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Yamareco

記録ID: 3102348
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

阿蘇山(高岳・中岳・南岳)仙酔峡尾根から

2021年04月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:42
距離
16.2km
登り
1,211m
下り
1,210m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:22
合計
8:42
6:04
91
7:35
7:38
10
7:48
7:48
3
7:51
7:53
11
8:04
8:16
18
8:34
8:39
23
9:02
9:09
26
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9:37
58
10:35
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25
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11:30
13
11:43
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45
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12:29
22
12:51
13:00
28
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12
13:44
13:51
54
14:45
14:45
1
14:46
ゴール地点
天候 ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙酔峡登山口に100台ほど、水洗トイレあり
コース状況/
危険箇所等
【仙酔峡尾根】
 ガレの急坂で標高差600mほど。途中両手を使うような箇所もありますが、概ね安全。ただ、雨天時は滑りやすそうな感じのところがあるので注意が必要。
【仙酔峡尾根分岐〜南岳】
 緩勾配。危険個所なし
【南岳〜砂千里ヶ浜】
 標高差200mほどのガレの急坂。危険個所なし。
【砂千里ヶ浜〜火口】
 正規ルートは小高い尾根ですが砂千里ヶ浜のショートカットも可。古い火口は火口内・周辺とも立ち入り禁止。
【中岳〜火口東展望所】
 中岳西側のピークの巻き道がザレていて滑りやすいのでスリップに注意。
 火口に近く、風向き次第では火口からの噴気やガスに巻かれるおそれがあるのでご注意を。
【火口東展望所〜登山口】
 整備されていた舗装路と階段の遊歩道。
仙酔峡道路の途中。子牛かわよ
2021年04月24日 05:42撮影 by  SH-01L, SHARP
8
4/24 5:42
仙酔峡道路の途中。子牛かわよ
まずはバカ尾根とも言われる仙酔峡尾根根から高岳を目指します。
2021年04月24日 06:04撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 6:04
まずはバカ尾根とも言われる仙酔峡尾根根から高岳を目指します。
ぽつぽつとミヤマキリシマが開花してた。
鮮やかなピンクに癒される。
2021年04月24日 06:09撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 6:09
ぽつぽつとミヤマキリシマが開花してた。
鮮やかなピンクに癒される。
振り返り。
100台ほど駐車可。水洗トイレあり。
2021年04月24日 06:14撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 6:14
振り返り。
100台ほど駐車可。水洗トイレあり。
いよいよ。といっても標高差は600mほど。
ガスで先は見えませんが、どんな感じの登りなのかわくわく
2021年04月24日 06:22撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 6:22
いよいよ。といっても標高差は600mほど。
ガスで先は見えませんが、どんな感じの登りなのかわくわく
べらぼうにキツイ勾配では無いですがだらだら登るわけでもなし。正直なぜバカ尾根とよばれているのかわからなかった。
2021年04月24日 06:33撮影 by  SH-01L, SHARP
4
4/24 6:33
べらぼうにキツイ勾配では無いですがだらだら登るわけでもなし。正直なぜバカ尾根とよばれているのかわからなかった。
駐車場から40分ほどで中間点通過
2021年04月24日 06:42撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 6:42
駐車場から40分ほどで中間点通過
勾配は30度ほど。
この尾根全体的にガレてますが、足元の岩がしっかりしているので意外と登りやすい。
途中で追い付いた先行者の方と話しながら
2021年04月24日 06:56撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 6:56
勾配は30度ほど。
この尾根全体的にガレてますが、足元の岩がしっかりしているので意外と登りやすい。
途中で追い付いた先行者の方と話しながら
1時間半かけ尾根に登りあげ。
ガスと強風で凍えそう。景色は望めませんが予定の高岳東峰へ。
先行者の方にここからの予定を聞くと、火口まで行って中岳から仙酔峡へ降りる僕の予定と同じ。ではご一緒にということでここから最後までご同行させていただきました。
2021年04月24日 07:35撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 7:35
1時間半かけ尾根に登りあげ。
ガスと強風で凍えそう。景色は望めませんが予定の高岳東峰へ。
先行者の方にここからの予定を聞くと、火口まで行って中岳から仙酔峡へ降りる僕の予定と同じ。ではご一緒にということでここから最後までご同行させていただきました。
月見小屋で小休止。
2021年04月24日 08:05撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 8:05
月見小屋で小休止。
阿蘇五岳最高峰、高岳到着。
真っ白。昼前から晴れる予報だったので期待してたけど残念。
