記録ID: 307687
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
雨乞岳〜御在所岳 【縦走】
2013年06月08日(土) [日帰り]


- GPS
- 08:53
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 1,202m
- 下り
- 1,197m
コースタイム
8:40武平峠トンネル(三重県側)出発⇒8:45雨乞岳登山口⇒9:052番通過
⇒9:303番通過⇒9:50コクイ谷分岐到着、クラ谷へ⇒10:125番通過
⇒10:356番通過⇒10:577番通過(雨乞岳、七人山分岐)⇒11:30東雨乞岳到着
⇒11:45出発⇒11:56雨乞岳到着⇒12:20出発⇒12:30〜12:50杉峠に向かう尾根でランチ
⇒13:00杉峠到着、コクイ谷へ⇒13:20御池鉱山旧跡地到着⇒14:00コクイ谷通過
⇒14:13根の平分岐通過⇒15:05国見峠手前分岐(大岩)到着⇒15:20出発
⇒15:35御在所岳山頂到着⇒16:08出発⇒16:15長者池⇒16:20武平峠下山口
⇒道迷い下山口へ引き返す⇒17:07武平峠分岐通過⇒17:15駐車場到着
⇒9:303番通過⇒9:50コクイ谷分岐到着、クラ谷へ⇒10:125番通過
⇒10:356番通過⇒10:577番通過(雨乞岳、七人山分岐)⇒11:30東雨乞岳到着
⇒11:45出発⇒11:56雨乞岳到着⇒12:20出発⇒12:30〜12:50杉峠に向かう尾根でランチ
⇒13:00杉峠到着、コクイ谷へ⇒13:20御池鉱山旧跡地到着⇒14:00コクイ谷通過
⇒14:13根の平分岐通過⇒15:05国見峠手前分岐(大岩)到着⇒15:20出発
⇒15:35御在所岳山頂到着⇒16:08出発⇒16:15長者池⇒16:20武平峠下山口
⇒道迷い下山口へ引き返す⇒17:07武平峠分岐通過⇒17:15駐車場到着
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
武平峠から出発しクラ谷道を登って東雨乞岳へ。 武平峠登山口にポスト有り。 登山口からクラ谷分岐までは登山道は狭いが足元に注意sて歩けば問題なし。 クラ谷道は渓谷に沿って登るが途中迷い易い場所があるので注意。 雨乞と七人山分岐からは尾根道となり、笹のなかを登り東雨乞岳へ進む。 東雨乞岳は開けた場所で360℃の展望が楽しめる。 東雨乞岳から雨乞岳まで距離も短く5分程度で行ける。 雨乞岳山頂は笹藪に覆われ展望は悪いが、 ちょっと先に進むと綿向山、イハイガ岳が見える。 ここから杉峠へ、そこからコクイ谷出合へ。 途中御池鉱山跡地がある。 この登山道は歩きやすく道に迷うこともないが登山者が少なく寂しい道だ。 コクイ谷から上水晶谷へ、そこから渓谷沿いをひたすら登り国見峠へ。 この登山道は渓谷沿いの道のため体力を必要とする。 渓谷を登っていくと突然目の前に大きな岩があり、 そこに分岐があるので右のほうのガレ道を登ると御在所岳へ行く近道だ。 ガレ道を登りきると御在所のスキー場ゲレンデへでるので山頂は直ぐそこ。 山頂からは御在所から武平峠の最短コースへ行く。 途中、ガレ場があるので足元に注意が必要だ。 |
写真
山頂横にある池です。
ここの池は枯れることがなく、
その昔、日照りが続き深刻な被害が出たときに
ここで雨乞いをしたところ雨が降ったという伝説があります。
雨乞岳の名前の由来となった池です。
ここの池は枯れることがなく、
その昔、日照りが続き深刻な被害が出たときに
ここで雨乞いをしたところ雨が降ったという伝説があります。
雨乞岳の名前の由来となった池です。
大腿四頭筋が悲鳴を上げてます!
明るく開けたと思ったら巨大な岩がw(゜o゜)w
重さ数百トンありそうです。
ここで同行していただいた方にお別れしました。
っていうか付いて行けませんでした。(^^;)
感謝申し上げます。
明るく開けたと思ったら巨大な岩がw(゜o゜)w
重さ数百トンありそうです。
ここで同行していただいた方にお別れしました。
っていうか付いて行けませんでした。(^^;)
感謝申し上げます。
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雨乞岳に挑戦する時の参考にさせていただきます!
さすがに御在所岳に縦走できる体力はないですが・・
単独での山行報告は勇気もらえます!自分も頑張ります!
お疲れ様でした!
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