今日は藤野からバスに乗りやまなみ温泉BSからスタート。待合室もトイレもある。やまなみ温泉(非常事態宣言で営業中)を利用するには1つ手前のやまなみ温泉入口が便利?
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3/14 8:22
今日は藤野からバスに乗りやまなみ温泉BSからスタート。待合室もトイレもある。やまなみ温泉(非常事態宣言で営業中)を利用するには1つ手前のやまなみ温泉入口が便利?
県道76号線を菅井まで3km程歩く。崩壊した斜面があったが台風19号の災禍だろうか。
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3/14 8:28
県道76号線を菅井まで3km程歩く。崩壊した斜面があったが台風19号の災禍だろうか。
しばらくは県道歩き。陽が射さないので体感温度はまだ低い。
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3/14 8:33
しばらくは県道歩き。陽が射さないので体感温度はまだ低い。
路傍に咲いていた梅。香りと言いロウバイに似ていたけれどこんな時期でも咲いているものかな?
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3/14 8:34
路傍に咲いていた梅。香りと言いロウバイに似ていたけれどこんな時期でも咲いているものかな?
この辺りは路線バスは走っておらず代わりにデマンド交通と言う乗合交通が公共交通となっているようだ。
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3/14 8:36
この辺りは路線バスは走っておらず代わりにデマンド交通と言う乗合交通が公共交通となっているようだ。
こんもりとしたのが尾崎原山(伏馬田城跡)らしい。その奥はどこだろう?
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3/14 8:36
こんもりとしたのが尾崎原山(伏馬田城跡)らしい。その奥はどこだろう?
どうやら焼山から黍殻の尾根だ。ちょっと新鮮な見え方。
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3/14 8:38
どうやら焼山から黍殻の尾根だ。ちょっと新鮮な見え方。
左側のふたこぶ状のが石砂山のようだ。尾根が近づいて来た。
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3/14 8:48
左側のふたこぶ状のが石砂山のようだ。尾根が近づいて来た。
菅井に着いた。三叉路になっていて右は青根、左は伏馬田と道標がある。東海自然歩道でもあるようだ。
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3/14 9:01
菅井に着いた。三叉路になっていて右は青根、左は伏馬田と道標がある。東海自然歩道でもあるようだ。
尾崎城下町が五町続くとのこと。1町=109mなので500mちょっと。地図では伏馬田城跡と書かれているがこの辺りの道標は皆尾崎城となっていた。地元の尾崎と言う名前への愛着が伝わる。
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3/14 9:01
尾崎城下町が五町続くとのこと。1町=109mなので500mちょっと。地図では伏馬田城跡と書かれているがこの辺りの道標は皆尾崎城となっていた。地元の尾崎と言う名前への愛着が伝わる。
あれ?Team Ukyo?こんな所にベースがあったんだ。
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3/14 9:03
あれ?Team Ukyo?こんな所にベースがあったんだ。
二宮尊徳像。
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3/14 9:03
二宮尊徳像。
尾崎原山。この距離感であの高さだと結構な急登が想像される。
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3/14 9:04
尾崎原山。この距離感であの高さだと結構な急登が想像される。
経塚。
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3/14 9:06
経塚。
尾崎城と尾崎原についての案内板。北条側の要衝だったようだが1536年に甲斐武田軍に滅ぼされたようだ。
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3/14 9:08
尾崎城と尾崎原についての案内板。北条側の要衝だったようだが1536年に甲斐武田軍に滅ぼされたようだ。
北角と呼ばれる分岐。左側の木の箱には「ヤマビル入れ」と記されたPETボトルが置いてあった。くわばらくわばら。ここは右へ進む。
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3/14 9:14
北角と呼ばれる分岐。左側の木の箱には「ヤマビル入れ」と記されたPETボトルが置いてあった。くわばらくわばら。ここは右へ進む。
尾崎城址の道標がある。農園の柵に沿って歩いて行く。
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3/14 9:16
尾崎城址の道標がある。農園の柵に沿って歩いて行く。
焼山から黍殻山への尾根が展望できる。一番右は袖平山か?あそこを歩く時には一つの山とは余り認識しないけれどこちらから望むとなかなか立派な尾根だ。
