お早うございます!真夏の盛りではありますが、今回は昨日新調した山靴の調子を確認するために、三頭山にやって来ました。三頭山の南側は標高1000m地点(檜原都民の森)まで車で来れるので、麓(標高500m位)の蒸し暑さを味あわなくて済みます。
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8/11 7:39
お早うございます!真夏の盛りではありますが、今回は昨日新調した山靴の調子を確認するために、三頭山にやって来ました。三頭山の南側は標高1000m地点(檜原都民の森)まで車で来れるので、麓(標高500m位)の蒸し暑さを味あわなくて済みます。
駐車場で登山者カードを書いて投函し、トイレとストレッチを済まして、
いざ三頭山へGO!
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8/11 7:39
駐車場で登山者カードを書いて投函し、トイレとストレッチを済まして、
いざ三頭山へGO!
一週間ぐらい検討して、こんな山靴にしてみました。さて、私の足に無事にフィットしてくれるでしょうか、ちょっとドキドキです。
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8/11 7:43
一週間ぐらい検討して、こんな山靴にしてみました。さて、私の足に無事にフィットしてくれるでしょうか、ちょっとドキドキです。
いきなりヤマユリ(山百合、ユリ科)の大きなお花がお出迎えです。これ、日本特産のユリなんですね。
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8/11 7:42
いきなりヤマユリ(山百合、ユリ科)の大きなお花がお出迎えです。これ、日本特産のユリなんですね。
こちらは、オオバギボウシ(大葉擬宝珠、ユリ科)でしょうか。
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8/11 7:44
こちらは、オオバギボウシ(大葉擬宝珠、ユリ科)でしょうか。
そして、中型のハチがお仕事中のレンゲショウマ(蓮華升麻、キンポウゲ科)に会いました。
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8/11 7:46
そして、中型のハチがお仕事中のレンゲショウマ(蓮華升麻、キンポウゲ科)に会いました。
しばしハチが居なくなるのを待ちました。背後の丸いのは開花前の蕾です。
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8/11 7:46
しばしハチが居なくなるのを待ちました。背後の丸いのは開花前の蕾です。
では、今日もセラピーロードを行きます。
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8/11 7:51
では、今日もセラピーロードを行きます。
真夏の強い日差しを受けて、たくさん酸素を作っているに違いない。
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8/11 7:52
真夏の強い日差しを受けて、たくさん酸素を作っているに違いない。
タマジサイ(玉紫陽花、ユキノシタ科)
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8/11 7:54
タマジサイ(玉紫陽花、ユキノシタ科)
ソバナ(蕎麦菜、キキョウ科)、今日たくさん咲いてました。毎度素敵なパステルカラーです。
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8/11 7:56
ソバナ(蕎麦菜、キキョウ科)、今日たくさん咲いてました。毎度素敵なパステルカラーです。
こちらもパステルカラーのヤマホタルブクロ(山蛍袋、キキョウ科)、山地に多く生育するホタルブクロの変種だそうです。
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8/11 7:59
こちらもパステルカラーのヤマホタルブクロ(山蛍袋、キキョウ科)、山地に多く生育するホタルブクロの変種だそうです。
コアジサイ?
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8/11 8:00
コアジサイ?
ひょろっとしたミズヒキ(水引、タデ科)の群生
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8/11 8:00
ひょろっとしたミズヒキ(水引、タデ科)の群生
ヤマジノギク(山路野菊、キク科) でしょうか。
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8/11 8:01
ヤマジノギク(山路野菊、キク科) でしょうか。
ソバナを上から
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8/11 8:01
ソバナを上から
高さ30m、幹周り4.5mのモミの木があります。
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8/11 8:06
高さ30m、幹周り4.5mのモミの木があります。
上を見上げて、あれかな〜
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8/11 8:06
上を見上げて、あれかな〜
ヤマユリ、花が重過ぎて、重力に負けて垂れ下がってます。
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8/11 8:07
ヤマユリ、花が重過ぎて、重力に負けて垂れ下がってます。
そうこうしているうちに三頭大滝に到着です。
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8/11 8:11
そうこうしているうちに三頭大滝に到着です。
立派な看板 from 秋川消防少年団
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8/11 8:13
立派な看板 from 秋川消防少年団
まさに緑に包まれた登山道!
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8/11 8:15
まさに緑に包まれた登山道!
三頭大滝の上部にある小橋を渡って分岐です。今日は右側(ブナの路→コマドリの路)から登って、左側(石山の路)から下りてくることにしました。すると...
