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Yamareco

記録ID: 331311
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳・剣ヶ峰(避暑)

2013年08月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
abukata その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
7.7km
登り
473m
下り
454m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

観光センター8:00のバス(往復2400円)で畳平9:00-高地順応のため停滞
お花畑周回コース9:30〜10:00-畳平で軽食
10:35畳平出発-11:05富士見岳11:10-11:35肩の小屋11:40-12:40剣ヶ峰12:50-13:25肩の小屋13:50-14:50畳平
天候 晴れ時々霧
気温10℃〜18℃
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
中央道・中津川IC−R19−道の駅・木曽福島(車中泊)−R19−薮原で県道26号へ分岐−奈川渡ダムでR158に合流−前川渡で県道84号へ分岐−道なりで乗鞍観光センター
コース状況/
危険箇所等
肩の小屋までは観光コース(バラス撒きの車道歩き)で危険はありません。

肩の小屋から剣ヶ峰はザレ場・ガレ場があり、滑りやすいところもありますが、慎重に進めば問題ありません。
頂上直下は登り(頂上小屋経由)と下りが別コースになっています。(渋滞緩和のため?)

コースは全体を通じてロープで規制されています。ショートカットできそうなところが各所に見受けられますが、観光客が真似しそうなので自重しました。

お花畑周回コースから不消ヶ池方面は通行止めとなっています。(理由は不明)
畳平直下のお花畑周回コースです。
2013年08月10日 09:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:30
畳平直下のお花畑周回コースです。
ヨツバシオガマです。
2013年08月10日 09:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:30
ヨツバシオガマです。
アキノキリンソウです。
2013年08月10日 09:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:30
アキノキリンソウです。
ハクサンイチゲです。
2013年08月10日 09:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:31
ハクサンイチゲです。
コバイケイソウです。
2013年08月10日 09:32撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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コバイケイソウです。
ウメバチソウです。
2013年08月10日 09:34撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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ウメバチソウです。
チングルマの綿毛(種)です。
2013年08月10日 09:35撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:35
チングルマの綿毛(種)です。
シナノオトギリソウです。
2013年08月10日 09:36撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:36
シナノオトギリソウです。
水滴を身にまとったチングルマの種です。
2013年08月10日 09:36撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:36
水滴を身にまとったチングルマの種です。
名前わかりません。
2013年08月10日 09:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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名前わかりません。
バスターミナルを見上げます。
2013年08月10日 09:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:38
バスターミナルを見上げます。
ミヤマキンポウゲでしょうか?
2013年08月10日 09:42撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:42
ミヤマキンポウゲでしょうか?
黄色系はよくわかりません。
2013年08月10日 09:42撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:42
黄色系はよくわかりません。
オンタデです。
2013年08月10日 09:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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オンタデです。
ウサギギクです。
2013年08月10日 09:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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ウサギギクです。
シナノオトギリソウです。
2013年08月10日 09:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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シナノオトギリソウです。
イワギキョウです。
2013年08月10日 09:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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イワギキョウです。
ミヤマアキノキリンソウです。
2013年08月10日 09:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:45
ミヤマアキノキリンソウです。
毛がないのでイワギキョウです。
2013年08月10日 09:46撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:46
毛がないのでイワギキョウです。
またまた、チングルマです。
2013年08月10日 09:48撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:48
またまた、チングルマです。
富士見岳を望みます。
2013年08月10日 09:49撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:49
富士見岳を望みます。
ヨツバシオガマです。
2013年08月10日 09:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:50
ヨツバシオガマです。
ハクサンイチゲの群落です。
2013年08月10日 09:51撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
8/10 9:51
ハクサンイチゲの群落です。
微妙なバランスに見えます。
2013年08月10日 09:56撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:56
微妙なバランスに見えます。
花びらに毛がないのでイワギキョウですか?
チシマギキョウとの区別はそれでしています。
2013年08月10日 09:58撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 9:58
花びらに毛がないのでイワギキョウですか?
チシマギキョウとの区別はそれでしています。
名前わかりません。
2013年08月10日 10:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:00
