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Yamareco

記録ID: 242937
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

初冬の南ア 仙塩尾根・農鳥岳 両日とも快晴で大満足の山行!

2012年11月03日(土) 〜 2012年11月04日(日)
 - 拍手
GPS
17:24
距離
30.0km
登り
2,384m
下り
3,291m

コースタイム

11/3
9:29野呂川出合-11:16両俣小屋11:51-12:28野呂川越12:36-15:16三峰岳15:44-16:10巻道分岐-16:33熊ノ平小屋
11/4
5:56熊ノ平小屋-6:29巻道分岐-7:57農鳥小屋8:18-9:03西農鳥岳9:43-10:12農鳥岳10:35-11:00大門沢下降点11:05-12:32大門沢小屋12:55-14:08登山道入口-14:26第一発電所
天候 両日ともに快晴
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
芦安市営駐車場
コース状況/
危険箇所等
●野呂川出合〜両俣小屋〜野呂川越
雪は殆どありません。
●野呂川越〜三峰岳
標高2700m以上は雪が目立つ。アイゼンは不要。
●三峰岳〜熊ノ平小屋
雪は殆どありません。
●熊ノ平小屋〜農鳥小屋
巻道に若干雪がありますが、アイゼン装着の必要はまだ感じませんでした。
●農鳥小屋〜農鳥岳
概ね雪道です。アイゼンはつけませんでしたが、携行の必要はあるでしょう。
●農鳥岳〜大門沢下降点
農鳥岳直下のみ気をつければ後は問題なし。
●大門沢下降点〜大門沢小屋〜奈良田
大門沢下降点の近くで登山道に積雪がある箇所があるので注意。それ以外は快適な登山道でした。
野呂川出合
林道舗装路とは思ってなかったw
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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野呂川出合
林道舗装路とは思ってなかったw
両俣小屋まで8km。林道は苦手ですが頑張ります。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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両俣小屋まで8km。林道は苦手ですが頑張ります。
すぐにダートに変わる。肩が重い。後々これは林道でストックをついていたせいなのが分かる。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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すぐにダートに変わる。肩が重い。後々これは林道でストックをついていたせいなのが分かる。
仙丈ヶ岳
南斜面には雪は殆どない。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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仙丈ヶ岳
南斜面には雪は殆どない。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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両俣小屋が近づくと本格的に林道という感じになってくる。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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両俣小屋が近づくと本格的に林道という感じになってくる。
うん、いいところです。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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うん、いいところです。
林道8km、そこまで飽きることなく歩くことができました。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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林道8km、そこまで飽きることなく歩くことができました。
両俣小屋で-4度。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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両俣小屋で-4度。
両俣小屋は冬季開放されています。日誌にちょっとコメントを書いておきました。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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両俣小屋は冬季開放されています。日誌にちょっとコメントを書いておきました。
ここへ来るのはもっと大分後になると思っていたんですが、結局今年に来ちゃいましたね。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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ここへ来るのはもっと大分後になると思っていたんですが、結局今年に来ちゃいましたね。
さて野呂川越への急登に向けて腹ごしらえです。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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さて野呂川越への急登に向けて腹ごしらえです。
それほど急登でもなく。というか南アルプスの樹林帯が好きなので全く苦ではなく。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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それほど急登でもなく。というか南アルプスの樹林帯が好きなので全く苦ではなく。
野呂川越からの下り始めにはテントサイトが。明らかに使われている気配があります。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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野呂川越からの下り始めにはテントサイトが。明らかに使われている気配があります。
野呂川越
木に文字が彫ってあります。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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野呂川越
木に文字が彫ってあります。
野呂川越
仙丈ヶ岳方面へもいつか歩いてみたいな。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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野呂川越
仙丈ヶ岳方面へもいつか歩いてみたいな。
野呂川越の三角点。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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野呂川越の三角点。
三峰岳手前までしばらくは樹林帯です。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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三峰岳手前までしばらくは樹林帯です。
仙塩尾根地味に疲れます。ここのコースタイムは結構キツめなので注意!
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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仙塩尾根地味に疲れます。ここのコースタイムは結構キツめなので注意!
北岳も時々顔を覗かせます。
2012年11月08日 16:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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北岳も時々顔を覗かせます。
この辺からまともに積雪が。あったりなかったり。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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この辺からまともに積雪が。あったりなかったり。
いい斜面です。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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いい斜面です。
中央アルプス全山
この日早朝は曇っていたんですが、結局南アルプスは快晴となりましたねぇ。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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中央アルプス全山
この日早朝は曇っていたんですが、結局南アルプスは快晴となりましたねぇ。
北アルプスは少しガスってます。もう真っ白ですね。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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北アルプスは少しガスってます。もう真っ白ですね。
仙丈ヶ岳
南アルプスの女王。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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仙丈ヶ岳
南アルプスの女王。
甲斐駒ヶ岳
ここは先月、この裏側の日向八丁尾根で登った。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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甲斐駒ヶ岳
ここは先月、この裏側の日向八丁尾根で登った。