しばらくはガスが晴れそうにないので次の中岳に向かいます。
2021年04月24日 08:35撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 8:35
阿蘇五岳最高峰、高岳到着。
真っ白。昼前から晴れる予報だったので期待してたけど残念。
しばらくはガスが晴れそうにないので次の中岳に向かいます。
ふりかえり。一瞬ガスがはれ高岳が見えた。
2021年04月24日 08:46撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 8:46
ふりかえり。一瞬ガスがはれ高岳が見えた。
中岳は正面すぐそこ。
稜線歩きが最高に気持ちよい
2021年04月24日 08:50撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 8:50
中岳は正面すぐそこ。
稜線歩きが最高に気持ちよい
ガスが晴れれば最高の景色を拝めそう
2021年04月24日 08:50撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 8:50
ガスが晴れれば最高の景色を拝めそう
中岳到着。ここに立って初めて火口が見えた。
絶景ビュースポット!
晴れていれば大絶景でしょう。
2021年04月24日 09:03撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 9:03
中岳到着。ここに立って初めて火口が見えた。
絶景ビュースポット!
晴れていれば大絶景でしょう。
もう少し景色を堪能したいところですが次の南岳に向かいます。
砂千里ヶ浜と古い火口。歩いては立ち止まりカメラを構えるをくりかえし。
負荷が全く無くなり体が完全にクールダウン。冷たい強風で指先が痛くなってきた。
2021年04月24日 09:10撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 9:10
もう少し景色を堪能したいところですが次の南岳に向かいます。
砂千里ヶ浜と古い火口。歩いては立ち止まりカメラを構えるをくりかえし。
負荷が全く無くなり体が完全にクールダウン。冷たい強風で指先が痛くなってきた。
南岳到着。山頂碑は無し。
右上の黒い平原が砂千里ヶ浜。今からあそこまで降り写ってませんが右側の火口に向かいます。
右上烏帽子岳の向こうの平原、草千里ヶ浜では乗馬体験できます。Bコース(約20分間)で4000円也ぜひお試しを!
2021年04月24日 09:34撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 9:34
南岳到着。山頂碑は無し。
右上の黒い平原が砂千里ヶ浜。今からあそこまで降り写ってませんが右側の火口に向かいます。
右上烏帽子岳の向こうの平原、草千里ヶ浜では乗馬体験できます。Bコース(約20分間)で4000円也ぜひお試しを!
南岳を振りかえり。
下界も見えだした。
2021年04月24日 09:44撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 9:44
南岳を振りかえり。
下界も見えだした。
したからわんさかハイカーがあがってくる。
2021年04月24日 09:56撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 9:56
したからわんさかハイカーがあがってくる。
古い火口壁の崩壊箇所越しの中岳。
火口壁の断面が丸見え。
2021年04月24日 10:37撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 10:37
古い火口壁の崩壊箇所越しの中岳。
火口壁の断面が丸見え。
2021年04月24日 10:37撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 10:37
アグルチネート(マグマの飛沫が高温でくっついてできた岩石)だそうです。
2021年04月24日 10:43撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 10:43
アグルチネート(マグマの飛沫が高温でくっついてできた岩石)だそうです。
アグルチネート
2021年04月24日 10:44撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 10:44
アグルチネート
本日の最終到達地、火口に到着!
噴気で火口の底は見えませんが、巨大な火口が目と鼻の先。
大地の息吹を肌で感じられる距離でまさに今ズドンと来たら一体どうなってしまうのかとふとKY。
2021年04月24日 10:48撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 10:48
本日の最終到達地、火口に到着!
噴気で火口の底は見えませんが、巨大な火口が目と鼻の先。
大地の息吹を肌で感じられる距離でまさに今ズドンと来たら一体どうなってしまうのかとふとKY。
火口と右奥に中岳・南岳
2021年04月24日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 11:25
火口と右奥に中岳・南岳
正面の烏帽子岳とその左に御竈門(おかまど)山。右は杵島岳
2021年04月24日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 11:26
正面の烏帽子岳とその左に御竈門(おかまど)山。右は杵島岳
火口傍の避難壕の中で早めのランチ
売店はありませんが、駐車場に仮設トイレが男女用1基ずつ。
2021年04月24日 11:31撮影 by  SH-01L, SHARP
5
4/24 11:31
火口傍の避難壕の中で早めのランチ
売店はありませんが、駐車場に仮設トイレが男女用1基ずつ。
中岳への登り返しの前にもういちど火口を。
噴気の量がちょっと減ってますがこの位置から火口底を見ることは叶いそうにないですね。
2021年04月24日 11:34撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 11:34
中岳への登り返しの前にもういちど火口を。
噴気の量がちょっと減ってますがこの位置から火口底を見ることは叶いそうにないですね。
砂千里ヶ浜をショトカ。
砂浜を歩いているような感じですが、締まっているので歩きやすい。
