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Yamareco

記録ID: 276870
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

地蔵谷から摩耶山へ直登〜穂高湖〜カスケードバレイ〜阪急六甲

2013年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:39
距離
20.6km
登り
1,659m
下り
1,655m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:07新神戸駅-09:11雌滝-09:17雄滝-09:22見晴台-09:31布引貯水池-09:45市ヶ原(ゲーター装着)-09:59地蔵谷分岐-10:51天狗道と黒岩尾根の分岐-11:07縦走路出合-11:13掬星台(コーヒータイム)-12:04桜谷出合(ランチタイム)12:30発-13:05穂高湖(コーヒータイム)13:24発-14:21長嶺橋-14:48阪急六甲
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
08:20阪急梅田発特急新開地行き〜08:47阪急三宮 地下鉄三宮発〜新神戸
14:59阪急六甲発各駅停車梅田行き
コース状況/
危険箇所等
地蔵谷は、標識もしっかりしていて、特に危険と感じる所は有りませんでした。桜谷もそま谷も苔の上を歩く時は、注意必要です。
雌滝です
2013年03月16日 09:11撮影 by  SH-09D, SHARP
1
3/16 9:11
雌滝です
雄滝です。観光客で一杯でした。
2013年03月16日 09:18撮影 by  SH-09D, SHARP
1
3/16 9:18
雄滝です。観光客で一杯でした。
見晴台からの展望ちょっと春霞残念
2013年03月16日 09:22撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 9:22
見晴台からの展望ちょっと春霞残念
布引貯水池です。
2013年03月16日 09:31撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 9:31
布引貯水池です。
2013年03月16日 09:40撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 9:40
寂しげな市ヶ原 秋とは、大違いです。
ここで、ゲーター装着しました。
2013年03月16日 09:45撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 9:45
寂しげな市ヶ原 秋とは、大違いです。
ここで、ゲーター装着しました。
地蔵谷分岐
2013年03月16日 09:59撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 9:59
地蔵谷分岐
堰堤の巻き道
2013年03月16日 10:04撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:04
堰堤の巻き道
川のせせらぎを聞きながら川沿いの道が続きます。
2013年03月16日 10:05撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:05
川のせせらぎを聞きながら川沿いの道が続きます。
何度か川を渡渉し
2013年03月16日 10:05撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:05
何度か川を渡渉し
きれいな小滝を見ながら
2013年03月16日 10:07撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:07
きれいな小滝を見ながら
いい感じ
2013年03月16日 10:07撮影 by  SH-09D, SHARP
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いい感じ
一つ目の堰堤を越えた所
2013年03月16日 10:10撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:10
一つ目の堰堤を越えた所
巻き道から結構大き目の滝
2013年03月16日 10:14撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:14
巻き道から結構大き目の滝
2013年03月16日 10:15撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:15
滑り台のような流れ
2013年03月16日 10:15撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:15
滑り台のような流れ
小滝が続きます。
2013年03月16日 10:16撮影 by  SH-09D, SHARP
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小滝が続きます。
2013年03月16日 10:16撮影 by  SH-09D, SHARP
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谷を詰めます。
2013年03月16日 10:16撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:16
谷を詰めます。
結構滑ります。
2013年03月16日 10:19撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:19
結構滑ります。
谷登りも長くは続かず
2013年03月16日 10:19撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:19
谷登りも長くは続かず
又も堰堤
2013年03月16日 10:22撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:22
又も堰堤
又谷に降ります
2013年03月16日 10:22撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:22
又谷に降ります
大岩からの流れ
2013年03月16日 10:32撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:32
