01ホソバテンナンショウ?
“第一草花発見!”コウライテンナンショウに似ており、茎葉は2ですが、高さ60cmもある割には小葉が細いというよりは全体的に小さく、幅3cm、長さ数cm程でした。仏炎苞の舷部は短く、開口部は幅が広めに思えました。
2
01ホソバテンナンショウ?
“第一草花発見!”コウライテンナンショウに似ており、茎葉は2ですが、高さ60cmもある割には小葉が細いというよりは全体的に小さく、幅3cm、長さ数cm程でした。仏炎苞の舷部は短く、開口部は幅が広めに思えました。
02サワフタギ
タンナサワフタギに似ていますが、葉の先端の尖った部分は短めで鋸歯は粗くあまり目立ちません。
1
02サワフタギ
タンナサワフタギに似ていますが、葉の先端の尖った部分は短めで鋸歯は粗くあまり目立ちません。
03タニウツギ
文字通り谷沿いに自生し、ウツギと同じころに花が咲くことからタニウツギと命名されました。花よりも蕾の方が、花弁の内面よりも外面の方が濃いピンク色になり、この時期は目立ちます。この日、林道沿いでもっとも多く見られた花です。
2
03タニウツギ
文字通り谷沿いに自生し、ウツギと同じころに花が咲くことからタニウツギと命名されました。花よりも蕾の方が、花弁の内面よりも外面の方が濃いピンク色になり、この時期は目立ちます。この日、林道沿いでもっとも多く見られた花です。
04ツルアジサイ
気根を伸ばして木に這い上がって育っていました。遠目にはイワガラミに似ていますが、ツルアジサイのほうは萼片が4枚あるので間違えることはないでしょう。
0
04ツルアジサイ
気根を伸ばして木に這い上がって育っていました。遠目にはイワガラミに似ていますが、ツルアジサイのほうは萼片が4枚あるので間違えることはないでしょう。
05アサヒナカワトンボ♀
翅が橙色のものと無色のものがいます。メスは翅の縁紋が白、オスは赤です。DNA解析しなければニホンカワトンボとは区別不可能ともいわれていますが、翅の縁紋のすぐ下にある脈数が3と少ないことから判断しました。この日、林道を歩いていると、途切れることなく現れました。
2
05アサヒナカワトンボ♀
翅が橙色のものと無色のものがいます。メスは翅の縁紋が白、オスは赤です。DNA解析しなければニホンカワトンボとは区別不可能ともいわれていますが、翅の縁紋のすぐ下にある脈数が3と少ないことから判断しました。この日、林道を歩いていると、途切れることなく現れました。
06ヤブデマリ
初夏に林縁などでガクアジサイに似た白い花(中央の小さい花弁)を咲かせ、秋に赤くなり、熟すと黒い実をつけます。5裂した萼片の1つが極端に小さいのが特徴です。これも林道沿いに多数見られました。
2
06ヤブデマリ
初夏に林縁などでガクアジサイに似た白い花(中央の小さい花弁)を咲かせ、秋に赤くなり、熟すと黒い実をつけます。5裂した萼片の1つが極端に小さいのが特徴です。これも林道沿いに多数見られました。
07遠藤川の小滝
林道を歩いていると、時々滝の音が聞こえます。川畔に下りると、きれいな小滝が見られました。涼しげだったので動画も撮りました。
0
07遠藤川の小滝
林道を歩いていると、時々滝の音が聞こえます。川畔に下りると、きれいな小滝が見られました。涼しげだったので動画も撮りました。
08テングチョウ
翅の裏側は地味ですが、表側にはオレンジ色の模様があります。土のミネラル成分を吸っているのでしょうか?数十匹ぐらいが集団で地面に止まっていたり、林道の上を飛び交ったりしているのを何度か見かけました。
2
08テングチョウ
翅の裏側は地味ですが、表側にはオレンジ色の模様があります。土のミネラル成分を吸っているのでしょうか?数十匹ぐらいが集団で地面に止まっていたり、林道の上を飛び交ったりしているのを何度か見かけました。
09ミヤマガマズミ
葉柄は3cm程と長く、赤みを帯びます。これもスイカズラ科です。虫にとっては媚薬のような独特の香りでたくさんの昆虫が群がります。
1
09ミヤマガマズミ
葉柄は3cm程と長く、赤みを帯びます。これもスイカズラ科です。虫にとっては媚薬のような独特の香りでたくさんの昆虫が群がります。
10クロアゲハ
