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Yamareco

記録ID: 3111060
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

国道400号から若見山〜白倉山、栃百ついで周回は急坂の連続!

2021年04月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
11.4km
登り
1,270m
下り
1,280m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:31
合計
6:48
9:26
40
10:06
10:07
13
10:20
10:24
115
12:19
12:43
60
13:43
13:45
149
天候 雲時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口正面の駐車地には、普通に4台くらいは駐車可能です。
相当うまく車を配置すれば、6台くらいは停められそう。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜若見山:若見山直下がやや急坂な以外、特に危険な場所はありません。
若見山〜白倉山:若見山直下が結構な急坂ですが、落葉が少なく案外しっかり下って行けます。白倉山に続く稜線の直下は、かなりの急坂。45度を超える場所もあります。何度かズルズル滑落しました。
白倉山〜尾頭峠:少し笹藪がある程度で、比較的歩きやすい。ただし、ダニは付きます。
尾頭峠〜登山口:かなり厳しい急坂が何度か出現します。稜線も、細い場所があったりしますので注意が必要です。
登山口正面の駐車地からスタート。
すでに2台が駐車していた。
2021年04月25日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 9:21
登山口正面の駐車地からスタート。
すでに2台が駐車していた。
鉄塔巡視路でもある様子。
鉄塔巡視路でもある様子。
花が少ない中、タチツボスミレ。
エイザンスミレの葉は結構ある。
花が少ない中、タチツボスミレ。
エイザンスミレの葉は結構ある。
ヒトリシズカが少し。
ヒトリシズカが少し。
針葉樹林を、九十九折りに高度を上げていく。
針葉樹林を、九十九折りに高度を上げていく。
針葉樹林から広葉樹林へ。
ミツバツツジが蕾の状態。
針葉樹林から広葉樹林へ。
ミツバツツジが蕾の状態。
せっかくなので、塩原線16号鉄塔に寄り道。
せっかくなので、塩原線16号鉄塔に寄り道。
これから向かう稜線。
これから向かう稜線。
お、イワウチワが出て来た。
下の方では、花がなくなっていた。
2
お、イワウチワが出て来た。
下の方では、花がなくなっていた。
これは白っぽい。
2
これは白っぽい。
この日見た、最大の群落。
この日見た、最大の群落。
咲き残るカタクリ。
密度は濃くないが、広範囲に葉が確認できる。
3
咲き残るカタクリ。
密度は濃くないが、広範囲に葉が確認できる。
直登気味に、急斜面を登っていく。
直登気味に、急斜面を登っていく。
若見山に登頂。
山名板が多い。
若見山に登頂。
山名板が多い。
展望は良くない。
高原山が薄っすら。
随分雲が黒いなぁ。
冷たい風が強めに吹く。
展望は良くない。
高原山が薄っすら。
随分雲が黒いなぁ。
冷たい風が強めに吹く。
凝った道標。
おそらく栃百の山名版の残骸。
水を一口飲んで先に進む。
1
おそらく栃百の山名版の残骸。
水を一口飲んで先に進む。
急斜面を降りて行く。
落ち葉がそれほど多くないのが救い。
稜線が見えるまではGPS頼りで進む。
2021年04月25日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 10:27
急斜面を降りて行く。
落ち葉がそれほど多くないのが救い。
稜線が見えるまではGPS頼りで進む。
稜線に乗る。
少し邪魔な木はあるが、比較的歩きやすい。
2021年04月25日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 10:33
稜線に乗る。
少し邪魔な木はあるが、比較的歩きやすい。
残置ワイヤー。
振り返れば若見山。
なかなか尖っている。
振り返れば若見山。
なかなか尖っている。
稜線上には見るものがない。
遠くの斜面にヤマザクラ。
稜線上には見るものがない。
遠くの斜面にヤマザクラ。
この先から急登が続く。
ここで水を飲んで気合を入れる。
2021年04月25日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 11:04
