3:00amごろ、富士宮口五合目からスタート!
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7/6 23:46
3:00amごろ、富士宮口五合目からスタート!
サクッと六号目到着。
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7/6 23:47
サクッと六号目到着。
富士宮ルートは7/2の時点で、ここから上はまだ小屋開けしていないとのこと。
山頂もトイレ改修中のため、同ルート往復の場合ここへ戻ってくるまでトイレ無しとなります。
物影の無い富士山で携帯トイレの使えない女性にとって、これはゆゆしき問題(^^;
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7/6 23:47
富士宮ルートは7/2の時点で、ここから上はまだ小屋開けしていないとのこと。
山頂もトイレ改修中のため、同ルート往復の場合ここへ戻ってくるまでトイレ無しとなります。
物影の無い富士山で携帯トイレの使えない女性にとって、これはゆゆしき問題(^^;
真っ暗〜☆
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7/2 3:55
真っ暗〜☆
7合目が見えてきた!
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7/2 4:26
7合目が見えてきた!
ここは小屋開けしてるのかな??
トイレが使えるかどうかは未確認。
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7/6 23:46
ここは小屋開けしてるのかな??
トイレが使えるかどうかは未確認。
夜明けです。
このルートだと、もうちょっと上まで登らないと、御来光は見えませんね。。。
宝永火口の上端が目の高さになった!
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7/2 4:29
夜明けです。
このルートだと、もうちょっと上まで登らないと、御来光は見えませんね。。。
宝永火口の上端が目の高さになった!
風は無いけど、とにかく空気が冷たい。
アレルギーで寒冷蕁麻疹が出てしまうので、フリースのネックゲイターで完全防備です。
なんか、アヤシイ人になってしまった(^^;
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7/6 23:45
風は無いけど、とにかく空気が冷たい。
アレルギーで寒冷蕁麻疹が出てしまうので、フリースのネックゲイターで完全防備です。
なんか、アヤシイ人になってしまった(^^;
やっと、稜線からの御来光。
宝永火口より高いところまで上がりました。
0
7/2 5:09
やっと、稜線からの御来光。
宝永火口より高いところまで上がりました。
元祖7合目まで、ジグザグと登ります。
日が昇って暖かくなってきました。
歩いていると汗をかくので半袖の人もいますが、紫外線が強いので長袖推奨。
0
7/2 5:37
元祖7合目まで、ジグザグと登ります。
日が昇って暖かくなってきました。
歩いていると汗をかくので半袖の人もいますが、紫外線が強いので長袖推奨。
元祖7合目。
小屋はまだ開いていません。
0
7/2 6:07
元祖7合目。
小屋はまだ開いていません。
歩くと汗ばむけど、止まるといきなり寒い。
あくびが頻繁に出て高山病の兆候がでてきたので、頭痛薬を飲み、高度に体を慣らすため少し休憩。
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7/6 23:48
歩くと汗ばむけど、止まるといきなり寒い。
あくびが頻繁に出て高山病の兆候がでてきたので、頭痛薬を飲み、高度に体を慣らすため少し休憩。
つぎは8合目まで。
いよいよ3000mを越えての登山です。
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7/2 6:26
つぎは8合目まで。
いよいよ3000mを越えての登山です。
つづら折りに登るので、急峻なわりに登りやすい。
通過してきた山小屋が見えます。
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7/2 6:32
つづら折りに登るので、急峻なわりに登りやすい。
通過してきた山小屋が見えます。
宝永山が見えました!
眼下は延々と広がる雲海。
陸上自衛隊の野演場から、訓練の機関銃の音がここまで聞こえてきました。
1
7/2 6:32
宝永山が見えました!
眼下は延々と広がる雲海。
陸上自衛隊の野演場から、訓練の機関銃の音がここまで聞こえてきました。
だんだん岩が多くなってきました。
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7/2 6:36
だんだん岩が多くなってきました。
なんとも富士山らしい景色。
こうして見ると、けっこう急傾斜ですね。
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7/2 6:41
なんとも富士山らしい景色。
こうして見ると、けっこう急傾斜ですね。
富士山特有の赤土と溶岩石の道。
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7/2 6:51
富士山特有の赤土と溶岩石の道。
8合目が見えてきました。
酸素が薄くて、なかなか思うようなスピードで登れません。
あくび頻発、脳が酸欠なのか少し頭がぼんやりします。
ゆっくりめのペースで無理の無いように。
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7/2 7:03
8合目が見えてきました。
酸素が薄くて、なかなか思うようなスピードで登れません。
あくび頻発、脳が酸欠なのか少し頭がぼんやりします。
ゆっくりめのペースで無理の無いように。
8合目着。
山頂神社の境内に入りました。
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7/2 7:17
8合目着。
山頂神社の境内に入りました。
ここからは、日本のどの山よりも高い地を登山することになります。
3000mを縦走するのと、3000mからさらに登るのとでは、まったく次元が異なるのだと、このあと思い知ります(^^;
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7/2 7:17
ここからは、日本のどの山よりも高い地を登山することになります。
3000mを縦走するのと、3000mからさらに登るのとでは、まったく次元が異なるのだと、このあと思い知ります(^^;
お地蔵様と鳥居。
こういう所が「富士山は信仰の山」だと思わされ、他の山に登るよりも神妙な気持ちにさせられます。
1
7/2 7:41
お地蔵様と鳥居。
こういう所が「富士山は信仰の山」だと思わされ、他の山に登るよりも神妙な気持ちにさせられます。
まだ雪渓が残っています。
0
7/2 7:47
まだ雪渓が残っています。
見下ろすと、さきほど横を通過した鳥居が雲海を背に佇んでいました。
2
7/2 7:48
見下ろすと、さきほど横を通過した鳥居が雲海を背に佇んでいました。
山頂から降りてきたカエルさんに会ったよ(*´∇`)
ヤマレコやってる方かなぁ??