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3/14 9:17
焼山から黍殻山への尾根が展望できる。一番右は袖平山か?あそこを歩く時には一つの山とは余り認識しないけれどこちらから望むとなかなか立派な尾根だ。
樹林の登りになって来た。足元にはクヌギの実も沢山転がっていた。
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3/14 9:20
樹林の登りになって来た。足元にはクヌギの実も沢山転がっていた。
結構な急坂が続く。
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3/14 9:24
結構な急坂が続く。
尾根が見えて来た。
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3/14 9:28
尾根が見えて来た。
石砂山。その向こうは石老山か。
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3/14 9:29
石砂山。その向こうは石老山か。
尾崎原山、伏馬田城址に到着。
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3/14 9:30
尾崎原山、伏馬田城址に到着。
樹が多くて展望は良くないが蛭ヶ岳も望めた。昨日の豪雨が少しは雪になったのか北面に積雪が見られる。
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3/14 9:32
樹が多くて展望は良くないが蛭ヶ岳も望めた。昨日の豪雨が少しは雪になったのか北面に積雪が見られる。
石砂山に向かうが思っていた以上に下る。
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3/14 9:48
石砂山に向かうが思っていた以上に下る。
北角からの径に出合う。
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3/14 9:51
北角からの径に出合う。
綺麗なふたこぶの石砂山。
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3/14 9:51
綺麗なふたこぶの石砂山。
生藤山の左奥に望めるのは大岳山と思っていたが帰宅して地図を見直したら御前山と解った。左の白く冠雪した山は雲取山だ。
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3/14 9:59
生藤山の左奥に望めるのは大岳山と思っていたが帰宅して地図を見直したら御前山と解った。左の白く冠雪した山は雲取山だ。
ここは尾根を進みそうだが道標通りに石砂山へ進む。
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3/14 10:00
ここは尾根を進みそうだが道標通りに石砂山へ進む。
この尾根は意外と左右が切れ落ちている所もあった。
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3/14 10:05
この尾根は意外と左右が切れ落ちている所もあった。
送電線の根元は絶好の展望地。
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3/14 10:06
送電線の根元は絶好の展望地。
甲州アルプスも冠雪している。
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3/14 10:06
甲州アルプスも冠雪している。
黒岳から大菩薩嶺に掛けて。手前の左側は扇山で右は権現山の尾根だと思う。
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3/14 10:06
黒岳から大菩薩嶺に掛けて。手前の左側は扇山で右は権現山の尾根だと思う。
登りに掛かって来た。
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3/14 10:12
登りに掛かって来た。
ここにもボタン岩。大山と同じ成り立ちかも?
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3/14 10:17
ここにもボタン岩。大山と同じ成り立ちかも?
椿がそこここに咲いていた。
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3/14 10:18
椿がそこここに咲いていた。
石砂山の鞍部に出た。左は西峰でルートは東峰の右手に進む。
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3/14 10:22
石砂山の鞍部に出た。左は西峰でルートは東峰の右手に進む。
鞍部なので当然登ります。
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3/14 10:24
鞍部なので当然登ります。
石砂山山頂に到着。ここまで殆ど人に会わなかったけれど望遠レンズを付けた一眼レフを手にした人が数名。何を撮ってるんだろう?
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3/14 10:28
石砂山山頂に到着。ここまで殆ど人に会わなかったけれど望遠レンズを付けた一眼レフを手にした人が数名。何を撮ってるんだろう?
