京急長沢駅に到着。久々に高らかに唄う京急特快に乗った♪浦賀行きの鈍行列車には無い魅力。
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4/11 7:46
京急長沢駅に到着。久々に高らかに唄う京急特快に乗った♪浦賀行きの鈍行列車には無い魅力。
京急長沢駅。駅前にロータリーはあるがバス停も無いしタクシーも無い。一日の乗降人員は京急の駅で64/72と言うから地元の駅近の人の利用が殆どなんだろう。
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4/11 7:49
京急長沢駅。駅前にロータリーはあるがバス停も無いしタクシーも無い。一日の乗降人員は京急の駅で64/72と言うから地元の駅近の人の利用が殆どなんだろう。
グリーンハイツの案内図の向こうに三浦富士(富士山)が望める。この案内図の左端に三浦富士登山口が見える。
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4/11 7:49
グリーンハイツの案内図の向こうに三浦富士(富士山)が望める。この案内図の左端に三浦富士登山口が見える。
その三浦富士登山口に来た。道標が低くて草に埋もれそうで目立たない。
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4/11 7:55
その三浦富士登山口に来た。道標が低くて草に埋もれそうで目立たない。
少し登るとこんな道標が。登山道は左側に続くがちょっと覗いてみようか。
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4/11 7:57
少し登るとこんな道標が。登山道は左側に続くがちょっと覗いてみようか。
神奈川県解放戦士の碑。神奈川県下の平和と民主主義運動の中で逝った方々を顕彰するものだそうだ。
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4/11 7:57
神奈川県解放戦士の碑。神奈川県下の平和と民主主義運動の中で逝った方々を顕彰するものだそうだ。
振り返ると浦賀水道越しに房総半島が近い。右側の双つ耳は富山、左側の大きな三角形は鋸山。千葉の山って登って無いね。
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4/11 7:59
振り返ると浦賀水道越しに房総半島が近い。右側の双つ耳は富山、左側の大きな三角形は鋸山。千葉の山って登って無いね。
平和母子像。こちらは1977年に空母艦載機が住宅地に墜落し、その犠牲になった母子を悼むとともに平和を願うものだそうだ。僕は全然記憶に無いが13Kさんは艦載機がF-4だったと記憶していた。
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4/11 7:59
平和母子像。こちらは1977年に空母艦載機が住宅地に墜落し、その犠牲になった母子を悼むとともに平和を願うものだそうだ。僕は全然記憶に無いが13Kさんは艦載機がF-4だったと記憶していた。
しばらく歩くと枯れ木の森だろうか?明るくなった。
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4/11 8:04
しばらく歩くと枯れ木の森だろうか?明るくなった。
また樹林の中へ。右側に延々と柵が設けられている。
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4/11 8:04
また樹林の中へ。右側に延々と柵が設けられている。
いよいよ緑が濃い。
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4/11 8:07
いよいよ緑が濃い。
山頂が近いか急坂になって来た。左側にロープも張ってある。今日は使うまででも無いが少し湿っぽいと滑る岩質だからロープは有り難そうだ。
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4/11 8:17
山頂が近いか急坂になって来た。左側にロープも張ってある。今日は使うまででも無いが少し湿っぽいと滑る岩質だからロープは有り難そうだ。
ロープ場を登るとそこは光の丘方面からの登路との合流点だった。道標もありそちらはYRP野比駅となっていた。
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4/11 8:18
ロープ場を登るとそこは光の丘方面からの登路との合流点だった。道標もありそちらはYRP野比駅となっていた。
陽当たりの良い登山道を登るとすぐに三浦富士の山頂が見えて来る。
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4/11 8:20
陽当たりの良い登山道を登るとすぐに三浦富士の山頂が見えて来る。
三浦富士山頂の様々な道標。前回来た時はYRPから登ってYRPに下りるのは無いと津久井浜方面に下りたんだっけ。
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4/11 8:21
三浦富士山頂の様々な道標。前回来た時はYRPから登ってYRPに下りるのは無いと津久井浜方面に下りたんだっけ。
様々な祠や石碑が祀られている。
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4/11 8:21
様々な祠や石碑が祀られている。
三崎方面の展望。
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4/11 8:22
三崎方面の展望。
西北の方に目を移すと富士山も望めた。富士山から富士山。春霞で薄っすらなので写真アプリで露出調整したけれど富士山が見えるようにすると周りが暗くなって、イマイチ。
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4/11 8:22
西北の方に目を移すと富士山も望めた。富士山から富士山。春霞で薄っすらなので写真アプリで露出調整したけれど富士山が見えるようにすると周りが暗くなって、イマイチ。
三浦富士から北側に下って行く。
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4/11 8:27
三浦富士から北側に下って行く。
途中からのYRP(横須賀リサーチパーク)の巨大ビル群の眺め。もう足元だ。
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4/11 8:30
途中からのYRP(横須賀リサーチパーク)の巨大ビル群の眺め。もう足元だ。
フリージア?