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8/11 8:16
三頭大滝の上部にある小橋を渡って分岐です。今日は右側(ブナの路→コマドリの路)から登って、左側(石山の路)から下りてくることにしました。すると...
今年の初ホトトギスにバッタリ会いました。それも黄色がかったタマガワホトトギス(玉川杜鵑草、ユリ科)です!
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8/11 8:17
今年の初ホトトギスにバッタリ会いました。それも黄色がかったタマガワホトトギス(玉川杜鵑草、ユリ科)です!
昨年は他の種類のホトトギスには会うことができましたが、タマガワホトトギスには会えませんでしたので、嬉しくてちょっと興奮してしまいました。
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8/11 8:18
昨年は他の種類のホトトギスには会うことができましたが、タマガワホトトギスには会えませんでしたので、嬉しくてちょっと興奮してしまいました。
柄がエノキのようなキノコ
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8/11 8:30
柄がエノキのようなキノコ
緑が濃いです。
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8/11 8:35
緑が濃いです。
久しぶりに野鳥観察小屋によりました。
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8/11 8:40
久しぶりに野鳥観察小屋によりました。
小屋の手前に蛇口付きの水道が引かれていました。蛇口を捻ると写真のようにちゃんと水が出ましたが、飲用に適しているかは不明です。
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8/11 8:41
小屋の手前に蛇口付きの水道が引かれていました。蛇口を捻ると写真のようにちゃんと水が出ましたが、飲用に適しているかは不明です。
コマドリの路の九十九折を登り切って、尾根に取り付きました。
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8/11 9:04
コマドリの路の九十九折を登り切って、尾根に取り付きました。
広葉樹の樹林帯を登って行きます。
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8/11 9:12
広葉樹の樹林帯を登って行きます。
果実ですが、同定できず。
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8/11 9:26
果実ですが、同定できず。
のっぺらぼうの道標の所から三頭山の東峰に向かって登ります。
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8/11 9:32
のっぺらぼうの道標の所から三頭山の東峰に向かって登ります。
東峰にあるテラスからの眺望は真っ白で残念
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8/11 9:35
東峰にあるテラスからの眺望は真っ白で残念
今回もちゃんと三峰とも踏みますよ〜、まずは三頭山東峰(1527.5m)から。
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8/11 9:36
今回もちゃんと三峰とも踏みますよ〜、まずは三頭山東峰(1527.5m)から。
次に、三頭山中央峰(1531m)、三頭山最高峰です。
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8/11 9:37
次に、三頭山中央峰(1531m)、三頭山最高峰です。
中央峰と西峰の間の御堂峠(鞍部)を通過して...
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8/11 9:40
中央峰と西峰の間の御堂峠(鞍部)を通過して...
三頭山西峰(1524.5m)に到着しました!いや〜、やっぱり登りでは大汗をかきましたね。予想したとおり到着した時点では貸切状態で休憩できました。
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8/11 9:43
三頭山西峰(1524.5m)に到着しました!いや〜、やっぱり登りでは大汗をかきましたね。予想したとおり到着した時点では貸切状態で休憩できました。
西峰は山梨県との県境に位置するので、山梨百名山の標柱もあります。え〜と、新しい山靴の調子ですが登りでは何の問題も無かったです。
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8/11 9:45
西峰は山梨県との県境に位置するので、山梨百名山の標柱もあります。え〜と、新しい山靴の調子ですが登りでは何の問題も無かったです。
山頂では、今シーズン初のアサギマダラの写真が撮れてラッキーでした。
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8/11 9:44
山頂では、今シーズン初のアサギマダラの写真が撮れてラッキーでした。
山頂の気温は24℃ありました〜。山頂は無風でハエや小虫が多かったので、おにぎり食べて早々に出発しました。
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8/11 9:46
山頂の気温は24℃ありました〜。山頂は無風でハエや小虫が多かったので、おにぎり食べて早々に出発しました。
オカトラノオ(岡虎の尾、サクラソウ科)でしょうか。
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8/11 9:59
オカトラノオ(岡虎の尾、サクラソウ科)でしょうか。
これはでかいです。蕾なのか?果実なのか?も不明です。
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8/11 10:01
これはでかいです。蕾なのか?果実なのか?も不明です。
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊、キク科)、ハグマ系はどれもユニークな形ですね。
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8/11 10:13
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊、キク科)、ハグマ系はどれもユニークな形ですね。
ムシカリ峠を通過
