今日の山旅!、北温泉の駐車場から始まります。
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1/21 6:22
今日の山旅!、北温泉の駐車場から始まります。
その北温泉で朝日を迎えました。
神聖なる色合いでしたよ!
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1/21 6:26
その北温泉で朝日を迎えました。
神聖なる色合いでしたよ!
そして北温泉です。
玄関先を右に折れて登山道へ!
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1/21 6:29
そして北温泉です。
玄関先を右に折れて登山道へ!
北温泉の直ぐ脇を流れる沢を渡る、膝上までのラッセルがまっていた。
たまらず、スノーシューを装着(^^)
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1/21 6:34
北温泉の直ぐ脇を流れる沢を渡る、膝上までのラッセルがまっていた。
たまらず、スノーシューを装着(^^)
急斜面を登り切ると、尾根筋に出ました。
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1/21 7:03
急斜面を登り切ると、尾根筋に出ました。
その尾根はまっさらに雪で覆われていました。
踏み跡は見あたらず。スノーシューでもかなり沈み込みました。
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1/21 7:05
その尾根はまっさらに雪で覆われていました。
踏み跡は見あたらず。スノーシューでもかなり沈み込みました。
林道出合です。
ここまでで、結構な汗をかいていました。
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1/21 7:18
林道出合です。
ここまでで、結構な汗をかいていました。
白き世界にドライフラワー!
クマ出没の看板に夏山をふり返りました。
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1/21 7:24
白き世界にドライフラワー!
クマ出没の看板に夏山をふり返りました。
林道を通過するとその尾根は風の通り道でした。
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1/21 7:31
林道を通過するとその尾根は風の通り道でした。
そして夏山登山道から離れ、マウントジーンズへの尾根を登りました。
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1/21 7:36
そして夏山登山道から離れ、マウントジーンズへの尾根を登りました。
マウントジーンズ山頂の展望台から、茶臼岳の勇姿です。
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1/21 7:51
マウントジーンズ山頂の展望台から、茶臼岳の勇姿です。
その展望台から、中の大倉尾根が見えました。
あの稜線を行くのです。
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1/21 7:53
その展望台から、中の大倉尾根が見えました。
あの稜線を行くのです。
マウントジーンズリフトの山頂から左へ、樹林帯を進みます。
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1/21 8:02
マウントジーンズリフトの山頂から左へ、樹林帯を進みます。
すると直ぐに、夏山登山道の分岐に出ます。
そこには「中大倉山」の山名板がありました。
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1/21 8:07
すると直ぐに、夏山登山道の分岐に出ます。
そこには「中大倉山」の山名板がありました。
中の大倉尾根を登っていきます。
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1/21 8:13
中の大倉尾根を登っていきます。
間もなく、樹林帯を抜け出すと、この風景!
素晴らしい〜!(^^)!
茶臼岳と朝日岳!
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1/21 8:30
間もなく、樹林帯を抜け出すと、この風景!
素晴らしい〜!(^^)!
茶臼岳と朝日岳!
ふとふり返ると、南の空から下り坂(*_*)
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1/21 8:31
ふとふり返ると、南の空から下り坂(*_*)
北を見れば超〜晴れ晴れ!
冷たい風に雪は締め固められ、サクサク歩けました。
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1/21 8:36
北を見れば超〜晴れ晴れ!
冷たい風に雪は締め固められ、サクサク歩けました。
正面の急登をひたすら登っていると、右に赤面山が・・!その分岐は雪の下でした。
1
1/21 9:21
正面の急登をひたすら登っていると、右に赤面山が・・!その分岐は雪の下でした。
大倉尾根のピーク手前には、ガレの登山道が露出していました。一時スノーシューを外しました。
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1/21 9:31
大倉尾根のピーク手前には、ガレの登山道が露出していました。一時スノーシューを外しました。
そして中の大倉尾根を登り切ると、そこには白銀の世界が待っていました。
清水平から熊見曽根、朝日岳です。
3
1/21 9:40
そして中の大倉尾根を登り切ると、そこには白銀の世界が待っていました。
清水平から熊見曽根、朝日岳です。
三本槍岳への分岐に差しかかりました。
風も穏やか、清々しい景色が広がっていました。
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1/21 9:46
三本槍岳への分岐に差しかかりました。
風も穏やか、清々しい景色が広がっていました。
分岐をやや右へ進んだところから三本槍岳に向け直登します。
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1/21 9:53
分岐をやや右へ進んだところから三本槍岳に向け直登します。
頂上手前の真っ白な、天然のゲレンデ!
何も考えず、真っ直ぐに直登しました。
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1/21 10:00
頂上手前の真っ白な、天然のゲレンデ!
