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Yamareco

記録ID: 328554
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳編笠山にて、ブヨとの再々戦!今回は刺されず...(観音平⇒編笠山)

2013年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:31
距離
8.6km
登り
1,004m
下り
998m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:10 観音平

07:55 雲海展望台

08:42 押手川分岐

09:50 編笠山 山頂

11:20 青年小屋

13:20 押手川分岐

13:55 雲海展望台

14:45 観音平
天候 晴れときどきくもり
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平駐車場
コース状況/
危険箇所等
前日の雨(?)で多少岩が濡れている箇所がありましたが、特に危険な箇所はありません。

トイレは観音平と青年小屋にありました。青年小屋は有料(\100)です。
早朝に観音平に入り、少し仮眠した後出発です。5時くらいの時点でほとんど満車でした。
2013年08月03日 07:12撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 7:12
早朝に観音平に入り、少し仮眠した後出発です。5時くらいの時点でほとんど満車でした。
気持ちいいスタート!
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
気持ちいいスタート!
八ヶ岳の高原らしいきれいな風景です。
2013年08月03日 07:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 7:18
八ヶ岳の高原らしいきれいな風景です。
徐々に勾配がでてきますが、快調にすすみます。
2013年08月03日 07:39撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 7:39
徐々に勾配がでてきますが、快調にすすみます。
雲海展望台につきました。
ベンチに座って少し休憩します。
2013年08月03日 07:55撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 7:55
雲海展望台につきました。
ベンチに座って少し休憩します。
本当は街も見えるはずなのですが、曇ってて見えません。
2013年08月03日 07:56撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 7:56
本当は街も見えるはずなのですが、曇ってて見えません。
しばらくは森の中を進みます。
2013年08月03日 08:33撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 8:33
しばらくは森の中を進みます。
押手川分岐に到着しました。
川といっても水は流れておらず、少し溜まっている程度でした。
2013年08月03日 08:42撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 8:42
押手川分岐に到着しました。
川といっても水は流れておらず、少し溜まっている程度でした。
ガスの中を登っていきます。
2013年08月03日 09:26撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 9:26
ガスの中を登っていきます。
かなり勾配がきつくなってきました。
2013年08月03日 09:32撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 9:32
かなり勾配がきつくなってきました。
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
ガスってて周りの景色は何も見えません。
2013年08月03日 09:43撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 9:43
ガスってて周りの景色は何も見えません。
あとちょっと!
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
8/6 4:39
あとちょっと!
山頂が見えてきました。
2013年08月03日 09:48撮影 by  DSC-TX20, SONY
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8/3 9:48
山頂が見えてきました。
登頂パシャ!
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/6 4:39
登頂パシャ!
ガスっていましたが、ときどき晴れました。日が差さないと少し寒いくらいで、16℃くらいでした。

ここで
2013年08月03日 09:50撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
8/3 9:50
ガスっていましたが、ときどき晴れました。日が差さないと少し寒いくらいで、16℃くらいでした。

ここで
晴れていれば眺望はいいはずです。
2013年08月03日 09:52撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 9:52
晴れていれば眺望はいいはずです。
カレーうまっ!
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
カレーうまっ!
ちょい寒っ
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
ちょい寒っ
雲の中にいるのを実感
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
雲の中にいるのを実感
青年小屋に向かいます。
ガスが切れて遥か下に青年小屋が見えました。
2013年08月03日 10:54撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 10:54
青年小屋に向かいます。
ガスが切れて遥か下に青年小屋が見えました。
青年小屋だー
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
青年小屋だー
権現岳方面が見えました。
2013年08月03日 11:01撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 11:01
権現岳方面が見えました。
山の居酒屋にてパシャ!
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
山の居酒屋にてパシャ!
編笠山を望む
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
編笠山を望む
青年小屋に到着。
テラス席でコーヒーやビールを飲んで休憩します。
2013年08月03日 11:23撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 11:23
青年小屋に到着。
テラス席でコーヒーやビールを飲んで休憩します。
編笠山方面を見ます。
青年小屋周辺は大きな岩がゴロゴロしています。
2013年08月03日 11:23撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 11:23
編笠山方面を見ます。
青年小屋周辺は大きな岩がゴロゴロしています。
テラスにて
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
テラスにて
権現岳方面に行くと時間的にも体力的にもきびしかったので、小淵沢方面に戻ります。
2013年08月03日 12:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 12:07
権現岳方面に行くと時間的にも体力的にもきびしかったので、小淵沢方面に戻ります。
押手川までの道は苔むした森の中です。
2013年08月03日 12:13撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 12:13
押手川までの道は苔むした森の中です。
水が流れるときもあるのか、小さな橋がありました。この周りの苔もよく育っています。
2013年08月03日 12:27撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 12:27
水が流れるときもあるのか、小さな橋がありました。この周りの苔もよく育っています。
帰りは晴れていたので、下界の様子が見えました。
2013年08月03日 12:46撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 12:46
帰りは晴れていたので、下界の様子が見えました。
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
岩や木の根若干濡れているので、気をつけながら下ります。
2013年08月03日 12:56撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 12:56
岩や木の根若干濡れているので、気をつけながら下ります。
帰りの雲海展望台からは、街の様子が見えました。
2013年08月03日 13:55撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 13:55
帰りの雲海展望台からは、街の様子が見えました。
下りてくると、少しずつセミの声が聞こえてきますが、まだまだ涼しくて22〜23℃くらいです。
2013年08月03日 13:58撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 13:58
下りてくると、少しずつセミの声が聞こえてきますが、まだまだ涼しくて22〜23℃くらいです。
道が平坦になりました。もうすぐゴールです。
2013年08月03日 14:40撮影 by  DSC-TX20, SONY
8/3 14:40
道が平坦になりました。もうすぐゴールです。
駐車場に戻ってきました。下界は暑いです。
おつかれさまでした!
2013年08月03日 14:46撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
8/3 14:46
駐車場に戻ってきました。下界は暑いです。
おつかれさまでした!
帰りに中村キース・ヘリング美術館へ♪
2013年08月06日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/6 4:39
帰りに中村キース・ヘリング美術館へ♪

感想

山頂直前の急登は多少きつかったですが、全体的に涼しかったです。今回もブヨやらアブやらがたくさんいました。金鳥虫よけプレシャワーを使った人も、何も対処しない人もいましたが、一人も刺されることはありませんでした。

森林限界を超える直前あたりから、A副隊長の膝が再度爆発してしまい、かなりきつそうでしたが、なんとか無事に下山でき良かったです。K副隊長も新たにクッカーを導入し、カレーを作っていました。今後の山ごはんレパートリーに期待大です。

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