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Yamareco

記録ID: 225389
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(猿倉ピストン)

2012年09月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
pennylane その他1人
GPS
09:17
距離
13.3km
登り
1,715m
下り
1,712m

コースタイム

〔猿倉ピストン〕
04:23猿倉山荘→05:07白馬尻山荘→05:17ケルン標識(雪渓入口)→06:29岩室→07:00避難小屋→07:33村営頂上宿舎(休憩15分)→08:00白馬山荘→08:16白馬岳→(休憩)→09:06下山→11:34白馬尻山荘(休憩12:50迄)→13:37猿倉山荘
天候 am晴れ/pmガス&晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉駐車場は臨時駐車場に約50台、
猿倉バス停前に10台位(駐禁らしいですけど…)、
臨時駐車場手前に路駐5台位でしょうか。
バスは白馬駅から3便程出てます。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありませんが、大雪渓はアイゼンが必要です。
持ち合わせがない時・忘れた時は白馬尻山荘で1000円で軽アイゼンが売ってました。
猿倉山荘手前、臨時駐車場標識(標高1230m)
夕飯時に買い出し行くときのスーパーの駐車場くらい結構な台数が停まってました。
2012年09月16日 04:21撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 4:21
猿倉山荘手前、臨時駐車場標識(標高1230m)
夕飯時に買い出し行くときのスーパーの駐車場くらい結構な台数が停まってました。
猿倉山荘横、登山口入口
2012年09月16日 04:23撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 4:23
猿倉山荘横、登山口入口
杓子岳と白馬尻山荘。
日が明けてきた。
2012年09月16日 05:04撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 5:04
杓子岳と白馬尻山荘。
日が明けてきた。
大きい石。
2012年09月16日 05:07撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 5:07
大きい石。
白馬尻小屋。
2012年09月16日 05:07撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 5:07
白馬尻小屋。
2012年09月16日 05:07撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 5:07
ケルン標識(雪渓始まり)
2012年09月16日 21:13撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 21:13
ケルン標識(雪渓始まり)
ケルン標識。
頂上まで4kmの表示に「らっくらくだなぁ」と安堵する。
2012年09月16日 05:17撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 5:17
ケルン標識。
頂上まで4kmの表示に「らっくらくだなぁ」と安堵する。
砂利交じりの雪渓。
雪渓の下は当然川になってます。
よく亀裂にならないなぁと自然の不思議を感じる。
2012年09月16日 21:13撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
1
9/16 21:13
砂利交じりの雪渓。
雪渓の下は当然川になってます。
よく亀裂にならないなぁと自然の不思議を感じる。
ソバナ?がたくさん咲いてました。
2012年09月16日 21:13撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 21:13
ソバナ?がたくさん咲いてました。
夏も終盤。雪渓も大分溶けたんだろうね。
アイゼンの活躍はもうちょい先。
2012年09月16日 21:13撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
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9/16 21:13
夏も終盤。雪渓も大分溶けたんだろうね。
アイゼンの活躍はもうちょい先。
白馬尻山荘からスタートの人たちを横目にごぼう抜き。
脇道は砂利道、小粒の岩がごろごろしています。
落石に気を付けて登って下さい。
2012年09月16日 21:13撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 21:13
白馬尻山荘からスタートの人たちを横目にごぼう抜き。
脇道は砂利道、小粒の岩がごろごろしています。
落石に気を付けて登って下さい。
さて、本日のメイン大雪渓を歩く!
軽アイゼンで十分です。
雪渓の硬さは爪がやや刺さる硬さです。
2012年09月16日 05:48撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 5:48
さて、本日のメイン大雪渓を歩く!
軽アイゼンで十分です。
雪渓の硬さは爪がやや刺さる硬さです。
朝日で赤色に染まった雪渓+雲海。
2012年09月16日 05:54撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
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9/16 5:54
朝日で赤色に染まった雪渓+雲海。
雲海きたー(汗
この気温がピークと考えてガスが登る前に急いで頂上を目指す。
2012年09月16日 06:11撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
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9/16 6:11
雲海きたー(汗
この気温がピークと考えてガスが登る前に急いで頂上を目指す。
岩室。
はて…?岩室って…
2012年09月16日 21:14撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 21:14
岩室。
はて…?岩室って…
2012年09月16日 06:42撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
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9/16 6:42
イワヒバリかな?
2012年09月16日 21:14撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
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9/16 21:14
イワヒバリかな?
避難小屋。
2012年09月16日 21:14撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 21:14
避難小屋。
はい。決して食べません(^^;)
2012年09月16日 07:14撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 7:14
はい。決して食べません(^^;)
3時間で1100m登ったのか。
2012年09月16日 21:14撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 21:14
3時間で1100m登ったのか。
白馬山荘。
hariさんと県営宿舎で意気投合して帰り道までご一緒させていただきました。
2012年09月16日 08:00撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 8:00
白馬山荘。
hariさんと県営宿舎で意気投合して帰り道までご一緒させていただきました。
すごい絶景!!
天国なのかなぁ。幸せだ。
2012年09月16日 08:15撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
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9/16 8:15
すごい絶景!!
天国なのかなぁ。幸せだ。
白馬岳山頂碑。
2012年09月16日 21:14撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 21:14
白馬岳山頂碑。
逆行だあー。
2012年09月16日 08:18撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
3
9/16 8:18
逆行だあー。
槍!白馬からこんなくっきり!!
いつか日帰りしたい笑
2012年09月16日 08:18撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
3
9/16 8:18
槍!白馬からこんなくっきり!!
いつか日帰りしたい笑
富士山だー。至極すぎます。
2012年09月16日 08:19撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
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9/16 8:19
富士山だー。至極すぎます。
右奥のうっすら切れてる山が南アルプスで、間空いて左が富士山です。
2012年09月16日 08:19撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
2
9/16 8:19
右奥のうっすら切れてる山が南アルプスで、間空いて左が富士山です。
黒部市方面と日本海の眺め。
2012年09月16日 09:09撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 9:09
黒部市方面と日本海の眺め。
白馬尻山荘で昼食。
2012年09月16日 12:14撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 12:14
白馬尻山荘で昼食。
猿倉山荘でGoool。
ご一緒したhariさんありがとうございましたm(u_u)m
2012年09月16日 13:37撮影 by  FinePix F300EXR, FUJIFILM
9/16 13:37
猿倉山荘でGoool。
ご一緒したhariさんありがとうございましたm(u_u)m