何も考えず、真っ直ぐに直登しました。
風に洗われた雪原を抜けると・・!
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1/21 10:09
風に洗われた雪原を抜けると・・!
三本槍岳の頂上です。
目前に現れた流石山の稜線!
この白い嶺峰に神を感じずにはいられなかった。
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1/21 10:20
三本槍岳の頂上です。
目前に現れた流石山の稜線!
この白い嶺峰に神を感じずにはいられなかった。
山頂から旭岳、そして最奥に飯豊連峰!
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1/21 10:21
山頂から旭岳、そして最奥に飯豊連峰!
空中に浮かび上がった飯豊の幻想!
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1/21 10:21
空中に浮かび上がった飯豊の幻想!
雪化粧という名にふさわしい磐梯山と安達太良連峰!
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1/21 10:21
雪化粧という名にふさわしい磐梯山と安達太良連峰!
この嶺は何処だろうか。
もしかして朝日連峰?
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1/21 10:22
この嶺は何処だろうか。
もしかして朝日連峰?
ここの嶺は・・・?
う〜ん、分からない(^^;)
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1/21 10:22
ここの嶺は・・・?
う〜ん、分からない(^^;)
この形はもしかして、浅草岳と守門岳かな?
とにかく、遠くまで見渡せた。
こんな嶺峰を神々は闊歩しているのだろう(*^_^*)
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1/21 10:22
この形はもしかして、浅草岳と守門岳かな?
とにかく、遠くまで見渡せた。
こんな嶺峰を神々は闊歩しているのだろう(*^_^*)
心ゆくまで遠望を楽しませてもらった。
心惜しいが下山を開始です。
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1/21 10:23
心ゆくまで遠望を楽しませてもらった。
心惜しいが下山を開始です。
自然の織りなす風の美を感じました。
(右奥に茶臼岳の頭が見えていました。)
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1/21 10:42
自然の織りなす風の美を感じました。
(右奥に茶臼岳の頭が見えていました。)
自然の力を感じました。
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1/21 10:44
自然の力を感じました。
清水平への分岐まで戻りました。
ここで三本槍岳をふり返った。
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1/21 11:04
清水平への分岐まで戻りました。
ここで三本槍岳をふり返った。
そこには、天に向かって突き進む白い道が出来ていた。(ここに自分の足跡を残した。あっという間に消えるのだが^^;)
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1/21 11:06
そこには、天に向かって突き進む白い道が出来ていた。(ここに自分の足跡を残した。あっという間に消えるのだが^^;)
そして清水平です。
ここで、スノーシューから、アイゼンとピッケルの世界に替わりました。
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1/21 11:14
そして清水平です。
ここで、スノーシューから、アイゼンとピッケルの世界に替わりました。
光る雪原、モノトーンの世界に引きつけられた。
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1/21 11:36
光る雪原、モノトーンの世界に引きつけられた。
清水平から熊見曽根へ!
稜線にあがると、朝日岳が目前に迫ってきた。
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1/21 11:48
清水平から熊見曽根へ!
稜線にあがると、朝日岳が目前に迫ってきた。
ふり返ると、磐梯山が先ほどよりもくっきりと!
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1/21 11:49
ふり返ると、磐梯山が先ほどよりもくっきりと!
熊見曽根も風の通り道!自然豊かな表情がありました。
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1/21 11:53
熊見曽根も風の通り道!自然豊かな表情がありました。
隠居倉とその稜線です。
ナイフリッジな尾根に見えました。
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1/21 11:53
隠居倉とその稜線です。
ナイフリッジな尾根に見えました。
がォー、今にも吸い込まれそ〜だ!(^^)
がォーと朝日岳!
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1/21 11:59
がォー、今にも吸い込まれそ〜だ!(^^)
がォーと朝日岳!
がォーと茶臼岳!
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1/21 12:00
がォーと茶臼岳!
これが、がォー の正体ですよ。
熊見曽根を背にして撮った写真です。
H16夏の時のときのもので〜す。
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7/16 11:35
これが、がォー の正体ですよ。
熊見曽根を背にして撮った写真です。
H16夏の時のときのもので〜す。
そして、朝日岳山頂(^_^)v
私の分身、
ピッケルちゃんと記念撮影ね(*^_^*)
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1/21 12:19
そして、朝日岳山頂(^_^)v
私の分身、
ピッケルちゃんと記念撮影ね(*^_^*)
お〜っと、吾妻連峰も良く見えてきた!
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1/21 12:20
お〜っと、吾妻連峰も良く見えてきた!
朝日岳から大丸方面、関東平野を見下ろした。
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1/21 12:21
朝日岳から大丸方面、関東平野を見下ろした。
あの流石山の稜線も、また素晴らしい!
