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Yamareco

記録ID: 2288778
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

飯能アルプス(飯能→正丸)

2020年04月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:14
距離
24.7km
登り
2,023m
下り
1,842m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:31
休憩
0:43
合計
9:14
7:01
20
スタート地点
7:21
7:22
5
7:27
7:28
24
7:52
7:54
7
8:01
8:02
5
8:07
8:07
27
8:54
8:54
10
9:04
9:04
16
9:20
9:21
20
9:41
9:42
7
9:49
9:50
24
10:14
10:20
55
11:15
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21
11:36
11:36
27
12:03
12:04
30
12:34
12:35
5
12:40
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17
12:57
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4
13:01
13:10
36
13:46
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19
14:05
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11
14:16
14:17
6
14:23
14:25
32
14:57
14:58
16
15:14
15:21
9
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5
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15:40
18
15:58
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6
16:05
16:05
10
16:15
16:15
0
16:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路)西武池袋線「飯能」駅
復路)西武秩父線「正丸」駅
コース状況/
危険箇所等
・キワダ坂を登りきった稜線が片側切れ落ちた急斜面(濡れた下りは注意です)
・その先の稜線で堂平山への稜線を下らないこと
・子の権現⇔天目指峠の間は人気コースのわりに荒廃が進んでいます。
その他周辺情報 正丸駅前には売店があり、うどんやそばの軽食が楽しめます。
飯能駅から5分ほど歩いたところにある小町公園。
奇麗なトイレと、満開の桜。
飯能は木材の町で、この公園にもその木材が使われているようです。
2020年04月04日 07:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/4 7:20
飯能駅から5分ほど歩いたところにある小町公園。
奇麗なトイレと、満開の桜。
飯能は木材の町で、この公園にもその木材が使われているようです。
観音寺。
ヤマノススメの白い象が飾られているらしいです。
2020年04月04日 07:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 7:24
観音寺。
ヤマノススメの白い象が飾られているらしいです。
天覧山入り口。
桜が満開。
2020年04月04日 07:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 7:28
天覧山入り口。
桜が満開。
十六羅漢像。天覧山の登りコース左を選ぶと、すぐに表れます。前回は気がつきませんでした。
2020年04月04日 07:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 7:37
十六羅漢像。天覧山の登りコース左を選ぶと、すぐに表れます。前回は気がつきませんでした。
天覧山。
標高は低いのですが、東京のビル群や富士山、奥多摩・秩父の山々が一望できます。
2020年04月04日 07:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 7:42
天覧山。
標高は低いのですが、東京のビル群や富士山、奥多摩・秩父の山々が一望できます。
多峯主山。
これから向かう飯能アルプス方面。
2020年04月04日 08:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 8:05
多峯主山。
これから向かう飯能アルプス方面。
2020年04月04日 08:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 8:05
本当はこの方向に富士山が見えるはずですが・・・・・。
左が大岳山、右が御前山。先日踏破した奥多摩三山です。
2020年04月04日 08:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 8:06
本当はこの方向に富士山が見えるはずですが・・・・・。
左が大岳山、右が御前山。先日踏破した奥多摩三山です。
昭文社の地図に従い、大黒山から。
2020年04月04日 08:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 8:13
昭文社の地図に従い、大黒山から。
きついアップダウンで、開始早々足を使いました。
いったん舗装路を分ほど登り、反対側の斜面に取り付きます。
気を付けないと登山道を見落とします。
2020年04月04日 08:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 8:45
きついアップダウンで、開始早々足を使いました。
いったん舗装路を分ほど登り、反対側の斜面に取り付きます。
気を付けないと登山道を見落とします。
どうも昭文社のコースは遠回りのようです。
公園から来るのが早道。多峯主山の手前で追い抜いたグループに先着されていました。
2020年04月04日 09:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 9:08
どうも昭文社のコースは遠回りのようです。
公園から来るのが早道。多峯主山の手前で追い抜いたグループに先着されていました。
天覚山の手まえで、いったん林道に出ます。ここは車が通るので注意。
2020年04月04日 10:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 10:03
天覚山の手まえで、いったん林道に出ます。ここは車が通るので注意。
再度登山道に入ると、すぐに山火事のあと。初めて飯能アルプスを歩いた時には、火事の直後だったらしく焼け焦げたにおいがしていました。
2020年04月04日 10:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 10:09
再度登山道に入ると、すぐに山火事のあと。初めて飯能アルプスを歩いた時には、火事の直後だったらしく焼け焦げたにおいがしていました。
天覚山の手前からアップダウンは厳しくなります。
3時間30分もかかって着いた、天覚山。
2020年04月04日 10:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 10:33
天覚山の手前からアップダウンは厳しくなります。
3時間30分もかかって着いた、天覚山。
展望に恵まれない飯能アルプスでは、少ない展望地の一つです。
巻き道がありますので、巻かないように注意。
2020年04月04日 10:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 10:28
展望に恵まれない飯能アルプスでは、少ない展望地の一つです。
巻き道がありますので、巻かないように注意。
大高山。
ここまでも大きなアップダウンがあります。
2020年04月04日 11:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 11:27
大高山。