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7/2 8:03
山頂から降りてきたカエルさんに会ったよ(*´∇`)
ヤマレコやってる方かなぁ??
頂上が見えてきました。
左の方に9合目、その上にチョロっと9.5合目も見えます。
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7/2 8:17
頂上が見えてきました。
左の方に9合目、その上にチョロっと9.5合目も見えます。
これが例のお賽銭柱ですね。。。
傍に寄ると小銭がビッシリ刺さってて、間近で見たら、罰当たりにも気持ち悪くて吐きそうになってしまった('A`)
掻き毟って全部剥がしたい;;
こういうの、ちょっと苦手です(^^;
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7/2 8:21
これが例のお賽銭柱ですね。。。
傍に寄ると小銭がビッシリ刺さってて、間近で見たら、罰当たりにも気持ち悪くて吐きそうになってしまった('A`)
掻き毟って全部剥がしたい;;
こういうの、ちょっと苦手です(^^;
富士山名物(?)のブルドーザーが、ブル道を上がって行きます。
がんばれー!
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7/2 8:40
富士山名物(?)のブルドーザーが、ブル道を上がって行きます。
がんばれー!
酸欠が酷くて、頭が朦朧としてきました。
10歩ほどあるいては止まり、の繰り返しで、なかなか距離が進みません。
あくびが止まらず、下を向くと目眩がします。
高山病になる前に休まないと。。。
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7/2 8:42
酸欠が酷くて、頭が朦朧としてきました。
10歩ほどあるいては止まり、の繰り返しで、なかなか距離が進みません。
あくびが止まらず、下を向くと目眩がします。
高山病になる前に休まないと。。。
すぐそこに見えてるのに、1歩が出ない。
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7/2 8:50
すぐそこに見えてるのに、1歩が出ない。
やっと9合目到着。
疲労は無いけど、酸素の薄さがさすがに苦しい。
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7/6 23:44
やっと9合目到着。
疲労は無いけど、酸素の薄さがさすがに苦しい。
少し長めの休憩をとることに。
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7/6 23:51
少し長めの休憩をとることに。
開山日過ぎても小屋開けの準備すらしてない様子(^^;
静岡側っていつもそうだなぁ。。。
観光資源を持ち腐らせるのは、やはり県民性なのか?(静岡出身なのでなんとなくそんな気がするw)
0
7/2 9:11
開山日過ぎても小屋開けの準備すらしてない様子(^^;
静岡側っていつもそうだなぁ。。。
観光資源を持ち腐らせるのは、やはり県民性なのか?(静岡出身なのでなんとなくそんな気がするw)
登ってくる人、御来光を拝んで下山する人。。。予想に反してまばらです。
山開き翌日にこの閑散ぶりは、ラッキーだったかも。
平日なのと、全面開通前まえで山小屋も開いてないからなのかな。
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7/2 8:52
登ってくる人、御来光を拝んで下山する人。。。予想に反してまばらです。
山開き翌日にこの閑散ぶりは、ラッキーだったかも。
平日なのと、全面開通前まえで山小屋も開いてないからなのかな。
すいているので、休憩ものびのびできます。
高山病対策のため、いっそお昼寝してしまうことに。
ハイシーズンに登って混んでいたら、寝転ぶどころか座る場所の確保すらできなかったでしょう。
0
7/7 0:00
すいているので、休憩ものびのびできます。
高山病対策のため、いっそお昼寝してしまうことに。
ハイシーズンに登って混んでいたら、寝転ぶどころか座る場所の確保すらできなかったでしょう。
ゆっくり休んだおかげで、体調回復!
先ほどまでより体が軽くなりました。
山頂に向けてもうひと頑張りです。
1
7/2 9:15
ゆっくり休んだおかげで、体調回復!
