道の駅三岳を過ぎた付近。
スキー場までずっと凍結。
2WDのFRバンは相変わらずの登坂能力のなさで急坂の箇所はケツ振りまくりで危険。
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2/24 11:47
道の駅三岳を過ぎた付近。
スキー場までずっと凍結。
2WDのFRバンは相変わらずの登坂能力のなさで急坂の箇所はケツ振りまくりで危険。
スキー場に7時過ぎに無事到着。
まだガラガラ
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2/24 11:47
スキー場に7時過ぎに無事到着。
まだガラガラ
ゴンドラも試運転してましたが、乗って上までいくと標高差少なすぎるので歩きます。
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2/24 11:47
ゴンドラも試運転してましたが、乗って上までいくと標高差少なすぎるので歩きます。
圧雪バーンは歩きやすい
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2/24 11:47
圧雪バーンは歩きやすい
スキー場の三分の二ほど登ってきました。
最後はパウダーの急登なので結構シンドイです。
なお下山時はパノラマコースで迂回しました
(距離長めですが傾斜緩い)
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2/24 11:47
スキー場の三分の二ほど登ってきました。
最後はパウダーの急登なので結構シンドイです。
なお下山時はパノラマコースで迂回しました
(距離長めですが傾斜緩い)
ゴンドラ駅で腹ごしらえ。
エクレアはシュークリームより食べやすいw
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2/24 11:47
ゴンドラ駅で腹ごしらえ。
エクレアはシュークリームより食べやすいw
ゴンドラ駅からパノラマコースにそって下ってゆくと田の原に到着します。
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2/24 11:47
ゴンドラ駅からパノラマコースにそって下ってゆくと田の原に到着します。
鳥居もこの通り。
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2/24 11:47
鳥居もこの通り。
うわー雪煙やばい。
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2/24 11:47
うわー雪煙やばい。
土曜日ですがトレースありでこの区間はラクさせて貰いました。
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2/24 11:47
土曜日ですがトレースありでこの区間はラクさせて貰いました。
トレース無しだとスネラッセルくらいでしょうか
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トレース無しだとスネラッセルくらいでしょうか
鳥居をくぐるのも一苦労です
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2/24 11:47
鳥居をくぐるのも一苦労です
徐々に疎林となってきました
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2/24 11:47
徐々に疎林となってきました
森林限界を超える金剛童子手前。
先行者がだいぶ見えてきました。
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2/24 11:47
森林限界を超える金剛童子手前。
先行者がだいぶ見えてきました。
振り返って三笠山。
なかなか美しい山容。
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2/24 11:47
振り返って三笠山。
なかなか美しい山容。
金剛童子手前はチョット急なのでペースが落ちます
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2/24 11:47
金剛童子手前はチョット急なのでペースが落ちます
格子だけの吹きっさらしなので意外と雪が溜まってない
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2/24 11:47
格子だけの吹きっさらしなので意外と雪が溜まってない
ワカンからアイゼンに変更。
ワカンはデポしました。
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2/24 11:47
ワカンからアイゼンに変更。
ワカンはデポしました。
マイナス11℃。
風が吹くとキビシく冷える。
装備変更後は冷えるといけないのですぐ出発。
先行者はなかなか出発しなかったのでここからはトップを行きます。
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2/24 11:47
マイナス11℃。
風が吹くとキビシく冷える。
装備変更後は冷えるといけないのですぐ出発。
先行者はなかなか出発しなかったのでここからはトップを行きます。
最初は祠や夏道のロープを頼りに進みます
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2/24 11:47
最初は祠や夏道のロープを頼りに進みます
8合目石室避難小屋は吹きだまっていて使用不能
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2/24 11:47
8合目石室避難小屋は吹きだまっていて使用不能
微風で快適とおもった直後でも
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2/24 11:47
微風で快適とおもった直後でも
突風が吹き荒れて寒い。
以後これを繰り返す。