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フリージア?
砲台山には無線中継塔がありその保守のために車両が通れる道がある。ちょうどその道のヘアピンカーブで合流。
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砲台山には無線中継塔がありその保守のために車両が通れる道がある。ちょうどその道のヘアピンカーブで合流。
ちょっと手前に見晴台と道標があった。あそこがそれらしい。
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4/11 8:40
ちょっと手前に見晴台と道標があった。あそこがそれらしい。
三浦半島の先端がよく見える。三浦海岸駅周辺の巨大ビル群はこの間大山からも望めた所だな。
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4/11 8:41
三浦半島の先端がよく見える。三浦海岸駅周辺の巨大ビル群はこの間大山からも望めた所だな。
砲台山の無線中継塔。砲台山には武山への登山道から少し離れてぐるぐると回って行くのでヤマレコマップからはルート逸脱のアラームを貰ってしまう。
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4/11 8:47
砲台山の無線中継塔。砲台山には武山への登山道から少し離れてぐるぐると回って行くのでヤマレコマップからはルート逸脱のアラームを貰ってしまう。
山頂標識が無いのが残念な様子。ともあれ砲台跡を見物しましょう。
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4/11 8:47
山頂標識が無いのが残念な様子。ともあれ砲台跡を見物しましょう。
かなり精密なすり鉢状のコンクリート基礎だ。
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4/11 8:47
かなり精密なすり鉢状のコンクリート基礎だ。
底にも降りられる。
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4/11 8:48
底にも降りられる。
底に降りた2人
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4/11 8:49
底に降りた2人
砲台跡から北に伸びる踏み跡を辿る。途中で二俣になった左に行くと。
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砲台跡から北に伸びる踏み跡を辿る。途中で二俣になった左に行くと。
電柱に出合って終了。保守用の踏み跡だったようだ。
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4/11 8:49
電柱に出合って終了。保守用の踏み跡だったようだ。
分岐の右側を辿るとさっきの登りの径にすぐに出合う。
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分岐の右側を辿るとさっきの登りの径にすぐに出合う。
道標に「この道はコースではありません」と書いてある径を前回は登って来たんだっけ。
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道標に「この道はコースではありません」と書いてある径を前回は登って来たんだっけ。
武山への登りの手前に「ご自由に」と書かれた箱があるが杖は無い。
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4/11 8:57
武山への登りの手前に「ご自由に」と書かれた箱があるが杖は無い。
武山への登りです。
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武山への登りです。
タツナミソウの仲間でしょうか?
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タツナミソウの仲間でしょうか?
いよいよ武山の山頂域のようだ。満開のツツジが出迎えてくれる。
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4/11 9:00
いよいよ武山の山頂域のようだ。満開のツツジが出迎えてくれる。
ちょっと味気ないが三浦の山ではいろんな通信設備があちこちにある。これは消防救急デジタル無線局とのこと。
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4/11 9:00
ちょっと味気ないが三浦の山ではいろんな通信設備があちこちにある。これは消防救急デジタル無線局とのこと。
右側の工事現場は古い通信設備の撤去のようだ。
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右側の工事現場は古い通信設備の撤去のようだ。
武山山頂に到着。ここも山頂標識らしきものは無い。あちらに見えるAzalea Houseは展望台になっている。
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4/11 9:02
武山山頂に到着。ここも山頂標識らしきものは無い。あちらに見えるAzalea Houseは展望台になっている。
躑躅園之碑。昭和25年、植樹記念とある。かれこれ70年掛けてのツツジの名所と言う訳だ。
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4/11 9:02
躑躅園之碑。昭和25年、植樹記念とある。かれこれ70年掛けてのツツジの名所と言う訳だ。
