石鎚山(1982) 西之川から往復
- GPS
- 10:23
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,848m
- 下り
- 1,834m
コースタイム
西之川 4:29---岩原 5:38-- 刀掛 (6:07-6:17)--八丁 7:41--前社森 (8:35-8:47)---夜明峠 9:12---二ノ鎖元小屋 9:39---弥山 (10:27-10:51)--天狗岳 (11:01-11:15) ---弥山 (11:24-11:50)---二ノ鎖元小屋 12:11---夜明峠 12:23---前社森 (12:31-12:45)--八丁 13:01---成就社 (13:20-13:35)---西之川下山口 13:42 --西之川 14:52
天候 | 雪 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
【山頂】
石鎚山(1982) 「マイナス7.7度 北 3m ガス 視界きかず」
弥山に戻ると ガスが切れて 白く輝く 天狗岳が見えてきた。
【下から登る】
冬でも大勢の登山者で賑わう 石鎚山。
この日も 天狗岳から もどって 弥山山頂で2名。 下山中には 約20名の登山者とすれちがった。
トレースのついた状態で登ったのでは 雪山の楽しみは半減。
常に 一番乗りで ラッセルを楽しむという 最高の贅沢を 味わうには ロープウェイより 先行して 下から登らなくてはいけないが、 あへてロープウェイを使わないで 登ることでこそ この山のもつスケール、本来の魅力を 大いに味わうことができる。
ロープウェイの始発 より先に ロープウェイを使わないで下から登り 、新雪をラッセルして登りきり 冬の石鎚山を 十二分に満喫する。
こうした 贅沢な冬山を楽しむ ことができたのも 物凄いラッセルパワーを持った 超強力精鋭メンバーみなさまのおかげでした。足手まといになりながらも 今年も 同行させていただき、本当に ありがとうございました。
【同行者】S氏、F氏、K氏、H氏。
強力なラッセル 精鋭メンバーに 深く感謝です。
http://youtu.be/z-eMMNCF99Q
ピカサ写真
https://picasaweb.google.com/shumiyama/241281982?authuser=0&feat=directlink
趣深山Jimdo
http://shumiyama.jimdo.com/2012-1/20120128/
平成24年1月28日fc2
http://shumiyama.web.fc2.com/2012/20120128isiduti.html
平成24年1月28日digi2
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