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2/24 11:47
突風が吹き荒れて寒い。
以後これを繰り返す。
夏道をたどろうとするとラッセルがきつそうだったので進行方向右側の岩場のふちをたどってゆくことにします。
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2/24 11:47
夏道をたどろうとするとラッセルがきつそうだったので進行方向右側の岩場のふちをたどってゆくことにします。
振り返ってみるとキレ落ちているのがわかる。
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2/24 11:47
振り返ってみるとキレ落ちているのがわかる。
ほとんど沈み込まないのでかなりラク。
右手側の壁面とかスゴイ迫力でした。
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2/24 11:47
ほとんど沈み込まないのでかなりラク。
右手側の壁面とかスゴイ迫力でした。
赤茶けた色が火山ぽいですよね
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2/24 11:47
赤茶けた色が火山ぽいですよね
やがて大ノゾキの突き出た岩場と
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2/24 11:47
やがて大ノゾキの突き出た岩場と
中央不動到着。
何となくテンション上がって鐘を突いてみたw
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中央不動到着。
何となくテンション上がって鐘を突いてみたw
王滝頂上山荘をめざして少々歩きにくい岩場を登る
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2/24 11:47
王滝頂上山荘をめざして少々歩きにくい岩場を登る
雲の上で傾斜もなかなかある=ペースが落ちる
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2/24 11:47
雲の上で傾斜もなかなかある=ペースが落ちる
王滝頂上山荘。
ずっと見えていたがなかなか近づかなかった
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2/24 11:47
王滝頂上山荘。
ずっと見えていたがなかなか近づかなかった
王滝頂上奥社。
風よけできる場所はないかとウロウロしたが、大体どこも風が来る
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2/24 11:47
王滝頂上奥社。
風よけできる場所はないかとウロウロしたが、大体どこも風が来る
腹が減ったが行動食(ナッツ類)を忘れたのでランチパックを一枚。
しかしここで休憩はしない方がよかったかも
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2/24 11:47
腹が減ったが行動食(ナッツ類)を忘れたのでランチパックを一枚。
しかしここで休憩はしない方がよかったかも
冷えた体で八丁だるみに突入したら、あっという間に指先感覚が無い。というか指先が悶絶しそうなほど痛い(どっちなんだw)
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2/24 11:48
冷えた体で八丁だるみに突入したら、あっという間に指先感覚が無い。というか指先が悶絶しそうなほど痛い(どっちなんだw)
風が通り抜けるので雪が少ない
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2/24 11:48
風が通り抜けるので雪が少ない
ねじねじモニュメントも写真に撮るために立ち止まるのを躊躇うくらいに寒い
4
2/24 11:48
ねじねじモニュメントも写真に撮るために立ち止まるのを躊躇うくらいに寒い
剣ヶ峰直下最後の登り。
八丁だるみよりはいくぶん風がマイルド
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2/24 11:47
剣ヶ峰直下最後の登り。
八丁だるみよりはいくぶん風がマイルド
御嶽剣ヶ峰山荘だっけ
半分は埋もれている
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2/24 11:48
御嶽剣ヶ峰山荘だっけ
半分は埋もれている
御嶽頂上山荘だっけ
半分は埋もれている
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2/24 11:47
御嶽頂上山荘だっけ
半分は埋もれている
最後の階段の登り箇所も埋もれている。
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2/24 11:47
最後の階段の登り箇所も埋もれている。
西の狛犬は露出しているが
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2/24 11:48
西の狛犬は露出しているが
東の狛犬は苦しそうw
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2/24 11:48
東の狛犬は苦しそうw
いよいよ剣ヶ峰到着
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2/24 11:48
いよいよ剣ヶ峰到着
出迎えてくれた面々。
後の一の池とお鉢方面からは吹き飛ばされそうな突風が吹き付けてくる
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2/24 11:48
出迎えてくれた面々。
後の一の池とお鉢方面からは吹き飛ばされそうな突風が吹き付けてくる
日帰り組では一番乗り?
うしろにあるはずの乗鞍や北アルプスは見られませんでした。
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2/24 11:48
日帰り組では一番乗り?
