記録ID: 2242432
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積雪期ピークハント/縦走
東海
猿ヶ馬場山
2020年02月29日(土) [日帰り]
okinawa123
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:59
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,471m
- 下り
- 1,463m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:28
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 9:58
白川郷P地 標高491m 6:33
6:35 であい橋 6:35
6:42 明善寺横 6:42
6:42 集落終わり 林道歩き 6:42
7:03 登山口 林道左折 標高647m 7:03
7:26 林道から外れる798m スノーシュー装着 7:34
7:38 林道横断848m 7:42
7:48 電柱? 7:48
8:04 電柱? 8:04
8:17 林道に合流1085m 8:17
8:19 休憩 8:36
8:37 電柱? 8:37
8:43 林道から外れる 標高1107 8:43
9:46 休憩1467m 9:59
10:28 共同アンテナ?1538m 10:28
10:33 広場 10:33
10:34 1472mピーク近く 10:34
10:42 広場 10:42
10:44 広場 10:44
10:48 濃厚接触 10:48
11:02 帰雲山 共同アンテナ? 11:10
11:39 右折 従来のルートから外れる 11:39
12:20 コメツガの森突入 12:20
12:37 猿ヶ馬場山頂 1875m 13:40
14:24 帰雲山 14:24
14:35 1541mピーク 14:35
14:36 共同アンテナ? 14:36
14:38 1472mピーク近く 14:38
15:12 休憩 15:20
15:24 林道に出る T字路 15:24
15:34 電柱? 15:34
15:41 電柱? 15:41
15:48 林道歩き つぼ足 15:54
16:12 水場 16:14
16:31 白川郷P地 標高491m
工程 9:58
登り 6:04
下り 2:51
6:35 であい橋 6:35
6:42 明善寺横 6:42
6:42 集落終わり 林道歩き 6:42
7:03 登山口 林道左折 標高647m 7:03
7:26 林道から外れる798m スノーシュー装着 7:34
7:38 林道横断848m 7:42
7:48 電柱? 7:48
8:04 電柱? 8:04
8:17 林道に合流1085m 8:17
8:19 休憩 8:36
8:37 電柱? 8:37
8:43 林道から外れる 標高1107 8:43
9:46 休憩1467m 9:59
10:28 共同アンテナ?1538m 10:28
10:33 広場 10:33
10:34 1472mピーク近く 10:34
10:42 広場 10:42
10:44 広場 10:44
10:48 濃厚接触 10:48
11:02 帰雲山 共同アンテナ? 11:10
11:39 右折 従来のルートから外れる 11:39
12:20 コメツガの森突入 12:20
12:37 猿ヶ馬場山頂 1875m 13:40
14:24 帰雲山 14:24
14:35 1541mピーク 14:35
14:36 共同アンテナ? 14:36
14:38 1472mピーク近く 14:38
15:12 休憩 15:20
15:24 林道に出る T字路 15:24
15:34 電柱? 15:34
15:41 電柱? 15:41
15:48 林道歩き つぼ足 15:54
16:12 水場 16:14
16:31 白川郷P地 標高491m
工程 9:58
登り 6:04
下り 2:51
天候 | スタートは晴れ、山頂では曇り展望無し 山頂は大パノラマなんですが、積雪が少なく樹林が少々邪魔、それと、曇ってしまい、眺望無し。 気温スタート0℃ 山頂3℃? 下山5℃ 風 猿ヶ馬場山頂で少し2m/s |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車料金1000円 高いよ 登山ポスト なさそうです ネットで提出 P地のトイレは朝8:00からなので、道の駅がお勧めです 最近は24時間営業になったみたいです。昔のゲートは無く、工事中でした。 雪不足とコロナの影響で、観光客の入りは少なめでした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
白川郷集落−林道外れる 明善寺の南側の道を歩いて行きます 集落を過ぎて林道歩きです。過去の時より、上の方まで林道を歩きました 白川八幡宮の上に林道が有り、程なく登山口 砂防ダム横目に進み、前回までは小さな三角のトタン小屋が目印でしたが、今は無い 案内は無い トレースも薄く、GPS必要です GPSを見ながら、そろそろ谷ルートが歩けそうなのでスノーシュー装着です ルート明瞭 危険箇所、踏み抜き トラバース 出会った人 3名(P地) 出会った獣 無し 林道外れる−再び林道-帰雲山の尾根始まる 全て雪道です 全てスノーシューです 先行者のトレースを辿ります、3名のトレースに助けられます ルート明瞭 4回目ですので 危険箇所、トラバース部がちょっといやらしい 急登部はスノーシューを蹴り込んで登ります 出会った人 0名 出会った獣 0 尾根登り-アンテナ-鞍部-帰雲山 上り始めと尾根の前半が急登です。 青空がかなり広がり、太陽も元気です 途中から着雪、霧氷が見られて楽しめました 危険箇所、根開きに落ちないこと、かなり深い1m以上 このエリアは着氷? 出会った人 2名 出会った獣 0 帰雲山−鞍部−ピーク-猿ヶ馬場山 帰雲山山頂で90度左折です、アンテナまで行くとちょい行き過ぎ 帰雲山で休憩します トレースが有ったのでルート明瞭 テープは殆ど無い。 ノートレースだったら、此処まででしたね、先行者のラッセルのおかげで猿ヶ馬場を目指せます 日当たりの良い所は雪団子が出来ます 山頂近くは新雪が緩んで団子に苦戦 危険箇所、割りと広い尾根です、ガスるとルーファイに注意 このエリアは樹氷ですね 出会った人 5名 出会った獣 0 山頂 広いです。素晴らしい展望が待っているはずなんですが、本日はNG 残念ですが山頂の山座同定盤は文字が消えています 剱、穂高、乗鞍、御嶽が見たかったよ 白山連峰が見たかったよ 出会った人 4名 出会った獣 0 スコップでベンチを作り、ランチを楽しむ 歩き応え充分でした 下山 17時帰還を目標にトボトボ歩みます、元気ないです 雪が緩んできましたが、全てスノーシューで歩きました 下りの斜面はノートレースをスイスイ下ります、気持ちよいです。 危険箇所、スリップ、尻もち、根開きへ落下に注意 出会った人 3 出会った獣 0 白川郷集落は観光客が少なめ、多国言語が飛び交います。 本日の猿ヶ馬場は8名でした、スノーシュー3名、ワカン5名 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
防寒着
コンロ
1食
水
非常食
ヘッテン
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ(3)
ゴム手
ザックカバー
ザブトン
12アイゼン
スノーシュー
ネックウォーマー
マグカップ
バラクバラ
スノーショベル
ツェルト
|
---|
感想
2年ぶりの猿ヶ馬場山、疲れました。
先行者のトレースを使って、やっとこさ登頂できました。有難う。
スノーハイクに大満足です
期待してなかった霧氷、樹氷、見れて良かったね
山頂の展望は今回は残念
剱岳 立山 雄山 薬師岳 赤牛岳 水晶岳 黒部五郎岳 鷲羽岳 双六岳
大天井岳 槍ヶ岳 笠ヶ岳 北穂 涸沢岳 奥穂 前穂 焼岳 乗鞍岳 中ア 御嶽山
別山 白山 野谷荘司山 笈ヶ岳 大笠山
沢山眺めれるはずなんですがね。
靴が古くなって靴下はずぶ濡れ
装備
40Lザック
レインウエア ウインドウジャケット グローブ3種 ゴム手袋 キャップ
コンロ 1食 行動食 非常食 水1.2L
ストック 12本アイゼン スノーシュー スノーショベル
スマホ デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
座布団 ネックウォーマー バラクバラ
ツエルト
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