この先から急登が続く。
ここで水を飲んで気合を入れる。
だんだん斜度がキツくなっていく。
だんだん斜度がキツくなっていく。
急な斜面と格闘中にヒトリシズカを発見。
ちょっと癒される。
2
急な斜面と格闘中にヒトリシズカを発見。
ちょっと癒される。
エイザンスミレの葉が多い。
踏まないように避けたら、ちょっと斜面をズリ落ちた。
1
エイザンスミレの葉が多い。
踏まないように避けたら、ちょっと斜面をズリ落ちた。
おや、ヒゲネワチガイソウまで。
この付近は45度を超える傾斜。
掴まる木が少ないのが辛い。
2
おや、ヒゲネワチガイソウまで。
この付近は45度を超える傾斜。
掴まる木が少ないのが辛い。
時々ズリ落ちながら登り続ける。
一休みしながら左を見れば高原山。
時々ズリ落ちながら登り続ける。
一休みしながら左を見れば高原山。
右を見れば日留賀岳。
残雪期に行き損なったなぁ。
右を見れば日留賀岳。
残雪期に行き損なったなぁ。
ようやく、ちょっと傾斜が緩くなる。
とは言え、まだ急斜面には違いない。
2021年04月25日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 11:36
ようやく、ちょっと傾斜が緩くなる。
とは言え、まだ急斜面には違いない。
足元を見たら、少し大きめのダニ。
それほど藪っぽい所を歩いた感じはないのだが・・・
動きは遅い。
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足元を見たら、少し大きめのダニ。
それほど藪っぽい所を歩いた感じはないのだが・・・
動きは遅い。
ようやく稜線に到着。
稜線上には、密生はしていないものの笹が多い。
高いものは腰上くらい。
2021年04月25日 12:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 12:00
ようやく稜線に到着。
稜線上には、密生はしていないものの笹が多い。
高いものは腰上くらい。
残雪と、水溜り。
風の音は結構大きいが、天気と膝は持ちそうなので、予定通り白倉山に向かう。
残雪と、水溜り。
風の音は結構大きいが、天気と膝は持ちそうなので、予定通り白倉山に向かう。
低い笹藪の中を歩いて行く。
時々ダニが付く。
獣道を辿れば、ダニ付着率が下がる気がする。
低い笹藪の中を歩いて行く。
時々ダニが付く。
獣道を辿れば、ダニ付着率が下がる気がする。
白倉山に登頂。
三角点はあるが、山名板は?
2021年04月25日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/25 12:20
白倉山に登頂。
三角点はあるが、山名板は?
振り向いたらあった。
2021年04月25日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
4/25 12:20
振り向いたらあった。
展望はあまり良くない。
日留賀岳。
2021年04月25日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 12:20
展望はあまり良くない。
日留賀岳。
日光連山。
一応白根山も見える。
ダニは気になるが、音の割には風が吹き付けないため、昼食休憩とする。
日光連山。
一応白根山も見える。
ダニは気になるが、音の割には風が吹き付けないため、昼食休憩とする。
昼食休憩後、西の空を見ると青空が広がっている。
この先の天候回復に期待して出発する。
昼食休憩後、西の空を見ると青空が広がっている。
この先の天候回復に期待して出発する。
稜線をひた歩く。
時々ダニが付くが、快適に歩き続けられる。
空洞の大木、生きている。
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稜線をひた歩く。
時々ダニが付くが、快適に歩き続けられる。
空洞の大木、生きている。
何やら広い場所に出る。
2021年04月25日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 13:15
何やら広い場所に出る。
そこには道標が。
登山道っぽくなっていないのに、意外な展開。
2
そこには道標が。
登山道っぽくなっていないのに、意外な展開。
登らなくても良かった1236P。
2021年04月25日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 13:29
登らなくても良かった1236P。
高原山方面に青空が広がる。