先ほどまでより体が軽くなりました。
山頂に向けてもうひと頑張りです。
溶岩石の登山道は、「富士山に来たなぁ」って実感しますねぇ(^^)
0
7/2 9:25
溶岩石の登山道は、「富士山に来たなぁ」って実感しますねぇ(^^)
雪渓が涼しげです。
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7/2 9:31
雪渓が涼しげです。
9.5合目到着。
相変わらず足は遅いけど、呼吸や体調は昼寝効果でだいぶマトモになりました。
眠気もあくびもなくなったし(^^)
0
7/2 9:47
9.5合目到着。
相変わらず足は遅いけど、呼吸や体調は昼寝効果でだいぶマトモになりました。
眠気もあくびもなくなったし(^^)
頂上まであとひと登り。
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7/2 9:48
頂上まであとひと登り。
一応、持ってきた携帯酸素を吸ってみた(笑
あまり効果はわからなかったような(^^;
それより、マイペースで呼吸を整えながら、高山病対策をして登る方が効果アリです。
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7/2 9:50
一応、持ってきた携帯酸素を吸ってみた(笑
あまり効果はわからなかったような(^^;
それより、マイペースで呼吸を整えながら、高山病対策をして登る方が効果アリです。
清々しく晴れて、さらに風もなく、最高のコンディション!
人も少なくて登山道がすいてるからマイペースで歩きやすいし。
こんな条件の良い富士登山なんて、一生に一度あるかないかなのでは。
1
7/7 0:02
清々しく晴れて、さらに風もなく、最高のコンディション!
人も少なくて登山道がすいてるからマイペースで歩きやすいし。
こんな条件の良い富士登山なんて、一生に一度あるかないかなのでは。
梅雨明け前に穏やかな天候に恵まれたのは、このお守りのご利益もあるかも?
1
7/2 10:00
梅雨明け前に穏やかな天候に恵まれたのは、このお守りのご利益もあるかも?
のんびり休んでいると、なにやらTVで見たことある方が下山してこられました。
っていうか、昨日の山開きのニュースで取材されてましたよね?(^^;
翌日また登山?
吉田口山頂の小屋泊まり??
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7/2 10:03
のんびり休んでいると、なにやらTVで見たことある方が下山してこられました。
っていうか、昨日の山開きのニュースで取材されてましたよね?(^^;
翌日また登山?
吉田口山頂の小屋泊まり??
通算1466回目の富士登山中だったそうです(^^)
記念写真をとっていただきました♪
2
7/7 0:05
通算1466回目の富士登山中だったそうです(^^)
記念写真をとっていただきました♪
お名刺も頂きました!
今日はなんてラッキー続きの富士登山なんだろう〜
お守りにします!!
1
7/7 0:09
お名刺も頂きました!
今日はなんてラッキー続きの富士登山なんだろう〜
お守りにします!!
あの雪渓を横切ったらあとちょっとで山頂です。
0
7/2 10:09
あの雪渓を横切ったらあとちょっとで山頂です。
後方から不穏な息づかいが聞こえ、振り返ると・・・
鉄人登場!∑(◎Д◎;)
トレイルランかトライアスロンのトレーニング!?
それにしても凄い!
2
7/2 10:17
後方から不穏な息づかいが聞こえ、振り返ると・・・
鉄人登場!∑(◎Д◎;)
トレイルランかトライアスロンのトレーニング!?
それにしても凄い!
呆然と見送りました。。。
1日2往復とかしちゃうのかな;;
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7/2 10:18
呆然と見送りました。。。
1日2往復とかしちゃうのかな;;
雪渓のトラバースです。
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7/2 10:23
雪渓のトラバースです。
末端から雪解け水が流れ出ていました。
この水が岩にしみ込んで地下水となり、やがては湧玉池や富士川となって、駿河湾に流れて行くのだね〜
0
7/2 10:26
末端から雪解け水が流れ出ていました。
この水が岩にしみ込んで地下水となり、やがては湧玉池や富士川となって、駿河湾に流れて行くのだね〜
登山道の雪は、とりあえず触ってみたくなる(笑
冷たぁ〜い(*´Д`*)
0
7/2 10:27
登山道の雪は、とりあえず触ってみたくなる(笑
冷たぁ〜い(*´Д`*)
トラバースといっても、もうほとんど解けてました。
0
7/2 10:28
トラバースといっても、もうほとんど解けてました。
夏道が出てますので、アイゼンは全く必要ありません。
0
7/2 10:28
夏道が出てますので、アイゼンは全く必要ありません。
青い空に、富士の赤土と残雪のコントラストが綺麗。
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7/2 10:32
青い空に、富士の赤土と残雪のコントラストが綺麗。
なんとも荒々しい山肌です。
ホントに、赤いんだなぁ。。。富士山
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7/2 10:41
なんとも荒々しい山肌です。
ホントに、赤いんだなぁ。。。富士山
登山道を挟んで反対側は、鋭いガレが散らばっています。
左右の景色がまったく異なるのが、不思議で仕方ない。
地質的にどういう成り立ちなのか知りたくなった。
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7/2 10:41
登山道を挟んで反対側は、鋭いガレが散らばっています。
左右の景色がまったく異なるのが、不思議で仕方ない。
地質的にどういう成り立ちなのか知りたくなった。
登山道は黒い溶岩石。
これまた、左右の地質と異なりますね。
なんなんだ、この不思議な様相は。
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7/2 10:55
登山道は黒い溶岩石。
これまた、左右の地質と異なりますね。
なんなんだ、この不思議な様相は。
景色の不思議に気を取られているうちに、頂上入り口の鳥居が見えてきました。
数歩歩いては止まり、また数歩歩いては止まり。
遅々として進まない道のりを、ゆっくり焦らず、やっとここまで。
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7/2 11:03
景色の不思議に気を取られているうちに、頂上入り口の鳥居が見えてきました。
数歩歩いては止まり、また数歩歩いては止まり。
遅々として進まない道のりを、ゆっくり焦らず、やっとここまで。
あとちょっと!