予想外にも3人くらいの踏跡がありました。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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予想外にも3人くらいの踏跡がありました。
塩見岳も姿を現す。つーか南アの山マジででけーよ。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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塩見岳も姿を現す。つーか南アの山マジででけーよ。
恵那山
ここに登るのはいつになるだろう?
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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恵那山
ここに登るのはいつになるだろう?
漸く三峰岳が見えてきました!
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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漸く三峰岳が見えてきました!
何と先行者がいます!3人見えましたが、一緒のパーティーでしょうか?
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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何と先行者がいます!3人見えましたが、一緒のパーティーでしょうか?
三峰岳もこう見るといいのですが、他の場所から見ると間ノ岳の一部にしか見えないんですよね。だから間ノ岳はバカでかく見える。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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三峰岳もこう見るといいのですが、他の場所から見ると間ノ岳の一部にしか見えないんですよね。だから間ノ岳はバカでかく見える。
北岳〜間ノ岳の稜線
来年のGWにでも訪れるかもしれない。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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北岳〜間ノ岳の稜線
来年のGWにでも訪れるかもしれない。
登ってきた仙塩尾根を振り返る。長大な尾根です。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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登ってきた仙塩尾根を振り返る。長大な尾根です。
北斜面はもう雪山!ザクザク登るでええええ。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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北斜面はもう雪山!ザクザク登るでええええ。
どうやら先行者に三峰岳で出会えそうです!
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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どうやら先行者に三峰岳で出会えそうです!
北岳と三峰岳〜間ノ岳〜北岳の斜面。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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北岳と三峰岳〜間ノ岳〜北岳の斜面。
こういう看板は好き。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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こういう看板は好き。
三峰岳山頂にて。
山頂で出会ったご夫婦に撮っていただきました。3人のうち1人は単独の方で既に熊ノ平小屋の方へ向かわれたとのことでした。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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三峰岳山頂にて。
山頂で出会ったご夫婦に撮っていただきました。3人のうち1人は単独の方で既に熊ノ平小屋の方へ向かわれたとのことでした。
間ノ岳 三峰岳より
こっちからの間ノ岳は新鮮な角度。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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間ノ岳 三峰岳より
こっちからの間ノ岳は新鮮な角度。
農鳥岳 三峰岳より
結構雪がついていますね。それにあの急坂。明日登れるのでしょうか?
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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農鳥岳 三峰岳より
結構雪がついていますね。それにあの急坂。明日登れるのでしょうか?
富士山 三峰岳より
圧倒的な存在感。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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富士山 三峰岳より
圧倒的な存在感。
悪沢岳・赤石岳・荒川岳・塩見岳
こっちの方が雪は多そうですね。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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悪沢岳・赤石岳・荒川岳・塩見岳
こっちの方が雪は多そうですね。
北岳はこっちから見るとピークとしてはよく分からない。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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北岳はこっちから見るとピークとしてはよく分からない。
仙丈ヶ岳 三峰岳より
やはりこの尾根を仙丈ヶ岳まで歩きたい。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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仙丈ヶ岳 三峰岳より
やはりこの尾根を仙丈ヶ岳まで歩きたい。
さて、熊ノ平方面へ歩を進めます。
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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さて、熊ノ平方面へ歩を進めます。
トラバース道分岐
2012年11月08日 16:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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トラバース道分岐
大井川源流東俣乗越沢
いつか二軒小屋からここまで歩いてきたいものですね。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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大井川源流東俣乗越沢
いつか二軒小屋からここまで歩いてきたいものですね。
夕焼けに染まる農鳥岳
素晴らしい。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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夕焼けに染まる農鳥岳
素晴らしい。
本日お世話になる熊ノ平小屋です。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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本日お世話になる熊ノ平小屋です。
2階の一部が冬季小屋として開放されています。ここで先ほどの単独の方と寝るまで楽しく語らいました。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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2階の一部が冬季小屋として開放されています。ここで先ほどの単独の方と寝るまで楽しく語らいました。
朝焼けの塩見岳
雲ひとつない!素晴らしい!
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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朝焼けの塩見岳
雲ひとつない!素晴らしい!
朝焼けの中央アルプス
研究で溜まった精神的な疲れも一気に吹き飛びました。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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朝焼けの中央アルプス
研究で溜まった精神的な疲れも一気に吹き飛びました。
朝焼けの北アルプス
こっちも快晴。この日の農鳥岳からは文句なしの展望が期待できるでしょう!
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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朝焼けの北アルプス
こっちも快晴。この日の農鳥岳からは文句なしの展望が期待できるでしょう!
穂高・槍連峰
もう完全な冬山です。大喰岳が白すぎる。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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穂高・槍連峰
もう完全な冬山です。大喰岳が白すぎる。
南アの女王 仙丈ヶ岳もお出まし。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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南アの女王 仙丈ヶ岳もお出まし。
間ノ岳直下のトラバース道がすげえ!