藤野町十五名山の一峰、石砂山。各山頂で標柱と写メを撮って駅の観光案内所に持って行くと缶バッチを貰えるそうだ。
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3/14 10:28
藤野町十五名山の一峰、石砂山。各山頂で標柱と写メを撮って駅の観光案内所に持って行くと缶バッチを貰えるそうだ。
丹沢三峰と蛭ヶ岳に至る尾根。今日は快晴だ。昨日の豪雨が嘘みたいだ。
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3/14 10:29
丹沢三峰と蛭ヶ岳に至る尾根。今日は快晴だ。昨日の豪雨が嘘みたいだ。
西を望むと大室山の肩から富士山が覗いていた。
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3/14 10:30
西を望むと大室山の肩から富士山が覗いていた。
ほぼ紛れていて解りにくいけれどギフチョウ。これを求めてみんなここに来ていた訳だ。こんな所でお目に掛かれるとは。
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3/14 10:31
ほぼ紛れていて解りにくいけれどギフチョウ。これを求めてみんなここに来ていた訳だ。こんな所でお目に掛かれるとは。
藤野町はギフチョウの生息地として有名なようだ。帰宅して調べたら神奈川県では絶滅危惧IB類。写真家の田淵行雄のワークは知っていたのでてっきり高山にしか棲まないと思っていた。
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3/14 10:32
藤野町はギフチョウの生息地として有名なようだ。帰宅して調べたら神奈川県では絶滅危惧IB類。写真家の田淵行雄のワークは知っていたのでてっきり高山にしか棲まないと思っていた。
石砂山から石老山は出来るだけ短距離かつ標高を下げないと言うコンセプトで牧馬峠経由とした。しかしその出だしが結構な急坂だ。
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3/14 10:37
石砂山から石老山は出来るだけ短距離かつ標高を下げないと言うコンセプトで牧馬峠経由とした。しかしその出だしが結構な急坂だ。
昨日の豪雨と落ち葉で滑る滑る。
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3/14 10:38
昨日の豪雨と落ち葉で滑る滑る。
やっと落ち着いた。
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3/14 10:46
やっと落ち着いた。
タチツボスミレがそこここに咲き出していた。
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3/14 10:47
タチツボスミレがそこここに咲き出していた。
このような環境保護の掲示があちらこちらにあった。ギフチョウ、カントウカンアオイ、シュンラン、ヒトリシズカが主な保護対象のようだ。
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3/14 10:57
このような環境保護の掲示があちらこちらにあった。ギフチョウ、カントウカンアオイ、シュンラン、ヒトリシズカが主な保護対象のようだ。
道中このフンを良く見た。イノシシじゃないかなぁ?逆にシカのフンはほぼ見なかった。
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3/14 11:04
道中このフンを良く見た。イノシシじゃないかなぁ?逆にシカのフンはほぼ見なかった。
カモフラージュされたカメラ。これも保護活動の一環の様子。
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3/14 11:05
カモフラージュされたカメラ。これも保護活動の一環の様子。
牧馬峠に到着。数台駐車していたが石砂山方面往復組かな。テントは何のためでしょうか?峠はシクリストも多い。
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3/14 11:09
牧馬峠に到着。数台駐車していたが石砂山方面往復組かな。テントは何のためでしょうか?峠はシクリストも多い。
通行車両の車幅を制限する紅白H鋼の門。クルマで通った記憶があるなぁ。
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3/14 11:10
通行車両の車幅を制限する紅白H鋼の門。クルマで通った記憶があるなぁ。
門を通って少し行くと取付きだ。もっとちゃんとした道標があるかと思っていたら赤テープオンリー。しかも5.3だな。
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3/14 11:12
門を通って少し行くと取付きだ。もっとちゃんとした道標があるかと思っていたら赤テープオンリー。しかも5.3だな。
いやぁ急登です。
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3/14 11:14
いやぁ急登です。
ささやかな手描きの石老山への道標。
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3/14 11:19
ささやかな手描きの石老山への道標。
こんな所に祠があった。
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3/14 11:22
こんな所に祠があった。
右手に石老山が見える。近くなって来た。
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3/14 11:31
右手に石老山が見える。近くなって来た。
おお。南アルプスも展望できるでは無いですか!白峰三山だろう。真っ白。
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3/14 11:37
おお。南アルプスも展望できるでは無いですか!白峰三山だろう。真っ白。
キツイ登りです。時期的に沢の予行練習?って感じ。ほぼ沢の詰めです。
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3/14 11:42
キツイ登りです。時期的に沢の予行練習?って感じ。ほぼ沢の詰めです。
登山道に出た。
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3/14 11:46
登山道に出た。
牧馬峠分岐。東海自然歩道なんだ。
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3/14 11:46
牧馬峠分岐。東海自然歩道なんだ。
まだ登ります。
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3/14 11:54