名前わかりません。
残雪です。
2013年08月10日 10:02撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
8/10 10:02
残雪です。
コバイケイソウの群落です。
2013年08月10日 10:06撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:06
コバイケイソウの群落です。
コイワカガミです。
2013年08月10日 10:06撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:06
コイワカガミです。
ミヤマキンバイですか?
2013年08月10日 10:07撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:07
ミヤマキンバイですか?
シナノキンバイとの違いがわかりません。
2013年08月10日 10:08撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:08
シナノキンバイとの違いがわかりません。
チングルマです。
2013年08月10日 10:10撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:10
チングルマです。
アオノツガザクラです。
2013年08月10日 10:10撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:10
アオノツガザクラです。
モミジカラマツです。
2013年08月10日 10:13撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:13
モミジカラマツです。
イワギキョウの群落です。
2013年08月10日 10:39撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:39
イワギキョウの群落です。
富士見岳です。
2013年08月10日 10:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:40
富士見岳です。
案内看板です。
2013年08月10日 10:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
8/10 10:40
案内看板です。
コマクサです。
2013年08月10日 10:48撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 10:48
コマクサです。
富士見岳から鶴ヶ池を見下ろします。
2013年08月10日 11:07撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 11:07
富士見岳から鶴ヶ池を見下ろします。
位ヶ原山荘です。
2013年08月10日 11:07撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 11:07
位ヶ原山荘です。
剣ヶ峰をバックに富士見岳の標柱です。
2013年08月10日 11:11撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 11:11
剣ヶ峰をバックに富士見岳の標柱です。
コマクサです。
2013年08月10日 11:18撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 11:18
コマクサです。
不消ヶ池(きえずがいけ)です。
2013年08月10日 11:19撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 11:19
不消ヶ池(きえずがいけ)です。
富士見岳を振り返ると、待ち針が立っています。
2013年08月10日 11:19撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
8/10 11:19
富士見岳を振り返ると、待ち針が立っています。
結構な混雑振りです。
2013年08月10日 11:19撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 11:19
結構な混雑振りです。
剣ヶ峰方面です。
2013年08月10日 11:33撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
8/10 11:33
剣ヶ峰方面です。
肩の小屋へ続く道です。
2013年08月10日 11:33撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
8/10 11:33
肩の小屋へ続く道です。
蚕玉岳(こだまだけ)の標柱です。
「さんぎょくだけ」ではないと知りました。
2013年08月10日 12:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 12:30
蚕玉岳(こだまだけ)の標柱です。
「さんぎょくだけ」ではないと知りました。
剣ヶ峰への道です。
2013年08月10日 12:32撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 12:32
剣ヶ峰への道です。
剣ヶ峰の三角点です。
2013年08月10日 12:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 12:45
剣ヶ峰の三角点です。
剣ヶ峰の標柱です。
2013年08月10日 12:46撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 12:46
剣ヶ峰の標柱です。
肩の小屋の一角です。
2013年08月10日 13:54撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 13:54
肩の小屋の一角です。
コマクサです。
2013年08月10日 14:11撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 14:11
コマクサです。
2013年08月10日 14:12撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 14:12
鶴ヶ池です。
2013年08月10日 14:24撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 14:24
鶴ヶ池です。
恵比寿岳とバスターミナルです。
2013年08月10日 14:24撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
8/10 14:24
恵比寿岳とバスターミナルです。
魔王岳です。
2013年08月10日 14:25撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 14:25
魔王岳です。
帰りに寄った「ウッディ・もっく」の玄関です。
2013年08月10日 17:52撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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8/10 17:52
帰りに寄った「ウッディ・もっく」の玄関です。
もっくの湯の案内です。
2013年08月10日 17:53撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
8/10 17:53
もっくの湯の案内です。
温泉分析書です。
2013年08月10日 17:54撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
8/10 17:54
温泉分析書です。

感想

名古屋の予想最高気温は37℃、今回も酷暑を避けてのお手軽3000M峰です。

ほうのき平(岐阜県側:2200円)からの方がバス代だけの比較では長野県側(2400円)からよりお値打ちなのですが、高速代、燃料代を含めて総合判断すると長野県側に軍配が上がります。

先週に引き続き、R19の道の駅・木曽福島で車中泊し、薮原から県道26号へ入り、上高地乗鞍スーパー林道(無料)で乗鞍高原を目指しましたが、上高地乗鞍スーパー林道は途中の白樺峠までしか行けないことがわかり、奈川渡ダム経由となりました。(トランスジャパンアルプスの逆コースです)