感想

鹿島槍ヶ岳・五竜岳制したら白馬でしょ〜〜ってことで白馬に来ました。

当初は上越高田に住んでる友達が一緒だったのですが、
何とまぁ夏風邪でダウン。

9/14(金)夜に連絡したら「微妙な体調だ…」とメールが(暗雲)
  →んじゃぁ土曜登山やめて、日曜にしようと提案して「22:00まで待つ」と返答。
9/15(土)夜に連絡したら「微熱と咳がぁぁ」とご臨終。
  →アウト〜笑 またの機会に行きましょう(^^;
 
んで、踊る大捜査線を観ながら悠々と仕度してたら24:00になってしまった(=ω=;)
すっかり出遅れ。さてさて出発しなきゃね。

いつも徹夜で山行…だったので慣れました。
大声でカラオケ運転しながら長岡から下道で170km。白馬/猿倉に到着(9/16日3:30着)
白馬から猿倉までの道はやや狭いものの舗装されてて20分くらいで駐車場に着きます。
駐車場は広い(^^;びっくりしました。
50台は大丈夫そうな広さでした。
それだけ人気な山だったんですね。


ルートは猿倉→白馬山頂→杓子岳→白馬鑓ヶ岳→鑓温泉(入浴)→猿倉を日帰りでやろうと意気込んでいたので、仮眠せずに4:20出発。

白馬尻山荘に来て大雪渓が人気で観光地だったんだねと気が付く。
(情報も何もなしで歩くのが最近の悪いとこ…)
国土地理院の地図で雪渓とあったので軽アイゼン持ってきてよかった(´□`)ため息。