大岩からの流れ
巨大堰堤が立ち塞がります。
2013年03月16日 10:35撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:35
巨大堰堤が立ち塞がります。
倒木を掻い潜って
2013年03月16日 10:39撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:39
倒木を掻い潜って
源流に近づいてきたんでしょうか?
2013年03月16日 10:41撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:41
源流に近づいてきたんでしょうか?
天狗道と黒岩尾根への分岐にたどり着きました。
計画通り黒岩尾根へと向かいます。
2013年03月16日 10:51撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:51
天狗道と黒岩尾根への分岐にたどり着きました。
計画通り黒岩尾根へと向かいます。
あれれ....
完全にルートを見失ってしまいました。
2013年03月16日 10:54撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:54
あれれ....
完全にルートを見失ってしまいました。
でも結構展望はよし
2013年03月16日 10:54撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 10:54
でも結構展望はよし
登ってきた谷を振返ります。
2013年03月16日 11:03撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 11:03
登ってきた谷を振返ります。
迷った時は、直登りあるのみ!藪漕ぎの末こんな所に出てきました。
2013年03月16日 11:07撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 11:07
迷った時は、直登りあるのみ!藪漕ぎの末こんな所に出てきました。
山頂鉄塔の手前でした。
2013年03月16日 11:08撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 11:08
山頂鉄塔の手前でした。
掬星台はすぐ、ここでも春霞
2013年03月16日 11:13撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 11:13
掬星台はすぐ、ここでも春霞
実際はもっと見渡せました。
2013年03月16日 11:13撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 11:13
実際はもっと見渡せました。
桜谷道を降ります。
2013年03月16日 11:49撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 11:49
桜谷道を降ります。
快適な川沿いの道
2013年03月16日 11:49撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 11:49
快適な川沿いの道
川の流れの上の石を渡ります
2013年03月16日 12:03撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 12:03
川の流れの上の石を渡ります
桜谷出合 気温は10℃ポカポカ陽気の中久々にゆっくりランチを楽しみました。
2013年03月16日 12:30撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 12:30
桜谷出合 気温は10℃ポカポカ陽気の中久々にゆっくりランチを楽しみました。
河を渡渉する所が多くて
2013年03月16日 12:33撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 12:33
河を渡渉する所が多くて
今日のルートは飽きません
2013年03月16日 12:33撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 12:33
今日のルートは飽きません
きれいな川原
2013年03月16日 12:46撮影 by  SH-09D, SHARP
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きれいな川原
穂高湖が見えてきました
2013年03月16日 13:05撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 13:05
穂高湖が見えてきました
せっかくの景色なので、2度目のコーヒータイム
2013年03月16日 13:07撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 13:07
せっかくの景色なので、2度目のコーヒータイム
徳川道の岩の上から六甲市街が見渡せます。
2013年03月16日 14:03撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 14:03
徳川道の岩の上から六甲市街が見渡せます。
長嶺橋に降りてきました。
2013年03月16日 14:21撮影 by  SH-09D, SHARP
3/16 14:21
長嶺橋に降りてきました。

感想

 今回は、まだ歩いた事のない地蔵谷から摩耶山を目指しました。
春のシーズン前だからか、秋には人で溢れていた市ヶ原も人が少なめでした。
思ったとおり地蔵谷ルートを登る方は、おられず、摩耶山上までに出会わした方は、お一人でした。
 地蔵谷ルートは、川を渡ったり、谷底を這い上がったり、巨大な砂防堰堤が待ち構えていて、その巻き道を登ったりと変化に富んで面白かったです。
 地蔵谷は、標識も行き届いて迷う事はなかったのですが、黒岩尾根に向かう途中で、完全にルートを見失ってしまい、分岐まで戻ろうかとも思ったのですが、迷った時は、直登あるのみと藪漕ぎの末山頂手前に辿り着きました。
 下山ルートもまだ歩いた事のない桜谷道からシェール道を経て穂高湖で、ゆっくりし、徳川道を使って阪急六甲まで下山しました。
 今回のルートは、川のせせらぎを聞きながらの変化に富んで、充分楽しませてくれました。只堰堤の多さには、ちょっとびっくり、途中で数えるのをやめました。

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