まだ登ります。
蛭ヶ岳。
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3/14 11:54
蛭ヶ岳。
富士山は段々と大きく見えるようになって来た。
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3/14 11:55
富士山は段々と大きく見えるようになって来た。
まだまだ登る。
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3/14 12:00
まだまだ登る。
プレジャーフォレストへのルートに出合った。
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3/14 12:02
プレジャーフォレストへのルートに出合った。
こんな所に三角点。当時は山頂よりもここの方が展望が良かったのかも。
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3/14 12:03
こんな所に三角点。当時は山頂よりもここの方が展望が良かったのかも。
石老山山頂への最後の登り。
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3/14 12:05
石老山山頂への最後の登り。
石老山山頂に到着。大室山と富士山がちょうど展望できる。
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3/14 12:07
石老山山頂に到着。大室山と富士山がちょうど展望できる。
大室山と富士山。
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3/14 12:07
大室山と富士山。
こちらは蛭ヶ岳と黍殻の尾根。
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3/14 12:07
こちらは蛭ヶ岳と黍殻の尾根。
これは泣き顔でしょうか?
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3/14 12:20
これは泣き顔でしょうか?
さて下りは顕鏡寺方面と思っていたけれどこの表示。しかし通行止めって誰が書いたんだよ。まあ尊重してプレジャーフォレスト方面へ下ることにする。余り距離は変わらなそうだし。
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3/14 12:20
さて下りは顕鏡寺方面と思っていたけれどこの表示。しかし通行止めって誰が書いたんだよ。まあ尊重してプレジャーフォレスト方面へ下ることにする。余り距離は変わらなそうだし。
途中で望めた南アルプス。やっぱり白峰三山ですね。
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3/14 12:27
途中で望めた南アルプス。やっぱり白峰三山ですね。
この辺りは岩が多い急坂。
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3/14 12:36
この辺りは岩が多い急坂。
大明神山。小さな祠があり大明神と言うお札が納められていたけれど何の大明神かは解らない。
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3/14 12:47
大明神山。小さな祠があり大明神と言うお札が納められていたけれど何の大明神かは解らない。
大明神山から下ってまたひと登りして展望台。
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3/14 12:51
大明神山から下ってまたひと登りして展望台。
これが展望台…。疲れた。
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3/14 12:53
これが展望台…。疲れた。
崩壊危険通行注意とのこと。
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3/14 13:05
崩壊危険通行注意とのこと。
少し滑りやすそうな所も一歩あるが、石砂山から牧馬峠に比べれば容易な方だ。
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3/14 13:05
少し滑りやすそうな所も一歩あるが、石砂山から牧馬峠に比べれば容易な方だ。
青い大岩。
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3/14 13:07
青い大岩。
林道に出る。標高340m位。
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3/14 13:13
林道に出る。標高340m位。
段々と町になり、プレジャーフォレストからの音も大きくなってくる。
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3/14 13:23
段々と町になり、プレジャーフォレストからの音も大きくなってくる。
バス停到着。ここから三ヶ木経由で北根小屋までバスで移動します。
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3/14 13:34
バス停到着。ここから三ヶ木経由で北根小屋までバスで移動します。
バスの車窓から見える津久井城山。小山だと思っていたけれど登山口からしっかり200mはあるようだ。
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3/14 14:07
バスの車窓から見える津久井城山。小山だと思っていたけれど登山口からしっかり200mはあるようだ。
北根小屋BSで下車し、国道413号を横断し登山口へと向かう。
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3/14 14:14
北根小屋BSで下車し、国道413号を横断し登山口へと向かう。
諏訪神社。
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3/14 14:14
諏訪神社。
神社の脇の階段から取り付く。これがまた蹴上が高くて。
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3/14 14:16
神社の脇の階段から取り付く。これがまた蹴上が高くて。
ひと登りして今度は木の階段を登る。
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3/14 14:17
ひと登りして今度は木の階段を登る。
振り返るともう結構高い。
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3/14 14:18
振り返るともう結構高い。
白っぽいけれどタチツボスミレでしょうか?