2021年04月24日 11:47撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 11:47
砂千里ヶ浜をショトカ。
砂浜を歩いているような感じですが、締まっているので歩きやすい。
下から見上げるとげんなりする登り返しですが、標高差200m楽勝楽勝、と言い聞かせ
2021年04月24日 11:55撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 11:55
下から見上げるとげんなりする登り返しですが、標高差200m楽勝楽勝、と言い聞かせ
中ほどで数分休憩をはさみ、20分で登り上げ。
往路ですれ違ったハイカー2〜3組と再会、あれ何でまた登って来てるの!?見たいな困惑した顔された笑
2021年04月24日 12:17撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 12:17
中ほどで数分休憩をはさみ、20分で登り上げ。
往路ですれ違ったハイカー2〜3組と再会、あれ何でまた登って来てるの!?見たいな困惑した顔された笑
尾根に乗ると根子岳が見えとる!
相変わらず天狗が異彩を放ってる。
くそーいつかあそこに登ってみたい
2021年04月24日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 12:33
尾根に乗ると根子岳が見えとる!
相変わらず天狗が異彩を放ってる。
くそーいつかあそこに登ってみたい
中岳への稜線
あそこからは降るだけ。今日の山歩きはもう終わりかーというさびしい気持ちが。
2021年04月24日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 12:44
中岳への稜線
あそこからは降るだけ。今日の山歩きはもう終わりかーというさびしい気持ちが。
中岳に戻ってきました。
午前中と違い随分青空も見え、阿蘇谷もよく見える。
2021年04月24日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 12:54
中岳に戻ってきました。
午前中と違い随分青空も見え、阿蘇谷もよく見える。
霞んでますが外輪山も。
2021年04月24日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 12:57
霞んでますが外輪山も。
あの火口の中に入ってみたかったけど立ち入り禁止でした。
2021年04月24日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 12:57
あの火口の中に入ってみたかったけど立ち入り禁止でした。
中岳西側のピークを北側から巻いて下の万里の長城みたいなところを歩きます。
2021年04月24日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 12:57
中岳西側のピークを北側から巻いて下の万里の長城みたいなところを歩きます。
南岳への縦走路と奥に外輪山
2021年04月24日 12:57撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 12:57
南岳への縦走路と奥に外輪山
どこを見てもすごい景色
2021年04月24日 12:57撮影 by  SH-01L, SHARP
7
4/24 12:57
どこを見てもすごい景色
この感じたまらんですね
2021年04月24日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 13:17
この感じたまらんですね
くじゅう連山も拝めた。
ロープウェイが生きていたときはここらへんにあった火口東展望所まで気軽に来れていたようです。
ここからは整備されていた遊歩道でのくだり。
2021年04月24日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 13:26
くじゅう連山も拝めた。
ロープウェイが生きていたときはここらへんにあった火口東展望所まで気軽に来れていたようです。
ここからは整備されていた遊歩道でのくだり。
仙酔峡ロープウェイの火口東駅跡
2021年04月24日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
4/24 13:46
仙酔峡ロープウェイの火口東駅跡
2010年を最後に人を乗せることが無くなったゴンドラ
2021年04月24日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 13:52
2010年を最後に人を乗せることが無くなったゴンドラ
遺構が物悲しい
2021年04月24日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
4/24 13:57
遺構が物悲しい
往路で登った仙酔峡尾根
2021年04月24日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
4/24 14:05
往路で登った仙酔峡尾根
往路はガスで拝むことが出来なかったすばらしい景色。
2021年04月24日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
9
4/24 14:08
往路はガスで拝むことが出来なかったすばらしい景色。
最高だ
2021年04月24日 14:10撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 14:10
最高だ
来て良かった。
2021年04月24日 14:39撮影 by  SH-01L, SHARP
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4/24 14:39
来て良かった。
無事下山。
2021年04月24日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 15:04
無事下山。
あの岩峰は鷲ヶ峰というらしい。
クライマーは登れるようです。
2021年04月24日 15:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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4/24 15:05
あの岩峰は鷲ヶ峰というらしい。
クライマーは登れるようです。