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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間ノ岳直下のトラバース道がすげえ!
トラバース道からの農鳥岳
この山を登るためだけに来る価値が十分にある。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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トラバース道からの農鳥岳
この山を登るためだけに来る価値が十分にある。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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青空と飛行機雲
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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青空と飛行機雲
稜線まで上がってきました。地形図だとトラバース道最後の方で農鳥沢を結構降りた地点から100mほど登ることになっていますが、実際には50m程度の登りで済みました。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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稜線まで上がってきました。地形図だとトラバース道最後の方で農鳥沢を結構降りた地点から100mほど登ることになっていますが、実際には50m程度の登りで済みました。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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稜線へ上がった地点からの間ノ岳
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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稜線へ上がった地点からの間ノ岳
農鳥小屋と農鳥岳
農鳥オヤジが小屋仕舞いをされていました。営業最後のトイレをお借りします。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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農鳥小屋と農鳥岳
農鳥オヤジが小屋仕舞いをされていました。営業最後のトイレをお借りします。
農鳥岳への登り
遠くから見ると危険に見えましたが、そんなでもなし。結局アイゼンは不要でした。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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農鳥岳への登り
遠くから見ると危険に見えましたが、そんなでもなし。結局アイゼンは不要でした。
これは山頂ではありません。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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これは山頂ではありません。
間ノ岳でけえええええええええええ。北岳が見えないw
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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間ノ岳でけえええええええええええ。北岳が見えないw
この辺は注意して歩く。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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この辺は注意して歩く。
さて、山頂が見えて参りました。今回の山行の最高地点です。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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さて、山頂が見えて参りました。今回の山行の最高地点です。
塩見岳 西農鳥岳より
北側から塩見岳を見るには最高の展望地でしょうか?
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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塩見岳 西農鳥岳より
北側から塩見岳を見るには最高の展望地でしょうか?
悪沢岳・赤石岳・荒川岳 西農鳥岳より
塩見岳からだと赤石岳がまともには見えませんが、ここからだと赤石岳がどっしりと構えている姿も見えます。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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悪沢岳・赤石岳・荒川岳 西農鳥岳より
塩見岳からだと赤石岳がまともには見えませんが、ここからだと赤石岳がどっしりと構えている姿も見えます。
悪沢岳 西農鳥岳より
イケメン過ぎるだろ・・。悪沢岳の北尾根は鋸が必要なレベルの藪漕ぎを要すると聞くが果たして?いつか行くことになるでしょう。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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悪沢岳 西農鳥岳より
イケメン過ぎるだろ・・。悪沢岳の北尾根は鋸が必要なレベルの藪漕ぎを要すると聞くが果たして?いつか行くことになるでしょう。
赤石岳 西農鳥岳より
来年のこの時期は南ア南部に行こうかな。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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赤石岳 西農鳥岳より
来年のこの時期は南ア南部に行こうかな。
塩見岳と南ア南部 西農鳥岳より
蝙蝠尾根も来年になりますかねぇ。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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塩見岳と南ア南部 西農鳥岳より
蝙蝠尾根も来年になりますかねぇ。
間ノ岳がデカ過ぎて北岳が空気www
このデカさおかしいだろw
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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間ノ岳がデカ過ぎて北岳が空気www
このデカさおかしいだろw
仙丈ヶ岳はギリギリ見える。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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仙丈ヶ岳はギリギリ見える。
間ノ岳の背後で頑張るピラミッド。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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間ノ岳の背後で頑張るピラミッド。
鳳凰三山 西農鳥岳より
また積雪期に登ろうかな。
2012年11月08日 16:30撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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鳳凰三山 西農鳥岳より
また積雪期に登ろうかな。
農鳥岳と富士山 西農鳥岳より
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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農鳥岳と富士山 西農鳥岳より
白峰南嶺 西農鳥岳より
果たして今年中に歩けるのでしょうか?
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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白峰南嶺 西農鳥岳より
果たして今年中に歩けるのでしょうか?
中央アルプス全山 西農鳥岳より
木曽駒ヶ岳は雪化粧
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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中央アルプス全山 西農鳥岳より
木曽駒ヶ岳は雪化粧
乗鞍岳 西農鳥岳より
今年12月に登る予定!
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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乗鞍岳 西農鳥岳より
今年12月に登る予定!
穂高・槍連峰 西農鳥岳より
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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穂高・槍連峰 西農鳥岳より
立山・劔岳? 西農鳥岳より
もう真っ白です。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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立山・劔岳? 西農鳥岳より
もう真っ白です。
八ヶ岳 西農鳥岳より
八ヶ岳の雪は概ね融けてしまったのでしょうか?
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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八ヶ岳 西農鳥岳より
八ヶ岳の雪は概ね融けてしまったのでしょうか?
西農鳥岳山頂にて
太陽光でやや暑いです。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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西農鳥岳山頂にて
