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Yamareco

記録ID: 2984252
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雪山ハイキング
東北

花輪スキー場(途中撤退)

2021年03月09日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.7km
登り
321m
下り
304m

コースタイム

(花輪スキー場まで)
08:11大館市街地出発
08:31沢山で左折し国道103号線に移る
09:55錦木橋手前で右折〜墓場のT字路で左折〜橋の先の信号で右折
10:14十字路で右折し国道282号線を南下
10:30左折し県道195号線を上る
11:04右折し鹿角市運動公園へ〜駐車場に駐輪

(花輪スキー場)
11:06出発
11:29小休止
11:36急斜面に再度挑戦〜諦めて下りる
11:46右分岐路?に挑戦〜道ではなかったので引き返し、更にうろうろ
12:07諦めて休憩
12:18下山開始
12:30自転車回収

(帰路)
12:38出発
12:50右折し国道282号線北上
13:03十字路左折
13:13 T字路左折〜墓場で右折
13:20国道103号線に出て左折
13:25転倒
14:44山館で市道に外れる〜帰路
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 この日は快晴。平地の雪が大分融けて来たので、少し遠出をしてみることにする。先ずは大館中心市街地から大町の通りを南下し、沢山のT字交差点で左折して国道103号線に移る。私は安全の為基本的に歩道を走るのだが、歩道が残雪で埋もれている所でも、縁石の車道側に移れば何とか通れるのでその儘進んで行く。国道が通るのが大変だった場合の第二候補として鞍掛山も考えていたのだが、必要無くなったのでスルー。
 米代川を渡って鹿角市に入り、電光掲示板の有る錦木橋の手前で右折。道なりに進んで線路の下を潜り、墓場の見えるT字路で左折(市議会選挙が近いので選挙カーががなり立てている。形骸化した選挙制度→自民党の長期支配のバックにCIAの資金提供→CIAの資金源はブレトン・ウッズ体制、と云う風に連想が進み、現在進行中の新ブレトン・ウッズ体制構築の企みが思わず気になる)。橋を渡って(橋の上から花輪スキー場が見える)次の信号で右折して南下。高架下の交差点で右折して国道282号線を南下。スキー場等の案内看板に従って県道195号線で東進。
コース状況/
危険箇所等
 県道195号線から先は緩い上り坂。傾斜はそれ程きつい訳ではないのだが、距離が長いしここまでが長かったので、途中から自転車は適宜押して行く。
 鹿角市総合運動公園に来たら右折。案内看板から左折して「アルパス」の駐車場(ここで標高250m位)に適当に駐輪して出発。
 案の定スキーのシーズンはもう終わりらしく、スキー客は一人も居らず、スタッフのみ。丁度リフトが全て回収されている所だった。地理院地図に記載されている徒歩道は前回( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2435443.html )見付けられなかったので、スキー場斜面の端っこを適当に登って行く。雪は固く、かんじきは全く不要で助かるのだが、余りにもしっかり踏み固められているので、アイスバーン一歩手前と云った感じ。標高400m位まで登った所で、それ以上登るのが困難になる。傾斜は精々30°程度だと思うのだが、とにかく雪が固くて足場が見付からない。直立しているだけでも不安定。
 疲れているので一旦小休憩を取り、再度挑戦するのだがやはり無理。一旦尻で滑り降りて分岐路らしき所を探ってみるが、ここは雪解け水でぬかるみになっていて、その先は薮。どうも道ではなさそうなので引き返したのだが、途中ずっぽり踏み抜いてしまって、長靴が丸ごと雪に埋もれてしまった。足だけは何とか引き抜いたのだが、その後長靴を雪の中から掻き出す羽目になった。その後別の所から登れないかと再度挑戦してみたのだが、やはり危ない。お昼も近いので、この日は諦めて休憩。無雪期の課題とすることにした。北西の方角が良く見え、まだ山頂に雪を被った岩木山と田代岳が目立っている。
 下りはヒップソリを使ってみたのだが、アイスバーン一歩手前の斜面をガリガリ削って行くことになるので、硬くて冷たい雪飛沫が大量に顔にぶつかって来て前が見えない(それにソリは基本的にコントロールが利かないので急斜面だとスキーよりずっと怖い)。時々歩いて、緩やかな所だけで使うようにした。リフト乗り場の近くの分岐路の様子も見てみたのだが、ここも急斜面でこの日は無理そうなので省略。麓からトレッキングポールを突いて入れ違いに登って来る登山者を2人見掛けた。
 後は自転車を回収して、元来た道を戻るだけ。だが国道103号線に戻って間も無く、歩道を塞いでいる残雪の塊を回避し損ねて、転倒。やはり帰路は気が緩んでしまうのか。両膝を痛めてしまった(帰宅後確認したら、右の方が特に擦り剝けていた)が、漕いでいる内に何とか痛みも和らいで来る。山館から先は歩道部分が通行止めになっていたので左折して市道に入り、後は適当に家に帰る。
この日は快晴。平地の雪が大分融けて来たので、少し遠出をしてみることにする。先ずは大館中心市街地から大町の通りを南下し、沢山のT字交差点で左折して国道103号線に移る。
2021年03月08日 08:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 8:32
この日は快晴。平地の雪が大分融けて来たので、少し遠出をしてみることにする。先ずは大館中心市街地から大町の通りを南下し、沢山のT字交差点で左折して国道103号線に移る。
私は安全の為基本的に歩道を走るのだが、歩道が残雪で埋もれている所でも、縁石の車道側に移れば何とか通れるのでその儘進んで行く。国道が通るのが大変だった場合の第二候補として鞍掛山も考えていたのだが、必要無くなったのでスルー。
2021年03月08日 08:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 8:44
私は安全の為基本的に歩道を走るのだが、歩道が残雪で埋もれている所でも、縁石の車道側に移れば何とか通れるのでその儘進んで行く。国道が通るのが大変だった場合の第二候補として鞍掛山も考えていたのだが、必要無くなったのでスルー。