0
7/2 11:05
あとちょっと!
着いたー!
富士宮口山頂小屋です。
まだ小屋開けしてませんけど(^^;
0
7/2 11:08
着いたー!
富士宮口山頂小屋です。
まだ小屋開けしてませんけど(^^;
頂上浅間大社奥宮。
富士の神様、今日はこんなに素晴らしい富士登山をありがとうございます!
3
7/7 0:10
頂上浅間大社奥宮。
富士の神様、今日はこんなに素晴らしい富士登山をありがとうございます!
晴れて風も無いので、昼近くの気温は14℃くらいまで上がってます。
この時期の富士山にしては暖かいですね(^^)
0
7/2 11:10
晴れて風も無いので、昼近くの気温は14℃くらいまで上がってます。
この時期の富士山にしては暖かいですね(^^)
小屋が閉まっているし、人もまばらだったのでザックをデポ。
身軽な格好で剣が峰へ。
0
7/2 11:10
小屋が閉まっているし、人もまばらだったのでザックをデポ。
身軽な格好で剣が峰へ。
コノシロ池に映る、逆さ剣が峰。
1
7/2 11:12
コノシロ池に映る、逆さ剣が峰。
火口に近寄ってみます。
0
7/2 11:14
火口に近寄ってみます。
すごいなぁ。。。
噴火の凄まじさが想像できますね。
0
7/2 11:14
すごいなぁ。。。
噴火の凄まじさが想像できますね。
重なる地層は溶岩が冷えては、またその上を流れて。。。の繰り返しで形成されたのでしょうか。
その上の黒い層は、火山灰などの堆積物?
0
7/2 11:14
重なる地層は溶岩が冷えては、またその上を流れて。。。の繰り返しで形成されたのでしょうか。
その上の黒い層は、火山灰などの堆積物?
なんとも荒々しい剣が峰直下。
0
7/2 11:13
なんとも荒々しい剣が峰直下。
火口をバックに記念撮影(^^)
2
7/7 0:11
火口をバックに記念撮影(^^)
下まで降りてみたい。。。
0
7/2 11:56
下まで降りてみたい。。。
ムービーのカメラ機能で撮った画像。
0
7/2 11:20
ムービーのカメラ機能で撮った画像。
コンデジとはちょっと趣の違う画ですね。
0
7/2 11:19
コンデジとはちょっと趣の違う画ですね。
ディテールの出方がカメラとムービーは違うのね。。。
0
7/2 11:19
ディテールの出方がカメラとムービーは違うのね。。。
うーん。。。臨場感がイマイチ。
デジイチ欲しくなるなぁ(^^;
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7/2 11:19
うーん。。。臨場感がイマイチ。
デジイチ欲しくなるなぁ(^^;
ずいぶん時間をつぶしたので、そろそろ剣が峰へ(^^;
最後のブル道坂がいちばんキツイ(笑
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7/2 11:28
ずいぶん時間をつぶしたので、そろそろ剣が峰へ(^^;
最後のブル道坂がいちばんキツイ(笑
ブルドーザーが迫ってくる〜
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7/2 11:35
ブルドーザーが迫ってくる〜
日本一高い場所で仕事をする人たち。
なんか、うらやましい。
0
7/2 11:36
日本一高い場所で仕事をする人たち。
なんか、うらやましい。
富士山測候所跡。
ドームが無くなっているのが残念。
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7/2 11:57
富士山測候所跡。
ドームが無くなっているのが残念。
富士山は、二等三角点です。
っていうか、世界基準だと3776m無いんじゃん。
( ̄Д ̄;
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7/2 11:39
富士山は、二等三角点です。
っていうか、世界基準だと3776m無いんじゃん。
( ̄Д ̄;
日本最高峰、富士山剣が峰登頂!