乗鞍高原観光センターへは6時台に着き、十分7時発のバスに間に合いましたが、今回は時間に追われる心配がないため、次の便にすることにし、ゆっくり準備しました。

一つには、木曽駒のしらび平行きバスや、北沢峠行きの仙流荘発のバスのように乗客が集まれば順次臨時便で対応してくれる筈との思いもあったのですが、松電(アルピコ)はしっかり定時運行でした。

畳平到着が9時過ぎ、気温は10℃。標高は白山最高峰の御前峰と同じ2702Mです。ここで高度順化のため停滞し、トイレ(ターミナルの2Fは有料(100円)、外の公衆トイレは無料です)、神社参拝を済ませ、まずはお花畑の周回コースへ向かいました。7割の方がツーリストスタイルです。

この時期はクロユリは終わっており、トウヤクリンドウはまだの状況で、ヨツバシオガマ、コバイケイソウなどが目立ちました。

2年前に来たときにはお花畑から不消ヶ池方面へ抜ける道を通って、肩の小屋方面へのショートカットコースがあったのに、今回は「通行止め」となっていました。植生保護には関係ない道で、どう見ても通れそうだったのですが、ツーリストの方々や子供たちが真似するといけないので、やむなくターミナルへ引き返しました。

朝食が午前4時と早かったこともあり、お花畑周回中にカレーのよい匂いがしてきたこともあって、早めの昼食にしようとしましたが2Fレストランは開店しておらず、1Fの軽食コーナーで「そば(700円)」にしました。食材は車で運べるにもかかわらず「山小屋料金」です。(肩の小屋の500mlペットボトルが200円は良心的です)

仕切りなおして剣ヶ峰へ向けて出発し、今回は富士見岳を経由しましたが全体の3割くらいがこのコースのようでした。それなりの格好で来られている方の殆どが選ばれているということでしょうか?

いずれにしても人の多さには変わりません。肩の小屋の外のテーブルも満杯で座れる場所がない状況なので、少し離れた岩に腰掛けて休憩しました。

剣ヶ峰へは標高差で約250Mの登りですが、私のペースがコースタイムとなるくらいのゆっくり目の設定です。(60分)

初めて登った時は、ツーリストの格好で重いカメラの三脚を杖にヒイヒイ云いながら登りましたが、懐かしい思い出です。思い返すとこの趣味に進む契機となったのがこの乗鞍岳だったと思います。

剣ヶ峰頂上も人口密度が高く、長居無用と判断し奥宮にお参りしすぐに下山しました。剣ヶ峰への登りと下りは最終部分が別コースになっていますが、同じコースを下りる方が複数いらっしゃいました。「基本、登り下りは別コースですよ。」と申し上げましたが、頂上部に明確な表示がないことも原因の一つと思いました。

肩の小屋まで下りてコーヒーブレイクしましたが、湯を沸かすのに持参したナルゲンの1Lの水に初めて手を付けました。最近の山行では特筆すべき事項です。

用意した水分量は、私がナルゲン1L+予備水500ml、嫁はんがテルモス(800ml)+ポカリ500ml、予備水500mlで、肩の小屋、頂上小屋でも調達は可能と思い、いつになく少ない量でしたが、それにしても水分の消費が少なかったです。

気温が10〜18℃、累積標高も500M台であったことが理由と思いますが、まるで晩秋から冬に掛けての山行の消費量です。いつも汗が絞れるヘアバンドもタオルも今回は無事でした。

下山後は乗鞍高原で「乳白色の温泉」を予定していましたが、余りの人の多さに「芋の子洗い」を想像し、乗鞍高原の日帰り温泉はパスし、偶然発見した「ウッディ・もっく(400円)」(松本市奈川・渋沢温泉)で日帰り入浴しました。

貴重品ロッカーが100円返還方式ではないので、夫婦で1つのロッカー(100円)を使用しましたので実質、450円の入浴料となりましたが、長野県南部〜岐阜県によくあるアルカリ泉で、ヌメヌメ感も上々でした。

その後、R19に出て藪原の焼肉・権兵衛でラーメンを食べて帰りました。ウッドもっくでもそうでしたが、ここでも私たちが呼び水になったようで、私たちを追うようにお客さんが大挙して来店され、本日の私たち夫婦は将に「(商売繁盛の)福の神」の様相でした。

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