鞍掛山。
2021年03月08日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 8:51
鞍掛山。
秋田労災病院。
2021年03月08日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 8:58
秋田労災病院。
綺麗に歩道だけ埋まっている。
2021年03月08日 09:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:00
綺麗に歩道だけ埋まっている。
こう狭いと追い詰められている感じがして嫌。
2021年03月08日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:06
こう狭いと追い詰められている感じがして嫌。
三哲山。
2021年03月08日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:10
三哲山。
猿間・葛原辺りの低山群。
2021年03月08日 09:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:12
猿間・葛原辺りの低山群。
長い直線路。歩道はまだ狭過ぎて自転車では一寸無理。
2021年03月08日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:24
長い直線路。歩道はまだ狭過ぎて自転車では一寸無理。
田んぼに白鳥。
2021年03月08日 09:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:26
田んぼに白鳥。
米代川を渡って鹿角市に入る。
2021年03月08日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:31
米代川を渡って鹿角市に入る。
鳥(白鳥?)の群れ。まるでそれ自体が一羽の鳥の様だ。自己組織化による群れの形成パターンには何時も魅せられる。有り触れてはいるが、それは間違い無く深秘だ。
2021年03月08日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:43
鳥(白鳥?)の群れ。まるでそれ自体が一羽の鳥の様だ。自己組織化による群れの形成パターンには何時も魅せられる。有り触れてはいるが、それは間違い無く深秘だ。
2021年03月08日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:43
2021年03月08日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:46
石野橋から見る十和田の238mの小山。
2021年03月08日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:50
石野橋から見る十和田の238mの小山。
この小山は岩が特徴的なのだ。地理院地図には一応頂上まで徒歩道が描かれているが、まだ試したことは無い。
2021年03月08日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:50
この小山は岩が特徴的なのだ。地理院地図には一応頂上まで徒歩道が描かれているが、まだ試したことは無い。
標高100〜200m台の低山群。
2021年03月08日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:54
標高100〜200m台の低山群。
電光掲示板の有る錦木橋の手前で右折。
2021年03月08日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:56
電光掲示板の有る錦木橋の手前で右折。
道なりに進んで線路の下を潜る。
2021年03月08日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 9:56
道なりに進んで線路の下を潜る。
墓場の見えるT字路で左折(市議会選挙が近いので選挙カーががなり立てている。形骸化した選挙制度→自民党の長期支配のバックにCIAの資金提供→CIAの資金源はブレトン・ウッズ体制、と云う風に連想が進み、現在進行中の新ブレトン・ウッズ体制構築の企みが思わず気になる)。
2021年03月08日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:00
墓場の見えるT字路で左折(市議会選挙が近いので選挙カーががなり立てている。形骸化した選挙制度→自民党の長期支配のバックにCIAの資金提供→CIAの資金源はブレトン・ウッズ体制、と云う風に連想が進み、現在進行中の新ブレトン・ウッズ体制構築の企みが思わず気になる)。
橋をると、橋の上から花輪スキー場が見える。
2021年03月08日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:01
橋をると、橋の上から花輪スキー場が見える。
スキー場アップ。
2021年03月08日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:01
スキー場アップ。
次の信号で右折して南下。
2021年03月08日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:02
次の信号で右折して南下。
これは上沼放牧場の有る辺りかな?
2021年03月08日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:06
これは上沼放牧場の有る辺りかな?
花輪スキー場周辺遠景。
2021年03月08日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:07
花輪スキー場周辺遠景。
高架下の交差点で右折して国道282号線を南下。
2021年03月08日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:15
高架下の交差点で右折して国道282号線を南下。
2021年03月08日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:28
