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Yamareco

記録ID: 268942
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

高尾山 (天狗トレイル2013)

2013年02月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:44
距離
18.7km
登り
1,362m
下り
1,430m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:55日影沢キャンプ場(スタート) - 13:42日影沢キャンプ場(ゴール)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
会場に選手用の駐車場無し(スタッフ用のみ)。日影沢キャンプ場まで車で送り迎えしてもらいました。
大会でなければ、キャンプ場の駐車場は10台前後駐められそうです。
交通機関なら、JR/京王線の高尾駅からバスがあります。
コース状況/
危険箇所等
日影沢キャンプ場から小仏峠の林道、底沢峠から影信山までの山道は積雪・凍結・ぬかるみ。一部歩行でも大変な場所がありました。
そのほかの所は、安全に走行できました。

GPSログは、スタートとゴールの時間・場所が違っています(単にログ開始終了し忘れ…)
今年初めてのラン大会
初戦はトレイルレースになりました
2012年02月10日 08:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 8:29
今年初めてのラン大会
初戦はトレイルレースになりました
今年の山行は、比較的晴天に恵まれている
2012年02月10日 09:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 9:13
今年の山行は、比較的晴天に恵まれている
コースレイアウト
15kmコースと書いてありましたが、実際GPSで計測したら18km超えてました。直前のコース変更が要因か
2012年02月10日 09:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 9:38
コースレイアウト
15kmコースと書いてありましたが、実際GPSで計測したら18km超えてました。直前のコース変更が要因か
スタート地点
自分を含め、山を走ることに快感を覚える強者・ドMたちの緊張感が伝わってきました
2012年02月10日 10:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/10 10:45
スタート地点
自分を含め、山を走ることに快感を覚える強者・ドMたちの緊張感が伝わってきました
スタート直後の林道登り
しばらく行くと、積雪・凍結があり。どう見ても、下りは転倒フラグ
2012年02月10日 11:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:05
スタート直後の林道登り
しばらく行くと、積雪・凍結があり。どう見ても、下りは転倒フラグ
林道路面凍結
下り転倒フラグがびんびんに立っています。あはは…、帰り気をつけよう
2012年02月10日 11:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/10 11:05
林道路面凍結
下り転倒フラグがびんびんに立っています。あはは…、帰り気をつけよう
林間コースを抜け、城山へ
いきなりの爽快な青空。でも登りはきつい。トレラン勇者たちが、颯爽と追い抜いていく…
2012年02月10日 11:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:17
林間コースを抜け、城山へ
いきなりの爽快な青空。でも登りはきつい。トレラン勇者たちが、颯爽と追い抜いていく…
雪が残る斜面
こりゃ、この先も雪がありそうだ。雪道走行なんてしたことねぇよ(・・;)
2012年02月10日 11:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:21
雪が残る斜面
こりゃ、この先も雪がありそうだ。雪道走行なんてしたことねぇよ(・・;)
小仏峠へ向かう下り
まだこのあたりは、凍結していませんでした。足下に注意しながら先を目指す
2012年02月10日 11:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:24
小仏峠へ向かう下り
まだこのあたりは、凍結していませんでした。足下に注意しながら先を目指す
小仏峠到着
ここで渋滞。一般のハイカーさんもいて、かなり混雑していました。お互い、譲り合いながらね^^
2012年02月10日 11:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:28
小仏峠到着
ここで渋滞。一般のハイカーさんもいて、かなり混雑していました。お互い、譲り合いながらね^^
走りながら撮影したら、こんなダイナミックな写真が撮れた!
これ、エフェクト使ってません!
2012年02月10日 11:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/10 11:30
走りながら撮影したら、こんなダイナミックな写真が撮れた!
これ、エフェクト使ってません!
いったん舗装路へ
2012年02月10日 11:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:38
いったん舗装路へ
美女谷登山口付近の給水所
水分補給をしますが、栄養補給は何も無し…
2012年02月10日 11:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:42
美女谷登山口付近の給水所
水分補給をしますが、栄養補給は何も無し…
底沢峠への急登
ここも渋滞。さすがに皆きつそうだった。自分も写真を撮りながら、どこまで続くんよコレ…と内心愚痴りまくり
2012年02月10日 11:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:44
底沢峠への急登
ここも渋滞。さすがに皆きつそうだった。自分も写真を撮りながら、どこまで続くんよコレ…と内心愚痴りまくり