2021年04月25日 13:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 13:31
高原山方面に青空が広がる。
ほう、あんな形の鉄塔だったか。
ほう、あんな形の鉄塔だったか。
鉄塔のそばにアカネスミレ。
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鉄塔のそばにアカネスミレ。
色が濃い・・・ニオイタチツボスミレ?
色が濃い・・・ニオイタチツボスミレ?
尾頭峠に到着。
2021年04月25日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 13:44
尾頭峠に到着。
こんな石碑もある。
2021年04月25日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 13:44
こんな石碑もある。
濃い踏み跡を辿ったら、ルートが違っていた。
この辺から稜線に向かう。
2021年04月25日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 13:46
濃い踏み跡を辿ったら、ルートが違っていた。
この辺から稜線に向かう。
稜線を越えれば、厳しい下りの始まり。
かなりの急坂だが、この辺はまだマシだったとは・・・
2021年04月25日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 13:50
稜線を越えれば、厳しい下りの始まり。
かなりの急坂だが、この辺はまだマシだったとは・・・
慎重に下っていくと、作業道らしきものに合流。
これを辿って目的地に着けばラッキーだが、予定通り真直ぐ下っていく。
2021年04月25日 13:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 13:53
慎重に下っていくと、作業道らしきものに合流。
これを辿って目的地に着けばラッキーだが、予定通り真直ぐ下っていく。
かなり下るのがキツくなってくる。
下に見える作業道の下は、普通なら下って行くことはないであろう激坂。
ちょっと作業道を辿ってみるが、途中で崩落していた。
仕方がなく、元の位置から下り始める。
2021年04月25日 14:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 14:02
かなり下るのがキツくなってくる。
下に見える作業道の下は、普通なら下って行くことはないであろう激坂。
ちょっと作業道を辿ってみるが、途中で崩落していた。
仕方がなく、元の位置から下り始める。
掴まれる木も少なく、ダブルストックを頼りにズリズリ下って行く。
石が多く、注意しても落石を起こしてしまう。
急坂なので、どこまでも転がっていってしまう・・・下に人がいたらヤバ過ぎる。
掴まれる木も少なく、ダブルストックを頼りにズリズリ下って行く。
石が多く、注意しても落石を起こしてしまう。
急坂なので、どこまでも転がっていってしまう・・・下に人がいたらヤバ過ぎる。
最も等高線が混み合う辺りで、作業道跡が歩ける状態に。
時々途切れるが、それでもこれまでよりかなり楽に、稜線までたどり着けた。
これで核心部は越えただろう・・・
2021年04月25日 14:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 14:25
最も等高線が混み合う辺りで、作業道跡が歩ける状態に。
時々途切れるが、それでもこれまでよりかなり楽に、稜線までたどり着けた。
これで核心部は越えただろう・・・
ちょっと遠い所にミツバツツジ。
少し和む。
ちょっと遠い所にミツバツツジ。
少し和む。
ちょっと予定のルートから外れ、急坂を下るハメに。
ここからは、先に見える稜線まで強引にトラバース。
2021年04月25日 14:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 14:48
ちょっと予定のルートから外れ、急坂を下るハメに。
ここからは、先に見える稜線まで強引にトラバース。
稜線上で、岩にへばりつく大木。
2021年04月25日 14:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 14:52
稜線上で、岩にへばりつく大木。
その近くにあったイワウチワは終わっていた。
その近くにあったイワウチワは終わっていた。
時々急なピークがあったりする。
2021年04月25日 14:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 14:55
時々急なピークがあったりする。
細尾根もある。