スキー場等の案内看板に従って県道195号線で東進。
2021年03月08日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:30
スキー場等の案内看板に従って県道195号線で東進。
2021年03月08日 10:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:34
県道195号線から先は緩い上り坂。傾斜はそれ程きつい訳ではないのだが、距離が長いしここまでが長かったので、途中から自転車は適宜押して行く。
2021年03月08日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:36
県道195号線から先は緩い上り坂。傾斜はそれ程きつい訳ではないのだが、距離が長いしここまでが長かったので、途中から自転車は適宜押して行く。
2021年03月08日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:41
右手を見ると水晶山スキー場が見える。
2021年03月08日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:45
右手を見ると水晶山スキー場が見える。
水晶山アップ。
2021年03月08日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:45
水晶山アップ。
東北自動車道の上を通過。
2021年03月08日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:47
東北自動車道の上を通過。
自転車は相変わらず肩身が狭い。
2021年03月08日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:52
自転車は相変わらず肩身が狭い。
ラジオ電波塔。
2021年03月08日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:54
ラジオ電波塔。
2021年03月08日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:55
謎のトトロもどきの像。
2021年03月08日 10:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:56
謎のトトロもどきの像。
2021年03月08日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 10:59
鹿角市総合運動公園に来たら右折。
2021年03月08日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:02
鹿角市総合運動公園に来たら右折。
案内看板から左折。
2021年03月08日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:03
案内看板から左折。
2021年03月08日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:04
「アルパス」の駐車場(ここで標高250m位)に適当に駐輪して出発。
2021年03月08日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:05
「アルパス」の駐車場(ここで標高250m位)に適当に駐輪して出発。
案の定スキーのシーズンはもう終わりらしく、スキー客は一人も居らず、スタッフのみ。丁度リフトが全て回収されている所だった。
2021年03月08日 11:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:08
案の定スキーのシーズンはもう終わりらしく、スキー客は一人も居らず、スタッフのみ。丁度リフトが全て回収されている所だった。
ジャンプ台を正面から見る。
2021年03月08日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:11
ジャンプ台を正面から見る。
地理院地図に記載されている徒歩道は前回見付けられなかったので、スキー場斜面の端っこを適当に登って行く。
2021年03月08日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:11
地理院地図に記載されている徒歩道は前回見付けられなかったので、スキー場斜面の端っこを適当に登って行く。
雪は固く、かんじきは全く不要で助かるのだが、余りにもしっかり踏み固められているので、アイスバーン一歩手前と云った感じ。
2021年03月08日 11:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:13
雪は固く、かんじきは全く不要で助かるのだが、余りにもしっかり踏み固められているので、アイスバーン一歩手前と云った感じ。
スノーモービルの跡が付いているが、足掛かりにはならない。
2021年03月08日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:15
スノーモービルの跡が付いているが、足掛かりにはならない。
背後に眺望が開ける。
2021年03月08日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:17
背後に眺望が開ける。
この尾根筋、地理院地図に記載されている様な道は全く無い。
2021年03月08日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:18
この尾根筋、地理院地図に記載されている様な道は全く無い。
2021年03月08日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:19
2021年03月08日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:21
標高400m位まで登った所で、それ以上登るのが困難になる。傾斜は精々30°程度だと思うのだが、とにかく雪が固くて足場が見付からない。直立しているだけでも不安定。