感想

ようやく阿蘇山に足を踏み入れました。
登るならやっぱりあそこからでしょということで仙酔峡尾根から高岳・中岳を経由して火口までの往復。
通称バカ尾根と呼ばれている仙酔峡尾根ですが登ってみるとそこまで感じず、火山特有の岩岩した飽きが来ないトレイルで、小1時間半ほどで尾根に到達。
途中、先行していた方に追い付き分岐で今日の予定を伺うと僕と同じく火口まで行って中岳から下山する計画とのことで結局そこからご同行することに。
道中談笑しつつ絶景と感動を共有しながらの楽しい山行となりました。
おわり。

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訪問者数:970人

コメント

2度も登り返す
Ponkotsu-sanさん おはようございます。
阿蘇岳を二度登り返すコースで満喫かな?
荒々しい噴火口を眺めたりバカ尾根の下部のキリシマを見て天狗の舞台からは根子岳が大きく見えたでしょう、避難小屋への降りはまだキリシマには早かったようですね、
仙酔峡のトイレは使えるのですね、これだけでも残っていないとこのコースも廃れてしまいますから。
お疲れ様でした。
2021/4/25 11:19
Re: 2度も登り返す
yasioさんこんばんわ。
2週間ぶりの山でしたが、実は少し消化不良です。脚はもう1周いけるぐらい残ってました笑。
天狗の舞台から根子岳を眺めたかったんですが、生憎ガスで何もみえませんでした。
山頂はさすがにまだ冷えるのか避難小屋への降りに自生してたミヤマキリシマはまだまだ先って状態でした。
トイレもですが震災で被災していた仙酔峡道路も綺麗に復旧されてました。
2021/4/25 20:31
こんばんは。
楽しそうで何より😒
晴れの景色を見てみたいね。
あと、この前、教えてあげた装備で火口も。
ドラクエの、ヒノキの棒と布の服よりは頑丈だよ。

おれ、22キロ歩いてキンラン2つ😒
新規の場所だったからよかったけど、もうキンラン探し飽きてきた😒
2021/4/25 17:53
Re: こんばんは。
それやっちゃうとたぶんSNSで拡散されるだけじゃなくローカルニュースで放送されて二度と山に行けなくなります笑
DQと火山でガイアの剣思い出した。
キンさんギンさんぜひとも永遠に探し続けてください。
2021/4/25 20:39
その節はどうもありがとうございました。
maddogです。阿蘇では大変お世話になりました。根子岳、九重連山、大隈山、等々、お話楽しかったです。まだまだ物足りないところを私が足を引っ張ったようですみません。
今、額の皮がむけてむけて。意外にも日焼けしましたね。4月に日焼けで皮がむけたのは初めての経験です。阿蘇は紫外線から逃れる場所が有りませんものね。帽子を用意しないとだめでしたね。
2021/4/27 12:44
Re: その節はどうもありがとうございました。
狂犬さん、こんばんわ。こちらこそ。
物足りないは冗談です半分だけど。いつも、もっと、もっと筋肉疲労をよこせって感じで登ってるキチガイなんで気にされんでください笑
僕はくちびるがかっさかさになってました。ガスでやられてんのかとおもってたけど日焼けだったんですかね。帽子は大事ですねー。キャップだと耳の上がべろべろになるんでハットタイプが欠かせんです。
2021/4/28 19:45
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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