展望台からYRP越しの木更津方面の展望。
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4/11 9:03
展望台からYRP越しの木更津方面の展望。
横浜、横須賀方面の展望。ちょうど展望台にいた御仁が晴れていれば横須賀中央と猿島の間の向こうに筑波山、中央のタワマン2つの右にスカイツリー、ランドマークの後ろに男体山が望めると教えてくれた。毎日登って来ているのかも。
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4/11 9:03
横浜、横須賀方面の展望。ちょうど展望台にいた御仁が晴れていれば横須賀中央と猿島の間の向こうに筑波山、中央のタワマン2つの右にスカイツリー、ランドマークの後ろに男体山が望めると教えてくれた。毎日登って来ているのかも。
パノラマ
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4/11 9:05
パノラマ
展望台には展望方位盤もあるが少し大雑把かも。
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4/11 9:08
展望台には展望方位盤もあるが少し大雑把かも。
ツツジは満開。
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4/11 9:08
ツツジは満開。
武山不動にも詣でる。あちらにはサクラが未だ咲いている。
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4/11 9:10
武山不動にも詣でる。あちらにはサクラが未だ咲いている。
武山不動院には雛人形が飾ってあった。
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4/11 9:10
武山不動院には雛人形が飾ってあった。
武山不動院本殿。周囲には古い石仏や石碑が多い。享保とか天保とか安政とか。
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武山不動院本殿。周囲には古い石仏や石碑が多い。享保とか天保とか安政とか。
裏口らしき所があったのでそこから車道へ下る。
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4/11 9:13
裏口らしき所があったのでそこから車道へ下る。
車が通れる道が武山不動院まで通っているがその沿道もツツジが満開。
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4/11 9:16
車が通れる道が武山不動院まで通っているがその沿道もツツジが満開。
前方に大楠山が見えて来た。未だ遠いけれど。
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4/11 9:17
前方に大楠山が見えて来た。未だ遠いけれど。
ベンチがあるコーナーから相模湾越しに富士山が望める。最初は気が付かなかったが脇に「関東の富士見百景」の標識があった。
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4/11 9:19
ベンチがあるコーナーから相模湾越しに富士山が望める。最初は気が付かなかったが脇に「関東の富士見百景」の標識があった。
満開のツツジ。
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4/11 9:21
満開のツツジ。
杖回収ボックス、ここにあったのか。
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4/11 9:27
杖回収ボックス、ここにあったのか。
すっかり山を降りた感じ。
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4/11 9:32
すっかり山を降りた感じ。
県道26号線、三崎街道に出てR134に向かう。ちょっと山登りの格好が浮いている感じだ。
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4/11 9:42
県道26号線、三崎街道に出てR134に向かう。ちょっと山登りの格好が浮いている感じだ。
大楠高校入口で東側に進む。
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4/11 10:04
大楠高校入口で東側に進む。
大楠高校は結構先だったけれど交差点のすぐ前に電力中研があった。こっちの方が断然目印になる。
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4/11 10:04
大楠高校は結構先だったけれど交差点のすぐ前に電力中研があった。こっちの方が断然目印になる。
10分も歩くともう田舎の風景。三浦は不思議空間だ。大楠山の山頂の展望台や手前の通信塔も見えて来た。
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4/11 10:14
10分も歩くともう田舎の風景。三浦は不思議空間だ。大楠山の山頂の展望台や手前の通信塔も見えて来た。
キジ!
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4/11 10:15
キジ!
キジを見たのは厳しくも鉄条網が張り巡らされた長井射場。キジも鳴かなければ撃たれない?
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4/11 10:17
キジを見たのは厳しくも鉄条網が張り巡らされた長井射場。キジも鳴かなければ撃たれない?
