至仏山

2020年08月01日(土) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 12.0km
• 登り: 867m
• 下り: 851m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:48
• 休憩: 0:08
• 合計: 5:56

8:04 鳩待峠
8:51 8:51 山ノ鼻
9:15 9:15 山ノ鼻
11:08 11:09 高天ヶ原
11:28 11:33 至仏山
12:37 12:38 小至仏山
12:57 12:57 オヤマ沢田代
13:17 13:18 原見岩
13:57 13:57 鳩待峠
14:00 ゴール地点

天候

曇り時々晴

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

尾瀬戸倉第一駐車場
午前6時30分で余裕ありました
尾瀬戸倉〜鳩待峠は乗り合いタクシー（1000円）

コース状況／危険箇所等

前日までの雨の影響で木道は濡れていました。
山の鼻登山道に水が流れていました。

写真

8/1 7:58

尾瀬戸倉第一駐車場に車を停め、乗り合いタクシー（バスもタクシーも片道1000円）で鳩待峠まできました。

8/1 8:00

鳩待峠

8/1 8:06

山の鼻方面へ

8/1 8:10

尾瀬紹介テレビで何度もみた歩荷さん。
濡れた木道の上でもスイスイ歩いていました。

8/1 8:47

鳩待峠から至仏山荘（山の鼻キャンプ場）は整備された木道が続いていました。

8/1 8:49

山の鼻ビジターセンター着

8/1 8:50

山の鼻キャンプ場
今度はテントを持ってきたいな

8/1 8:54

至仏山荘

8/1 8:55

登山道ではなく尾瀬植物研究見本園へ
花の知識はほとんどないのが残念です。

8/1 8:56

8/1 8:57

8/1 8:57

8/1 9:00

8/1 9:00

8/1 9:03

8/1 9:20

尾瀬植物研究見本園を堪能してから至仏山登山口に

8/1 9:24

登山道入り口
こちらのコースは登り専用となっています

8/1 9:35

登山道は木道の階段が整備されていました。
ただ、前日までの雨の影響で登山道はたくさんの水が流れていました。

8/1 9:43

雨水が流れる登山道の青空

8/1 9:52

山頂方面の展望が開けてきました

8/1 10:06

8/1 10:10

燧ケ岳と尾瀬が一望

8/1 10:29

このコース最初の鎖場
全部で3か所鎖場がありました

8/1 10:30

鎖場2

8/1 10:35

山の鼻から登山道は前半急こう配が続きました
ところどころに出てくれるベンチがうれしいです

8/1 10:41

山頂が近づくつれ青空も見えてきました

8/1 10:45

傾斜のある木道の階段

8/1 10:47

シブツアサツキ？

8/1 11:04

最後は山頂までの長い木道歩き

8/1 11:17

8/1 11:27

山頂が見えてきました

8/1 11:32

至仏山山頂（百名山48座目）
この日はたくさんの人が山頂にいました

8/1 11:41

下山は小至仏山経由で鳩待峠を目指します

8/1 11:46

至仏山から小至仏山は岩場歩きです。蛇紋岩の滑りやすい岩が続きます

8/1 12:26

8/1 12:39

小至仏山山頂

8/1 12:44

8/1 12:46

オゼソウの群生

8/1 12:46

オゼソウの群生2

8/1 12:47

オゼソウの群生とチングルマ
素晴らしい花畑でした

8/1 12:56

下山道からの燧ケ岳方面

8/1 12:58

小至仏山をすぎると歩きやすい木道が続いていました

8/1 12:59

8/1 13:01

花畑

8/1 13:07

オヤマ沢

8/1 13:13

8/1 13:21

濡れた木道はとても滑りやすかったです

8/1 13:39

緩やかな勾配を降りていきます

8/1 13:59

鳩待峠が見えてきました

8/1 13:59

登山道入り口まで戻りました

8/1 13:59

鳩待峠着

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