愛宕山

2021年05月03日(月) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 10.9km
• 登り: 942m
• 下り: 947m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:44
• 合計: 3:59

10:39 保津峡駅
10:43 10:47 保津峡橋
10:47 愛宕山登山口
11:33 11:41 荒神峠
12:06 12:08 ツツジ尾根方面分岐
12:13 水尾分かれ
12:16 花売り場
12:30 12:31 黒門
12:36 愛宕神社社務所
12:43 12:51 愛宕山
12:56 13:12 愛宕神社社務所
13:16 黒門
13:27 花売り場
13:32 ツツジ尾根方面分岐
13:51 13:53 荒神峠
14:29 14:32 愛宕山登山口
14:33 保津峡橋
14:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR嵯峨野線（山陰本線）保津峡駅

コース状況／危険箇所等

数か所、道が崩れたところがありましたが、いずれもテープで危険表示されていました。

写真

5/3 10:09

嵯峨野線の列車は派手でした。森の京都QRトレインというらしいです。

5/3 10:34

嵯峨野駅に降りました。いつ来ても高さが怖いです。

5/3 10:34

保津峡駅の南側。晴天です。

5/3 10:44

登り口まで歩いてきました。

5/3 10:44

さあ、登りです。

5/3 10:47

いきなり急な登りです。

5/3 10:49

急な登りは続きます。6歩で目の高さになるくらいの勾配でした。

5/3 10:54

少し平坦になりました。

5/3 11:12

左側がえぐれているので気を付けて！

5/3 11:22

岩が硬くて木の根っこがせり出しています。

5/3 11:25

シダが生い茂っていました。

5/3 11:32

杉林になりました。足元がフカフカですね。

5/3 11:36

荒神峠を過ぎました。

5/3 11:48

また急な登りです。こんなに急だったっけ？

5/3 11:51

赤い葉っぱが新芽？

5/3 11:56

参道との合流はまだかな？

5/3 11:57

またもや急勾配になりました。

5/3 12:00

木々を獣から守るネット。ここもそこそこ急でした。

5/3 12:08

参道と合流しました。

5/3 12:09

目の前を歩いていたお父さんはお子さんを背負って登られていました。がんばれ〜！

5/3 12:11

トラロープの向こうは新しい杉？

5/3 12:14

そろそろ黒門かな

5/3 12:16

石段よりも砂利道の方が登りやすいかな

5/3 12:19

亀岡市街が見えました。スタジアムも見えたね。

5/3 12:22

ここはしっかりした石段だったけど、、

5/3 12:31

ここは自然の石を使った石段なのかな。

5/3 12:34

ほぼ到着！

5/3 12:35

石の鳥居は無くなってますね。

5/3 12:36

ちょうどお昼どきだったので、多くのハイカーでにぎわっていました。

5/3 12:41

まずはお参りしましょうか。灯篭を立てるはずの石が傾いているのは台風のせい？

5/3 13:10

お昼ごはんを食べたベンチの前は、八重桜が咲いていました。

5/3 13:12

さあ、下りますよ。

5/3 13:16

黒門が見えてきました。

5/3 13:27

花売り小屋を過ぎます。

5/3 13:29

水尾別れ。登りではたくさんの人が休憩されていましたが、もう少なくなってますね。

5/3 13:32

参道から保津峡への分かれ道。間違わずに右に進みますよ。

5/3 13:58

木のトンネルが気持ちいいね。

5/3 14:11

少しずつ下って行こう。

5/3 14:17

急な下りは滑らないように浮石に気を付けて！

5/3 14:28

つつじが残っていました。

5/3 14:29

ゴールの駅が見えました！

5/3 14:31

道路が見えたよ。

5/3 14:33

とてもいい天気でしたね。

5/3 14:33

橋を渡れば駅はすぐそこ。おつかれさまでした〜

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 携帯 時計 サングラス タオル

感想

GB4

コロナ禍中のゴールデンウィークで、密を避けて山登り。電車や登山道の人手は少なかったですが、参道に入ってからはずっと近くに誰かが歩いているくらいの多さでした。
久しぶりの愛宕山だったので、こんなに急な登りなのかと何度も心が折れそうになりました。
家族へのお土産は「火迺要慎」のお札。次に登った時は、イノシシの根付を買おう。