ひたすら登り
心拍数が上がる上がる。鍛錬の不足を実感。まだまだ修行がたりんなぁ
2012年02月10日 11:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:47
ひたすら登り
心拍数が上がる上がる。鍛錬の不足を実感。まだまだ修行がたりんなぁ
山をひた走る選手たち
と、自分の中でナレーションしながら、ワンショット。うまく撮れたよ^^b
2012年02月10日 11:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:50
山をひた走る選手たち
と、自分の中でナレーションしながら、ワンショット。うまく撮れたよ^^b
峠へ向かう竹林
木漏れ日が心地よい…なんて浸っている余裕無し。後ろからひたひたと足音が迫ってくるよ…
2012年02月10日 11:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:55
峠へ向かう竹林
木漏れ日が心地よい…なんて浸っている余裕無し。後ろからひたひたと足音が迫ってくるよ…
笹群生
いや…見入っている余裕なし。取りあえず写真は納めました。新コンデジTG-1の威力抜群。木陰でもシャッター速度はやっ!
2012年02月10日 12:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 12:16
笹群生
いや…見入っている余裕なし。取りあえず写真は納めました。新コンデジTG-1の威力抜群。木陰でもシャッター速度はやっ!
積雪の峠に到着
えっ?ココ走るの??まじっすか。凍結ですか。転倒フラグですね、わかります。
2012年02月10日 12:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 12:18
積雪の峠に到着
えっ?ココ走るの??まじっすか。凍結ですか。転倒フラグですね、わかります。
路面凍結
ハイカーさんは、アイゼンつけてるよ。こっちはランニングシューズだ。取りあえず、山行の迷惑にならないよう脇によけて通過
2012年02月10日 12:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 12:19
路面凍結
ハイカーさんは、アイゼンつけてるよ。こっちはランニングシューズだ。取りあえず、山行の迷惑にならないよう脇によけて通過
分岐
このあたりがどの辺なのか、自分でもよくわからず。取りあえず景信山へと向かう
2012年02月10日 12:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 12:25
分岐
このあたりがどの辺なのか、自分でもよくわからず。取りあえず景信山へと向かう
また積雪
何人か、転倒してました。おぉ、まるでこの先の自分を見ているようだ(笑)
2012年02月10日 12:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 12:34
また積雪
何人か、転倒してました。おぉ、まるでこの先の自分を見ているようだ(笑)
雪がなくなり、細いトレイルへ
ココで写真を撮りながら走っていたら、バランス崩して、谷に落ちそうになった。凍結よりも、写真撮影が危険
2012年02月10日 12:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 12:46
雪がなくなり、細いトレイルへ
ココで写真を撮りながら走っていたら、バランス崩して、谷に落ちそうになった。凍結よりも、写真撮影が危険
小仏峠への登り再び
景信山から登山口へ駆け下り、小仏峠登山道からまた登る。景信山からの下りが、本当に爽快だった。写真を撮る余裕はなかったが…
2012年02月10日 13:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 13:05
小仏峠への登り再び
景信山から登山口へ駆け下り、小仏峠登山道からまた登る。景信山からの下りが、本当に爽快だった。写真を撮る余裕はなかったが…
小仏峠
ハイカーさんが大勢休憩されていました。2月の寒い時期に来る方も多いのですね。高尾山ブームだなぁ
2012年02月10日 13:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 13:14
小仏峠
ハイカーさんが大勢休憩されていました。2月の寒い時期に来る方も多いのですね。高尾山ブームだなぁ
城山への登り
再び急途。すでにほぼ歩きの状態。ガス欠になりかけた
2012年02月10日 13:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/10 13:16
城山への登り
再び急途。すでにほぼ歩きの状態。ガス欠になりかけた
城山から日影沢まで、最後の下り
この後、登りでフラグがガンガンに立っていた凍結面で、盛大にこけました。凍結していたため、擦過傷は全くなかったけど、転倒の瞬間足攣った(笑)
2012年02月10日 13:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 13:26
城山から日影沢まで、最後の下り
この後、登りでフラグがガンガンに立っていた凍結面で、盛大にこけました。凍結していたため、擦過傷は全くなかったけど、転倒の瞬間足攣った(笑)
日影沢にゴール
初めての高尾山は、こうして幕を下ろしました。
2012年02月10日 13:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/10 13:43
日影沢にゴール
初めての高尾山は、こうして幕を下ろしました。

感想

★GPSログは、Garmin ForeAthleteで録りましたが、ログの開始と終了がすっかり吹っ飛んだ。スタートから5分ほどたってログ開始し忘れに気づき、ゴール後すいとんに舌鼓をうっているときに終了し忘れに気づきました。お粗末…
というわけで、ログはスタートとゴールの時間がずれています

今年初めてのトレイルレース。しかも初めての高尾山。スタート前からテンション上がる上がる。キャンプ場に着いたのが、8時半。スタート11時まで2時間半。まだほとんど人いないし(笑)。結局、この妙なテンションが、ランウォッチのボタンの押し忘れを招いた。これじゃいかんね、怪我の元です。自重せねばと反省


