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Yamareco

記録ID: 326699
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳ファストパッキング(ミニマル装備の人体実験)

2013年07月27日(土) 〜 2013年07月28日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:28
距離
20.6km
登り
2,194m
下り
2,212m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

■7月27日(土) 標準CT 8:40 実績 4:55
駐車場9:05-笠新道登山口9:50-杓子平12:25-笠ヶ岳山荘14:00-笠ヶ岳山頂-笠ヶ岳山荘(テント泊)

■7月28日(日) 標準CT 6:15 実績 2:45
笠ヶ岳山荘5:20-杓子平6:30-笠新道登山口7:45-駐車場8:05
天候 曇り 時々 雨
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場 深山荘無料駐車場
※4時前に着いてラスト1台でギリギリ駐車できました。
深山荘の無料駐車場。4時前に到着し、ラスト一台でギリギリ駐車できた。
ここで仮眠をとる。
2013年07月27日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
7/27 9:06
深山荘の無料駐車場。4時前に到着し、ラスト一台でギリギリ駐車できた。
ここで仮眠をとる。
9時過ぎに駐車場をスタート。
2013年07月27日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 9:06
9時過ぎに駐車場をスタート。
新穂高温泉を抜ける。
2013年07月27日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 9:12
新穂高温泉を抜ける。
こちらは有料駐車場。6時間500円だったかな。駐車台数は余裕あり。
2013年07月27日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 9:15
こちらは有料駐車場。6時間500円だったかな。駐車台数は余裕あり。
2013年07月27日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 9:16
登山道のゲートを抜ける。
2013年07月27日 09:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 9:19
登山道のゲートを抜ける。
暫し林道歩きが続く。
2013年07月27日 09:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 9:26
暫し林道歩きが続く。
おーこれが噂の責任逃れの橋。
2013年07月27日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 9:45
おーこれが噂の責任逃れの橋。
笠新道登山口に到着。複数のパーティが休憩中。
2013年07月27日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 9:53
笠新道登山口に到着。複数のパーティが休憩中。
水は十分に持っていたが、今回はトレーニングなので、ここで2.0L水を補給し、都合水4.0L+日本酒0.7Lを担いで登ることにする。
2013年07月27日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 10:00
水は十分に持っていたが、今回はトレーニングなので、ここで2.0L水を補給し、都合水4.0L+日本酒0.7Lを担いで登ることにする。
深い樹林帯をただひたすら登っていく。
2013年07月27日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 10:34
深い樹林帯をただひたすら登っていく。
100M置きくらいにこんな看板が出てくる。
2013年07月27日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 10:36
100M置きくらいにこんな看板が出てくる。
視界が開けると駐車場が見える。
2013年07月27日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 11:07
視界が開けると駐車場が見える。
1920M地点突破
2013年07月27日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 11:08
1920M地点突破
2013年07月27日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 11:15
出発が遅かったのかあまり人と出会わない。
2013年07月27日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 12:19
出発が遅かったのかあまり人と出会わない。
12:30頃杓子平に到着。
2013年07月27日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 12:24
12:30頃杓子平に到着。
皆さん休憩中。視界はいまいち…。
2013年07月27日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 12:27
皆さん休憩中。視界はいまいち…。
笠ヶ岳方面はガスの中。
2013年07月27日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 12:32
笠ヶ岳方面はガスの中。
ちょっとガスが抜けてきたかな。
2013年07月27日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 12:35
ちょっとガスが抜けてきたかな。
杓子平方面を振り返ったところ。
2013年07月27日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 12:42
杓子平方面を振り返ったところ。
森林限界を超えると登りもさして辛くない。
2013年07月27日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 12:42
森林限界を超えると登りもさして辛くない。
2013年07月27日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 12:58
雪も結構残っている。
2013年07月27日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 13:07
雪も結構残っている。
笠ヶ岳方面。
2013年07月27日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 13:17
笠ヶ岳方面。
笠と双六方面の分岐。ここから笠まではCTで1時間ほど。
2013年07月27日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 13:20
笠と双六方面の分岐。ここから笠まではCTで1時間ほど。
雪渓を滑らないように慎重に歩く。
2013年07月27日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 13:33
雪渓を滑らないように慎重に歩く。
2013年07月27日 13:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 13:40
雷鳥さんのお出迎え。
2013年07月27日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 13:44
雷鳥さんのお出迎え。
これまた噂のガンバメッセージ。ここまでくれば笠ヶ岳山荘はもうすぐ。