しかし、山頂が、こんなにすいてるなんて。。。。
有名な「記念写真行列」を心配してたのに、何度でも好きに撮り放題です(^^;
6
7/7 0:17
日本最高峰、富士山剣が峰登頂!
しかし、山頂が、こんなにすいてるなんて。。。。
有名な「記念写真行列」を心配してたのに、何度でも好きに撮り放題です(^^;
お約束。
日本でいちばん高い所を踏みつけたった!
お守りが供えてあったので、ちょっと遠慮がちに。
1
7/7 0:26
お約束。
日本でいちばん高い所を踏みつけたった!
お守りが供えてあったので、ちょっと遠慮がちに。
いちばん高い場所から見下ろす火口。
正面の尾根に見えるのは、吉田口山頂ですね。
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7/2 11:51
いちばん高い場所から見下ろす火口。
正面の尾根に見えるのは、吉田口山頂ですね。
富士宮口山頂が見えます。
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7/2 11:51
富士宮口山頂が見えます。
「本当にいちばん高い所」の赤い印のある岩から、火口最深部を覗いてみる。
迫力〜!(>_<)
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7/2 11:52
「本当にいちばん高い所」の赤い印のある岩から、火口最深部を覗いてみる。
迫力〜!(>_<)
富士山頂の峰々と青空。
なんてすがすがしいのだろう。。。
1
7/2 11:52
富士山頂の峰々と青空。
なんてすがすがしいのだろう。。。
今日登って、本当に良かった。
1
7/2 11:52
今日登って、本当に良かった。
測候所跡の電波塔とか萌える。
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7/2 11:56
測候所跡の電波塔とか萌える。
さて、そろそろ下山しますか。
充分過ぎるくらい日本最高地点を堪能しました(*´∇`)
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7/7 0:28
さて、そろそろ下山しますか。
充分過ぎるくらい日本最高地点を堪能しました(*´∇`)
コノシロ池まであっという間に下りてきた。
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7/2 12:06
コノシロ池まであっという間に下りてきた。
富士宮頂上小屋横の峰の、雪溶け水が流れ込んでコノシロ池になり、その水は火口に流れ落ちて地下水となります。
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7/2 12:06
富士宮頂上小屋横の峰の、雪溶け水が流れ込んでコノシロ池になり、その水は火口に流れ落ちて地下水となります。
富士宮口山頂に戻ると、アメリカ軍に占拠されていました(笑
在日、在韓米軍合同の登山訓練のようです。
ちなみに、陸自の野演の音は山頂にも聞こえてきます。
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7/2 12:14
富士宮口山頂に戻ると、アメリカ軍に占拠されていました(笑
在日、在韓米軍合同の登山訓練のようです。
ちなみに、陸自の野演の音は山頂にも聞こえてきます。
ずいぶん人が増えています。
といっても、ハイシーズンに比べれば随分と少なく、快適に休憩で来ます。
山小屋が開いてないし、山頂も混雑していないので、自炊でランチすることに。
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7/2 12:14
ずいぶん人が増えています。
といっても、ハイシーズンに比べれば随分と少なく、快適に休憩で来ます。
山小屋が開いてないし、山頂も混雑していないので、自炊でランチすることに。
自炊といっても、いつもの岳食用カップヌードルですが(^^;
山頂で食べるインスタント麺は、なんでこんなに美味しいんだろう〜(*´∇`)
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7/7 0:29
自炊といっても、いつもの岳食用カップヌードルですが(^^;
山頂で食べるインスタント麺は、なんでこんなに美味しいんだろう〜(*´∇`)
食べ終わったら、天気が変わる前に下山開始。
下りは、足への負担が少ない御殿場ルートにしました。
0
7/2 12:47
食べ終わったら、天気が変わる前に下山開始。
下りは、足への負担が少ない御殿場ルートにしました。
富士宮口山頂から御殿場口山頂まではあっという間。
こちらも、まだ小屋開けしてませんでした。
当然トイレも使用できません。
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7/2 12:48
富士宮口山頂から御殿場口山頂まではあっという間。
こちらも、まだ小屋開けしてませんでした。
当然トイレも使用できません。
御殿場口は、登りと下りでルートが違います。
下山道を間違えないように。
0
7/2 12:50
御殿場口は、登りと下りでルートが違います。
下山道を間違えないように。
富士山頂の真上を、飛行機が飛んでました。
あんな近くから火口を見下ろしてみたいです。
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7/2 12:50
富士山頂の真上を、飛行機が飛んでました。
あんな近くから火口を見下ろしてみたいです。
サクサクと下山します。
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7/2 12:50