うしろにあるはずの乗鞍や北アルプスは見られませんでした。
他のレコを見て「なんでお鉢巡りしないのか」と思っていたが、寒すぎ&風強すぎで確かにこれは無理だわw
寒すぎてデジカメの電源が突然落ちたりする始末。
1
2/24 11:47
他のレコを見て「なんでお鉢巡りしないのか」と思っていたが、寒すぎ&風強すぎで確かにこれは無理だわw
寒すぎてデジカメの電源が突然落ちたりする始末。
二の池本館も写真に納めるのが精一杯
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2/24 11:47
二の池本館も写真に納めるのが精一杯
マイナス28℃。
風の強さを加味した体感温度は…
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2/24 11:47
マイナス28℃。
風の強さを加味した体感温度は…
御嶽神社奥社の裏手から地獄谷をのぞき込む。
指が痛すぎてレリーズが上手く押せないw
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2/24 11:48
御嶽神社奥社の裏手から地獄谷をのぞき込む。
指が痛すぎてレリーズが上手く押せないw
登ってきた方面と王滝頂上。
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2/24 11:48
登ってきた方面と王滝頂上。
いったん待避して剣ヶ峰すぐしたの石垣にへばりつく(風があまり来ないのでかなりマシ)
今回新投入の山専ボトル800ml。
熱湯もコップに注いだ瞬間に適温となり、ボトルに付いた水滴は一瞬で凍る。
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2/24 11:48
いったん待避して剣ヶ峰すぐしたの石垣にへばりつく(風があまり来ないのでかなりマシ)
今回新投入の山専ボトル800ml。
熱湯もコップに注いだ瞬間に適温となり、ボトルに付いた水滴は一瞬で凍る。
剣ヶ峰を後に、いったこと無かった王滝奥の院へ向かいます
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2/24 11:48
剣ヶ峰を後に、いったこと無かった王滝奥の院へ向かいます
八丁だるみのエビはカッチカチの氷。
剣ヶ峰で寒さ感覚がおかしくなったのか、八丁だるみが意外と平気にw
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2/24 11:48
八丁だるみのエビはカッチカチの氷。
剣ヶ峰で寒さ感覚がおかしくなったのか、八丁だるみが意外と平気にw
後続者も続々と登ってきます。
苦しい区間だがガンバレ
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2/24 11:48
後続者も続々と登ってきます。
苦しい区間だがガンバレ
王滝頂上から奥の院を目指す。
この区間がスゴク気持よかった
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2/24 11:48
王滝頂上から奥の院を目指す。
この区間がスゴク気持よかった
進行方向右手には蒸気をあげる噴煙口が。
時折硫黄のにおいもしました
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2/24 11:48
進行方向右手には蒸気をあげる噴煙口が。
時折硫黄のにおいもしました
右側は断崖だが左側は緩やかで特に危険箇所もありませんでした。
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2/24 11:48
右側は断崖だが左側は緩やかで特に危険箇所もありませんでした。
荒っぽい岩肌が見事
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2/24 11:48
荒っぽい岩肌が見事
対してたおやかな雪面が美しい
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2/24 11:48
対してたおやかな雪面が美しい
正面に継母岳だとおもう(汗
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2/24 11:48
正面に継母岳だとおもう(汗
緩やかになり…
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2/24 11:48
緩やかになり…
やがてどんずまり。
あれ?奥の院てどこw
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2/24 11:48
やがてどんずまり。
あれ?奥の院てどこw
チョット下った岩場にあるのか?
よくわからなかったから戻ることにした。
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2/24 11:48
チョット下った岩場にあるのか?
よくわからなかったから戻ることにした。
少し前に行った小秀山方面だと思うのだが、同定できなかった
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2/24 11:48
少し前に行った小秀山方面だと思うのだが、同定できなかった
中央不動に向かって若干ナナメに下る。
波々っとしたシュカブラ
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2/24 11:48
中央不動に向かって若干ナナメに下る。
波々っとしたシュカブラ
金剛童子まで視界良好だったので、ちょっと西寄りに歩かれていない雪を踏みしめてみた。
一部ではモモに達する雪となったがスゴク気持よい下りだ
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2/24 11:48
金剛童子まで視界良好だったので、ちょっと西寄りに歩かれていない雪を踏みしめてみた。
一部ではモモに達する雪となったがスゴク気持よい下りだ
金剛童子到着。
ワカンを回収しがてらアイゼンを外したが、まだチョットはやかったようでスゴク滑ったw
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2/24 11:48
金剛童子到着。
ワカンを回収しがてらアイゼンを外したが、まだチョットはやかったようでスゴク滑ったw
よい天気をありがとう。
ガスったりもう少し寒かったら私の装備とレベルでは無理でした。
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2/24 11:48
よい天気をありがとう。
ガスったりもう少し寒かったら私の装備とレベルでは無理でした。
ゴンドラは利用しないので田の原からパノラマコースでゲレンデに戻ります。
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2/24 11:48
ゴンドラは利用しないので田の原からパノラマコースでゲレンデに戻ります。
いわゆる7Bのコブバーン。
スゴク滑りたいです
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2/24 11:48
いわゆる7Bのコブバーン。
スゴク滑りたいです
5Bの斜面。
シーズン券買って通っていた頃から考えると、まさかこの斜面を歩いて下山することになるとはw
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2/24 11:48
5Bの斜面。
シーズン券買って通っていた頃から考えると、まさかこの斜面を歩いて下山することになるとはw
最後の最後で踏み抜き多発。
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2/24 11:48
最後の最後で踏み抜き多発。
無事下山。
駐車場も結構な入りよう。
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2/24 12:13
無事下山。
駐車場も結構な入りよう。
大好きな御嶽の冬期登山が無事にできて感謝です。
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2/24 11:48
大好きな御嶽の冬期登山が無事にできて感謝です。
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