記録ID: 251507
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雪山ハイキング
金剛山・岩湧山
315金剛山は真っ白・氷点下
2012年12月09日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:20
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 938m
- 下り
- 927m
コースタイム
7:28自宅発
8:06水越着、385m、-1℃
8:45ダイトレ水越峠ゲート、522m、-2℃
9:20金剛の水、670m、-4℃
9:32モミジ谷入口、
10:24第6堰堤
11:21金剛山・国見城址、1055m、-4℃、昼食休憩
12:58ちはや園地・展望台、1045m、-5℃
14:05山頂売店
14:25国見城址広場、1045m、-5℃、ここで晴れ間が急速に広がる
14:30下山開始(アイゼン装着)青崩道
15:40下山、385m、-1℃
16:25自宅着
今日の歩数:23965歩、歩行距離:13.9km、累積標高:1014m、ザック重量11kg
8:06水越着、385m、-1℃
8:45ダイトレ水越峠ゲート、522m、-2℃
9:20金剛の水、670m、-4℃
9:32モミジ谷入口、
10:24第6堰堤
11:21金剛山・国見城址、1055m、-4℃、昼食休憩
12:58ちはや園地・展望台、1045m、-5℃
14:05山頂売店
14:25国見城址広場、1045m、-5℃、ここで晴れ間が急速に広がる
14:30下山開始(アイゼン装着)青崩道
15:40下山、385m、-1℃
16:25自宅着
今日の歩数:23965歩、歩行距離:13.9km、累積標高:1014m、ザック重量11kg
天候 | 雪のち曇り、-5〜-1℃ 積雪:5cm |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
23km、38分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
旧309号線は、2cm積雪でノーマルタイヤは滑る 登山道、5〜10cmの新雪、登りはアイゼン無し、下りは装着 |
ファイル |
(更新時刻:2012/12/10 09:48)
|
写真
感想
前夜-6℃と冷え込んでいた金剛山へ氷瀑を見に登った。
結果、氷瀑はまだまだ出来ていませんでした。
降り続いた雪は、綿帽子のようで霧氷も見られなかった。
山頂売店で山友:COOPERさんに対面、しばし楽しい山談義となりました。
ネットや携帯、GPSなど便利なものが出来てありがたいです。
同じ山を愛する者がブログを通して出会えるなんて昔では考えられなかったことで、素晴らしいです。
年代を超えていろんな方と出会えるのが魅力です。
COOPERさんと別れ際に、ideさんに1年ぶりの再会。
ideさんはモミジ谷の入口で声をかけ初のルートをご一緒させてもらいました。
挨拶とちょっと一言の会話から新しい山友が出来るので出会いを大切にしたいです。
下山しようとしたら晴れ間が広まって来ました。
思わずやったーと思いましたね。
朝8時頃、309号線の石川を渡った頃から雨が降り始め、次第に雪に変わっていった。
水越峠手前では、道路も轍以外は真っ白で気温は-1℃、雪が降り続く。
旧309号線へそれた途端に路は一面の雪で白一色、急坂ではタイヤも滑りだした。
ノーマルタイヤで水越峠まで行くには不安、トイレ付近に駐車して歩いた。
普段なら水越峠は路上駐車でびっしりなのだが、今朝は一台も駐まっていなかった。
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8日土曜日には、中腹までは雪がついていなかったのですが、
今日の寒波で一挙に全山雪景色になりましたね
今シーズンは、いつもより、積雪が早く寒そうなので、
雪景色も氷瀑も長く楽しめそうで、嬉しいです
今朝、石川付近は雨でしたが水越峠では雪に変わっていました。
ノーマルタイヤなのでどうなるかと心配でした。
早くスタッドレスに交換しないと安心して山に行けませんね。
今日は朝から午後2時頃まで雪でした。
それが下山直前に晴れ間が広がってきて灰色一色の写真からカラー写真になりました。
金剛山の氷瀑、昨年は氷点下5℃以下が一週間ほど続いたとき完全なものになりました。
樹氷や氷瀑は、まだまだこれからが楽しみですね。
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