夏の蝶というイメージがありますが春から秋まで普通に見られます。
2
10クロアゲハ
夏の蝶というイメージがありますが春から秋まで普通に見られます。
11ナナカマド
燃えにくく、七度カマドに入れてもなお燃え残るというのが名の由来です。細長い整った形の葉が対生し、若い枝は赤みを帯びます。花知ヶ仙頂上<写真18〜25>にも白い花が多数咲いていました。
1
11ナナカマド
燃えにくく、七度カマドに入れてもなお燃え残るというのが名の由来です。細長い整った形の葉が対生し、若い枝は赤みを帯びます。花知ヶ仙頂上<写真18〜25>にも白い花が多数咲いていました。
12花知ヶ仙登山口
登山口近くにヤブデマリ<写真06>とタニウツギ<写真03>の花が咲いていました。動画も撮りました。ここからしばらくは低い草が生えており、適当に歩きました。
0
12花知ヶ仙登山口
登山口近くにヤブデマリ<写真06>とタニウツギ<写真03>の花が咲いていました。動画も撮りました。ここからしばらくは低い草が生えており、適当に歩きました。
13タニギキョウ
キキョウの仲間としてはとても小さく、直径1cm程の花は見過ごされやすいですが、清楚で可憐なので目を惹きました。右にピンクテープがあるのを見落としてうっかり直進し、引き返して正規ルートに入ると、しばらく足元に点在していました。
3
13タニギキョウ
キキョウの仲間としてはとても小さく、直径1cm程の花は見過ごされやすいですが、清楚で可憐なので目を惹きました。右にピンクテープがあるのを見落としてうっかり直進し、引き返して正規ルートに入ると、しばらく足元に点在していました。
14ミズタビラコ
開花期は5〜6月で花冠は5裂し、淡青紫色を帯びた可愛い花が咲きます。花の直径は2〜3mmです。
2
14ミズタビラコ
開花期は5〜6月で花冠は5裂し、淡青紫色を帯びた可愛い花が咲きます。花の直径は2〜3mmです。
15ギンリョウソウ
別名「幽霊タケ」です。光合成をして栄養を作り出すことができないので、周囲の樹木と菌根を作るベニタケ類に寄生して、栄養を得ていると考えられています。下草がほとんどなく展望も効かない急斜面に彩を添えてくれました(*^^*)
1
15ギンリョウソウ
別名「幽霊タケ」です。光合成をして栄養を作り出すことができないので、周囲の樹木と菌根を作るベニタケ類に寄生して、栄養を得ていると考えられています。下草がほとんどなく展望も効かない急斜面に彩を添えてくれました(*^^*)
16ツクバネソウ
4枚の葉の中心部に黒い果実が付く様子を羽根つきの羽に例えたものです。めしべの柱頭は4裂し、8本のおしべとともに目立ちます。緑色の4枚の花弁のように見えるのは、外花被片です。ここから数m、たまに花が見られました。
2
16ツクバネソウ
4枚の葉の中心部に黒い果実が付く様子を羽根つきの羽に例えたものです。めしべの柱頭は4裂し、8本のおしべとともに目立ちます。緑色の4枚の花弁のように見えるのは、外花被片です。ここから数m、たまに花が見られました。
17ホオノキ
枝先に直径15〜20cmの大きなクリーム色をした杯形の花をつけます。中央部には、たくさんの雄しべと雌しべが集まって円錐状についています。大木の上のほうにだけ花がついていました。
1
17ホオノキ
枝先に直径15〜20cmの大きなクリーム色をした杯形の花をつけます。中央部には、たくさんの雄しべと雌しべが集まって円錐状についています。大木の上のほうにだけ花がついていました。
18花知ヶ仙頂上三角点
「花知山」
標高1247.3mです。5年前の秋には展望は効きませんでしたが、一部切り開かれ、北西方面を望めました。頂上はあまり広くなく、2mのソーシャルディスタンスをとると、2〜3人が限界でしょう。
2
18花知ヶ仙頂上三角点
「花知山」
標高1247.3mです。5年前の秋には展望は効きませんでしたが、一部切り開かれ、北西方面を望めました。頂上はあまり広くなく、2mのソーシャルディスタンスをとると、2〜3人が限界でしょう。
19花知ヶ仙頂上より
三ヶ上最高点峰
西北西にある三ヶ上(さんがじょう)の三つある峰のうち、北東に位置する最高点峰(標高1,062m)をズームしました。ロックファンの聖地です!(^^)!