太陽光でやや暑いです。
農鳥オヤジが登って来ました。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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農鳥オヤジが登って来ました。
番犬と共に登る農鳥オヤジ、イカしてます。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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番犬と共に登る農鳥オヤジ、イカしてます。
さて、農鳥岳へ向かいます。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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さて、農鳥岳へ向かいます。
富士山 農鳥岳より
kamatsukaは今頃山頂でしょうか?
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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富士山 農鳥岳より
kamatsukaは今頃山頂でしょうか?
間ノ岳と北岳 農鳥岳より
漸く北岳も目立つようになりましたが、まだまだ間ノ岳の存在感が凄すぎて(ry
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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間ノ岳と北岳 農鳥岳より
漸く北岳も目立つようになりましたが、まだまだ間ノ岳の存在感が凄すぎて(ry
西農鳥岳 農鳥岳より
何かこの形気に入りました。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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西農鳥岳 農鳥岳より
何かこの形気に入りました。
南ア南部 農鳥岳より
来年は広河内岳より池ノ沢を降りて塩見岳に登る農鳥岳〜塩見岳の最短ルートも検討中。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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南ア南部 農鳥岳より
来年は広河内岳より池ノ沢を降りて塩見岳に登る農鳥岳〜塩見岳の最短ルートも検討中。
北岳さんかっけー!
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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北岳さんかっけー!
茫洋の山「間ノ岳」
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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茫洋の山「間ノ岳」
農鳥岳山頂にて
こっからの北岳・間ノ岳、気に入りました。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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農鳥岳山頂にて
こっからの北岳・間ノ岳、気に入りました。
農鳥小屋の甲斐犬が先に登って来ました。ここは俺たちの庭だ!
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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農鳥小屋の甲斐犬が先に登って来ました。ここは俺たちの庭だ!
さて、下山です。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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さて、下山です。
大門沢下降点手前で塩見岳・悪沢岳も見納め。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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大門沢下降点手前で塩見岳・悪沢岳も見納め。
広河内岳方面へも行きたかったが、バスまで時間がないので下山。奈良田に止めたかったなw
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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広河内岳方面へも行きたかったが、バスまで時間がないので下山。奈良田に止めたかったなw
大門沢下降点
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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大門沢下降点
大唐松尾根
ここは無雪期でも登れるのかなぁ?
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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大唐松尾根
ここは無雪期でも登れるのかなぁ?
大門沢までも結構楽しめそうです。下はまだまだ紅葉しています。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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大門沢までも結構楽しめそうです。下はまだまだ紅葉しています。
どれほどの急坂かと構えていましたが、それほどでもなくサクサクと下ることができました。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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どれほどの急坂かと構えていましたが、それほどでもなくサクサクと下ることができました。
いい樹林帯で飽きません。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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いい樹林帯で飽きません。
沢を詰めていくのはちょっと無理そう。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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沢を詰めていくのはちょっと無理そう。
大門沢小屋が近づいてくると緩坂に変化。やはり変化に富んでいて飽きません。黒戸尾根とは違いますw
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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大門沢小屋が近づいてくると緩坂に変化。やはり変化に富んでいて飽きません。黒戸尾根とは違いますw
大門沢小屋
時間がないですが、腹が減ってはしょうがないので、ここで昼食にカップラーメンを食べた。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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大門沢小屋
時間がないですが、腹が減ってはしょうがないので、ここで昼食にカップラーメンを食べた。
大門沢小屋からで富士山も見納め。
2012年11月08日 16:31撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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大門沢小屋からで富士山も見納め。
大門沢からの登山道も期待できます。
2012年11月08日 16:32撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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大門沢からの登山道も期待できます。
南アの樹林帯は気持ちがよくて好きです。
2012年11月08日 16:32撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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南アの樹林帯は気持ちがよくて好きです。
大古森沢出合
2012年11月08日 16:32撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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大古森沢出合
いい感じに紅葉してます。
2012年11月08日 16:32撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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いい感じに紅葉してます。
素晴らしい渓相。まさかまだ紅葉が楽しめるとは思っていませんでした。
2012年11月08日 16:32撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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素晴らしい渓相。まさかまだ紅葉が楽しめるとは思っていませんでした。
いつかこの沢も詰めよう。素晴らしすぎる。
2012年11月08日 16:32撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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いつかこの沢も詰めよう。素晴らしすぎる。
難攻不落の奈良田ゲート
ゲート管理のおじさんとバスが来るまで1時間ほど語らいました。
2012年11月08日 16:32撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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難攻不落の奈良田ゲート
ゲート管理のおじさんとバスが来るまで1時間ほど語らいました。

