大倉〜蛭ヶ岳ピストン

2020年12月04日(金) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 22.7km
• 登り: 2,492m
• 下り: 2,493m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 0:46
• 合計: 8:06

6:05 大倉バス停
6:09 6:10 大倉山の家
6:14 6:15 丹沢クリステル
6:30 6:30 観音茶屋
6:42 6:42 雑事場ノ平
6:47 6:48 見晴茶屋
7:00 7:00 一本松
7:08 7:08 大倉高原の水場水源(一ノ沢 右股)
7:27 7:27 堀山の家
7:37 7:38 天神尾根分岐
7:55 7:58 花立山荘
8:04 8:05 花立
8:20 8:22 塔ノ岳
8:40 8:40 日高
8:48 8:49 竜ヶ馬場休憩所
8:50 8:51 竜ヶ馬場
9:05 9:08 丹沢山
9:27 9:27 不動ノ峰休憩所
9:31 9:32 不動ノ峰
9:37 9:38 棚沢ノ頭
9:47 9:47 鬼ヶ岩ノ頭
9:53 9:54 中ノ沢乗越
10:08 10:34 蛭ヶ岳
10:34 10:34 蛭ヶ岳山荘
10:45 10:45 中ノ沢乗越
10:49 10:49 鬼ヶ岩
10:52 10:53 鬼ヶ岩ノ頭
11:02 11:02 棚沢ノ頭
11:12 11:12 不動ノ峰
11:18 11:18 箒杉沢ノ頭
11:23 11:24 早戸川乗越
11:46 11:46 丹沢山
11:58 11:58 竜ヶ馬場
12:08 12:08 日高
12:27 12:27 尊仏山荘
12:42 12:42 塔ノ岳
12:43 12:43 尊仏山荘
13:28 13:28 駒止茶屋
14:08 14:08 どんぐり山荘
14:11 14:11 大倉バス停
14:11 ゴール地点

天候

曇りがちな晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉駐車場　1日500円

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし
気温が上がると霜が解けてドロドロ
鹿の糞多数　足元注意

写真

12/4 6:51

まだ紅葉見れた

12/4 7:54

なかなか太陽が顔を出さない

12/4 8:19

塔ノ岳到着
誰もいない

12/4 8:19

江ノ島方面

12/4 9:31

前回敗退したポイントに到着

12/4 9:32

蛭ヶ岳が見えてきた。

12/4 9:48

鬼ガ岩からの蛭ヶ岳

12/4 9:48

奥多摩、奥秩父方面

12/4 10:08

蛭ヶ岳到着

12/4 10:20

寒い日にはカレーヌードル最高

12/4 10:32

都心方面もこの時間はまだくっきり見えた。

12/4 10:33

だんだん雲が増えてきた

12/4 11:15

丹沢山への稜線

12/4 11:37

丹沢山到着。
右足首が痛みだしたので早めのテーピング

12/4 11:51

梅？
もう梅？
マユミ?らしい

12/4 11:52

丹沢山と塔ノ岳間の稜線も気持ち良いです。

12/4 11:52

塔ノ岳が近付いてきた。

12/4 11:53

なんか赤い実

12/4 12:24

塔ノ岳まで戻ってきた。
朝より気温が下がってきたか。
コーヒーいれて小休止。

12/4 12:41

朝より見通し悪い

12/4 12:54

いつも必ず写真撮りたくなるポイント

12/4 13:32

まだまだ紅葉　黄

12/4 13:36

紅葉　赤

12/4 13:40

紅葉　橙

12/4 14:11

大倉到着

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ

感想

LOOK

久しぶりの丹沢日帰り山行
前回途中敗退した蛭ヶ岳を目的地とする。
4時半起床、自宅を5時に出発。6時前に駐車場到着。
暗い中歩き始めるも直ぐに明るくなりヘッドライトは要らなかった。
ファイントラックにモンベル長袖ジオライン、ソフトシェルで登り始めるも直ぐに汗かき出したのでソフトシェルを脱ぐ。車にタオルを忘れた。幸いネックウォーマーがあったのでタオルの代わりとした。汗かきの私にタオル無しは死活問題。今度からパッキングは家で完璧にしておこう。
今回は体調も良く順調に歩けた。
但しランニングで痛めている右足首がやはり痛みだしテーピングで誤魔化し気をつけて歩いた。
寒い時期は汗冷えを防ぐための衣服の調整が難しい。
今回ポールは使わず