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Yamareco

記録ID: 2476328
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

双六小屋〜小4と4歳、夏の大冒険

2020年08月02日(日) 〜 2020年08月04日(火)
 - 拍手
子連れ登山 あおりんご🍏 その他2人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
18:47
距離
32.4km
登り
2,139m
下り
2,087m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
1:30
合計
7:50
6:13
6:35
0
7:19
7:21
19
7:40
7:41
14
7:55
7:55
24
8:19
8:29
24
8:53
8:53
72
10:05
10:24
22
10:46
10:51
37
11:28
11:31
57
12:28
12:33
65
13:38
13:55
0
13:54
2日目
山行
4:19
休憩
2:23
合計
6:42
8:21
2
8:23
8:27
2
8:29
8:30
69
9:39
9:55
20
10:15
10:15
19
10:34
10:34
38
11:12
11:12
3
11:15
13:11
28
13:39
13:44
2
13:46
13:46
53
14:39
14:39
4
14:43
14:44
19
15:03
3日目
山行
6:17
休憩
2:15
合計
8:32
6:55
2
6:57
6:58
44
7:42
7:42
16
7:58
7:58
18
8:16
8:17
45
9:02
10:01
1
10:02
10:02
48
10:50
10:59
24
11:23
11:23
18
11:41
11:41
15
11:56
12:35
41
13:16
13:17
17
13:34
13:53
15
14:08
14:08
11
14:19
14:20
16
14:36
14:36
18
15:04
15:05
13
15:18
15:18
9
15:27
ゴール地点
天候 晴れ&曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者用無料駐車場。
前日の20時頃到着で、6割程度。出発の頃には満車。
下山時は平日ということもあり、5割程度に。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山指導センターにあり。メールで提出済なのでスルー。
コースは整備されており、危険箇所はなし。
その他周辺情報 ひがくの湯とガーデンホテル焼岳の温泉を利用
笠新道の水場。
次女は必ず飲みたがり、長女は慎重派で飲まない。
2020年08月02日 08:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
8/2 8:00
笠新道の水場。
次女は必ず飲みたがり、長女は慎重派で飲まない。
いいお天気でヘリがたくさん飛びます。
2020年08月02日 08:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/2 8:04
いいお天気でヘリがたくさん飛びます。
2020年08月02日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/2 8:15
さて。ここからが大変。
2020年08月02日 09:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/2 9:09
さて。ここからが大変。
2020年08月02日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/2 9:59
秩父沢。子どもは水が大好きなので、どうしても長くなる休憩。
2020年08月02日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
8/2 10:12
秩父沢。子どもは水が大好きなので、どうしても長くなる休憩。
この辺りから、双六小屋まで私と長女があがれない気がしてくる。
一方で、鏡平でかき氷が食べたい次女が急かし、長女とギスギス。
2020年08月02日 11:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
8/2 11:37
この辺りから、双六小屋まで私と長女があがれない気がしてくる。
一方で、鏡平でかき氷が食べたい次女が急かし、長女とギスギス。
2020年08月02日 13:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/2 13:14
マラソンの500mはすぐだけど、登山だと長い。
2020年08月02日 13:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/2 13:16
マラソンの500mはすぐだけど、登山だと長い。
この「あと5分」が頑張れず、ここでも休憩。
2020年08月02日 13:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
8/2 13:35
この「あと5分」が頑張れず、ここでも休憩。
ソーシャルディスタンスで強制的に個室。
広々として荷物も広げ放題です。
2020年08月02日 14:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
8/2 14:01
ソーシャルディスタンスで強制的に個室。
広々として荷物も広げ放題です。
日曜だから人も減って、なんなく注文できました。
2020年08月02日 14:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
8/2 14:12
日曜だから人も減って、なんなく注文できました。
一晩お世話になり、すっかり仲良くしてもらって下山のさよならを。
と思ったけど、この数分後に「やっぱり登る〜」と報告に。
2020年08月03日 08:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
8/3 8:24
一晩お世話になり、すっかり仲良くしてもらって下山のさよならを。
と思ったけど、この数分後に「やっぱり登る〜」と報告に。
ずっとガス。
2020年08月03日 09:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/3 9:10
ずっとガス。
なーんも見えない。
2020年08月03日 09:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/3 9:49
なーんも見えない。
2020年08月03日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/3 9:50
2020年08月03日 09:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/3 9:58
花見平で一瞬の晴れ間。
2020年08月03日 10:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/3 10:15
花見平で一瞬の晴れ間。
2020年08月03日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/3 10:19
双六小屋が見えてテンションアップ!
2020年08月03日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/3 10:48
双六小屋が見えてテンションアップ!
テント張ってご飯を食べてから双六岳へ。
分岐まで来ると鷲羽も近づいてきた!
2020年08月03日 13:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
8/3 13:44
テント張ってご飯を食べてから双六岳へ。
分岐まで来ると鷲羽も近づいてきた!
これが双六小屋の水源に。自然の力を娘たちに説明。
2020年08月03日 13:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/3 13:58
これが双六小屋の水源に。自然の力を娘たちに説明。
この角度が今回の限界です。
2020年08月03日 14:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/3 14:07
この角度が今回の限界です。
2020年08月03日 15:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/3 15:13
焼却炉に興味津々。
2020年08月03日 16:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/3 16:05
焼却炉に興味津々。
100均のオセロ、大活躍です。
2020年08月03日 16:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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8/3 16:24
100均のオセロ、大活躍です。
鏡平と双六のスタンプ、全種類押しました。
バッジは長女は意地で小屋のを、次女は登ってなくてもかわいいのがいいと双六岳を。
2020年08月03日 16:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/3 16:31
鏡平と双六のスタンプ、全種類押しました。
バッジは長女は意地で小屋のを、次女は登ってなくてもかわいいのがいいと双六岳を。
まったりコーヒーを、と思っていたけど寒い!
2020年08月03日 16:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/3 16:49
まったりコーヒーを、と思っていたけど寒い!
2020年08月03日 18:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
8/3 18:31
帰る前に記念に。
2020年08月04日 06:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
8/4 6:37
帰る前に記念に。
トレランであがってきたお兄さんが撮ってくれました。
2020年08月04日 07:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
8/4 7:52
トレランであがってきたお兄さんが撮ってくれました。
西鎌尾根をどんどん雲が越えていく幻想的な景色。
2020年08月04日 07:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
8/4 7:53
西鎌尾根をどんどん雲が越えていく幻想的な景色。
2020年08月04日 08:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/4 8:13
2020年08月04日 08:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/4 8:38
今回の限界。
2020年08月04日 09:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
8/4 9:13
今回の限界。
鏡平の荷揚げ。
2020年08月04日 09:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/4 9:30
鏡平の荷揚げ。
目の前に下ろすところをドア越しに見せていただきました。
2020年08月04日 09:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/4 9:31
目の前に下ろすところをドア越しに見せていただきました。
ちょっと小腹が空いて頼んだら、娘たちにほとんどとられました。
2020年08月04日 09:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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8/4 9:32
ちょっと小腹が空いて頼んだら、娘たちにほとんどとられました。
お世話になったみなさん、邪魔ばかりしましたが、快く写っていただきました。
2020年08月04日 10:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
8
8/4 10:02
お世話になったみなさん、邪魔ばかりしましたが、快く写っていただきました。
小池新道はよく下りの段差で苦戦する次女も歩きやすそう。
2020年08月04日 11:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
8/4 11:48
小池新道はよく下りの段差で苦戦する次女も歩きやすそう。
手慣れたもんです。
2020年08月04日 12:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/4 12:32
手慣れたもんです。
小池新道終わった〜!
ここからが長いのですが。
2020年08月04日 13:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
8/4 13:21
小池新道終わった〜!
ここからが長いのですが。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ
備考 距離と暑さを考慮すると、ペットボトルよりハイドレーションが楽。