北海道育ちなので雪渓には興味がなかった今日この頃だったんですが
雪渓の上から見上げては眺め下す景色は疲れを癒す効果があるんでしょうかね。
山の醍醐味なんですかね。
朝焼けが雪渓を赤く染め、
出来始めた薄い膜の雲海が太陽の光を反射させながら下界を包む。
この雲海の水平線上よりやや上に居たせいか幻想的な景色が見れました。
これ見ると心にズキューンですね。

大雪渓の上部末端でちょうどアイゼンを脱いでるカップルさんに追いついたのですが、なにかちょっと挙動不審なのです。
「おはようございます」と声をかけたら「さっき熊が私たちの10M目の前を右の沢から左の山へ過ぎ去ったんです!と…声が震え、足がすくんでました。

熊の大きさはでっかくて、
雪渓の上だから当然見えてる訳で、
右の沢(四合雪渓?)からこっちに向かってくるもんだから
弱弱しくも見えるストックを構えていたそうです。
結局熊さんはカップルを知らぬ顔で見ることもなくダッシュで横切り左の森へと消えてったそう。
繰り返すように単語単語で私もびっくりして
相手も興奮してるから和ませる意味合いで「写真撮りました?」と笑いました(^^;
当然撮れませんでしたって言ってました。

いやはや、本当に登山って命あってこそですよね。
雪渓が赤く染まるのがオレンジ色でよかった。
「雪渓末端下部にあるケルンの看板に落岩注意ってありましたけど、
熊注意って看板も必要ですよね」って言ってました笑

別れ際に私のルートを報告したら目を丸くして「2日3日のコースですよ?」と言われましたが、
ヤマレコ住人でこのルート日帰りした人のタイムを参考にしても早かったので勝算がありました。
自信持って「行ってきます(^-^)天狗までお気をつけて」とか言って岩室へ上がる道を熊のように駆け上がりました。

6:30岩室すぐ手前。
雪渓も終わってすんごい暑いし日差しがキツイ!ということで
Tシャツ脱いで日焼け止めを塗りまくる。
景色が良い+出来始めた雲海=頂上天気すぐに崩れる。というのが私のジンクス。
塗り終わり頃にはガスがモクモクしてきました。

こんなにいい天気!邪魔されたくないのでガスる前に早く登らなくちゃだ。

避難小屋で白馬山荘で泊まって絶景を見た人たちが数組降りてきた。
すれ違う人みんなに頂上のこと聞きこんだら話して話して!と言わんばかりにみんなニッコニッコしてる。
「富士山が見えたよ!」
「槍が見えたよ!」
「すごい景色だよ!」と元気をもらう。
やっぱり話し込むの好きだなぁ。

その先に登り人発見!何時に出たんだろう?すごい早い人だなと感心。
目を凝らすと女性でとにかく早い。
その間も話が止まらない(^^;

県営頂上宿舎でhariさんに追いつく。
「登るの早いですね〜」と言いたかったんですが、
富士山が見えて「富士山が見えますね〜」と思わず声が出てしまって一緒に和んじゃいました。
話が弾んで(^^)とりあえず一緒に山頂へ向かうことに。

熊の話もしてみたら、この方もなんと遭遇してました(^^;なんという強運。

天気予報「晴れ」だから白馬岳→鑓縦走を考えてましたが
やはりガスってきたので杓子の展望も鑓も叶わないなら山頂でゆったりまったりしてピストンで降りようと切り替えました。
hariさんも猿倉まで下りて白馬駅から高速バスで帰るという話を聞いたので車で送りますよと提案して一緒に下まで降りる運びになりました。

しかしまぁ、すごい絶景なので噂の富士山や槍ヶ岳、能登半島や白山までくっきり見えます。
今年一番のご褒美なのではないかと感謝して1時間も休憩しちゃいました。
のんびりしてる中、本格的にガスってきたので退散。

さて、下り。9:10頃
上から覗くと駐車場の車の数分+α人が上がってきて平日の富士山みたいな状況になってます(^^;

避難小屋辺りから登り渋滞まっただ中。あらまぁ大雪渓上部末端ですごい人。
すれ違いざま汗かくおじいちゃんやおじさんに話を聞くと
みなさん猿倉7:00前後出発→山頂で一泊らしいですね。
もう頂上はガスなので残念だけど一泊すればチャンスあるもんね(^^)今日も晴れてるし展望良かったらいいな。