3
19花知ヶ仙頂上より
三ヶ上最高点峰
西北西にある三ヶ上(さんがじょう)の三つある峰のうち、北東に位置する最高点峰(標高1,062m)をズームしました。ロックファンの聖地です!(^^)!
20花知ヶ仙頂上より
北西方面景観
手前に三ヶ上<写真19>、背後に鳥取県の境に近い山々が見えました。動画も撮りました。
1
20花知ヶ仙頂上より
北西方面景観
手前に三ヶ上<写真19>、背後に鳥取県の境に近い山々が見えました。動画も撮りました。
21花知ヶ仙頂上より
北方面景観
岡山県と鳥取県の県境尾根、「高清水トレイル」が見えました。白い花はナナカマド<写真11>です。
1
21花知ヶ仙頂上より
北方面景観
岡山県と鳥取県の県境尾根、「高清水トレイル」が見えました。白い花はナナカマド<写真11>です。
22花知ヶ仙頂上
サラサドウダン
この1本だけでしたが、大木なのでそこそこ花数はありました。この時季はこの花目当てで混雑する山が多く、今年は無理かもしれないと思っていたので、うれしかったです(*^^*)
2
22花知ヶ仙頂上
サラサドウダン
この1本だけでしたが、大木なのでそこそこ花数はありました。この時季はこの花目当てで混雑する山が多く、今年は無理かもしれないと思っていたので、うれしかったです(*^^*)
23ヤマキマダラヒカゲ
サトキマダラヒカゲに似た地味な蝶で、翅の裏側の蛇の目模様の黒い丸がどれもほぼ同じ大きさになるなどの特徴があります。連れが水筒とウエストポーチを握っていると、紐に止まってきました。汗の成分を吸っている様子を動画にも撮りました。しばらく待っていても一向に飛び去ろうとしないので、申し訳ないのですが、よけてもらいました。周辺に何匹か舞っていたのですが、ここまで人懐っこいのはこの個体だけでした(*^^*)
1
23ヤマキマダラヒカゲ
サトキマダラヒカゲに似た地味な蝶で、翅の裏側の蛇の目模様の黒い丸がどれもほぼ同じ大きさになるなどの特徴があります。連れが水筒とウエストポーチを握っていると、紐に止まってきました。汗の成分を吸っている様子を動画にも撮りました。しばらく待っていても一向に飛び去ろうとしないので、申し訳ないのですが、よけてもらいました。周辺に何匹か舞っていたのですが、ここまで人懐っこいのはこの個体だけでした(*^^*)
24花知ヶ仙頂上より
北北東方面景観
恩原高原スキー場など、恩原高原方面がよく見えました。白い花はナナカマド<写真11>です。
1
24花知ヶ仙頂上より
北北東方面景観
恩原高原スキー場など、恩原高原方面がよく見えました。白い花はナナカマド<写真11>です。
25花知ヶ仙頂上より
雲がかかった大山
快晴だったのですが、大山(だいせん)のみ雲がかかり、とれそうにありませんでした(´・ω・`)
1
25花知ヶ仙頂上より
雲がかかった大山
快晴だったのですが、大山(だいせん)のみ雲がかかり、とれそうにありませんでした(´・ω・`)
26サラサドウダン
上りでは気が付きませんでしたが、大木で花つきはよかったです。動画には、花に夢中のジョウカイボンの仲間も映っています。
3
26サラサドウダン
上りでは気が付きませんでしたが、大木で花つきはよかったです。動画には、花に夢中のジョウカイボンの仲間も映っています。
27遠藤杉母樹林群生地
70年以上生長すると良質の地元(遠藤)特産の遠藤杉ができるのでしょう。特定エリアにかたまっています。
0
27遠藤杉母樹林群生地
70年以上生長すると良質の地元(遠藤)特産の遠藤杉ができるのでしょう。特定エリアにかたまっています。