2013年07月27日 13:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
7/27 13:56
これまた噂のガンバメッセージ。ここまでくれば笠ヶ岳山荘はもうすぐ。
14時頃テント場に到着。既に10数張。
2013年07月27日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 14:21
14時頃テント場に到着。既に10数張。
テン場の下の方にツェルトを張る。
途中で自作のストックがぽっくり折れたので、テーピングで応急処置。
2013年07月27日 14:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 14:24
テン場の下の方にツェルトを張る。
途中で自作のストックがぽっくり折れたので、テーピングで応急処置。
2013年07月27日 14:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 14:28
テント場から山荘までは5分ほど。
2013年07月27日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 14:32
テント場から山荘までは5分ほど。
テント代、ビール、カレーを注文し、山荘内で宴会スタート!
2013年07月27日 14:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 14:46
テント代、ビール、カレーを注文し、山荘内で宴会スタート!
カレーが絶品でした。
2013年07月27日 14:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 14:54
カレーが絶品でした。
山荘内はとても綺麗にしてある。
2013年07月27日 15:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 15:52
山荘内はとても綺麗にしてある。
気温は12〜13℃くらい。
2013年07月27日 16:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 16:11
気温は12〜13℃くらい。
17時頃、山荘の外に出るとガスがうっすらとはれてきた。
2013年07月27日 16:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 16:12
17時頃、山荘の外に出るとガスがうっすらとはれてきた。
2013年07月27日 16:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 16:49
酔っぱらって足取りが怪しいが、ここぞとばかりに山頂へ。
2013年07月27日 16:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 16:50
酔っぱらって足取りが怪しいが、ここぞとばかりに山頂へ。
百名山58座目、笠ヶ岳ゲット〜!
2013年07月27日 16:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 16:55
百名山58座目、笠ヶ岳ゲット〜!
結局何も見えず、山荘へ戻る。
2013年07月27日 17:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/27 17:34
結局何も見えず、山荘へ戻る。
今度は夕食の準備。
ドライカレーとオニオンスープ。
食事のあとはテン場に戻り、眠りについた。
寒くてあまり寝られなかったけど。
2013年07月27日 17:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/27 17:50
今度は夕食の準備。
ドライカレーとオニオンスープ。
食事のあとはテン場に戻り、眠りについた。
寒くてあまり寝られなかったけど。
翌日。4時起床。
15分程度で撤収し…。
2013年07月28日 04:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 4:24
翌日。4時起床。
15分程度で撤収し…。
一旦山荘へ上がり、朝食&荷物の整理。
2013年07月28日 04:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 4:56
一旦山荘へ上がり、朝食&荷物の整理。
予定ではミクリ谷方面へ下る予定だったが、天候も悪いので笠新道を戻ることにする。
2013年07月28日 05:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 5:20
予定ではミクリ谷方面へ下る予定だったが、天候も悪いので笠新道を戻ることにする。
山頂方面はガスに包まれたまま。
2013年07月28日 05:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 5:21
山頂方面はガスに包まれたまま。
テン場をすり抜け…、
2013年07月28日 05:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 5:26
テン場をすり抜け…、
荷物も行きに比べ3kg以上軽量化されたので、走れるところは走る。
2013年07月28日 05:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 5:57
荷物も行きに比べ3kg以上軽量化されたので、走れるところは走る。
2013年07月28日 06:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 6:06
2013年07月28日 06:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 6:13
高度を落とすと視界も良くなってきた。
2013年07月28日 06:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
7/28 6:16
高度を落とすと視界も良くなってきた。
2013年07月28日 06:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/28 6:17
2013年07月28日 06:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 6:23
杓子平を6:30に通過。
2013年07月28日 06:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 6:29
杓子平を6:30に通過。
笠新道をガシガシ下る。駐車場が見えてきた。
2013年07月28日 06:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 6:38
笠新道をガシガシ下る。駐車場が見えてきた。
2013年07月28日 07:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
7/28 7:04
ステップを刻んで、警戒に下りていく。
2013年07月28日 07:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
7/28 7:28
ステップを刻んで、警戒に下りていく。
最後の林道は普通にラン。
2013年07月28日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 7:54
最後の林道は普通にラン。
で、新穂高に到着〜。
2013年07月28日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 8:07
で、新穂高に到着〜。
2013年07月28日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 8:07
駐車場に戻り、そのまま乗鞍岳へ。
2013年07月28日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/28 8:23
駐車場に戻り、そのまま乗鞍岳へ。