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8/11 10:14
ムシカリ峠を通過
三頭山避難小屋、今回はトイレをお借りしました。
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8/11 10:16
三頭山避難小屋、今回はトイレをお借りしました。
中を覗いてみました。入口の扉は二重になっていて室内はよく整理されていました。トイレには扉が2つ有って、屋外と屋内の両方から入ることが出来る作りになっていました。
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8/11 10:16
中を覗いてみました。入口の扉は二重になっていて室内はよく整理されていました。トイレには扉が2つ有って、屋外と屋内の両方から入ることが出来る作りになっていました。
避難小屋内の温度は22℃でした。
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8/11 10:17
避難小屋内の温度は22℃でした。
三頭山のとなりで目立つ存在の大沢山(1482m)のピークを踏んで、後は下るだけです。
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8/11 10:30
三頭山のとなりで目立つ存在の大沢山(1482m)のピークを踏んで、後は下るだけです。
フシグロセンノウ(節黒仙翁、ナデシコ科)、緑の中で鮮やかなオレンジ色が映えます。
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8/11 10:36
フシグロセンノウ(節黒仙翁、ナデシコ科)、緑の中で鮮やかなオレンジ色が映えます。
シュロソウ(棕櫚草、ユリ科)、クロユリやハシリドコロの花のように濃い紫色が特徴です。
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8/11 10:38
シュロソウ(棕櫚草、ユリ科)、クロユリやハシリドコロの花のように濃い紫色が特徴です。
ハチザス沢ノ頭(石山の路−笹尾根分岐)から、三頭大滝方面へ向います。
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8/11 10:45
ハチザス沢ノ頭(石山の路−笹尾根分岐)から、三頭大滝方面へ向います。
広葉樹のお陰で登山道はず〜と日陰でした。
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8/11 11:12
広葉樹のお陰で登山道はず〜と日陰でした。
ここで、右側から急に小型のヘビ(ヤマカガシ?)がしゅるしゅると眼前を横切り、そのまま素早く尾根を下って行きました。ちょっとビビリました。手足がないのに何であんなに素早く移動できるのでしょうか。
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8/11 11:14
ここで、右側から急に小型のヘビ(ヤマカガシ?)がしゅるしゅると眼前を横切り、そのまま素早く尾根を下って行きました。ちょっとビビリました。手足がないのに何であんなに素早く移動できるのでしょうか。
尾根に乗ると、爽やかな風が吹き抜けていて気持ちよかったです。
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8/11 11:14
尾根に乗ると、爽やかな風が吹き抜けていて気持ちよかったです。
ツルリンドウ(蔓竜胆、リンドウ科)、結構小さいので見つけられてラッキーでした。
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8/11 11:21
ツルリンドウ(蔓竜胆、リンドウ科)、結構小さいので見つけられてラッキーでした。
今日の”こんにちは〜”キノコ。
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8/11 11:32
今日の”こんにちは〜”キノコ。
タマアジサイ
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8/11 11:34
タマアジサイ
カニコウモリ(蟹蝙蝠、キク科)、へんな名前ですね。
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8/11 11:38
カニコウモリ(蟹蝙蝠、キク科)、へんな名前ですね。
沢に近づくと...
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8/11 11:39
沢に近づくと...
再びタマガワホトトギスが現れました。開花率50%と言ったところでしょうか。
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8/11 11:40
再びタマガワホトトギスが現れました。開花率50%と言ったところでしょうか。
こちらは、ハチがお仕事してます。
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8/11 11:41
こちらは、ハチがお仕事してます。
さらに凶暴な感じのエイリアン系
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8/11 11:42
さらに凶暴な感じのエイリアン系
緑、みどり、ミドリがいっぱい。もちろん、好きなシチュエーションです。
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8/11 11:43
緑、みどり、ミドリがいっぱい。もちろん、好きなシチュエーションです。
予定通り、三頭大滝上部の小橋の分岐に戻って来ました。本日の山行はもうすぐ終了ですが、三頭大滝と駐車場の間の路(セラピーロード)では多くの方々とすれ違いました。
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8/11 11:46
予定通り、三頭大滝上部の小橋の分岐に戻って来ました。本日の山行はもうすぐ終了ですが、三頭大滝と駐車場の間の路(セラピーロード)では多くの方々とすれ違いました。
お疲れ様です!今日も無事に山行を終えることが出来て登山道を整備されている方々と山の神様に感謝します。夏休み真っ盛りですね〜、30℃を超える気温の中、駐車場は満車になっていました。
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8/11 12:07
お疲れ様です!今日も無事に山行を終えることが出来て登山道を整備されている方々と山の神様に感謝します。夏休み真っ盛りですね〜、30℃を超える気温の中、駐車場は満車になっていました。
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