感想

初日で双六小屋、2日目に鷲羽岳〜双六ぐるっと、3日目は下山という理想は、初日でどこかへ飛んでいきました。
2泊テン泊となると食料もかさばり重たく、長女に負荷をかけてしまいました。おかげで二人がへばる展開に。(私の敗因は肩ベルトの緩みだと下山時に気づく)
登山道は非常に整備されているが、やはりキツイ。長女も荷物が重いので珍しくポールを使用。次女は睡魔との戦い。
シシウドヶ原辺りで確実に双六まであがれないと思い、下ることを勧めるも聞かない娘たち。鏡平に電話をすると空いてるとのこと、そこまでならあがれそうなので急遽変更。
子連れだと無理できず、かといって子どもの気持ちも汲みたく、私の体調も重要なので、神経が張り詰めていたようで、鏡平で体調不良に。小屋のみなさんに心配をおかけし、娘たちの相手もしていただきました。

2日目はみなさんに別れを告げて、鏡池まで行くも、私の体調も悪くなく、娘たちも登れるというので双六を目指すことに。とはいえ、弓折乗越まではなかなかハード。前日の疲れで次女は早くも進まない。そんなところに新穂高でお話した2人組が下りてきて、エネルギー飲料をくださいました。次女はそれをお守り代わりにしんどい時に一口ずつ飲んで、歩くことができました。
その後も色んな方が話しかけてくれたことが後押しとなり、双六小屋に到着!
お昼のあと中道で双六岳を目指すも、やはり遠回りだけあって遠い………下の子のテンションも低い。下山の距離も考えて、ごねる長女を説得し、山頂直下の中道が今回のゴールに。