感想

当初の予定では奈良田を5時半に出て、野呂川出合より両俣小屋、野呂川越、三峰岳、熊ノ平小屋を経由して、新蛇抜山から大井川源流東俣に降りる予定でしたが、研究等で予想以上に疲れが溜まっていたため、熊ノ平小屋に泊まってトラバース道経由で農鳥岳に登り、笹山まで歩くルートに変更しました。
しかし、金曜の研究も長引いたため、奈良田を5時半に出るのすら不可能になりそうで、出発も芦安に変更にすることにしました。これだと奈良田に15時には下山しなければならないので白峰南嶺を訪れるのは無理そうです。でもそれでも十分満足できそうなルートで非常に楽しみ!

芦安から広河原へのバスは満員。広河原で北沢峠行きのバスに乗り換えますが、野呂川出合で降りたのは勿論一人。両俣小屋までの林道8kmを静かに歩きます。
しかし、この肉薄の体に荷物17kgは流石に堪えます。林道で既に肩が痛い!でもそれは硬い地面でストックをついていたせいだと、下山時の林道で初めて気づきます。

さて、両俣小屋で補給して急坂に備えます。でも野呂川越までは大したことがありませんでした。やや厳しかったのは三峰岳までの登りでした。疲れる原因はよく分かりませんが、地味に体力を消耗しました。

積雪が始まった辺りで3人くらいの足跡を見つけて驚きます。しばらく行くと何と三峰岳直下に3人の登山者を確認できます。まさかこの日ここを歩いている人がいるなんて思っていませんでした。

三峰岳山頂で先行のご夫婦と合流。この方たちもこの日の熊ノ平は独占だろうと思っていたそうです。3人のうち一人は単独の方で先に行かれたそう。
三峰岳山頂からは間ノ岳、富士山、農鳥岳、悪沢岳・赤石岳・荒川岳、塩見岳、中央アルプス、北アルプス、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳の素晴らしい展望が得られました。仙塩尾根の中間地点ということで、ここから仙丈ヶ岳へ伸びる尾根、塩見岳へ伸びる尾根もよく見えます。いつか繋げたいものですね。