庚申塔。
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4/11 10:18
庚申塔。
南葉山霊園の角を曲がるとなんだか南国調。
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4/11 10:21
南葉山霊園の角を曲がるとなんだか南国調。
霊園の入口を過ぎるとクルマは入れない道路になっている。もう尾根に差し掛かっている。
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4/11 10:28
霊園の入口を過ぎるとクルマは入れない道路になっている。もう尾根に差し掛かっている。
え?マムシいるの?山中ではクマとヒルと同じように会いたく無い相手だな。イノシシにも会いたく無いが。
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4/11 10:30
え?マムシいるの?山中ではクマとヒルと同じように会いたく無い相手だな。イノシシにも会いたく無いが。
ここから車道から登山道が分岐する。
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4/11 10:30
ここから車道から登山道が分岐する。
「長い坂が続く古道、大楠山、平作方面へ通じる」とある。右側には長坂古道と記されていた。しかし一変してシングルトラックの径に変わるんだな。
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4/11 10:31
「長い坂が続く古道、大楠山、平作方面へ通じる」とある。右側には長坂古道と記されていた。しかし一変してシングルトラックの径に変わるんだな。
この辺りは石がゴロゴロしていて歩き難い。
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4/11 10:40
この辺りは石がゴロゴロしていて歩き難い。
ここはズルズル滑る。
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4/11 10:48
ここはズルズル滑る。
衣笠城址からの径と合流。
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4/11 10:54
衣笠城址からの径と合流。
我々が辿って来た長坂方面へのルートはハイキングルートでは無いと宣告されていた。
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4/11 10:54
我々が辿って来た長坂方面へのルートはハイキングルートでは無いと宣告されていた。
電線下の明るい径。
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4/11 10:56
電線下の明るい径。
ちょっと沼津アルプスと似た雰囲気の樹林の径。
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4/11 10:58
ちょっと沼津アルプスと似た雰囲気の樹林の径。
葉山国際カントリークラブの脇に出た。
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4/11 11:00
葉山国際カントリークラブの脇に出た。
遠くからも識別できる通信塔。
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4/11 11:03
遠くからも識別できる通信塔。
大楠山山頂直下の分岐に来た。無理せず左側から巻いて登る。
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4/11 11:05
大楠山山頂直下の分岐に来た。無理せず左側から巻いて登る。
あちらこちらでシャガが群れ咲いていた。
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4/11 11:06
あちらこちらでシャガが群れ咲いていた。
ヘビイチゴに似ているけれど花弁の形が少し違うかな?
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4/11 11:06
ヘビイチゴに似ているけれど花弁の形が少し違うかな?
スミレもあちらこちらに。
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4/11 11:08
スミレもあちらこちらに。
芦名からの道に合流する。この道は自転車で登って来る人も多いようだ。
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4/11 11:09
芦名からの道に合流する。この道は自転車で登って来る人も多いようだ。
斜面に小さな窟がある。特に解説は無いが。
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4/11 11:10
斜面に小さな窟がある。特に解説は無いが。
大楠山まで最後の登り。
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4/11 11:14
大楠山まで最後の登り。
山頂に到着。
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4/11 11:17
山頂に到着。
大勢のハイカーやランナーが集っている。ずっとレスト無しで歩いて来たのでお腹もペコペコ。ここで小休止。
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4/11 11:17
大勢のハイカーやランナーが集っている。ずっとレスト無しで歩いて来たのでお腹もペコペコ。ここで小休止。
山頂標識
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山頂標識
山頂の展望塔。
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山頂の展望塔。
展望塔からの来し方の眺め。背景は浦賀水道を挟んで安房の山並みだ。
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4/11 11:33
展望塔からの来し方の眺め。背景は浦賀水道を挟んで安房の山並みだ。
西側の展望。富士山は箱根と江ノ島の間に見える筈だがもはや判然としない。春だからね。
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4/11 11:34
西側の展望。富士山は箱根と江ノ島の間に見える筈だがもはや判然としない。春だからね。
北側の展望。ゴルフ場の向こうに三浦アルプスが横たわっている。奥にはみなとみらい、更にその向こうには東京の高層ビル群。
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4/11 11:34
北側の展望。ゴルフ場の向こうに三浦アルプスが横たわっている。奥にはみなとみらい、更にその向こうには東京の高層ビル群。
パノラマ
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4/11 11:36
パノラマ
三浦半島の最高峰242m。本日の最高峰。
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4/11 11:37
三浦半島の最高峰242m。本日の最高峰。
一応計画では衣笠に下りて終了だったけれど未だ午前中だし田浦方面に抜けてもそれ程長くはならないからともう一座、畠山を目指すことにした。下りは急坂の方に取る。
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4/11 11:37
一応計画では衣笠に下りて終了だったけれど未だ午前中だし田浦方面に抜けてもそれ程長くはならないからともう一座、畠山を目指すことにした。下りは急坂の方に取る。
ゴルフ場の脇から離れてすぐの分岐を塚山公園方面へ。
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4/11 11:47
ゴルフ場の脇から離れてすぐの分岐を塚山公園方面へ。
ヘンテコなコンクリートの橋まで下りて来た。この間、結構登って来る人とすれ違った。
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4/11 11:58
ヘンテコなコンクリートの橋まで下りて来た。この間、結構登って来る人とすれ違った。
小さな沢沿いの径。
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4/11 11:59
小さな沢沿いの径。
阿部倉温泉。
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4/11 12:02
阿部倉温泉。
阿部倉温泉を過ぎるとなかなか初見ではルートが解りにくい畠山登山口までのトランジションだ。先ずは畑の中の小径を辿る。
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4/11 12:07
阿部倉温泉を過ぎるとなかなか初見ではルートが解りにくい畠山登山口までのトランジションだ。先ずは畑の中の小径を辿る。
横横の下を潜って横横の脇の小径を辿り普通の車道の行き止まりに出る。
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4/11 12:09
横横の下を潜って横横の脇の小径を辿り普通の車道の行き止まりに出る。
木古庭跨線橋を渡り横横に沿って下る。正面がもう畠山なんだろうか?