28トチノキ
1〜2cmの白い4弁花が鈴なりにつきます。大きな葉はホオノキ<写真17>に似ていますが、花穂は上を向いていて大きいので、花の季節には容易にトチノキだとわかります。花は蜜源となるため、たくさんの昆虫が群がります。かなり傷んでくしゃくしゃになっていました(-_-;)
3
28トチノキ
1〜2cmの白い4弁花が鈴なりにつきます。大きな葉はホオノキ<写真17>に似ていますが、花穂は上を向いていて大きいので、花の季節には容易にトチノキだとわかります。花は蜜源となるため、たくさんの昆虫が群がります。かなり傷んでくしゃくしゃになっていました(-_-;)
29ヒメクロサナエ♂
幼虫は主として山間の渓流に生息しているので、5月下旬から6月に渓流の側の林道でよく見られます。ヒメサナエに似ていますが、腹部先端の付属器は黒です。
2
29ヒメクロサナエ♂
幼虫は主として山間の渓流に生息しているので、5月下旬から6月に渓流の側の林道でよく見られます。ヒメサナエに似ていますが、腹部先端の付属器は黒です。
30ムラサキサギゴケ
花が紫色で、形がサギ(鷺)に似ていることからこの名が付きました。トキワハゼよりも花は大きく1.5〜2cm程で、匍匐枝を出します。この少し西でタゴガエルの鳴き声をBGMにタニウツギ<写真03>の動画を撮りました。
1
30ムラサキサギゴケ
花が紫色で、形がサギ(鷺)に似ていることからこの名が付きました。トキワハゼよりも花は大きく1.5〜2cm程で、匍匐枝を出します。この少し西でタゴガエルの鳴き声をBGMにタニウツギ<写真03>の動画を撮りました。
31アカハライモリ
まさかの林道の水たまりに生息するイモリです。数匹いました。この個体は体長12cm程で特に大きかったです。メスかもしれません。動画で水を飲むシーンを撮りました。
2
31アカハライモリ
まさかの林道の水たまりに生息するイモリです。数匹いました。この個体は体長12cm程で特に大きかったです。メスかもしれません。動画で水を飲むシーンを撮りました。
32ハナニガナ
漢字で書くと『花苦菜』です。花弁のように見える舌状花がニガナよりも多く、葉は茎を抱きます。花言葉の『明るい笑顔の下の悲しみ』は苦味に由来しているのでしょうか。
1
32ハナニガナ
漢字で書くと『花苦菜』です。花弁のように見える舌状花がニガナよりも多く、葉は茎を抱きます。花言葉の『明るい笑顔の下の悲しみ』は苦味に由来しているのでしょうか。
33イワニガナ
岩上や礫地にも生えるニガナということでこの名があります。丸っこい小さな葉が多いので、葉を見ればすぐにわかります。別名ジシバリともいい、茎が節ごとに根を下ろして広がっていき、地面を縛るように見えます。
1
33イワニガナ
岩上や礫地にも生えるニガナということでこの名があります。丸っこい小さな葉が多いので、葉を見ればすぐにわかります。別名ジシバリともいい、茎が節ごとに根を下ろして広がっていき、地面を縛るように見えます。
34遠藤杉三兄弟
この3本の杉はなんと根元の方で繋がっています。栄養がどれかに偏ることなく、5年前と同様、3本ともすくすくと生長を続けています。光の加減か、幹が白っぽく写っていますが、近くで見ると、杉の幹らしく見えました。動画も撮りました。
0
34遠藤杉三兄弟
この3本の杉はなんと根元の方で繋がっています。栄養がどれかに偏ることなく、5年前と同様、3本ともすくすくと生長を続けています。光の加減か、幹が白っぽく写っていますが、近くで見ると、杉の幹らしく見えました。動画も撮りました。
35ヒメアメンボ?