ここでも山並みを堪能して下山開始です。
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1/21 12:22
あの流石山の稜線も、また素晴らしい!
ここでも山並みを堪能して下山開始です。
ここからはちょっと緊張です!
右に落ちれば、あれれ・・・(^^;)
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1/21 12:37
ここからはちょっと緊張です!
右に落ちれば、あれれ・・・(^^;)
でも、今日は踏み跡明瞭!、
アイゼンもザックリに食い込んで(^^)
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1/21 12:40
でも、今日は踏み跡明瞭!、
アイゼンもザックリに食い込んで(^^)
楽々通過です。
といっても油断は禁物ですが!
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1/21 12:44
楽々通過です。
といっても油断は禁物ですが!
見てください、この噴煙!
どうです、風がないことが分かるでしょう。
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1/21 12:45
見てください、この噴煙!
どうです、風がないことが分かるでしょう。
空には超常現象が・(^O^)
右と左に虹色の固まりがあった。
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1/21 12:46
空には超常現象が・(^O^)
右と左に虹色の固まりがあった。
剣が峰と茶臼岳!
冬、このコースを辿るのは初めてだった。
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1/21 12:51
剣が峰と茶臼岳!
冬、このコースを辿るのは初めてだった。
剣が峰の通過は憧れだった!
弁天岩の足下を通過していきます。
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1/21 12:54
剣が峰の通過は憧れだった!
弁天岩の足下を通過していきます。
そして剣が峰山頂です。
やっぱりここからもいい眺め!
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1/21 13:03
そして剣が峰山頂です。
やっぱりここからもいい眺め!
仏様に手を合わせました。
今日ここにこれたことを感謝した。
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1/21 13:04
仏様に手を合わせました。
今日ここにこれたことを感謝した。
山頂から避難小屋!
ガレ場の急坂を下りました。
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1/21 13:08
山頂から避難小屋!
ガレ場の急坂を下りました。
そして避難小屋!
一息入れました。
そして茶臼岳に向かった。
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1/21 13:14
そして避難小屋!
一息入れました。
そして茶臼岳に向かった。
避難小屋から山頂は良く歩かれていた。
雪と氷で段差も少なく、サクサク登れた。
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1/21 13:45
避難小屋から山頂は良く歩かれていた。
雪と氷で段差も少なく、サクサク登れた。
そして山頂!
またまた手を合わせて感謝した。
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1/21 13:46
そして山頂!
またまた手を合わせて感謝した。
そうそう、後ろにひかえるのは、飯豊連峰!
さっきよりきれい(*^_^*)
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1/21 13:48
そうそう、後ろにひかえるのは、飯豊連峰!
さっきよりきれい(*^_^*)
どこから見ても、流石山は素敵です!(^^)!
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1/21 13:48
どこから見ても、流石山は素敵です!(^^)!
お〜、神々の嶺々!
2
1/21 13:48
お〜、神々の嶺々!
涙が出そう!
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1/21 13:49
涙が出そう!
お〜、富士山だ〜!(^^)!
よく見れば傘雲もがかかっているぞ〜!
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1/21 13:50
お〜、富士山だ〜!(^^)!
よく見れば傘雲もがかかっているぞ〜!
流石山の稜線の向こうには・・・!
僕の夢が待っていた。
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1/21 13:51
流石山の稜線の向こうには・・・!
僕の夢が待っていた。
またまた素晴らしさを実感し、お鉢をまって下山です。
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1/21 13:54
またまた素晴らしさを実感し、お鉢をまって下山です。
アイスバーンも、ものともしないアイゼンで!
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1/21 14:01
アイスバーンも、ものともしないアイゼンで!
下りの登山道は、氷の世界!
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1/21 14:08
下りの登山道は、氷の世界!
下りながら・・・!
会津駒ヶ岳・三岩岳・窓明山・・かな?
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1/21 14:10
下りながら・・・!
会津駒ヶ岳・三岩岳・窓明山・・かな?
こちらは燧ヶ岳!
左の真っ白な小さな頭が至仏山!
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1/21 14:11
こちらは燧ヶ岳!
左の真っ白な小さな頭が至仏山!
最高の山並みを堪能して、峰の茶屋から下りました。
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1/21 14:27
最高の山並みを堪能して、峰の茶屋から下りました。
まだまだ、雪や氷の道!
気を引き締めて下りました。
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1/21 14:32
まだまだ、雪や氷の道!
気を引き締めて下りました。
茶臼岳よ、今日は有りがとう。
本当に心の癒し旅となりました。
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1/21 14:35
茶臼岳よ、今日は有りがとう。
本当に心の癒し旅となりました。
そして登山口へ!
狛犬さん、赤い帽子でお見送り!