ここまでも大きなアップダウンがあります。
前坂を過ぎていったん下り、再び林道に。
2020年04月04日 11:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 11:57
前坂を過ぎていったん下り、再び林道に。
林道をの登って、キワダ坂を上ります。
写真の桜が並んでいる方向です。
2020年04月04日 12:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 12:01
林道をの登って、キワダ坂を上ります。
写真の桜が並んでいる方向です。
アカヤシオ。
2020年04月04日 12:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 12:16
アカヤシオ。
右側が切れ落ちた痩せ尾根部分。
2020年04月04日 12:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 12:16
右側が切れ落ちた痩せ尾根部分。
細かいアップダウンをこなしていくうちに、分岐あり。
前回はこのテープに気づかず、堂平山まで下ってしまいました。
このあと、巻き道のような作業道がありますが、急な登りの稜線の方を選ばないといけないので注意。作業道の方は枝が置かれているので、判断材料にしてください。
2020年04月04日 12:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 12:29
細かいアップダウンをこなしていくうちに、分岐あり。
前回はこのテープに気づかず、堂平山まで下ってしまいました。
このあと、巻き道のような作業道がありますが、急な登りの稜線の方を選ばないといけないので注意。作業道の方は枝が置かれているので、判断材料にしてください。
稜線を離れ下っていくと、三叉路に。
ここは左が子の権現。
2020年04月04日 12:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 12:49
稜線を離れ下っていくと、三叉路に。
ここは左が子の権現。
登り返しをこなして、駐車場が見えたら、ようやく子の権現です。
2020年04月04日 13:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 13:09
登り返しをこなして、駐車場が見えたら、ようやく子の権現です。
子の権現。
2020年04月04日 13:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 13:12
子の権現。
鳥居と、阿修羅像。
2020年04月04日 13:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 13:13
鳥居と、阿修羅像。
子の権現は、足腰の神様です。
まだまだ歩くぞ。
ほんの数分前まではここで吾野にエスケープしようかと考えていたのですが。
2020年04月04日 13:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 13:15
子の権現は、足腰の神様です。
まだまだ歩くぞ。
ほんの数分前まではここで吾野にエスケープしようかと考えていたのですが。
谷の下の「ミッキーの手」。
2020年04月04日 13:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 13:28
谷の下の「ミッキーの手」。
子の権現から、天目指峠まではきついアップダウンだけでなく、道も荒れています。
2020年04月04日 13:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 13:58
子の権現から、天目指峠まではきついアップダウンだけでなく、道も荒れています。
天目指す峠からは登り返し。
平行に走る林道の方が歩きやすいかも。
2020年04月04日 14:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 14:08
天目指す峠からは登り返し。
平行に走る林道の方が歩きやすいかも。
送電線鉄塔。
鉄塔の周囲は伐採地になっており、ここから登りの傾斜は緩みます。
2020年04月04日 14:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 14:29
送電線鉄塔。
鉄塔の周囲は伐採地になっており、ここから登りの傾斜は緩みます。
高畑山。
ここから、次の古御岳、そして今回のラスボス「伊豆が岳」が見えます。ラスボスだいぶ近づいてきました。
2020年04月04日 14:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 14:37
高畑山。
ここから、次の古御岳、そして今回のラスボス「伊豆が岳」が見えます。ラスボスだいぶ近づいてきました。
高畑山からいったん70mほど下り、古御岳へ。
ここの登りはきつく、登山道は流土で険しくなっています。
2020年04月04日 15:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 15:09
高畑山からいったん70mほど下り、古御岳へ。
ここの登りはきつく、登山道は流土で険しくなっています。
伊豆が岳へもその外貌通り、急降下と急登。
木製階段は土が流れ出し、しかもざれた下り斜面。
ここも荒れています。
2020年04月04日 15:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 15:13
伊豆が岳へもその外貌通り、急降下と急登。
木製階段は土が流れ出し、しかもざれた下り斜面。
ここも荒れています。
ラスボス「伊豆が岳」。
今回は相当時間がかかり、ここでギブアップ。
8時間15分ほどかかりました。
2020年04月04日 15:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
4/4 15:28
ラスボス「伊豆が岳」。
今回は相当時間がかかり、ここでギブアップ。
8時間15分ほどかかりました。
伊豆が岳の山頂は独り占め。
初めてです。
いつもは多くの人が憩っているため、気がつきませんでしたが、
「伊豆が岳おばーさん追悼碑」ですと。
2020年04月04日 15:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 15:35
伊豆が岳の山頂は独り占め。
初めてです。
いつもは多くの人が憩っているため、気がつきませんでしたが、
「伊豆が岳おばーさん追悼碑」ですと。
女坂の一部は崩落で通行止め、下りの登山道も滑る赤土やざれた斜面で....。慎重に降りる必要があります。
振り返って男坂。
2020年04月04日 15:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 15:43
女坂の一部は崩落で通行止め、下りの登山道も滑る赤土やざれた斜面で....。慎重に降りる必要があります。
振り返って男坂。
今回は疲労も激しく、正丸峠の手前で下山道へ。
2020年04月04日 15:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 15:51
今回は疲労も激しく、正丸峠の手前で下山道へ。
正丸峠のコースに比べて、沢筋ではなく歩きやすい道でした。
2020年04月04日 15:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 15:55
正丸峠のコースに比べて、沢筋ではなく歩きやすい道でした。
途中崩落地が1か所ありましたが、そこ以外は安心して降りることができます。
2020年04月04日 16:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/4 16:12
途中崩落地が1か所ありましたが、そこ以外は安心して降りることができます。
八重桜も満開。
2020年04月04日 16:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 16:20
八重桜も満開。
奥はコブシですが、手前の桜に注目。
赤と白の花が同じ木の同じ枝に咲いています。
2020年04月04日 16:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/4 16:22
奥はコブシですが、手前の桜に注目。
赤と白の花が同じ木の同じ枝に咲いています。
撮影機器:

感想

 ガツガツ歩く目的で、飯能アルプス再挑戦。できれば長岩峠を下り、武川山から二子山を経て芦ヶ久保を目指しました。

 コロナ禍で外出自粛が求められていますが、山歩きをしないと体重がどんどん増えてしまい、健康が保たれないので山歩きは不要・不急の外出ではありません。もちろん三密でもないしね。

 多峯主山までは前回はハイキングの若者と一緒だったのでハイペースでしたが、今回はマイペースで。いつもその先、ひだかの西武分譲地へ降りてしまい、昭文社の地図に記されている大黒山経由の道で歩いたことがありません。分譲地で迷う前回の轍を踏まないように地図を頼りにあるいたのですが、やはり今回も御岳神社まで下ってしまい、分岐まで戻るミス。ただし、そこからが問題でその正規ルートをたどったのですが、飯能アルプスの稜線にたどり着くまでに、きついアップダウン。すれ違った人に「一山越えて」と教えてもらったのですが、3つも4つもきつい上り下り。
久須美坂手前の分岐で、多峯主山手前で追い越したグループを再度追い越す羽目に。
本当は分譲地に降りて、公園を経由するのがよいのでしょう。次回その道を探ることにします。

今 回は出だしで躓いたせいか、あるいは高い気温と日差しせいか、疲労も激しく、時間もかかり、6時間かかって子の権現に。ただし前回も子の権現で、吾野駅へのエスケープを考えたくらいなので、やっぱりこのコースはきついのだと思います。

 疲労が激しかったこと、途中で躓いて腕を擦りむいたことなどが原因かもしれませんでしたが、下りは特に慎重でした。とくに子の権現から伊豆が岳は、多くの人が歩く人気コースのわりに、流土が多く、その階段は崩れている場所が多く、以前よりも荒廃しています。伊豆が岳の女坂も、崩落のまま手を付けていません。
 埼玉県は、まったく整備する気がないのでしょうか?棒の折れのゴンジリ峠からの下りなど、あまりに手をかけていないと思います。丹沢や奥多摩のように、住民の健康を考えて、もう少し努力してもらいたいと思います。
 救助ヘリコプタだけ有料にして、道を整備しないと、けが人が増えてしまうと思います。ちなみに、前回の飯能アルプスでは、五輪山で負傷者がでて救助が行われていました。消防車、パトカー、救急車が石丸峠に待機しており、最後はへリまで来ていました。

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