サクサクと下山します。
富士宮口と違って、なだらかな下山道。
0
7/2 12:51
富士宮口と違って、なだらかな下山道。
赤土の道なのでクッションがあり、足や膝への負担が軽減されます。
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7/2 12:54
赤土の道なのでクッションがあり、足や膝への負担が軽減されます。
ガスが上がってきました。
下界は雨かな。。。
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7/2 13:04
ガスが上がってきました。
下界は雨かな。。。
頂上方面はまだ青空。
つづら折りにどんどん下ります。
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7/2 13:22
頂上方面はまだ青空。
つづら折りにどんどん下ります。
ロープが張ってあるので、道迷いはありません。
延々と、かなり下るまで山小屋は無いので、黙々とひたすら下り続けます。
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7/2 13:25
ロープが張ってあるので、道迷いはありません。
延々と、かなり下るまで山小屋は無いので、黙々とひたすら下り続けます。
かなり高度を下げました。
でも、さほど時間はかかってない感じ。
登りはキツイかもしれませんが、下りは早いです。
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7/2 13:29
かなり高度を下げました。
でも、さほど時間はかかってない感じ。
登りはキツイかもしれませんが、下りは早いです。
8合目の山小屋は崩壊していて廃墟となっています。
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7/2 13:30
8合目の山小屋は崩壊していて廃墟となっています。
赤岩八合館まで下りて、やっと小屋が開いていました。
宿泊もできます(予約が必要かも)。
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7/2 13:44
赤岩八合館まで下りて、やっと小屋が開いていました。
宿泊もできます(予約が必要かも)。
とりあえず、トイレ(^^;
ここは富士山のなかでは綺麗な、バイオトイレです。
使用料は300円。
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7/2 14:04
とりあえず、トイレ(^^;
ここは富士山のなかでは綺麗な、バイオトイレです。
使用料は300円。
食事や飲み物もあります。
値段のわりにはアレな感じですが、この過酷な環境の山腹でこれだけのサービスを望めるのですから、文句は無しが鉄則です(^^)
ここは、平地のレストランじゃないのですからね?
不満があるなら、自分で食料や水やコンロを持って上がりましょう。
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7/2 13:44
食事や飲み物もあります。
値段のわりにはアレな感じですが、この過酷な環境の山腹でこれだけのサービスを望めるのですから、文句は無しが鉄則です(^^)
ここは、平地のレストランじゃないのですからね?
不満があるなら、自分で食料や水やコンロを持って上がりましょう。
お汁粉〜(*´∇`)
疲れが出てくる頃なので、甘いものが体にしみます。
お餅はエネルギー効率が良いし。
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7/7 0:26
お汁粉〜(*´∇`)
疲れが出てくる頃なので、甘いものが体にしみます。
お餅はエネルギー効率が良いし。
砂走り館が見えました。
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7/2 14:24
砂走り館が見えました。
小屋開けしてるようですが、いろいろ準備中の様子。
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7/2 14:23
小屋開けしてるようですが、いろいろ準備中の様子。
砂走り館のすぐ下には、わらじ館。
ここも小屋開けしてるみたいですが、ブルドーザーで物資を運んだりして準備していました。
ベンチも造っている最中だったので、小屋番の方が即席の簡易ベンチで休憩させて下さいました(^^)
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7/2 14:30
砂走り館のすぐ下には、わらじ館。
ここも小屋開けしてるみたいですが、ブルドーザーで物資を運んだりして準備していました。
ベンチも造っている最中だったので、小屋番の方が即席の簡易ベンチで休憩させて下さいました(^^)
目の前は、青空と雲海!
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7/2 14:35
目の前は、青空と雲海!
山頂が、まだ見えます。
小屋の方が、「ルートとかわからないことがあったらなんでも訊いて下さいね(^^)」と声をかけて下さいました。
この先の分岐で迷う方が多いのかな?
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7/2 14:32
山頂が、まだ見えます。
小屋の方が、「ルートとかわからないことがあったらなんでも訊いて下さいね(^^)」と声をかけて下さいました。
この先の分岐で迷う方が多いのかな?
