて
います。
ご無事でなにより!お疲れ様でした!
2020/2/25 10:38
Re: ShuMaeさん こんにちは。
あんどうのうえんさん、こんばんは❗
メッセージありがとうございます。
妙義山は行くのは初めてでしたが、山全体がアスレチック?と思う程ギザギザが独特な山でした。
中間道も変化あって面白いですが、相馬岳ピストンは少しアスレチック入門?が楽しめて面白いと思いますヨ❗是非❗
恐ろしい所を歩いてる人は当日は見掛けなかったのですが、ヤマレコでは多数が歩かれてて単純に凄いなぁと、バランスの良くない私は指をくわえています。
2020/2/25 23:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら