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記録ID: 283377
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯山 山上ヶ岳、笙ノ窟(護法天狗に追い返される)

2013年04月07日(日) 〜 2013年04月09日(火)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
29.0km
登り
1,487m
下り
1,603m

コースタイム

4月7日(日)
八尾++天王寺/大阪阿倍野橋++(近鉄吉野線)++下市口9:18==洞川温泉--母公堂--清浄大橋--一ノ世茶屋跡--天狗に遭遇(撤退)--一ノ世茶屋跡--清浄大橋--毛又橋--五番関方面--(風雨が強いため撤退)--毛又橋--洞川自然研究路--ごろごろ水付近の川辺にてビバーク

4月8日(月)
ビバーク地点6:50--7:15清浄大橋7:20--一ノ世茶屋跡--一本松茶屋8:10--お助け水8:50--洞辻茶屋9:25--陀羅助茶屋9:35--表行場(鐘掛岩は迂回)--等覚門10:10--西ノ覗き10:30--10:35龍泉寺参籠所10:50--大峯山寺11:00--化和拝宿跡--投地蔵辻11:30--降雪多いため大峯山寺へ撤退--途中の崩落箇所で5m滑落--化和拝宿跡でUターン(小篠ノ宿へ向かう)--投地蔵辻--小篠ノ宿12:35--阿弥陀ヶ森女人結界13:00--脇ノ宿跡13:05--経函石分岐13:45--和佐又分岐14:00--小普賢岳のコル14:30--石ノ鼻14:40--日本岳のコル14:50--笙ノ窟15:05--15:35和佐又のコル15:40--16:00和佐又ヒュッテ(幕営)

4月9日(火)
和佐又ヒュッテ7:20--8:00和佐又口9:39==(奈良交通バス)==10:30湯盛温泉杉の湯(食事と入浴)12:28==(奈良交通バス)==大和上市13:11+++
天候 4月7日(日) 暴風雨のち雪(雹から霰)
4月8日(月) 快晴
4月9日(火) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
山上ヶ岳表行場はピッケル・アイゼン(10爪以上)必要。
鐘掛岩は凍結のため危険。
大峯山寺の屋根の下は雪解けの落氷のため危険
脇ノ宿跡から経函石分岐、小普賢岳はテープ少なく道迷いしやすいです。
奥駈け道和佐又分岐から笙ノ窟までは凍結した階段多い。
笙ノ窟付近は落氷多い。

雪解けの時期なので水は比較的入手しやすい。
(お助け水は渇水)

