丹沢山：ヤビツ峠から大倉

2017年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,500m
• 下り: 1,978m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:29

7:56 ヤビツ峠
8:54 8:54 二ノ塔
9:06 9:06 三ノ塔
9:30 9:30 烏尾山荘
9:50 9:50 行者ヶ岳
10:05 10:10 政次郎ノ頭
10:40 10:45 木ノ又小屋
11:05 11:25 塔ノ岳
12:20 12:40 丹沢山
13:20 13:30 塔ノ岳
13:50 13:50 花立山荘
14:20 14:20 堀山の家
14:33 14:33 駒止茶屋
14:53 14:53 見晴茶屋
15:05 15:05 観音茶屋
15:25 大倉

天候

晴れのち曇り、霧

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

10/8 7:04

6:56、秦野駅
始発バス7:35の約40分前でこの行列、約40人

10/8 7:16

始発の20分ほど前に、臨時便が出ました
それには乗れず、次に来た始発10分ほど前の臨時便に乗ります

10/8 7:22

バスの窓から外を見ると、60〜70人ほどの行列あり

10/8 7:51

座れました

10/8 7:54

ヤビツ峠

10/8 8:02

10/8 8:13

登山口

10/8 8:14

10/8 8:17

昨日の雨で、ややぬかるんでます

10/8 8:48

10/8 8:49

振り向くと大山がバッチリ

10/8 8:54

二ノ塔

10/8 8:55

10/8 9:03

10/8 9:06

三ノ塔

10/8 9:06

残念、富士山は見えません

10/8 9:10

この尾根を歩きます

10/8 9:10

烏尾山、せっかく登ったのに、あそこまで下ってしまうのは残念

10/8 9:12

一気に下ります

10/8 9:18

鎖場

10/8 9:30

鳥尾山

10/8 9:32

向こうに見えるのは先ほどまでいた三ノ塔、こちらの方が約70m低いです

10/8 9:33

塔ノ岳には雲がかかってきました

10/8 9:49

行者岳

10/8 9:51

再度鎖場

10/8 9:52

下って見上げるとこんな感じ

10/8 9:55

あそこも危険そうだ

10/8 9:56

鎖場

10/8 9:57

下って見上げるとこんな感じ

10/8 10:00

先ほど上から見えた危険な場所

10/8 10:04

10/8 10:24

10/8 10:45

霧が更に深く

10/8 10:47

10/8 11:06

塔ノ岳

10/8 11:20

富士山は上が少し見えるだけ

10/8 11:26

10/8 11:32

10/8 11:33

10/8 11:44

日高

10/8 11:47

10/8 11:48

10/8 12:19

丹沢山頂！

10/8 12:24

ノンアルで喉を潤す

10/8 12:37

塔ノ岳へ戻ります

10/8 12:47

霧が深くなってきた

10/8 13:11

紅葉

10/8 13:18

紅葉

10/8 13:22

塔ノ岳山頂

10/8 13:22

富士山は見えない、、、、どころか視界ゼロ！？

10/8 13:33

さぁ、大倉までの尾根(通称バカ尾根)をひたすら下ります

10/8 13:48

10/8 13:51

花立山荘

10/8 14:02

10/8 14:03

10/8 14:14

やや渋滞

10/8 14:20

堀山の家

10/8 14:30

10/8 14:33

駒止茶屋

10/8 14:50

10/8 14:53

見晴茶屋

10/8 14:54

10/8 15:05

観音茶屋

10/8 15:08

10/8 15:16

舗装路に出ました

10/8 15:24

大倉のバス停、こちらも長蛇の列
一本待って、次の便に乗れました

10/8 15:37

後ろは、長蛇の列

10/8 16:22

渋沢駅から小田急で東海大学前駅まで移動し、温泉さざんかへ
いやいや、今日は疲れたけど、達成感も充分
温泉も気持ちい良いし、ビールが旨い！！！

感想

hanken

前年5月に塔ノ岳を登った際に、かなり早めに塔ノ岳に着き山頂でビールを飲んでから「あ、この時間なら丹沢山も行けたかも」と気づき、かなり後悔。
ようやく雪辱戦の機会がやってきました。が、結構暑かったこともあり、塔ノ岳の手前でかなりバテバテ状態。諦めか？とも思っていましたが、塔ノ岳山頂でおにぎりを食べたら元気回復。何とか丹沢登頂しました。