わらじ館の調理用薪ストーブ(?)。
焚き木の匂いが立ちこめていて、なんだか良い雰囲気。
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7/2 14:36
わらじ館の調理用薪ストーブ(?)。
焚き木の匂いが立ちこめていて、なんだか良い雰囲気。
この下にもうひとつ小屋があるはず。
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7/2 14:37
この下にもうひとつ小屋があるはず。
すぐに見えてきました。
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7/2 14:37
すぐに見えてきました。
日の出館。
小屋は閉鎖中でした。
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7/2 14:42
日の出館。
小屋は閉鎖中でした。
この先は、御殿場口登りルートとの合流があります。
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7/2 14:43
この先は、御殿場口登りルートとの合流があります。
ここが合流地点。
右が下山道。
左は登山道。
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7/2 14:45
ここが合流地点。
右が下山道。
左は登山道。
下山ルートは、右です。
間違えないように。
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7/2 14:46
下山ルートは、右です。
間違えないように。
ブル道を横切って、砂走り方面へ。
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7/2 14:46
ブル道を横切って、砂走り方面へ。
次第にプチ砂走り的な、ふかふかした砂の道に。
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7/2 14:47
次第にプチ砂走り的な、ふかふかした砂の道に。
ザクザクと、物凄いスピードで下りて行けます(^^;
やばい。
たのしい(笑
ゲイターしてきて大正解。
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7/2 14:50
ザクザクと、物凄いスピードで下りて行けます(^^;
やばい。
たのしい(笑
ゲイターしてきて大正解。
宝永山へ向かう「プリンスルート」との分岐です。
勢いに乗って走り過ぎてしまうと大変なことになります(^^;
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7/2 14:59
宝永山へ向かう「プリンスルート」との分岐です。
勢いに乗って走り過ぎてしまうと大変なことになります(^^;
富士宮ルートに戻る方は、この標識を左に見つけたら注意!
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7/2 14:59
富士宮ルートに戻る方は、この標識を左に見つけたら注意!
ところが。
ガスっていて宝永山へのルートの入り口がまったくわかりません(^▽^;
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7/2 15:00
ところが。
ガスっていて宝永山へのルートの入り口がまったくわかりません(^▽^;
同行者が、ソロリソロリとルートを探りに行きます。
どうやら、道らしき踏み跡を発見した模様。
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7/2 15:01
同行者が、ソロリソロリとルートを探りに行きます。
どうやら、道らしき踏み跡を発見した模様。
途中で追い抜いたカップルさんが、分岐がわからないと言っていたので、霧で見落としたら大変と思い、休憩がてら10分ほど待ってみました。
カップルさんが追いついてくる頃に、ちょうど霧も晴れて来て。。。
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7/2 15:03
途中で追い抜いたカップルさんが、分岐がわからないと言っていたので、霧で見落としたら大変と思い、休憩がてら10分ほど待ってみました。
カップルさんが追いついてくる頃に、ちょうど霧も晴れて来て。。。
ルートが鮮明になった!
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7/2 15:03
ルートが鮮明になった!
カップルさんに先に行っていただき、下の御殿場砂走りへ向かう下山者との対比でルートがわかりやすい画像をカメラに収めます。
下山にプリンスルートを使う方はご参考にしてください。
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7/2 15:05
カップルさんに先に行っていただき、下の御殿場砂走りへ向かう下山者との対比でルートがわかりやすい画像をカメラに収めます。
下山にプリンスルートを使う方はご参考にしてください。
振り返ると、分岐地点はこんな風に見えます。
登山の時ならわかりやすそうですが、下山で分岐を見落とすと、御殿場口へまっしぐらですので要注意。
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7/2 15:08
振り返ると、分岐地点はこんな風に見えます。
登山の時ならわかりやすそうですが、下山で分岐を見落とすと、御殿場口へまっしぐらですので要注意。
すぐに、宝永山馬の背の分岐が。
まっすぐ登れば宝永山。
右に下ると宝永山火口です。
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7/2 15:12
すぐに、宝永山馬の背の分岐が。
まっすぐ登れば宝永山。
右に下ると宝永山火口です。
宝永山は通過できずピストンとなるため、今回は登らず、そのまま火口へ下ります。
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7/2 15:13
宝永山は通過できずピストンとなるため、今回は登らず、そのまま火口へ下ります。
若干ザレていますが、砂利と砂が混じってフカフカしてるので砂走りのように駆け下りることができます。
でも、足がかなり潜る(^▽^;
ありがとうゲイター!
とても役に立ったよ!
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7/2 15:18
若干ザレていますが、砂利と砂が混じってフカフカしてるので砂走りのように駆け下りることができます。
でも、足がかなり潜る(^▽^;
ありがとうゲイター!
とても役に立ったよ!
どんどん下ります。
ガスっているので、下るほどに不安になります(^^;
落石もあると聞いていますので、悪天候時や大雨の跡などは要注意かも。
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7/2 15:21
どんどん下ります。
ガスっているので、下るほどに不安になります(^^;
落石もあると聞いていますので、悪天候時や大雨の跡などは要注意かも。
ケルンのようなものが見えました。
半分くらい来たかな?
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7/2 15:32
ケルンのようなものが見えました。
半分くらい来たかな?