さて、熊ノ平小屋へ向かいますが、夕陽に染まる農鳥岳が非常に印象的でした。熊ノ平小屋には先行の単独の方がおりました。この方は次の日は蝙蝠尾根経由で二軒小屋まで行き、その次の日は伝付峠経由で笹山へ登り奈良田へ下山するとのことでした。これはさぞ色々と面白いところを歩かれているんだろうと思い、寝るまで楽しくお話を聞かせていただきました。
因みにこの方の話によると、ネットには情報がなかったが奈良田への道は道路工事で22~6時まで通行止で、5時半のバスに間に合わないので急遽出発地を芦安に変更したとのことでした。さぞ大変なことだったでしょう。結局僕も無理して奈良田まで来ても夜間通行止で通れなかったので、芦安に出発地を変更してよかったです。しかし、この時間設定は嫌がらせでしょうか?w

さて、夜ストレッチをしていると両足ともに膝の近くの筋肉が攣ってしまい、右足には痛みが残り、翌日の山行に不安を覚えます。でも心配はいりませんでした。翌朝起きても痛みは残っていましたが、歩き始めると大丈夫になりました。

農鳥小屋へのトラバース道も中々楽しめました。ここからの農鳥岳は絶品です。
農鳥小屋では農鳥オヤジに営業最後のトイレを貸していただく。終始無愛想でしたが、「今日は何処まで行くんだい?」「今日はこのまま奈良田まで下山します。」「そうかい、気をつけてな!」との会話に優しさが感じ取れました。トイレも昔ながら?の垂れ流し形式。

西農鳥岳への登りはやや不安でしたが、結局大したことはなく、アイゼンなしでも普通に登れてしまいました。西農鳥岳からはもう本当に遠くの山々まですっきりと見えて感動。間ノ岳がデカ過ぎてヤバい!意味分からないくらいデカい!本当に茫洋の山でした。ほぼ無風かつ太陽光のおかげで寒くなかったので、ここで1時間近くゆっくりとしました。
すると、何やら農鳥オヤジの声が聞こえてきます。何と番犬を連れて農鳥オヤジが登ってきます。写真にもあげていますが、農鳥岳に登るオヤジは超イカしていました。

さて、西農鳥岳から農鳥岳へ歩を進めます。農鳥岳からは漸く北岳のまともな姿が。やはり間ノ岳が圧倒的な存在感を示していますが、ここから見る北岳も見事なピラミッドでかっこいいです。富士山方面を見ると、太平洋まではっきりと見て取れました。富士山頂には今頃kamatsukaがいるのかな?

大門沢下降点から先もただひたすら急坂が続くだけなのかと思っていましたが、変化に富んだ樹林帯で傾斜もそれほどではなく、全く飽きずに楽しみながら下ることができました。大門沢小屋から先も広河内の渓相と紅葉が素晴らしい!まさかこの時期に南アで紅葉が楽しめるとは思っていなかったので驚きました。そんなわけで野呂川出合から奈良田ゲートの最初から最後まで本当に満足の行く山行となりました!

精神的な疲れも溜まっていたので、本当にこの連休にここに来れてよかった!晴れてよかった!非常に満足できた山行となりました。

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コメント

お疲れ様でした
休みが取れたらご一緒したかったのですが

快晴に恵まれて良かったですね
2012/11/8 20:02
絶好の登山日よりですね
素晴らしい青空!このルートを歩いて良かったですね

ただ野呂川出合より両俣小屋の林道が嫌でしょう。やたら長くて疲れますよね

このルート、あの林道が無ければ良いのですが。。。
2012/11/8 23:52
RE: お疲れ様でした
gryffonさん

特に日曜は南ア以外もよく晴れていてよかったですね。
12月にでも機会があればご一緒したいです。
2012/11/16 15:21
RE: 絶好の登山日よりですね
Futaroさん

この晴天の中静かな山歩きができたので、非常に満足できました。

そうですね。あの林道意外とアップダウンもあるんですよね。野呂川沿いに降りてからは楽しく歩けましたが、そこまでの7kmは結構つらいものがあります。しかし、これから何度も利用することになるんでしょう。椹島よりはマシですw
2012/11/16 15:25
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体力レベル
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