洞辻茶屋から山上ヶ岳は晴天時まぶしいのでサングラス必要。
暴風雨の清浄大橋。当然誰もいません。釣り人の車が1台駐車しています。
2013年04月08日 11:47撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/8 11:47
暴風雨の清浄大橋。当然誰もいません。釣り人の車が1台駐車しています。
清浄大橋を渡り、一ノ世茶屋跡から少し先まで登りましたが、天狗に遭遇したためごろごろ水付近の山上川の畔でビバークしました。
2013年04月08日 16:19撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
1
4/8 16:19
清浄大橋を渡り、一ノ世茶屋跡から少し先まで登りましたが、天狗に遭遇したためごろごろ水付近の山上川の畔でビバークしました。
ごろごろ水を汲んで出発です。
2013年04月09日 06:55撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 6:55
ごろごろ水を汲んで出発です。
母公堂、二度目の通過。
2013年04月09日 06:59撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 6:59
母公堂、二度目の通過。
再び清浄大橋へ。
2013年04月09日 07:24撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 7:24
再び清浄大橋へ。
一ノ世茶屋跡です。平成15年まで建物がありました。
2013年04月09日 07:36撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 7:36
一ノ世茶屋跡です。平成15年まで建物がありました。
一本松茶屋が見えました。
2013年04月09日 08:06撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 8:06
一本松茶屋が見えました。
一本松茶屋です。積雪期はビバークできそうです。
2013年04月09日 08:07撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 8:07
一本松茶屋です。積雪期はビバークできそうです。
道には先行者の足跡が。2人でしょうか?
2013年04月09日 08:22撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 8:22
道には先行者の足跡が。2人でしょうか?
お助け水は枯れていました。
2013年04月09日 08:44撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 8:44
お助け水は枯れていました。
2少年遭難碑
2013年04月09日 09:04撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:04
2少年遭難碑
お助け水で後ろからきたフランス人。しばらく追い越したり、追い越されたりが続きます。
2013年04月09日 09:06撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:06
お助け水で後ろからきたフランス人。しばらく追い越したり、追い越されたりが続きます。
霧氷が美しい。晴天なのでまぶしいです。
2013年04月09日 09:13撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
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4/9 9:13
霧氷が美しい。晴天なのでまぶしいです。
洞辻茶屋
2013年04月09日 09:14撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:14
洞辻茶屋
大天井ヶ岳の東を巻く吉野新道は崩落のため通行止めとなっています。
2013年04月09日 09:15撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:15
大天井ヶ岳の東を巻く吉野新道は崩落のため通行止めとなっています。
2013年04月09日 09:15撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:15
新しくなった行者像。
2013年04月09日 09:15撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:15
新しくなった行者像。
2013年04月09日 09:16撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:16
出迎不動尊
2013年04月09日 09:17撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:17
出迎不動尊
2013年04月09日 09:34撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
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陀羅助茶屋
2013年04月09日 09:36撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:36
陀羅助茶屋
緊急時はビバークできそうです。
2013年04月09日 09:36撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:36
緊急時はビバークできそうです。
2013年04月09日 09:36撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
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2013年04月09日 09:36撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
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2013年04月09日 09:38撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 9:38
鎖場出現。アイゼンとピッケルを装着して登ります。フランス人は安全な巻き道へ引き返しました。
2013年04月09日 09:50撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
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4/9 9:50
鎖場出現。アイゼンとピッケルを装着して登ります。フランス人は安全な巻き道へ引き返しました。
2013年04月09日 10:01撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 10:01
鐘掛岩には登らず、右の巻き道を行きます。
2013年04月09日 10:01撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 10:01
鐘掛岩には登らず、右の巻き道を行きます。
鐘掛岩です。
2013年04月09日 10:06撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 10:06
鐘掛岩です。
まぶしい
2013年04月09日 10:08撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
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4/9 10:08
まぶしい
2013年04月09日 10:11撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 10:11
表行場のハイライト、西の覗です。江戸時代には違う場所にあったそうですが、落ちる人が300人を超えたので現在の場所に移されました。しかしここでも3人落ちています。
2013年04月09日 10:30撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 10:30
表行場のハイライト、西の覗です。江戸時代には違う場所にあったそうですが、落ちる人が300人を超えたので現在の場所に移されました。しかしここでも3人落ちています。
西の覗から洞川(左)と大天井ヶ岳(右)が見えます。大橋茶屋の駐車場も見えます。
2013年04月09日 10:31撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 10:31
西の覗から洞川(左)と大天井ヶ岳(右)が見えます。大橋茶屋の駐車場も見えます。
龍泉寺宿坊
2013年04月09日 10:49撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 10:49
龍泉寺宿坊
フランス人の方とはここでお別れです。
2013年04月09日 10:51撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
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4/9 10:51