話しながら下るとあっという間ですね!11:30に白馬尻山荘に到着。
おもむろにテントをしまうhariさん。その間に昼食。
JetBOIL買ってよかった〜。暖かい飲み物って大切だね。
気が付くと肌寒い。
雪渓が溶けた冷気が沢を下るためか…。
「hariさんここ寒くなかったですか?」と尋ねたら案の定でした。
加えて、聞き込みの情報から前日雨だったらしくて「夜、雨でしたか?」と聞いたら大変だったみたいです。
それでもこんなに笑ってられるhariさんのたくましさを垣間見ました。
あら、テントから氷結?そのおかげだったんですねw

14:10に白馬駅から新宿便が出るということなので、これまたのんびり休憩した白馬尻山荘を後にして楽しく下る。

13:37に猿倉山荘。間に合うのか?車へ飛び乗る。
14:05に白馬バス停到着。良かった間に合った(^^)
hariさんまた登りましょう!

温泉に行こうと、先日訪れたみみずくの湯に行くも眠気に襲われて入るか悩む。
ひとまずコンビニへ行き先変更。
コーラ500mlを飲みほしながら温泉案を棄却。
上越の友だちに電話して「白馬登ったぞー」と言ったら「ゴホゴホ」…と(=_=;)ああ、そうだった。忘れてた。

「ご飯何食べた?」
「卵かけごはん、カップラーメン、飴…」

死にかけか!笑
「んじゃー今後の計画がてらご飯作ってあげるからいい子に待ってなちゃい」と上越へ移動。
16:30すごい陰湿な部屋に到着。
家政婦penny片付ける。鍋焼きうどん、酢漬けのオクラ、カボチャ煮物を作る。
自分のお腹を満たすためでもあったので上越で休憩出来て良かった。
30分くらい仮眠したかったけどうどん食べて元気になったので出発(19:10)

全力で喉枯らしながらカラオケ。
柏崎〜長岡間で目がしょぼしょぼ+意識が飛びながら顔にビンタをかましまくる。

長岡IC手前あたりで花火が上がって目覚める。もうちょっとだぁ。
21:00到着してシャワーも浴びず死んだように眠る。


総括を言えば工程が今回もおバカだったので今後は睡眠を考慮しなくちゃだね。
山行は猿倉→白馬岳のルートは北アルプスの中でも簡単だと思います。


さて、まだまだ2日分くらい寝ないと仕事に影響するのでまたねまーす(^^)


来週は一泊尾瀬(至仏岳→燧ケ岳してきます♪)
これもおバカなスケジュールなのでお楽しみに〜。

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コメント

ゲスト
レコ、アップするの早っ!!
昨日は一緒に歩けて楽しかったです!
白馬駅までの急ぎ目の運転も、ありがとうございましたm(_ _)m

あのあと、お友達の看病して帰って、この早さでこれだけ濃いレコを書き上げるpennylaneさんに衝撃を受けてます(笑)
私はまだまだ…(´v_v`)

尾瀬も昨日のようないいお天気だといいね
2012/9/17 22:54
山って不思議
こちらこそ楽しい登山が出来て感謝感謝です

地上では他人なのに、山では知らない人でも会話する。
非日常の熊が出没したり、幻想的な風景も…
いやいや不思議ですよね(^^)hariさんもその一人。
お友達登録ありがとうございます。

濃いのかな?w 恥ずかしさ満点なんだけどね
もうちょっと面白おかしく読みやすいように書く練習もしたいのですがなっかなかね。。。
ムクッと起きては書き、すぐに眠って…繰り返してたらUP出来ました笑
運転の件はお構いなく(^^)役に立てて良かった。

尾瀬〜(´へ`)天気微妙らしい〜。雨じゃなければOKかな。
ニッコウキスゲだけがpennyの期待を膨らませてます

一般会員だと写真アップできない=過去の山行がアップできないから会員になろうと思います
またアップしたらこっそり拍手でもしてやってくださいな
2012/9/18 0:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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