2021年03月08日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:25
標高400m位まで登った所で、それ以上登るのが困難になる。傾斜は精々30°程度だと思うのだが、とにかく雪が固くて足場が見付からない。直立しているだけでも不安定。
疲れているので一旦小休憩を取り、再度挑戦するのだがやはり無理。
2021年03月08日 11:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:30
疲れているので一旦小休憩を取り、再度挑戦するのだがやはり無理。
北隣の山並み。
2021年03月08日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:35
北隣の山並み。
傾斜はこんな感じ。
2021年03月08日 11:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:38
傾斜はこんな感じ。
頭上がこう。
2021年03月08日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:42
頭上がこう。
一旦尻で滑り降りて分岐路らしき所を探ってみる。
2021年03月08日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:43
一旦尻で滑り降りて分岐路らしき所を探ってみる。
2021年03月08日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:45
2021年03月08日 11:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:46
ここは雪解け水でぬかるみになっている。
2021年03月08日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:47
ここは雪解け水でぬかるみになっている。
その先は薮。どうも道ではなさそうなので引き返したのだが、途中ずっぽり踏み抜いてしまって、長靴が丸ごと雪に埋もれてしまった。足だけは何とか引き抜いたのだが、その後長靴を雪の中から掻き出す羽目になった。
2021年03月08日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:49
その先は薮。どうも道ではなさそうなので引き返したのだが、途中ずっぽり踏み抜いてしまって、長靴が丸ごと雪に埋もれてしまった。足だけは何とか引き抜いたのだが、その後長靴を雪の中から掻き出す羽目になった。
その後別の所から登れないかと再度挑戦してみたのだが、やはり危ない。
2021年03月08日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:58
その後別の所から登れないかと再度挑戦してみたのだが、やはり危ない。
田代岳アップ。
2021年03月08日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:58
田代岳アップ。
岩木山アップ。
2021年03月08日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:59
岩木山アップ。
2021年03月08日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 11:59
リフト乗り場。
2021年03月08日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:01
リフト乗り場。
2021年03月08日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:02
積雪はこの程度。お昼も近いので、この日は諦めて休憩。無雪期の課題とすることにした。北西の方角が良く見え、まだ山頂に雪を被った岩木山と田代岳が目立っている。
2021年03月08日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:07
積雪はこの程度。お昼も近いので、この日は諦めて休憩。無雪期の課題とすることにした。北西の方角が良く見え、まだ山頂に雪を被った岩木山と田代岳が目立っている。
2021年03月08日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:08
大館方面の山並みアップ。
2021年03月08日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:08
大館方面の山並みアップ。
岩木山。
2021年03月08日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:10
岩木山。
田代岳。
2021年03月08日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:10
田代岳。
もっとガッツリしっかりした装備でないと、この急登は無理だなぁ。
2021年03月08日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:11
もっとガッツリしっかりした装備でないと、この急登は無理だなぁ。
下りはヒップソリを使ってみたのだが、アイスバーン一歩手前の斜面をガリガリ削って行くことになるので、硬くて冷たい雪飛沫が大量に顔にぶつかって来て前が見えない(それにソリは基本的にコントロールが利かないので急斜面だとスキーよりずっと怖い)。時々歩いて、緩やかな所だけで使うようにした。
2021年03月08日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:19
下りはヒップソリを使ってみたのだが、アイスバーン一歩手前の斜面をガリガリ削って行くことになるので、硬くて冷たい雪飛沫が大量に顔にぶつかって来て前が見えない(それにソリは基本的にコントロールが利かないので急斜面だとスキーよりずっと怖い)。時々歩いて、緩やかな所だけで使うようにした。
急斜面。
2021年03月08日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:22