フランス人の方とはここでお別れです。
2013年04月09日 10:56撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 10:56
2013年04月09日 10:56撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 10:56
2013年04月09日 10:56撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
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大峯山寺の絵馬堂です。
2013年04月09日 10:59撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 10:59
大峯山寺の絵馬堂です。
大峯山寺の本堂です。
2013年04月09日 11:00撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 11:00
大峯山寺の本堂です。
鉄下駄
2013年04月09日 11:01撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 11:01
鉄下駄
大峯山寺本堂から小篠ノ宿方面へ200メートルのところにある「柏木迄百十四丁」町石が化和拝ノ宿跡です。順峰行者(熊野から吉野へ行く修行)の装束を正す場所でした。
2013年04月09日 11:10撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 11:10
大峯山寺本堂から小篠ノ宿方面へ200メートルのところにある「柏木迄百十四丁」町石が化和拝ノ宿跡です。順峰行者(熊野から吉野へ行く修行)の装束を正す場所でした。
2013年04月09日 11:11撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 11:11
稲村ヶ岳が見えます。
2013年04月09日 11:11撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
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4/9 11:11
稲村ヶ岳が見えます。
阿古滝の分岐、投地蔵辻です。
2013年04月09日 11:30撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 11:30
阿古滝の分岐、投地蔵辻です。
阿弥陀ヶ森女人結界です。
2013年04月09日 12:59撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 12:59
阿弥陀ヶ森女人結界です。
モミの大木がある脇ノ宿です。元小篠ノ宿とも言います。
2013年04月09日 13:04撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 13:04
モミの大木がある脇ノ宿です。元小篠ノ宿とも言います。
大普賢岳の手前の小普賢岳が第63番靡の普賢岳です。
2013年04月09日 13:55撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 13:55
大普賢岳の手前の小普賢岳が第63番靡の普賢岳です。
眼前に迫りくる大普賢岳。
2013年04月09日 14:03撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 14:03
眼前に迫りくる大普賢岳。
和佐又分岐です。
2013年04月09日 14:04撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 14:04
和佐又分岐です。
和佐又方面の小普賢岳。
2013年04月09日 14:11撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 14:11
和佐又方面の小普賢岳。
2013年04月09日 14:18撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 14:18
2013年04月09日 14:21撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 14:21
石ノ鼻です。
2013年04月09日 14:41撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 14:41
石ノ鼻です。
石ノ鼻からは、まさに絶景でした。日本岳(文殊岳)と和佐又山、台高山脈が見えます。
2013年04月09日 14:42撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 14:42
石ノ鼻からは、まさに絶景でした。日本岳(文殊岳)と和佐又山、台高山脈が見えます。
伯母谷覗きが見えます。
2013年04月09日 14:45撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 14:45
伯母谷覗きが見えます。
何か新しい感じですが、熊でしょうか?鹿でしょうか?熊だったら怖いので笙ノ窟での幕営をやめて和佐又ヒュッテに向かいます。
2013年04月09日 14:50撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 14:50
何か新しい感じですが、熊でしょうか?鹿でしょうか?熊だったら怖いので笙ノ窟での幕営をやめて和佐又ヒュッテに向かいます。
鷲ノ窟
2013年04月09日 15:03撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 15:03
鷲ノ窟
笙ノ窟です。石清水で喉を潤します。
2013年04月09日 15:07撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
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4/9 15:07
笙ノ窟です。石清水で喉を潤します。
ストックの忘れものです。
2013年04月09日 15:07撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 15:07
ストックの忘れものです。
朝日ノ窟です。
2013年04月09日 15:11撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 15:11
朝日ノ窟です。
指弾ノ窟です。狭い・・・
2013年04月09日 15:17撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 15:17
指弾ノ窟です。狭い・・・
和佐又のコル
2013年04月09日 15:40撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 15:40
和佐又のコル
2日目の幕営地となった和佐又ヒュッテです。テント泊は1人650円。水は無料、トイレは冬季閉鎖のためヒュッテ内のトイレを使わせてもらいました。夜は満天の星でした。
2013年04月09日 16:32撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 16:32
2日目の幕営地となった和佐又ヒュッテです。テント泊は1人650円。水は無料、トイレは冬季閉鎖のためヒュッテ内のトイレを使わせてもらいました。夜は満天の星でした。
ヒュッテ前にテントを張りました。
2013年04月09日 16:33撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 16:33
ヒュッテ前にテントを張りました。
飯がうまく炊けました。今夜は飯とカレーうどんです。
2013年04月09日 17:57撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/9 17:57
飯がうまく炊けました。今夜は飯とカレーうどんです。
翌朝、テントの横に鹿の糞が落ちていました。シシ神様が夜中に降臨されたようです。
2013年04月10日 06:31撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/10 6:31
翌朝、テントの横に鹿の糞が落ちていました。シシ神様が夜中に降臨されたようです。
ヒュッテから和佐又口へ下る途中に建設中の公園がありました。
2013年04月10日 07:46撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/10 7:46
ヒュッテから和佐又口へ下る途中に建設中の公園がありました。
公園の横はどでかい砂防ダムです。
2013年04月10日 07:49撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/10 7:49
公園の横はどでかい砂防ダムです。
和佐又口には自販機があります。
2013年04月10日 08:00撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/10 8:00
和佐又口には自販機があります。
和佐又口にある姥峯地蔵尊です。
2013年04月10日 08:02撮影 by  DMC-LS75, Panasonic
4/10 8:02
和佐又口にある姥峯地蔵尊です。