★このコースはすでに山行をしている方も多いと思うので、ルートの様子などは他の方の記録に譲ります。で、レースに参加した所感をぼちぼちと…

【所感】
最近、どうもトレイルランナーとハイカーの間でトラブルがあったという話を耳にします。特に、人気のある山になるとそれが多いようです。

私にとっての一回目のトレラン大会は全くハイカーのいない山。大自然の中のトレイルを思いっきり走る快感に酔いしれました。しかし今回は有名な高尾山。ハイカーがとても多く、ご年配の方をよく見かける。しかも山道は積雪にぬかるみ。お互い譲り合わなければ、どうしたってトラブルにつながると感じ、ハイカーが事故に遭うことのないよう慎重に走ることを心がけました。それでも、自分では譲っているつもりでも、相手からは危険だと思われていたかもしれません。当然です、狭い登山道を、息を切らして走っているわけですから、ハイカーからすれば何事か!?と驚くでしょう。自分のトレランを振り返って、客観的に自分の行動を思い返し、次の安全なトレランに繋げていくことも必要です。

UTMFが開催されるなど、人気が出てきて愛好者も増えてきているトレイルランニングですが、山でのトラブルが続くと、ハイカーの団体や行政などからの風当たりが強くなって大会が開きづらくなるかもしれません。ハイカーには年配の方も多い。きつい坂道でランナーに驚いたり、ランナーと接触すれば、転落事故につながる可能性もある。それに、当然ですが、トレイルランナーは山を走ることを特別に許可されているわけではありません。あくまでも、山を楽しむ多くの登山家の中の一人に過ぎない。山を走るという行為をしている自分の立ち位置をしっかりとわきまえ、たとえ成績を競う大会であったとしても、山を愛するすべての人にとって安全な山行を心がけるべきですね。そうでなければ、ランナーは山での居場所がなくなってしまうでしょう。

当たり前のことなんですが、大会中何となくそうではない状況に遭遇することもあったので、こんな感想を書いてみました。不快な文章でしたら申し訳ありません。

★さて、次の大会にむけて、また鍛錬の日々が始まるぞ。がんばるぞー!

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コメント

同感です!
高尾山天狗トレイルお疲れ様でした。

同大会に私も参加いたしましたが、所感に書かれたことに賛同いたします。

残念ながら今大会で心無いランナーもおりました。
渋滞している中を柵のコース外に我が物顔で入っていました。
しかも白ゼッケンといえば年齢50才以上と思われます。そんな所からトラブルになるのではなでしょうか。

自然との共有ではなく自然を壊して何がトレイルランナーだといわれんばかりです。

最低のマナーは守って欲しいものですね!
2013/2/13 12:43
beelzebubさん、こんにちは
コメントいただき、また所感にご賛同いただきましてありがとうございます。

>自然を壊して〜
その通りだと思います。

開会式で、ルールやマナーを守って!と主催者から念を押されているのでは、いつまでたっても世間からの認知は得られないように思います。トレイルランナー一人一人が、自覚を持たないと。

すべての山愛好家に歓迎される競技になって欲しいし、していくべきですね^^
2013/2/13 20:08
お疲れ様でした
私の方の山行記録にコメント頂きありがとうございました。

レース中に沢山の写真を撮られていたようで素晴らしいですね。私は全然余裕がありませんでした。写真を見ながら苦しい一場面一場面を思い出してしまいました。

ハイカーの多いコースを走りながら、私も不安を感じていました。滑らないからと圧雪されたコースではなく、策の外を走り追い抜いていく人を見ながら少し悲しい気持ちにもなりました。私自身もハイカー達に迷惑を掛けてしまった事もあったのかもしれません。
山では新参者のトレイルランナーが、ハイカー達に歓迎される存在になれるように、少しずつでも何かをやっていかなくてはならないのかもしれないと考えさせられました。

アットホームな雰囲気の運営はとても良かったですが、次回はハイカーの少ないコースにするなどの配慮を期待したいと思っています。

お疲れ様でした。
2013/2/13 23:56
yamanobさん、こんにちは
コメントいただきありがとうございます。山行記録を見させていただき、あぁ自分もここきつかったなぁと、遠い目をしておりました

モンブランのウルトラトレイルのDVDをよく見るのですが、麓の町をあげてランナーを歓迎・応援しています。ランナーがマナーをしっかり守っているからだと思うのです。

>ハイカー達に歓迎される存在になれるように〜
そうですね。個々がそのような意識を持って山に望むことが、歓迎される競技になっていく一助になると思います。自分も、なにか力になれたら…

お互い頑張りましょう^^

コースの配慮、賛成です。来年に期待しましょう
2013/2/14 10:20
プロフィール画像
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技術レベル
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