シーンとして、周囲が見えなくて、大きな岩がゴロゴロしてて、なんかクリーチャーとか出てきそうとか妄想したら、怖さ倍増(笑
さっさと通過したい(>_<)
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7/2 15:34
シーンとして、周囲が見えなくて、大きな岩がゴロゴロしてて、なんかクリーチャーとか出てきそうとか妄想したら、怖さ倍増(笑
さっさと通過したい(>_<)
どうやらここが最深部のようです。
この標識の向かいには、皇太子様が登山されたときに休憩するように造られたというベンチがありました。
でも、霧に包まれていつ落石が来るかもわからないので、怖くて休めませんでした(^^;
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7/2 15:36
どうやらここが最深部のようです。
この標識の向かいには、皇太子様が登山されたときに休憩するように造られたというベンチがありました。
でも、霧に包まれていつ落石が来るかもわからないので、怖くて休めませんでした(^^;
ありえない巨岩がゴロゴロ。。。。
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7/2 15:37
ありえない巨岩がゴロゴロ。。。。
ああ、こんなのが落ちてきたら嫌ー!
早く通り過ぎたいーーー(>_<。)
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7/2 15:37
ああ、こんなのが落ちてきたら嫌ー!
早く通り過ぎたいーーー(>_<。)
お。
やっと登りになったかな?
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7/2 15:38
お。
やっと登りになったかな?
ふぅ。。。
ここから登りだ。
なんかホッとしたよ。
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7/2 15:40
ふぅ。。。
ここから登りだ。
なんかホッとしたよ。
登り返しは緩やかな林道と言った感じで、予想したようなキツさは皆無でした。
テンポよく登って行きます。
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7/2 15:43
登り返しは緩やかな林道と言った感じで、予想したようなキツさは皆無でした。
テンポよく登って行きます。
植物とか、久しぶりに見たよ(笑
霧に濡れて綺麗。
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7/2 15:48
植物とか、久しぶりに見たよ(笑
霧に濡れて綺麗。
ルート表示。
でも霧でよくわからない(^▽^;
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7/2 15:49
ルート表示。
でも霧でよくわからない(^▽^;
よく目を凝らすと、奥に○と矢印が見えた。
まっすぐ進めば良いみたい?
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7/2 15:49
よく目を凝らすと、奥に○と矢印が見えた。
まっすぐ進めば良いみたい?
コレ。
晴れていればとてもわかりやすい印だけど、視界が無いと見落としそう。
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7/2 15:50
コレ。
晴れていればとてもわかりやすい印だけど、視界が無いと見落としそう。
矢印の方へ向かうも、霧でルートの判別がつかない。
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7/2 15:50
矢印の方へ向かうも、霧でルートの判別がつかない。
踏み跡を辿ると、こっちらしい。
わかりやすいように、同行者にルート上に立ってもらい写真を撮ってみました。
右方面にも足跡がありましたが、そっちは偽ルート。
左へまっすぐ登ります。
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7/2 15:51
踏み跡を辿ると、こっちらしい。
わかりやすいように、同行者にルート上に立ってもらい写真を撮ってみました。
右方面にも足跡がありましたが、そっちは偽ルート。
左へまっすぐ登ります。
踏み跡を辿って登って行くと、標識が見えてきます。
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7/2 15:56
踏み跡を辿って登って行くと、標識が見えてきます。
宝永山周遊ルートとの合流です。
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7/2 15:56
宝永山周遊ルートとの合流です。
新五合目へは森林コース(左)と六号目経由コース(右)があります。
天候が悪く、早くに駐車場に着きたいので、右の6合目経由ルートへ。
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7/2 15:57
新五合目へは森林コース(左)と六号目経由コース(右)があります。
天候が悪く、早くに駐車場に着きたいので、右の6合目経由ルートへ。
観光ハイキングコースなので、難儀なく6合目の宝永山荘に到着。
普段は、観光ハイキングの方が軽装で行き交う道ですが、今日は平日で天候も悪い夕方のため、誰もいませんでした。
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7/2 16:10
観光ハイキングコースなので、難儀なく6合目の宝永山荘に到着。
普段は、観光ハイキングの方が軽装で行き交う道ですが、今日は平日で天候も悪い夕方のため、誰もいませんでした。
スタート地点の富士宮口五合目に到着!
楽しく、長い一日だった!
いろいろと恵まれた条件で山頂まで登れて、とても良い山行でした。
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7/7 0:36
スタート地点の富士宮口五合目に到着!
楽しく、長い一日だった!
いろいろと恵まれた条件で山頂まで登れて、とても良い山行でした。
ただいま!(*´∇`)ノ
ロードスターはエンジンオーバーホール中のため、競技車両のミニで来ました。
空気が薄いから登らなかったらどうしようかと思ったけど、キャブ車じゃないからなんとか登れた(笑
帰りはエンジン掛かりづらかったけど、なんとかカブらずに走り出せました☆
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7/7 0:37
ただいま!(*´∇`)ノ
ロードスターはエンジンオーバーホール中のため、競技車両のミニで来ました。
空気が薄いから登らなかったらどうしようかと思ったけど、キャブ車じゃないからなんとか登れた(笑
帰りはエンジン掛かりづらかったけど、なんとかカブらずに走り出せました☆
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