急斜面。
飛行機雲。
2021年03月08日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:23
飛行機雲。
リフト乗り場の近くの分岐路の様子も見てみたのだが、ここも急斜面でこの日は無理そうなので省略。
2021年03月08日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:23
リフト乗り場の近くの分岐路の様子も見てみたのだが、ここも急斜面でこの日は無理そうなので省略。
麓からトレッキングポールを突いて入れ違いに登って来る登山者を2人見掛けた。
2021年03月08日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:25
麓からトレッキングポールを突いて入れ違いに登って来る登山者を2人見掛けた。
後は自転車を回収して、元来た道を戻るだけ。
2021年03月08日 12:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:40
後は自転車を回収して、元来た道を戻るだけ。
花輪越方面。
2021年03月08日 12:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:41
花輪越方面。
水晶山。
2021年03月08日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:45
水晶山。
県道195号線から国道282号線へ右折。
2021年03月08日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:50
県道195号線から国道282号線へ右折。
振り返り。さらば。
2021年03月08日 12:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 12:53
振り返り。さらば。
高架の先の信号交差点で左折。
2021年03月08日 13:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 13:02
高架の先の信号交差点で左折。
T字路を左折して橋を渡る。
2021年03月08日 13:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 13:13
T字路を左折して橋を渡る。
橋から見た花輪スキー場。
2021年03月08日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 13:15
橋から見た花輪スキー場。
墓地で右折。
2021年03月08日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 13:16
墓地で右折。
高架下を潜る。
2021年03月08日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 13:17
高架下を潜る。
地図に記載の無い社。
2021年03月08日 13:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 13:18
地図に記載の無い社。
田んぼを抜けて国道103号線へ。だが国道103号線に戻って間も無く、歩道を塞いでいる残雪の塊を回避し損ねて、転倒。やはり帰路は気が緩んでしまうのか。両膝を痛めてしまった(帰宅後確認したら、右の方が特に擦り剝けていた)が、漕いでいる内に何とか痛みも和らいで来る。
2021年03月08日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 13:19
田んぼを抜けて国道103号線へ。だが国道103号線に戻って間も無く、歩道を塞いでいる残雪の塊を回避し損ねて、転倒。やはり帰路は気が緩んでしまうのか。両膝を痛めてしまった(帰宅後確認したら、右の方が特に擦り剝けていた)が、漕いでいる内に何とか痛みも和らいで来る。
田んぼに白鳥。
2021年03月08日 13:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 13:36
田んぼに白鳥。
三哲山は慣れると良い目印になる。
2021年03月08日 13:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 13:43
三哲山は慣れると良い目印になる。
よく見ると赤いミニ滝が流れているのが判る。
2021年03月08日 14:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 14:01
よく見ると赤いミニ滝が流れているのが判る。
ミニ滝アップ。
2021年03月08日 14:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 14:01
ミニ滝アップ。
ミイラの様になった、多分猫の死骸。
2021年03月08日 14:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 14:20
ミイラの様になった、多分猫の死骸。
2021年03月08日 14:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 14:21
山館から先は歩道部分が通行止めになっていたので左折して市道に入り、後は適当に家に帰る。
2021年03月08日 14:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/8 14:44
山館から先は歩道部分が通行止めになっていたので左折して市道に入り、後は適当に家に帰る。
撮影機器:

感想

 Googleの航空写真で再度確認してみると、山頂までは2つのルートが確かに生きている筈なので、無雪期に再度チャレンジしてみることにする。スキー場なので見晴らしは良い筈。今まで余りスパイクとかアイゼンの必要性を感じていなかったのだが、今年はどうも急斜面でリタイアするのが続いているので、今後使用を検討してみることにする。

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