感想

8月に控えた2泊3日の裏銀座縦走に向けて、いくつか新しい装備、ウェアを導入したので、その検証も目的として笠ヶ岳に行ってきた。

標高約2800m、気温10度前後で天候雨。となかなかの悪条件だったのでよい実証実験になった。

新規投入のバックパック、シューズは期待以上に使い勝手がよく、2泊程度のパッキングウェイトであれば、ストレスなく、軽快に走れる感じであった。
一方で寒さに対する対策は今の装備だと十分でないこともよく分かった。まあ全く寝られない訳ではなく、快適さと軽量化のバランスなので難しいところだ。


■装備リスト
[バックパック&ハイドレーション]
・ザック Berghaus VAPOUR20
 ★新規投入。2泊程度のファストパッキングに最適。背面がしっかりしているため
  重さを感じることなく、走りやすい。
・ハイドレーション platypus ハイドレーション(1L) 84g
・ボトル Ultimate Direction 20oz Bottle White
・パックライナー Granite Gear EVENT UBERLIGHT CTF3 DRYSACK(10L)
・パックライナー SEA TO SUMMIT ULTRA SIL Dry Sack(1L)

[シェルター&スリーピングシステム]
・スリーピングマット 山と道 Minimalist Pad
 ★寝られなくはないが、地面からの冷気が厳しい。
・スリーピングバック SHMW x Nanga スカイハイダウン150
 ★キルト構造の後ろ部分はバンジーコードで止めておいた方がよい。
  寝返りを打つと背中が寒すぎる。
・シェルター finetrack x HD ツェルトIIロング w/ガイライン&自在
・ペグ&ペグケース ARAI TENT チタンニードルペグ in FREE LIGHT ペグケース
 ★なぜかペグを10本も持っていってた。6本で十分。
・グラウンドシート AMK ヒートシートブランケットソロ

[クッキングシステム]
・ストーブ EVERNEW アルコールストーブ w/EVERNEW チタンゴトク改
・クッカー EVERNEW チタンマグポット500 w/パックタオル
・風防 FREELIGHT Titanium Foil
・フューエルボトル VARGO アルコールフューエルボトル(3oz)
・カップ WILDO フォールドカップ
・ユーテンシル MSR スポーク
・ウォーターストレージ platypus 水筒(1.8L)
・クッカーストレージバック Zpack スモールスタッフバック
・フードストレージバック SEA TO SUMMIT UltraMesh Stuff Sack M(9L)
・ゴミ袋 100円ショップ ストックバック(S)x1

[防寒具&雨具&スペア衣類]
・インサレーション TNF Light Heat Jacket 175g
 ★新規投入。十分暖かいが地面からの冷気は防げない。
・レインウェア Montane Minimusジャケット
・ウインドボトム Patagonia フーディニパンツ
 ★雨天を考えるとmontbellのバーサライトパンツの方がよかった。
  風は防ぐが地面からの冷気は防げないので、ダウンパンツは必要か。
・スペアウェア finetrack メリノスピンライトT

[アクセサリ他]
・ヘッドライト BlackDiamond Spot
・ランタン mont-bell Crushable Lantern Shade 5g
・地図 山と高原地図 32g
・マルチツール VICTORINOX クラシック・シグネチャー
・ファーストエイドキット in AMK
  薬,絆創膏,まめ保護シート,テーピング
・エマージェンシーキット
  マッチ,e+lite,CR2032x2,予備バッテリー,ライトニングケーブル
・トイレタリーキット montbell ティッシュペーパー
・ライター BIG ミニライター
・熊鈴 KOHLA ミニベル
・貴重品 鍵,現金,カード in ハンズ財布
・携帯電話 Apple iPhone5 w/イヤホン
・デジタルカメラ SONY Cyber-shot DSC300WX /w JOBY Micro250

[消費するもの]
・食料
  アルファ米,リフィル,スライス餅,スープ
・行動食
  ジェルx2,カロリーメイトx2
  BAAM粉末x4,スポーツミネラル,塩熱飴
  ZEN Super Drive EX,ZEN Reload EX
・嗜好品 つまみx1晩分,日本酒x500ml
・飲料水 平均3.0L
・燃料 燃料アルコール 3oz
 ★3ozで3食分のお湯を沸騰できる。

[行動中身に着けるもの]
・アンダーウェア C3fit トランクス 32g
 ★大量に汗をかくシーンでも不快感が少ない。
・アンダーウェア finetrack フラッドラッシュスキンメッシュスリーブレス
・トップス Patagonia Air Flow Tank 70g
・ボトム TNF スワローテイルショーツ
・ヘッドウェア Salomon XR VISOR II 35g
・グローブ Salomon XT Wing Glove WP
・アームウォーマー finetrack フラッドラッシュアクティブスキン アームカバー
・ゲイター 2XU カーフガード
 ★長時間履いていると汗で蒸れ、痒みが出てくる。
・ソックス smartwool トレイルランニングミニ
・シューズ HOKA ONEONE Stinson Evo
 ★新規投入。最高のクッション性能で気にしていたブレなども殆ど気にならなかった。
・ストック 自作 Running Stock カーボンVer.
 ★折れた。いい加減寿命なので新規購入を検討。
・ハンカチ finetrack ナノハンカチ

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