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4/11 12:13
木古庭跨線橋を渡り横横に沿って下る。正面がもう畠山なんだろうか?
不動橋交差点。
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4/11 12:16
不動橋交差点。
交差点を渡ると目立たない畠山への道標があった。
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4/11 12:18
交差点を渡ると目立たない畠山への道標があった。
市街地を5分程歩くと畠山登山口。
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4/11 12:23
市街地を5分程歩くと畠山登山口。
道標が無ければ見落とすところだ。
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4/11 12:23
道標が無ければ見落とすところだ。
青竹の林の中を登る。
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4/11 12:24
青竹の林の中を登る。
大沢山への分岐。そう言えば大沢山って行ったことがないな。
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4/11 12:35
大沢山への分岐。そう言えば大沢山って行ったことがないな。
大谷戸橋への分岐。大谷戸橋ってどこなんだろう?Google Mapで検索しても出てこない。
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4/11 12:39
大谷戸橋への分岐。大谷戸橋ってどこなんだろう?Google Mapで検索しても出てこない。
畠山山頂に到着。当たり前だけど2月より遥かに緑が濃い。
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4/11 12:41
畠山山頂に到着。当たり前だけど2月より遥かに緑が濃い。
馬頭観音と吊り下げられた山頂標識。特に展望も無くなぜ神奈川県の山に選ばれたのか?ともあれ小休止。
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4/11 12:42
馬頭観音と吊り下げられた山頂標識。特に展望も無くなぜ神奈川県の山に選ばれたのか?ともあれ小休止。
畠山山頂にて
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4/11 12:44
畠山山頂にて
乳頭山方面に下りここで横須賀IC方面に下る。安針塚駅の方が近いけれどどうせ逗子で乗り換えになるので田浦駅を目指すことにした。
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4/11 12:57
乳頭山方面に下りここで横須賀IC方面に下る。安針塚駅の方が近いけれどどうせ逗子で乗り換えになるので田浦駅を目指すことにした。
大矢部線No.39鉄塔。
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4/11 12:59
大矢部線No.39鉄塔。
真下から
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4/11 13:00
真下から
横横は下を潜る。例によってここだけ立派。
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4/11 13:03
横横は下を潜る。例によってここだけ立派。
少し安針塚方面に行き過ぎてから気が付いた。戻るとここを入って行くようだ。これは見逃しても仕方ないかも。
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4/11 13:08
少し安針塚方面に行き過ぎてから気が付いた。戻るとここを入って行くようだ。これは見逃しても仕方ないかも。
小さな沢が流れている脇にニリンソウが咲いていた。
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4/11 13:11
小さな沢が流れている脇にニリンソウが咲いていた。
ニリンソウの群落。
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4/11 13:12
ニリンソウの群落。
車道に出た。この辺りが十三峠だろうか。
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4/11 13:16
車道に出た。この辺りが十三峠だろうか。
ヤエザクラ。
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4/11 13:22
ヤエザクラ。
横須賀のベースがこんな感じで見えるから未だ100m近い標高なんだろう。
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4/11 13:25
横須賀のベースがこんな感じで見えるから未だ100m近い標高なんだろう。
ホタルノカズラ。
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4/11 13:29
ホタルノカズラ。
田浦駅方面の眺め。駅の海側の倉庫が見えて来たからもう近い。でも未だだいぶん高い。
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4/11 13:32
田浦駅方面の眺め。駅の海側の倉庫が見えて来たからもう近い。でも未だだいぶん高い。
浦賀道(十三峠)の道標があった。尾根道全体を十三峠と言うようだ。
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4/11 13:34
浦賀道(十三峠)の道標があった。尾根道全体を十三峠と言うようだ。
田浦駅に到着。横須賀線で気持ち良くうたた寝できました。お疲れ様でした。
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4/11 13:44
田浦駅に到着。横須賀線で気持ち良くうたた寝できました。お疲れ様でした。
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