2021年04月25日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 15:03
細尾根もある。
958Pに到着。
この辺りで、ようやくダニから解放される。
2021年04月25日 15:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/25 15:09
958Pに到着。
この辺りで、ようやくダニから解放される。
日留賀岳には、雨でも降らせていそうな雲。
日留賀岳には、雨でも降らせていそうな雲。
小ピークに新しめの石標。
2021年04月25日 15:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 15:18
小ピークに新しめの石標。
ここからはピンクテープがあったりするが、かなりの急坂。
距離は短い。
ここからはピンクテープがあったりするが、かなりの急坂。
距離は短い。
振り返る。
ピンクテープに従わず、歩きやすい場所を下ると、右に見える岩の上に出てジエンドだった。
振り返る。
ピンクテープに従わず、歩きやすい場所を下ると、右に見える岩の上に出てジエンドだった。
この辺りには、ミツバツツジがやや多い。
この辺りには、ミツバツツジがやや多い。
またしても超急坂。
木が多いのが救い。
またしても超急坂。
木が多いのが救い。
振り返る。
左側の広葉樹林をメインに下ってきた。
振り返る。
左側の広葉樹林をメインに下ってきた。
斜度が落ち着いたら、針葉樹林にヒトリシズカが大量に咲いている。
2
斜度が落ち着いたら、針葉樹林にヒトリシズカが大量に咲いている。
先の方が広くなっている。
ウメの木が沢山あった。
少し戻って左手の斜面を下る。
2021年04月25日 15:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 15:47
先の方が広くなっている。
ウメの木が沢山あった。
少し戻って左手の斜面を下る。
斜面には、咲ききっていないがフタバアオイ?
沢山あった。
斜面には、咲ききっていないがフタバアオイ?
沢山あった。
沢沿いに来ると、花が終わった・・・ツルネコ?
沢沿いに来ると、花が終わった・・・ツルネコ?
マルバコンロンソウ。
マルバコンロンソウ。
沢で手を洗ってから、適当に渡渉する。
水は結構冷たい。
沢で手を洗ってから、適当に渡渉する。
水は結構冷たい。
キクザキイチゲは終わってしまった様子。
キクザキイチゲは終わってしまった様子。
サワハコベ?
樹林帯にセントウソウ。
国道400号に向かう。
樹林帯にセントウソウ。
国道400号に向かう。
国道の真下。
壁に沿って駐車地方面に歩くが、国道に上がれる場所がない!
後で分かったが、反対側に歩けば容易に国道に上がれるようだった。
2021年04月25日 16:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/25 16:04
国道の真下。
壁に沿って駐車地方面に歩くが、国道に上がれる場所がない!
後で分かったが、反対側に歩けば容易に国道に上がれるようだった。
さらに進むと、橋の反対側へ登れそうな雰囲気。
さらに進むと、橋の反対側へ登れそうな雰囲気。
こんな所を強引に上がってきた。
ちょっと危なかったかも。
また手が汚れてしまった。
こんな所を強引に上がってきた。
ちょっと危なかったかも。
また手が汚れてしまった。
ん、人は渡れないとか?
車道を数十メートル行ったら、歩道が出てきた。
ん、人は渡れないとか?
車道を数十メートル行ったら、歩道が出てきた。
橋を渡ればゴールの駐車地。
橋を渡ればゴールの駐車地。
今日一の花は、駐車地のヤマザクラ(汗)。
今日一の花は、駐車地のヤマザクラ(汗)。

感想

栃百制覇に向け、若見山に行って来ました。
若見山だけでは面白くないので、「みんなの足跡」がある尾根を周回してみる計画としました。

若見山は、イワウチワが少しあった程度で、これといって面白いものがないまま登頂。
そして周回コースへ。
白倉山へ続く稜線までの登りはかなり急。
日向明神への登りより大変だったかも。
核心部は、尾頭峠付近からの下り。
激坂な上に掴まる木も少なく、一歩一歩慎重に下っていきますが、それでも時々ズリ落ちていきます。
一部では落石を発生させて冷や汗もの。
長い急坂をクリアした時にはホッとしました。
しかし、短めの急坂は何度かあり、その度に神経がすり減ります。
景色や花が乏しいため、なかなかの修行でした。

とりあえず、栃百の一座を完登。
さて、次はどこを狙おうかな?

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