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3/14 14:20
白っぽいけれどタチツボスミレでしょうか?
右も左も山頂とあるがここは左へと進む。
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3/14 14:28
右も左も山頂とあるがここは左へと進む。
またまたスミレの群落。
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3/14 14:30
またまたスミレの群落。
ここはやや径が狭い。
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3/14 14:35
ここはやや径が狭い。
山頂へ向かう尾根に出合う。
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3/14 14:38
山頂へ向かう尾根に出合う。
ほぼ山頂。ここまでも家老屋敷や太鼓曲輪や引橋等いろいろと津久井城の旧跡を紹介する案内があった。鎌倉時代から室町時代にかけての城址らしい。
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3/14 14:43
ほぼ山頂。ここまでも家老屋敷や太鼓曲輪や引橋等いろいろと津久井城の旧跡を紹介する案内があった。鎌倉時代から室町時代にかけての城址らしい。
山頂にある築井古城記碑。
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3/14 14:45
山頂にある築井古城記碑。
13KさんがなんだかA4サイズのものをヒラヒラさせてるから何か拾い物かと思ったらこんなのを用意していた。有難いけれどちょっと照れる…。
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3/14 14:46
13KさんがなんだかA4サイズのものをヒラヒラさせてるから何か拾い物かと思ったらこんなのを用意していた。有難いけれどちょっと照れる…。
山頂からは関東平野が一望の下。山城としての立地は最高ですね。
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3/14 14:47
山頂からは関東平野が一望の下。山城としての立地は最高ですね。
津久井湖側の展望。奥高尾の尾根が伸びる。
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3/14 14:48
津久井湖側の展望。奥高尾の尾根が伸びる。
山頂を下って東に進むと飯綱曲輪のお宮があった。また登るんだ。
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3/14 15:06
山頂を下って東に進むと飯綱曲輪のお宮があった。また登るんだ。
東京市時代の狛犬。
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3/14 15:06
東京市時代の狛犬。
飯綱曲輪からの展望もすこぶる良し。海を挟んで房総半島まで望めた。四方八方の狼煙も見えるだろうと思ったらここも狼煙場だったようだ。
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3/14 15:08
飯綱曲輪からの展望もすこぶる良し。海を挟んで房総半島まで望めた。四方八方の狼煙も見えるだろうと思ったらここも狼煙場だったようだ。
丹沢方面の展望も得られる。
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3/14 15:09
丹沢方面の展望も得られる。
宝ヶ池。京都のよりはずっと小さいが絶えることが無いらしい。築城に水場は第一条件だ。
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3/14 15:11
宝ヶ池。京都のよりはずっと小さいが絶えることが無いらしい。築城に水場は第一条件だ。
また好展望地。鷹射場と言うらしい。平らな段が幾つもある点も山城には向いている。
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3/14 15:15
また好展望地。鷹射場と言うらしい。平らな段が幾つもある点も山城には向いている。
東側の登山口へと向かう径はかなりの急坂だった。
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3/14 15:16
東側の登山口へと向かう径はかなりの急坂だった。
この辺りは両側にロープが張ってある。
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3/14 15:18
この辺りは両側にロープが張ってある。
男坂、女坂分岐。もうかなり草臥れているので女坂一択です。
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3/14 15:19
男坂、女坂分岐。もうかなり草臥れているので女坂一択です。
女坂でも結構な急坂でロープも張ってある。じゃあ男坂はどんなんだろう?
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3/14 15:23
女坂でも結構な急坂でロープも張ってある。じゃあ男坂はどんなんだろう?
男坂との合流地点に到着。
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3/14 15:33
男坂との合流地点に到着。
ここを降りたら終了。
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3/14 15:34
ここを降りたら終了。
城山登山口BSに着いた。お疲れ様でした。
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3/14 15:38
城山登山口BSに着いた。お疲れ様でした。
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