最終日はなんとか稜線で槍の姿をとらえることができ、西鎌尾根に絶句しました。娘たちもいつかは槍へ、の思いを強くした様子。
鏡平ではひたすら下山ということもあり、再度小屋のみなさんとゆっくりお話。平日でお客さんも少なく、ヘリの荷揚げをドア越しに見せていただきました。
次女の疲れと睡魔をひたすら励まし、荷が重い長女に時々声をかけ、何とか小池新道終了!
でもここからが長い〜。疲れた足には砂利道もしんどい。
わさび平小屋のおばちゃんも覚えていてくれて、今日の荷揚げはかき氷の氷だったのよ、と教えてくれました。

今回もたくさんの方と出会い、お話し、非日常的な空間でした。山はしんどいし不便なのに、下山途中からすでにまた行きたくなる不思議。
娘も、最後の林道でぐったりしながらも、来年の鷲羽リベンジを誓ってくれました。

標高あげてからはほぼ曇天で、星も全く見えず、ピークも踏めず、でしたが、鷲羽の勇姿が見え、憧れの双六テン泊ができて大満足でした。

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訪問者数:1394人

コメント

いや〜スゴイ!
はじめまして(^^) お2人の頑張りと可愛さに思わずコメントしたくなってしまいました。
小4と4歳ですか??大人でも常にしんどい小池新道をこの年齢で、、、もう感心以外にないです!私も2人の子供達とまれに登りますが、まぁこっちのモチベーションが続かなくなるほどのグダクダ振りなので、お嬢さん達のような山への気持ちはどーしたら湧いてくれるのかと、お母さんのハンドリングの凄さとお嬢さんたちの精神力の強さに心底感心してしまいました(^^)
きっと近いうちに鷲羽に届きますね〜!その時をぜひ楽しみにしています(*≧∀≦*)
2020/8/6 8:23
Re: いや〜スゴイ!
ありがとうございます。
本当にグダグダしますよね…「もう2度と連れてこない!」「休んだって着かない!」と何度言ったことか。でも次女のメンタルの強さは本当に脱帽です。大人顔負けにずっと足元を見て黙々と登りますので。
鷲羽は絶対行きたいけど、またあれ登るのか〜と思いつつ、子ども達はレベルアップしてもう少し楽になるはず!どこかで見かけたら励ましてください〜。
2020/8/6 11:08
お疲れ様でした。
ガスで景色がたのしめなかったのは残念でしたが、トレッキングを楽しめたようで、良かったですね。
あおりんごファミリーができないなら、我が家も初日に双六は難しそうです。
2020/8/6 23:41
Re: お疲れ様でした。
林道6kmがネックでした…地味にずーっと登っていくので。わさび平で一泊してから登れば双六まで行けるなって思いました。
あとは、食料も全部背負ったので、小屋で食べれる時間は小屋にして軽量化すべきでした。
今回も人との出会いがメインの山行になりました☆
2020/8/7 0:29
お疲れ様です
4日の下山時、すれ違いにお話した者ですです。
子供さんの大きなザックにビックリしました。
よくできた子供さんですね。
小学4年生だったとは驚きです。
1人でも大変な山行なのに子供2人連れて上るとは尊敬します。
3日目なのに、3人ともニコニコして楽しそうなパーティーだったので印象に残っています。
子供の成長ととも、もっと遠くに行くのが楽しみですね。
今後の山行も楽しみにしています。
2020/8/7 9:57
Re: お疲れ様です
お話した方からのコメント嬉しいです。
長女は初めて大きなザックにしたのですが、背負わせ過ぎました…でも普段の私の気持ちがわかったと言ってくれたので、これも経験かな。
子どもにとってキツイだけの山行にはしたくないので、楽しそうに見えたというのはとっても嬉しいです!
またどこかでお会いした際にはぜひお声かけください。
2020/8/7 18:56
覚えています
私たちが下山している時に登ってこられていましたね。
双六まで行く予定だけど鏡平までかも、って。
鏡平のかき氷情報をお話しした4人組の一人です

小さいのに頑張って登っているなぁと・・・お母さんも。
双六山頂には行けなかったようですが、テント泊ができてよかったですね。
夏休みのいい思い出ですね 素晴らしい

おつかれさまでした
2020/8/10 15:48
Re: 覚えています
コメントありがとうございます。
かき氷のお話したの、覚えています!あのあと次女のペースが猛烈にあがりまして…重荷で進みの遅い長女と私を「早くしないとかき氷なくなっちゃうじゃん」と責め立て、号泣しました(笑)
結局あの日と下山日の2回食べて、大満足でした✨
来年こそは双六山頂から槍を眺めたいです。
2020/8/10 20:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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