鶴見岳

2021年01月13日(水) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 10.0km
• 登り: 954m
• 下り: 938m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:21

9:14 別府高原駅
9:47 10:00 火男火売神社
10:35 10:35 南平台分岐
11:45 11:47 鶴見山上駅
12:05 12:26 鶴見岳
12:46 12:52 馬の背
12:59 13:01 西ノ窪分岐
13:24 13:24 踊石
13:43 13:43 南平台分岐
14:03 14:08 火男火売神社
14:35 別府高原駅

天候

晴天or曇天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

案内は多く、危険な場所なし

写真

1/13 9:14

別府高原駅の駐車場に車を停めてスタート。行きは一気登山道を歩く。

1/13 10:32

雪は多いとことで10cm程度。アイゼンはつけなくてもなんとか登れるが、若干滑りやすいところもあるので、チェーンアイゼンを使用した。

1/13 11:44

ロープウェイの頂上駅。観光客がロープウェイで簡単に上がれる。滑りやすいので、靴はちゃんとしたものを履いてきた方が良い。頂上や展望所までは少し歩かなくてはいけないので。

1/13 11:48

別府湾方面はロープウェイ駅のすぐ傍から見られる

1/13 11:52

高崎山方面

1/13 11:55

電波塔があるところが頂上

1/13 12:03

雪や氷が小さな花のようについてきれい

1/13 12:07

1/13 12:08

1/13 12:10

由布岳は頂上の近くまで行かないと見えない

1/13 12:26

頂上には電波塔、電波塔の左横を下山する。

1/13 12:31

西登山口へ下りる道には足跡はほとんどない。恐らく昨日と今日は誰も歩いていない

1/13 12:35

登山道は隠れてしまっているが、テープは多いので道迷いの心配はない

1/13 12:40

正面が鞍ヶ戸、左が由布岳。鞍ヶ戸へは熊本地震のときの崩落から閉鎖されている。

1/13 12:46

ここが閉鎖ポイント、左へ下りる

1/13 12:52

吹き溜まりでは雪の深さは膝ぐらい

1/13 13:20

誰も歩いていないところを歩くのは気持ちいい

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

nonaka1954

霧氷が見られるのではと思い鶴見岳に登ったが残念ながらいまいちだったので帰りは南平台の方へ下山した。こちらは雪が深く、人もあまり通らない。恐らく昨日から誰も通っていない。踏み跡も見当たらない場所もありバージンスノーを歩くことができた。疲れたけど面白いラッセルだった。