感想

 春の嵐2日目。この台風なみの暴風雨の日、無謀にも大峯登山を決行しました。計画では和佐又から登る予定でしたが、雨のため小屋のある小篠ノ宿で泊まるため逆コースの洞川から入山することにしました。
 清浄大橋から一ノ世茶屋跡を過ぎて嵐とは違う、何か異様な雰囲気が山を包んでいました。森がざわめく中、登山道の前方に右から左へ黒い影が飛ぶのを目撃しました。それはこれ以上進むなと言っているような感じでした。人でもなく獣でもないその黒い影を見た私は恐ろしくなり、急いで山を駆け下りました。逃げるように山を下る私の後ろでは山が嗤うようにざわめき、得体の知れないものが追いかけてくるような感じでした。
 清浄大橋から予定を変更して五番関から二蔵宿へ向かうことにしました。途中、釣り人と挨拶をかわし歩いていると、得も言われぬ悪寒に襲われました。山上川の対岸を見ると、先ほど黒い影(私は天狗だと思う)を見て逃げた辺りが見えるではありませんか!怖くなり、再び洞川へと向かいます。すでに15時。もう帰りのバスには間に合わないのでビバーク場所を探して見つけたのが、ごろごろ水が流れ落ちる山上川の畔でした。食欲はありませんでしたが雑炊を作り食べると、ほっと一息つくことができました。
 翌日は昨日とは打って変わっての快晴。雲ひとつありません。意を決して山上ヶ岳に登りましたが、昨日天狗と出会った場所も難なく通過。途中フランス人の登山客といっしょに登りました。
 表行場では鎖場からアイゼン・ピッケルを使いました。山頂に近づくにつれて雪が多くなり、雪面に乱反射する太陽光がまぶしかったです。サングラスを持ってこなかった私は樹林帯を選んで目を細めつつ歩きました。大峯山寺本堂から小篠に向かう途中、凍った箇所があり滑落しました。アイゼンもピッケルも付けていませんでしたが、10本の指を立てて地面を抱き込むように滑落を停止、5メートルで滑落が止まってくれました。そこでビビって山上ヶ岳に引き返しますが、フランス人が、その20分後に1人の登山客が小篠に向って歩いていきました。そこで連れがあるならと私も再び小篠に向かいます。もちろんアイゼンを装着して。先行者を小篠で追い越しましたが、昼食を取る予定だった小篠ノ宿にも立ち寄らず阿弥陀ヶ森に着いたときにはシャリバテしていました。秘密食事兵器栄養ゼリーで立ち直り、石ノ鼻で絶景を拝み、和佐又ヒュッテに着くことができました。

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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
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