林道の水たまりに生息していました。体長は1.5cm程と、よく似たババアメンボよりも大きいようです。水面にほかの昆虫などが落ちると、すばやく集まってきて体液を吸ってしまいます(´・ω・`)
1
35ヒメアメンボ?
林道の水たまりに生息していました。体長は1.5cm程と、よく似たババアメンボよりも大きいようです。水面にほかの昆虫などが落ちると、すばやく集まってきて体液を吸ってしまいます(´・ω・`)
36ギンリョウソウ
光を必要としないギンリョウソウ<写真15>が林道脇に生育していました。チャバネゴキブリにタネを運んでもらい、ここで育ったのでしょうか(*'ω'*)みずみずしく綺麗でした。
1
36ギンリョウソウ
光を必要としないギンリョウソウ<写真15>が林道脇に生育していました。チャバネゴキブリにタネを運んでもらい、ここで育ったのでしょうか(*'ω'*)みずみずしく綺麗でした。
37岩の上で育つ木々
この周辺だけ岩がゴロゴロしています。自然の力強さを感じました。
0
37岩の上で育つ木々
この周辺だけ岩がゴロゴロしています。自然の力強さを感じました。
38ミゾホオズキ
文字通り、川や溝のほとりに生えています。花冠は黄色で長さ1.5〜2cm、先は5裂し、雄しべは4本あります。8月まで花期は続きます。これから花数が増えるでしょう。
2
38ミゾホオズキ
文字通り、川や溝のほとりに生えています。花冠は黄色で長さ1.5〜2cm、先は5裂し、雄しべは4本あります。8月まで花期は続きます。これから花数が増えるでしょう。
39ウド?
葉がまったくなく、高さは1m近くありました。花の中心部に盛り上がった花盤があり、花だけ見ればウドによく似ていました。「独活の大木(うどのたいぼく)」ということわざがありますが、木ではありません。
1
39ウド?
葉がまったくなく、高さは1m近くありました。花の中心部に盛り上がった花盤があり、花だけ見ればウドによく似ていました。「独活の大木(うどのたいぼく)」ということわざがありますが、木ではありません。
40ウマノアシガタ
光沢がある直径2cm程の花の真ん中には雄しべと雌しべがたくさんあります。そろそろ花期も終わりなのか、この1株だけでした。
2
40ウマノアシガタ
光沢がある直径2cm程の花の真ん中には雄しべと雌しべがたくさんあります。そろそろ花期も終わりなのか、この1株だけでした。
41ヤマヤナギ?
葉が丸みを帯びているので、ヤマヤナギかもしれません。白い綿毛が密生し、風になびいて生き物のように見えました。動画も撮りました。
0
41ヤマヤナギ?
葉が丸みを帯びているので、ヤマヤナギかもしれません。白い綿毛が密生し、風になびいて生き物のように見えました。動画も撮りました。
42田んぼ越しに恩原高原
これぞ里山風景です。といっても、標高800m近くある高原ですが。9月には黄金色の稲穂越しにさらに美しい風景が見られます。ゴールはこの田んぼの横です。
2
42田んぼ越しに恩原高原
これぞ里山風景です。といっても、標高800m近くある高原ですが。9月には黄金色の稲穂越しにさらに美しい風景が見られます。ゴールはこの田んぼの横です。
43ぶんぶんファクトリー
はちみつソフト
蜂蜜はクセがなくとてもおいしいです(*^^*)ソフトクリームの販売を再開していましたが、こうしたカップ入りで、店内での飲食はできません。ジェラートのほうは持ち帰りのカップのみです。道の駅奥津温泉(レストランは休業中)とともに客がかなり減っているようでした。三密を避けられます。行くなら今でしょ(^^)/
3
43ぶんぶんファクトリー
はちみつソフト
蜂蜜はクセがなくとてもおいしいです(*^^*)ソフトクリームの販売を再開していましたが、こうしたカップ入りで、店内での飲食はできません。ジェラートのほうは持ち帰りのカップのみです。道の駅奥津温泉(レストランは休業中)とともに客がかなり減っているようでした。三密を避けられます。行くなら今でしょ(^^)/
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する