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1/21 14:50
そして登山口へ!
狛犬さん、赤い帽子でお見送り!
鳥居さん、くぐり抜けるのが困難な今日この頃です。
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1/21 14:50
鳥居さん、くぐり抜けるのが困難な今日この頃です。
ロープウェイ乗り場まで下りました。
かなり雪が深かった。
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1/21 15:02
ロープウェイ乗り場まで下りました。
かなり雪が深かった。
西に傾きかけた太陽です。
レンズ雲が現れていました。
お天気は下り坂でした。
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1/21 15:05
西に傾きかけた太陽です。
レンズ雲が現れていました。
お天気は下り坂でした。
大丸温泉まで下りました。
ここでアイゼンを外しました。
ここから車道歩きです。
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1/21 15:17
大丸温泉まで下りました。
ここでアイゼンを外しました。
ここから車道歩きです。
北温泉まで約2キロ、足を滑べらせながら向かいました。
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1/21 15:34
北温泉まで約2キロ、足を滑べらせながら向かいました。
そして、北温泉駐車場に戻ってきました。
お疲れ様でしたm(_ _)m。
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1/21 15:50
そして、北温泉駐車場に戻ってきました。
お疲れ様でしたm(_ _)m。
那須の名瀑!
駒止の滝です。
駐車場の直ぐ脇から見ることが出来ます。
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1/21 15:51
那須の名瀑!
駒止の滝です。
駐車場の直ぐ脇から見ることが出来ます。
冬の流れ落ちるその滝の姿は、神様の様にもみえました。
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1/21 15:51
冬の流れ落ちるその滝の姿は、神様の様にもみえました。
なかなか山行を許してくれない那須山…
お疲れ様でした
やっと、山の神がほほえんでくれ、良かったですね
しかも、三山周回なんて凄すぎです
本日、仕事で西那須にいったのですが、日光も那須も
良く見えてました。嵐の前の静けさかな(^^;
素晴らしい読みに乾杯です(^-^)/
編集が完成したら〜もう一度、ゆっくり写真をみさせて
頂きます。
では、またまた
sajunさん、こんちは!
3回目にしてやっと晴れた那須に登れました。
心うきうきして登って、出逢った方に、「よかっですね、今日はお天気で!」と晴れ晴れとした声をかけると、あっさりと「青空がたりないね、今日は」とあっけなく撃沈、やや意気消沈(^^;)
でも真冬の那須をこれだけ味わったのは初めてでしたので、本当に嬉しかったですよ。
sajunさんも、冬の山々を楽しまれているようでなによりです。
早く一緒に行けるようになるといいな
おいら〜今冬は日光に焦点を…
週末は、半月から社山を目指します♪
天気しだいですけれどね…(笑
こんばんは、matukura64さん。
前回は強風・・・今回、お日様はやや でしたが、 展望は抜群だったようですね。
浮かび上がる飯豊連峰の眺めは素晴らしいです。
他にも数々の峰々・・・
どの写真 もくっきりで綺麗ですね。
また那須山に行きたくなりました
wakasatoさん、おはようございます。
昨夜はコメントありがとうございました。
1月5日の那須の様な青空を期待して登りました 。
ちょっと残念だけど、あまりの気持ちよさにちょっと張り切りすぎ写真も撮りすぎて整理するのが大変でしたよ 。
そうそう、たくさん行きましょう那須へ !
今度は那須でお逢いできるかも
matukura64さん、こんばんは。
眺めが良くて最高ですね
遠くの山々もいいですが、流石山の稜線がこれまた綺麗!
飯豊山、本当に宙に浮いているようですね。
富士山も見えたなんて羨ましいです。それも傘雲付きで
「がォー」の写真、個人的に気に入ってます
ところでこれは何でしょうね?祠?
こんなに良い天気なのに誰にも会わなかったんですか?
miki122さん、おはようございます。
良いお天気でしたが、平日とあって数名の方しか会いませんでしたよ。
スキー場のパトロールの方が最初で、三本槍岳のところで山スキーの方、そして熊見曽根で一人とすれ違い、朝日の肩でお茶している方とお話しました。茶臼岳では、長靴で山の斜面を直登して来た方と、富士山を確認しあいました。そして峰の茶屋から下山するとき、超〜かっこいい美男美女のカップルにとすれ違いましたよ。
午後2時半近かったのでまさか「これから登るの?」と思わず尋ねてしまいましたが、避難小屋までだったようで、良かったす。ちょっと心配しました。
てなわけで7名の方と出逢い、少しずつですが5名の方とお話をさせていただきました。
がォーの正体、実は道しるべでした。レコに載せてみましたので見てみてください。ちょっと古い写真でが、な〜んだ、なんてがっかりしないでね
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